CyberLink Logo
MyEdit Icon
MyEdit Image
試してみる

【初心者OK】Gemini 画像生成の使い方・コツを解説!他 AI ツールとの比較表と注意点も紹介

最終アップデート 2026年 2月 13日 - by CL編集部(AI画像・動画生成担当)
Gemini とは?使い方とおすすめ 生成 AI ツール6選

AI が話題になり始めてから数年が経ち、AI 技術の急速な進化により、私たちの生活や仕事は大きく変化しつつあります。その中でも Google が提供する AI サービス「Gemini(旧名:Bard)」は、文章作成や質問応答、画像生成など、さまざまな用途に使える便利なツールとして注目を集めています。

そこで今回は、この Gemini がどのようなことに使えるのか、また画像生成の使い方や実際の操作感、さらに Gemini よりも高度な画像生成ができるおすすめのツールなどの紹介も交えて、初心者の方にも分かりやすくご紹介していきます。


もくじ:


Gemini とは?何ができる?

「Gemini(ジェミニ)」は、Google が開発した生成 AI です。もともとは「Bard(バード)」という名前で提供されていましたが、現在はより高性能な「Gemini」として展開されています。最大の特徴は、Web 検索とリアルタイムに連携できる点です。わからないことを質問すると、自動で検索しながら、信頼できる情報をもとに答えてくれます。

たとえば、「今週の東京の天気は?」と聞けば、現在の天気情報を確認しつつ、正確な情報を提示してくれます。さらに、確認済みの情報には緑色のマーカーが付くため、信頼性の高い内容であることもひと目で分かります。他にも、文章の作成、翻訳、コーディング、画像生成など、さまざまなことが可能です。

Gemini で主にできることを画像と共にまとめてみました:

①イラストやアート風の画像生成

テキストから AI イラストやアート調の画像を生成できます。
プロンプトを工夫することで、リアル・アニメ風・抽象画など多彩なスタイルの画像を生成することができます。

 gemini 画面 イラストやアート風の画像生成

【Gemini 画像生成について】はこちらの記事をご覧ください。

②日常の質問応答(旅行の計画やレシピの提案など)

例えば、「箱根への旅行計画 7/20 - 7/23」などと行きたい場所や日付を入力すると、旅行プランを細かく提案してくれます。また、「冷蔵庫に卵とトマトだけあるんだけど、何作れる?」などと質問すると、それに合わせて料理のアドバイスをしてくれます。

 gemini 画面 日常の質問応答

③文章の作成(ブログ記事の作成や説明文、SNS投稿など)

ブログ記事の構成や本文、SNS用の短文、製品紹介文など、多様なジャンルの文章を作成できます。
トーン(カジュアル/フォーマル)や文字数の指定も可能です。

 gemini 画面 文章の作成

④翻訳サポート(英語、日本語、スペイン語など複数言語に対応)

複数言語に対応し、自然な文脈で翻訳が可能です。
文章全体の意味をくみ取った翻訳が得意で、機械的ではない表現を提供してくれます。

 gemini 画面 翻訳サポート

⑤プログラミングコードの作成(Python、JavaScriptなど)

プログラミングのコードを自動生成したり、バグの修正やリファクタリングも可能です。
簡単なスクリプトから、アプリやウェブ開発用のコードまで対応できます。

 gemini 画面 プログラミングコードの作成


【使い方】Geminiで画像生成を始める3ステップ

GeminiはGoogleアカウントがあれば、誰でもすぐに使い始めることができます。以下の手順で進めてみましょう。

  1. Googleアカウントでログインする
    公式サイト(Gemini 公式)にアクセスし、お持ちのGoogleアカウントでログインします。アカウントがない場合は、画面の指示に従って新規作成してください。
  2. プロンプト(指示文)を入力する
    画面下の入力欄に、作りたい画像のイメージを入力します。例:「夜空の下で走る狼のイラストを描いて」のように、具体的であるほど理想に近い画像が生成されます。
  3.  gemini 画面 画像生成機能

  4. 画像を生成・保存する
    送信ボタン(紙飛行機マーク)を押すと、AIが数秒で画像を生成します。表示された画像の中からお気に入りを選び、ダウンロードして保存完了です。

💡 ワンポイントアドバイス
Geminiは特定の人物の画像生成など一部制限がありますが、簡単な日本語でも十分に楽しめます。しかしプロンプト(指示文)の作成に慣れていないと、なかなか思い通りの画像が生成できず、時間がかかってしまうことが多々あります。

