CyberLink Logo
Image
PhotoDirector
詳細を見る無料ダウンロード

【2026年最新版】画像編集 AI でできること&使い方を徹底解説!初心者でも簡単

最終アップデート 2026年 8月 18日 - by CL編集部(画像編集担当)

画像編集と聞くと、「プロ向けのソフトが必要」「専門的な知識や技術がないと難しい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
しかし、近年の画像編集ソフトにはさまざまな AI 機能が搭載されており、これまで複雑な操作や専門的な技術が必要だった編集も、AI を使って手軽に行えるようになりました。画像の不要な部分を削除したり、背景を変更したり、画像を補正したりと、面倒な作業もAIに任せることで、より効率的に画像を編集できます。
AIによる画像編集は、初心者の方はもちろん、「編集に時間をかけたくない」「難しい操作はできるだけ避けたい」という方にもおすすめです。
本記事では、画像編集に役立つ便利なAI機能を厳選して紹介します。初心者でも簡単に使える機能なので、気になるものがあればぜひ試してみてください。


目次:


AI 画像編集とは?

「AI 画像編集」とは、AI(人工知能)を使って様々な調整や加工をすることを指します。例えば、写真の中の要素、(顔や背景、明るさ、色味など)を自動で分析し、それに応じて最適な編集を提案・実行してくれます。「明るさが暗い」「画質をよくしたい」「肌の色を自然にしたい」「余計なものを消したい」などの本来は地味で面倒な作業も、AI なら一瞬で解決してくれます。

さらに、AI を使って写真の一部を別のものに置き換えたり、人物写真の顔だけを別の顔に入れ替えたりなど、これまでプロにしかできなかったような複雑な加工も AI を使うことでだれでも数秒でできてしまうのです。

今では、このような AI 画像編集ができるソフトや画像加工サイトが多数提供されていて、写真初心者でもプロ並みの仕上がりを簡単に手に入れることができます。


画像編集で使える AI 機能

画像編集ソフトやアプリには、編集作業を簡単・効率的にしてくれるさまざまな AI 機能が搭載されています。AI が画像の内容を自動で認識・処理してくれるため、専門的な知識がなくても、これまで手間のかかっていた編集を手軽に行えるのが特徴です。

ここでは、画像編集で特に便利な AI 機能を厳選して紹介します。写真の補正や不要なものの削除、背景の編集など、さまざまな用途で活用できる機能をチェックしてみましょう。

機能機能詳細
オブジェクト除去写真から不要な人物や物を自然に削除
画像高画質化ぼやけた画像や低解像度の画像を高画質化
背景変更写真の背景を削除したり、別の背景に変更
置き換え画像内の人物や物などを別のものに置き換え
画像拡張画像の外側に足りない部分をAIで自然に生成して拡張

画像編集アプリ AI ツールの使い方

では、画像編集でよく使われる便利な AI 機能を実際に使いながら、どのような編集ができるのか、実際の UI とあわせて紹介していきます。 今回は、弊社の画像編集アプリ 「PhotoDirector」 に搭載されている AI 機能を使って、それぞれの機能や使い方を詳しく見ていきましょう。
気になる方は下のダウンロードボタンから無料でダウンロードしてみてください!

モバイル版を無料ダウンロード iOS & Android 対応

PhotoDirector の AI 機能を使う前に

AI 機能を利用する前に、以下の内容をご確認ください。

編集画面の UI は、2026 年 8 月時点のものです。アップデートにより、配置などに変更が生じることがあることをご了承ください。
デバイス:iPhone 15, iOS 26.4.1

 


オブジェクト除去

オブジェクト除去の機能は PhotoDIrectorアプリの「AI 除去」機能で使用することができます。

ステップ1

PhotoDirector を起動し、「 AI 除去」をタップします。

PhotoDirector_UI

ステップ2

オブジェクト除去したい写真を選択します。

PhotoDirector_UI

ステップ3

消したい部分を選択します。ボックス型や円形、スワイプなど、使いやすい方法を選んでください。削除したい部分をざっくり囲むだけで、 AI が自動でオブジェクトを認識します。 選択範囲を確認して問題なければ、「削除」ボタンをタップします。

