サインイン
3
PowerDirector

無料!おすすめ動画編集アプリ iPhone & Android【2021年版】

最終アップデート 2021年 4月 9日 – by Hiroshi
お気に入りに追加
Best Free Video Editing Apps for iPhone and Android

動画編集といえば、一昔前までは PC で作業するのが一般的でした。しかし、今では、iPhone や Android 用の動画編集アプリを使えば、スマートフォンからクオリティの高い動画を作成できます。そしてなにより、それらのアプリは無料でダウンロードすることができます。

iPhone や Android 用の無料の動画編集アプリをダウンロードすれば、出来栄えのいい CM や目を見張るような YouTube の動画を短時間で作ることができます。しかし、初心者にとっては、たくさんあるアプリの中からどれを使えばいいか迷ってしまいます。この記事では、iPhone と Android 用の最高の無料動画編集アプリを7つご紹介します。


スマホ動画編集のメリット

限られた予算内で動画を作成する人であれば、スマホでの編集はオススメです。なぜなら、予算オーバーすることなく作成が可能だからです。また、バズるコンテンツを作るために、大規模なチームや高い機材は必要ありません。

iPhoneや Android 用のオススメの無料編集アプリをダウンロードすれば、いつでも動画作成できます。今まで、撮影した動画を編集するためには、スタジオに戻ってアップロードしてから取り掛かる必要がありました。しかし、スマホアプリならスマホのストレージ内にデータが全てあるため、いつでもどこでも編集をスタートできます。

1. PowerDirector (iOS、Android)

一昔前まで、オートフォーカス付きカメラとスマートフォンの間には大きな技術的な差がありました。今回ご紹介する PowerDirector のようなスマホ編集アプリは、そういった技術的な問題を解消します。便利な機能と直感的な操作感を兼ね備えているため、安心して動画編集作業を進めることができます。

PowerDirector アプリ - ユーザーインタフェイス

PowerDirector は、iOS と Android 双方のデバイスに対応しています。デスクトップ版のすべての機能をシンプルにスマホ版に凝縮しています。マルチトラックや 4K 編集機能も搭載されているので、SNS や YouTube で注目を引くのに十分な動画を作成できます。

PowerDirector には、タイムラインが搭載されており、スムーズに動画をつなぎ合わせることができます。オーディオトラックも用意されているため、音楽を追加することもできます。また、オーディオミキサーをタップして、お好みの仕様に合わせて設定を調整できます。

PowerDirector アプリ - 動画書き出し

PowerDirector は 720p 出力に対応していますが、プレミアム版へのアップグレードによって、最大 4K での動画の書き出しも可能です。動画の見た目や音を確認して、指先のタップだけで YouTube や Facebook に直接書き出すことができます。

PowerDirector アプリ - ボイスオーバー & 音楽

PowerDirector は App Store と Google Play ストア内で群を抜いて優秀な動画編集アプリです。他のアプリではハイクオリティな動画を作成するための汎用性の高い機能を備えておらず、それらをスマホのための最適な無料動画編集アプリとは呼びにくいでしょう。

PowerDirector アプリ - 動画エフェクト 長所
  • 直感的な操作画面
  • 高解像度マルチトラック編集
  • スマホ動画ユーザーのための豊富な編集機能を搭載
  • ワンタップでビデオの分割、トリミング、回転
  • 明るさ、色、彩度を正確にコントロール
  • ドラッグ&ドロップで動画エフェクトとトランジションの適用
  • マルチタイムラインを使って写真とビデオを1つのクリップにまとめる
  • 動画にテキストやアニメーションのタイトルの追加
  • ボイスオーバーの追加
  • PiP オーバーレイ機能で複数の写真やビデオを合成*
  • 数百種類の無料テンプレート、エフェクト、フィルター、BGM、サウンドを楽しめる
欠点
  • 無料版には透かしロゴが表示される

 

PowerDirector 無料ダウンロード:

 

2. iMovie (iOS)

iMovieのインターフェイス

Apple の iMovie は、iPhone や iPad ユーザーの間ではベストチョイスとなっています。iMovie は、スマホで編集している YouTuber たちの間でも人気があります。動画の品質を犠牲にすることがないように、使いやすいインターフェイスと高性能を兼ね備えています。また完全に無料で利用できるのも魅力の1つです。

プロと初心者、どちらからも iMovie は支持されています。例えば、4K とマルチトラックの編集ができ、動画の配列機能があり、自動的にビデオの長さを調整して無料の音楽を挿入することができます。iMovie の使い方をマスターするために、ビデオ編集のプロである必要はありません。

最も注目すべき機能の一つは、iMovie の初期設定にある簡易サンプルです。あらかじめ用意されているサンプルには、フォトアルバム、スポーツ、旅行、コミックブック、ネオン等が含まれています。各サンプルには、音楽、トランジション、テキストが含まれているので、編集時間と労力を節約することができます。

もしも最近 iMovie を使っていない場合は、もう一度インストールし直してみるだけの価値があります。Apple は定期的にプラットフォームをアップデートし、ユーザーに対してさらなるオプションや機能を充実させています。2020年8月には iMovie に3つの新しいフィルターと25のサウンドトラックが追加されました。

長所
  • Apple ユーザーは無料
  • シンプルなインターフェース
  • Apple デバイスとの連携
短所
  • プロ向けの機能が不足している
  • Android では利用不可

3. Splice (iOS、Android)

Splice Video Editing App

Splice はアウトドアアドベンチャー企業 GoPro の発案でスタートしましたが、2018年に Bending Spoons 社が買収したアプリです。運営への評価が高く、iOS と Androi dデバイスの基本的なビデオ編集テクニックを充実させています。スマホでの動画編集が初心者の方々にも完璧なサポートを提供しています。

旅行先でのハイライト動画を作成したいならば、こちらのアプリは最適です。クリップをアップロードして適切なトラックに配置して、数回タップするだけで簡単にトリミングできます。4K 動画の編集はできませんが、滑らかできれいな映像の作成が可能です。

アプリ内の豊富な無料の音楽とサウンドエフェクトを使って、作品の音声部分に華を添えることもできます。好きなトラックをタップして、タイムライン上の好きな場所にドラッグするだけです。また Splice では、トランジションを挿入したり、動画エフェクトを加えることができます。アプリから直接ソーシャルメディアに共有もできるため秀逸です。

Splice はアプリ内課金でアップグレード可能です。月額版、3ヶ月版、年間版から選ぶことができます。各オプションには無料トライアルが付属しています。

長所
  • ソーシャルメディアに直接エクスポート
  • 動画編集の基本機能を網羅
短所
  • 大きな動画ファイルのための十分なスペースがない

4. Quik (iOS、Android)

Quik App

iPhone や Android 両方のデバイスで動画を編集できないかと考えたことはありませんか?さて、答えは Quikです。こちらのアプリ(以前はReplayとして知られていました)は、マルチクリップで短縮動画を作成するために作られたGoPro製品です。

GoPro は、速くて楽しい動画のために Quik を作成しました。ビデオ同士を合成したり、テーマやサウンドトラックを追加した複雑な動画の書き出し時間は、たったの数分です。インスタグラム用の短いビデオを作りたいなら、Quikが最適です。

Quik は、自信作の動画にいくつかの工夫を付け加えることができます。フィルター、タイトル、フォント、トリムを追加することができ、最初から最後まで個性的なタッチを自由に表現できます。また、ユーザーの好みに合わせて28種類の動画フォーマットを提供しています。

次のような動画を作成したい場合は、Quik は適さないかもしれません。まず、4K 動画は作れません。また、音声トラックにも制限があります。シンプルさを追求し、手軽に動画を作成したい人向けのアプリになっています。