そのため、まずは画像生成に特化した AI アプリやツールを使うことをおすすめします。


どれがおすすめ?画像生成AIツールのプラン別比較表


サービス名無料版の概要有料版の概要(目安)画像生成機能主な特徴・できること
Gemini基本無料
(回数制限あり)
月額 約2,900円〜
(Gemini Advanced)
○ 可能
(Imagen 3等)
Googleサービスとの連携が強力。直感的な日本語プロンプトで高品質な画像を生成可能。
ChatGPT基本無料
(最新モデルは制限あり)
月額 約8ドル(Go)
月額 約20ドル(Plus)
○ 可能
(DALL-E 3 / GPT-5系)
2026年より安価な「Go」プランが登場。対話を通じた画像生成や、高度なデータ分析が得意。
MyEdit基本無料
毎日3クレジット付与(制限あり)
月額 約4ドル〜
(画像プラン)
○ 可能
(AI画像生成)
画像編集・加工に特化。AIによる着せ替え、背景削除、不要なオブジェクト除去などの機能が豊富。

※料金や提供機能は2026年時点の最新情報に基づきますが、サービス改定により変更される場合があります。 ※最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください:


MyEdit icon

MyEdit(マイエディット)は、最新の AI 機能が多数搭載された人気の画像・動画編集サイトで、Web 版とスマホアプリ版も提供されています。Web 版はソフトやアプリをダウンロードする必要がなく、PC でもスマホでもブラウザでサイトにアクセスするだけですぐに使えます。

こちらの「AI 画像生成」機能は、プロンプト(指示文)を入力して、35 種類以上のスタイル(絵のタッチ)を選ぶだけで簡単に思い通りの画像やイラストを生成することができます。スタイルはリアルな写真風からアニメ・イラスト調まで、幅広いテイストに対応しています。さらに、Gemini とは違い、生成する際に顔画像や構図などの参考素材を指定できるので、より自分のイメージに近い画像が生成できるのが魅力です。

 MyEdit  AI画像生成 画面
▲ 生成時に好きな絵のタッチを選べる!参考画像でより思い通りの画像が作れる!

MyEdit には、他にも画像の AI アニメ化、AI 着せ替え、AI 顔入れ替え、AI 高画質化や AI 画像から動画生成、文字から動画生成など最新の AI 画像・動画加工機能が多数用意されています。

このあと解説する「理想の1枚に近づく!AI 画像・動画生成に特化した「MyEdit」の使い方」では、こちらのツールを使用します。MyEdit の AI 画像生成は無料で使えるので、試してみたい方は上記をクリックしてくださいね!

ChatGPT アイコン

ChatGPTは、OpenAIが提供する対話型AIですが、画像生成AI「DALL-E 3」が統合されており、チャット形式で指示を出すだけで画像を生成できます。
専門的なプロンプトの知識がなくても、「〇〇な感じの絵を描いて」と日常会話のように伝えるだけで、AIが詳細な指示に変換して高品質なビジュアルを作成してくれます。 生成された画像に対して「もっと明るくして」「背景を海に変えて」といった修正依頼も対話の中でスムーズに行えるため、イメージを形にするプロセスが非常に直感的です。テキスト作成と画像生成を一箇所で完結させたい場合に非常に強力なツールです。

Canva アイコン

Canva(キャンバ)は、プレゼン資料やSNS画像、名刺などのデザインを誰でも簡単に作れることで人気のデザインツールですが、近年は AI 画像生成機能も搭載され、より表現の自由度が増しています。
Canva の魅力は、デザインテンプレートの豊富さと、直感的なドラッグ & ドロップ操作で、その中に、プロンプトから画像を自動生成できる「Text to Image」機能が組み込まれているため、必要なビジュアルをその場で作成し、そのままデザインに活用できます。たとえば、SNS 用の投稿画像を作っている最中に「こういうイラストが欲しいな」と思ったときに、別のソフトを使わず Canva 内ですぐに生成・反映できるのがとても便利です。
AI 初心者でも安心して使える UI 設計や、ブラウザ・スマホ両対応の柔軟さもあり、実用性の高い画像生成ツールとして注目されています。

Adobe_firefly アイコン

Adobe Fireflyは、テキストから画像やデザインを生成できる、Adobe が提供する生成 AI ツールです。簡単な文章を入力するだけで、その内容に合ったアート風の画像やイラストを自動で作成できます。
また、文字に特殊な質感や装飾を加える「テキスト効果」や、画像の一部を選択して内容を塗り替える「生成塗りつぶし」など、直感的でクリエイティブな編集機能も備えています。 Photoshop や Illustrator といった Adobe 製品との連携もスムーズで、デザイン作業を効率よく進めることができます。

Bing アイコン

Bing Image Creator(Bing イメージクリエーター)は、Microsoft が提供する画像生成 AI ツールで、ユーザーが入力したテキスト(プロンプト)をもとに、リアルな写真風の画像やアート風のイラストを自動で生成してくれるサービスです。
シンプルな言葉で指示を出すだけで、高品質なビジュアルをすぐに作成できます。たとえば「夜の東京を背景にした未来的なロボット」と入力すれば、そのイメージに近い画像を AI が描いてくれます。 Microsoft Edge や Bing の検索画面から無料で利用でき、簡単なアカウント登録だけで誰でも手軽に始められるのも特長です。

Pixray アイコン

Pixray(ピクサリー)は、テキストから画像を生成できるオープンソースの AI ツールで、アート性の高いスタイルや幻想的なビジュアル表現に強みがあります。ユーザーが入力したテキストに基づいて、抽象画・アニメ風・サイケデリックなアートなど、独特の表現で画像を描き出します。
もともと技術者やアーティスト向けに開発されたツールであり、細かく生成プロセスをカスタマイズできるのが特徴です。たとえば、画像のスタイルや描画のアルゴリズム(VQGAN+CLIP など)を選択して、生成結果を細かくコントロールすることができます。Webベースで使えるだけでなく、ローカル環境や Google Colab 上でも動かせるため、自由度の高い実験的な創作に向いています。


理想に近づけるための「微調整(リファイン)」テクニック

一度で諦めない!追加指示の出し方

生成された画像が惜しいときは、会話を続けるように追加で指示(追いプロンプト)を出しましょう。 Gemini は文脈を理解する能力が高いため、一から作り直すより現在の画像をベースに修正する方が理想に早く近づくことができます

「背景をもう少しぼかして」「全体を暖色系にして」といった具体的な要望を伝えます。 何度も「対話」を重ねることで、理想の 1 枚を作ることが出来ます。

理想の画像を引き出す「4 つの要素」

AI は指示が曖昧だと平均的な画像を作りやすいため、構成要素を分解して伝えることで AI の迷いをなくし、精度を劇的に高められます。

理想の画像を作るには、 「被写体・スタイル・構図・照明」の 4 つの要素を具体的に指定することがポイントです。

その他 AI 画像編集機能を活用する

「インペインティング機能」やその他 "MyEdit" などの AI 編集アプリを使い、画像の一部だけを簡単に書き換えましょう
画像全体を変えずに、特定の箇所だけを選択して「ここだけメガネをかけて」といった指示が可能なため、効率が格段に上がります。
ゼロから作り直す手間を省き、ピンポイントでクオリティを上げることができます。

参考記事:


理想の1枚に近づく!AI 画像・動画生成に特化した「MyEdit」の使い方

ランキングでも紹介した「MyEdit(マイエディット)」の「AI 画像生成」では、Gemini と同じようにテキスト(プロンプト)を入力するだけで AI が画像を生成してくれる便利なツールです。

さらに MyEdit では、生成する画像のスタイルを 35 種類以上の絵のタッチから選ぶことができたり、画像を生成する上で参考にしてほしい顔画像や構図を指定することも可能です。こうした機能により、想像していたイメージにより近いビジュアルを直感的に作り出せるのが大きな魅力です。

また、そのほかにも生成 AI 技術が使われた美しいアバターが作れる「AI フィルター」、「AI 画像から生成」、「AI 置き換え」、「AI 顔入れ替え」など、さまざまな AI 機能が搭載されています。

 MyEdit 画面
▲ MyEdit は AI 画像生成を含む最新の AI 画像加工ツールがとっても豊富!

AI 画像生成

Gemini のようにテキストを入力するだけで画像を作れるのはもちろん、イラスト風、写実風、水彩画風など 35 種類以上の多彩なタッチから選ぶことができたり、さらに生成する上で参考にしてほしい顔画像や構図などを指定することができるので、より具体的なイメージに近づけることも可能です。

 MyEdit  AI画像生成 画面

AI フィルター

顔写真を 1 枚読み込んで、好きなスタイルを選ぶだけで一瞬にしてアート風のおしゃれな画像を生成することができます。人気イラストレーターが描いたような美しいタッチの画像や、フィギュア風の可愛い画像まで、色々なテンプレートが用意されています。
SNS のアイコンやオリジナルキャラ作成にもぴったりです。

 MyEdit  AI フィルター 画面

AI 画像から動画生成

画像を 1 枚アップロードして、好きなテンプレート(ダンス、飛び去るなど)を選ぶ、もしくは動画にしたい内容をテキストで説明するだけで、画像を動く動画にすることができます。

MyEdit 画像から動画生成元画像
▼ 元画像
MyEdit 画像から動画生成サンプル
▼ AI 生成動画

AI 置き換え

AI 置き換え機能では、置き換えたい箇所をなぞり、置き換えたい内容を文字で説明するだけで一瞬でなぞった部分の画像を置き換えてくれます。

MyEdit 画像生成 画面
▲ 置き換えたい箇所をなぞって文字で説明するだけ!

AI 顔入れ替え

画像の顔を他の顔に置き換えることができます。AI により、入れ替えたことが分からないほど自然な仕上がりが可能です。

MyEdit AI 顔入れ替えサンプル
▲ とってもリアルで自然な顔入れ替えができる!まるで映画のポスターに飛び込んだよう!

上記以外にも、AI 着せ替え、AI ヘアスタイル、AI イラスト化など、合計 50 種類以上の AI ツールが用意されています。画像生成をもっと自分らしく楽しみたい方や、SNS で注目されるようなビジュアルを作りたい方にとって、MyEdit はまさに理想的なツールです。Gemini とあわせて活用すれば、AI 活用の幅がさらに広がることでしょう。


■ 生成 AI 機能に必要なクレジットを無料で獲得する方法

上記でご紹介した生成 AI 機能を使用するには、クレジットというポイントのようなものが必要になります。MyEdit でアカウント登録をすれば、1 日 1 回 3 クレジットを無料で獲得することができ、有効期限は 1 カ月です

MyEdit でアカウントを作成後、ページ右上の自分のアイコンをクリックし、下に出てくる「無料クレジットを獲得」をクリックします。すると、クレジット獲得のポップアップが出てくるので、「3クレジットをもらう」をクリックしてゲットしましょう。

MyEdit 無料クレジット1
MyEdit 無料クレジット2

※ここではPC画面で解説していますが、スマホ でも同様に AI クレジットを獲得できます。クレジットは購入することも可能で、クレジット込みのお得なサブスクプランもあります。


Gemini 画像生成時の注意点

思い通りの構図にならない時の対処法

構図や生成結果に不満がある場合は、カメラの専門用語をプロンプトに組み込むのが解決のコツの一つ です。
「黄金比」「クローズアップ」「俯瞰」といった言葉は、AI にとって重要な配置を指定する要素になり「三分割法を意識した配置にして」などと加えるだけで、バランスの取れた画像になります。

このように 視覚的な指示を言語化することで、意図した通りの配置を実現できます。少し難しいですが、このような技法を取り入れてみるのも1つの解決法になるので是非試してみてください。更に詳しい作成のヒントについては、Google 公式の画像生成ヘルプも参考にしてみてください。

著作権やポリシーに関する注意点

Gemini を利用する際は、著作権や 、Google のセーフティポリシーを遵守する必要があります
公人の生成や不適切なコンテンツは AI 側で制限されるため、生成 AI の利用規約を知っておくことが大切です。
特定の個人を指さず「〇〇風のスタイル」と抽象化して指示を出すことが、安全に利用するコツです。


まとめ

Google が提供する「Gemini」は、質問応答から文章・コードの作成、さらには画像生成までこなすことができる、非常に多機能な生成 AI です。

特に Web 検索との連携によって、常に最新かつ信頼性の高い情報を提供できるのが大きな魅力であり、初心者でも気軽に AI の力を体感することができます。また、テキストを入力するだけでイラストやアート風の画像を作れる画像生成機能は、クリエイティブな用途にも活用の幅が広がります。

一方で、よりオリジナルの画像や、用途に応じた多彩なビジュアルを生成したい場合には、「MyEdit」のような専門性の高いツールを併用するのが効果的です。MyEdit は、単に画像を作るだけでなく、スタイルの選択、構図の指定、顔写真の参考反映といった細かなカスタマイズが可能で、より狙い通りの画像を直感的に作り出すことができます。

さらに、MyEdit には他にも AI アニメ化、AI 顔入れ替え、AI 着せ替え、AI ヘアスタイルなど話題の画像が作れる AI 機能が多数用意されています。SNS 投稿・YouTube コンテンツ・プレゼン資料作成など、あらゆる場面での表現力を格段に高めてくれるでしょう。

Gemini と MyEdit、この 2 つのツールを組み合わせて活用することで、情報収集からコンテンツ作成まで、よりスムーズでクリエイティブな作業が実現できます。MyEdit は無料で使うことができるので、気になる方は是非以下よりまずは AI 画像生成を試してみてくださいね!


MyEdit icon

gen-ai-author-profile
AI生成コーディネーターCL編集部(AI画像・動画生成担当)

社内外のクリエイター・ライターと協力しながら、あらゆる生成AIツールを比較検証し、メリット/デメリットをレビューしています。アップデートや商用利用まわりの情報は都度確認し、内容を更新しています。

Share this article via emailShare this article on FacebookShare this article on LinkedInShare this article on XShare this article on Pinterest