オブジェクト除去UI
▲ 不要なものを囲みます
オブジェクト除去UI
▲ 選択できたら削除をタップ

少し待てば、オブジェクト除去は完了です! それでは、実際の仕上がりを見てみましょう。 写真に映り込んでいた赤いコーンが、まるで最初からなかったかのようにきれいに除去されました♪

高画質化_UI

画像高画質化

ステップ1

PhotoDirector を起動し、「 AI 高画質化」をタップします。

高画質化_UI

ステップ2

高画質化したい写真を選択します。

高画質化_UI

ステップ3

高画質化のレベルを「標準」または「高度」から選択し、「高画質化」ボタンをタップします。

高画質化_UI

少し待てば、高画質化は完了です! それでは、実際の仕上がりを見てみましょう。 全体的に画質がきれいになり、より鮮明な画像に仕上がっていますね!「高度」では、画質が向上するだけでなく、色味もより鮮やかに調整されています。

高画質化_UI

背景削除・変更

ステップ1

PhotoDirector を起動し、画面下部の「 AI 写真」タブから「 AI 背景」をタップします。

背景変更_UI
▲ 下部の「AI 写真」をタップ
背景変更_UI
▲「AI 背景」をタップ

ステップ2

背景を変更したい写真を選択します。

背景変更_UI

ステップ3

写真を選択すると、自動で背景が削除されます。下に表示されるテンプレートから好きな背景を選ぶか、「カスタム」を使って、テキストでイメージする背景を入力してみましょう。

高画質化_UI

背景を変更した結果がこちら!

背景を好きなデザインに変更するだけでなく、文字やスタンプなどを追加すれば、プリクラ風の画像に仕上げることもできます♪

高画質化_UI

置き換え

ステップ1

PhotoDirector を起動し、「AI 置き換え」をタップしてください。

置き換え_UI

ステップ2

置き換えたい写真を選択します。

置き換え_UI

ステップ3

変更したいオブジェクトを囲みます。大まかに囲むだけで、 AI が自動でオブジェクトの範囲を認識してくれるので、細かく選択する必要はありません。

置き換え_UI
▲ 置き換えたい対象を囲む
置き換え_UI
▲ 選択できたら「置き換え」をタップ

ステップ4

置き換えたい内容を、参考写真またはテキストで指定します。参考写真を使ってイメージを伝えるか、テキストでどのようなオブジェクトに変更したいかを説明するかを選択できます。

置き換え_UI
▲ 置き換え方法を選択

【参考画像を使った場合】
参考画像を選択します。さらにイメージを具体的にしたい場合は、プロンプトに詳細を入力することもできます。

置き換え_UI
▲ 置き換えたい画像を選択
置き換え_UI
▲ プロンプトも入力可

生成結果がこちら!
元の亀が、参考画像と同じサメにきれいに置き換わりました。参考画像を使うことで、変更したいオブジェクトのイメージも伝えやすくなります。

置き換え_UI

【テキストの場合】
選択した部分を何に変更したいか、テキストで入力します。今回は「いるか」と入力して、オブジェクトを変更してみます。

置き換え_UI
▲ 置き換えたいものをテキスト入力

生成した画像がこちら!
選択したオブジェクトが、自然な仕上がりでイルカに置き換わりました♪ テキストで変更したいものを指定するだけなので、イメージに合わせて手軽にアレンジできます。

置き換え_UI

画像拡張

ステップ1

PhotoDirector を起動し、画面下部の「 AI 写真」タブから「 AI 画像拡張」をタップします。

画像拡張_UI
▲ 下部の「AI 写真」をタップ
画像拡張_UI
▲「AI 画像拡張」をタップ

ステップ2

拡張したい写真を選択します。

画像拡張_UI

ステップ3

好きな画像比率を選択します。写真を移動して、どの部分を拡張するか調整することもできます。設定できたら、「生成」ボタンをタップします。

画像拡張_UI

少し待てば完成です!
それでは、実際の仕上がりを見てみましょう。
元の画像の両端が自然に補完され、画像を 4 : 3 の比率に拡張することができました♪

高画質化_UI

※当サイトはCyberLink社が運営しています。PhotoDirectorは自社製品です。


AI 機能の使用で失敗してしまった場合

画像編集アプリの AI 機能では、生成 AI を利用して画像を編集・生成する機能が多くあります。そのため、毎回同じようにきれいな結果が得られるとは限らず、場合によっては意図した内容と異なる結果になったり、不自然な仕上がりになったりすることがあります。

一度でうまくいかなくても、いくつかの方法を試すことで、より自然な仕上がりに近づけられる場合があります。何度か生成してみても思うような結果にならない場合は、以下の方法を試してみましょう。

プロンプトを変えてみる

テキストを入力して AI に指示する機能を使用している場合は、プロンプトの内容を調整してみましょう。
「何に変更したいか」だけでなく、色や形、場所、雰囲気などを具体的に記載することで、よりイメージに近い結果が得られる場合があります。
たとえば、「いるか」とだけ入力するのではなく、「海の中を泳いでいるいるか」のように、具体的な内容を追加してみるのもおすすめです。

写真を変えてみる

使用する写真によっては、 AI が被写体や背景を正しく認識できず、思うように編集できない場合があります。
特に、背景が複雑だったり、被写体と背景の色が似ていたりする写真では、 AI がどこを編集すればよいのか判断しづらくなることがあります。
どうしてもうまくいかない場合は、別の写真を使って試してみましょう。被写体と背景がはっきり分かれている写真や、編集したい部分が見やすい写真を選ぶと、より自然な仕上がりになることがあります。

選択範囲を調整してみる

AI でオブジェクトを削除・変更する場合、選択する範囲によって仕上がりが変わることがあります。
対象を大きく囲みすぎたり、周囲の不要な部分まで含めたりすると、 AI が編集する範囲を正しく判断できない場合があります。うまくいかないときは、選択範囲を少し変えて、もう一度生成してみましょう。
AI による画像編集は、同じ設定でも生成するたびに結果が変わることがあります。思い通りの結果にならなかった場合も、プロンプトや写真、選択範囲を少しずつ変えながら何度か試してみることで、より理想に近い画像を作ることができます。

まとめ

かつては専門知識や手作業が必要で、プロ向けと思われていた画像編集も、今では AI の力を借りることで、誰でも簡単・スピーディーに行えるようになりました。背景の変更や不要なものの除去など、これまで手間のかかっていた作業も AI がサポートしてくれるため、初心者でも手軽にきれいな仕上がりを実現できます。

「画像編集=難しい」というイメージを持っていた方も、今回ご紹介した AI 機能を使えば、その印象が変わるかもしれません。PhotoDirector には、今回ご紹介した機能以外にも便利な AI 機能が多数搭載されています。ぜひダウンロードして、さまざまな機能を実際に試してみてください♪

モバイル版を無料ダウンロード iOS & Android 対応

AI 画像編集についての FAQ

AI を活用して、画像の編集や加工を自動・簡単に行える機能です。背景の変更や不要なオブジェクトの除去、画像の高画質化など、手作業で行っていた複雑な編集を AI がサポートしてくれます。
はい。画像編集の AI 機能の多くは、編集したい部分を選択したり、テキストで指示したりするだけで操作できます。専門的な画像編集の知識がなくても、手軽に画像を加工できます。
はい。スマートフォン向けの画像編集アプリにも AI 機能が搭載されており、パソコンがなくても手軽に画像を編集できます。
AIを活用して、画像内の不要な部分の削除・置き換え、画像の高画質化、背景の削除・変更、画像の拡張など、さまざまな編集ができます。難しい操作をしなくても、AIの力で手軽に画像を加工できるのが特徴です。
AI 画像編集を無料で利用できるかどうかは、使用するアプリや機能によって異なります。例えば、PhotoDirector では毎日無料で 5 クレジットが付与され、その範囲内で一部の AI 機能を無料で利用できます。
image-editing-author-profile
写真・画像加工担当CL編集部(画像編集担当)

社内外のクリエイター・ライターと協力しながら、画像編集に関連するノウハウをまとめています。10年以上の編集経験を持つメンバーが、AIツールから応用編集テクなどを実際に比較検証しながら記事を執筆しています。

Share this article via emailShare this article on FacebookShare this article on LinkedInShare this article on XShare this article on Pinterest