長所
  • たくさんの動画をつなぎ合わせる作品の作成に最適
  • 縦長、横長、正方形ビデオに対応
  • 豊富なテーマテンプレートでかんたん編集
短所
  • 細かい編集機能に欠ける

5. KineMaster (iOS、Android)

KineMaster インターフェース

KineMaster(キネマスター)は、PowerDirector(パワーディレクター)同様、最大 4K での動画編集をサポートし、YouTube へのアップロードも可能です。

クリップをフレームごとにトリミング、カット、微調整することができます。これは音声トラックにも適用されます。これらの精密な編集機能により、動画を思い通りに仕上げられます。

KineMaster(キネマスター)には他のアプリによく見られるタイムライン画面がないので、他のアプリやプラットフォームでの編集に慣れている場合、クリップを重ねておいてしまうと下に行くのではなく、重なって表示されてしまいます。画像、動画エフェクト、テキストを重ねて、洗練された作品を作ることができます。

KineMaste(キネマスター)は、トランジション、混合モード、クロマキー、色調整などの機能を備えています。これらのツールはすべて、簡単に操作できるインターフェースで利用できます。

長所
  • 精密な編集コントロール
  • 無料ダウンロード
  • プロ仕様のツール
短所
  • 無料版には透かしロゴが表示される

6. Filmmaker Pro (iOS、Android)

Filmmaker Pro App

Filmmaker Pro は、手軽にプロ級の動画編集を可能にします。iOS と Android アプリには、高度な動画を作るために必要な充実したツールが備わっています。グリーンスクリーンクリップ(緑の背景)を編集したり、クロマキー(Chroma Key)の編集をしたりと、自由自在です。

マルチトラック編集機能はありませんが、Filmmaker Pro は他の様々な機能でその欠点を補っています。30 種類のフィルターと 17 種類のトランジションで 4K 動画を自由にカスタマイズできます。また、簡単にナレーションを追加できるオーディオメーターも備わっています。

Filmmaker Pro で全ての機能を利用するにはアプリ内での購入が必要になります。毎月または年間購読を購入すると、オーディオトラック、ツール、イラストへの編集アクセスを得ることができます。また、作品をエクスポートするときの厄介な透かしを取り除くことができます。

長所
  • グリーンスクリーン(緑の背景動画)の合成
  • 30種のフィルター、17のトランジション、200のフォント
  • ボイスオーバー用の音量メーター
短所
  • マルチトラックの編集ができない

7. Inshot (iOS、Android)

Inshotのインターフェイス

InShot は、SNS コンテンツ作成に適しています。iOS と Android 双方において、基本的な編集ツールを備え、覚えやすいシンプルな設定です。他の編集アプリにはない、スピード調整機能なども兼ね備えています。

このアプリは、動画及び画像の両方の編集ができます。また、TikTok や Instagram を含む様々な SNS 用のテンプレートが備わっています。動画編集の経験がないとしても、使いやすいインターフェイスが備わっているため、動画を楽しく編集するのに向いています。

しかし、InShot はプロの動画編集には向いていません。なぜなら、マルチトラックや4K編集、サポートシステムなどの機能を使えないためです。これらの欠点の多くは、簡単な動画編集の際には問題にはならない点でもあります。

長所
  • 使いやすい
  • TikTok や Instagram に最適
  • 無料ダウンロード
短所
  • 高度な編集機能がない

今日から動画編集を始めてみましょう!

作ってみたい動画があるなら、 iPhone や Android の無料で優秀な動画編集アプリをダウンロード して早速始めてみましょう。SNS でバズる動画、趣味の動画作成、社内のオリエン動画作成など、どういった用途でも、これらのアプリは大いに役に立つでしょう。

 

 

使い方でわからないことがあれば、サイバーリンク ラーニングセンターの 無料のチュートリアル も忘れずにチェックしてみてください。

この記事は役に立ちましたか?

おすすめ記事:

おすすめ製品: