CyberLink Logo
Image
MyEdit App
Download from App Store

無料で試せるAI動画生成おすすめ8選と簡単な使い方【2026年最新】

最終アップデート 2026年 8月 18日 - by CL編集部(AI画像・動画生成担当)

AI動画生成は、AIが写真や文章をもとに動画を自動で作る技術です。

SNS や YouTube ショートでは、手軽に使える無料のAI動画生成ツールを駆使した投稿も注目されています。「無料でどこまでできるか」「作った動画を仕事に使えるか」などはツールごとに大きく違います。
この記事では、同じプロンプトで実際に生成した結果をもとに、無料で試せるツール8つを2つのタイプに分けて比較します。

目的別の選び方

やりたいこと紹介するツール理由
スマホアプリで使いたいMyEditInVideoiOS・Android 両方のアプリがある
複数のモデルを1か所で使いたいMyEditVidnoz AIモデルを切り替えて生成できる
透かしなしで保存したいMyEdit無料枠でも透かしが入らなかった
台本から解説動画を組み立てたいInVideoNoLang文章を渡すとナレーションと構成まで作れる
(NoLangは日本語特化)
人物の動きの自然さを重視したいKling AISeedance体や表情の動きが崩れにくい傾向がある
映像作品の下地を作りたいRunwayVeoカメラワークや光の指定が反映されやすい設計
とにかく無料で数回作りたいVeo Kling AI月別クレジットが一回で付与されるので、登録後すぐ試せる

※2026年8月更新
※今回の検証では、5秒の動画1本あたり約2〜9分かかりました。混雑時はさらに延びます。



AI 動画生成とは?

AI 動画生成とは、人工知能(AI)を使って写真や文章から自動で動画を作る技術です。画像やテキストを入力するだけで、写真が動いたり人物・イラストが自然に表情を変える動画が作れます。

▲ 動画生成で作れる動画例

AI 動画生成の方法は、主に 3 つあります。

① 画像から動画を生成

写真に表情や動きを付けて動画化する方法です。
例:プロフィール写真を動かす、思い出写真を自然に動かす

🔍やり方をチェック > 画像から動画生成する方法

② テキストから動画を生成

文章(プロンプト)だけで、AI が映像を一から作る方法です。
例:映画風のイメージ映像、SNS向けショート動画素材

🔍やり方をチェック > テキストから AI 動画生成する方法

③ 動画のモーションをトレースする

動画の動きに、写真の顔や人物を当てはめる方法です。ダンス動画などで使われますが、他人の顔写真を使うと肖像権の問題が生じます。 詳しくは著作権・肖像権の項をご覧ください。
例:ダンス動画に顔写真を合成


有料と無料の生成ツールの違いは?

無料のツールを使いたいと誰もが思いますが、AI 動画生成には膨大なコストと定期的なメンテナンスが必要です。よって完全無料のツールは存在しないと思って貰えば構いません。

しかし、有名なツールでも無料で試用ができる物が多いので、無料と有料のプランの簡単な特徴を紹介します。

項目無料プランの傾向有料プランの傾向
クオリティ高クオリティの最新モデルは
使えない場合が多い
上位モデルや最新モデルが使える
画質・解像度480px ~ 1080px
までのことが多い
1080px ~ 4K
に対応
生成にかかる時間混雑時に待ちやすい
処理優先度が低いことがある
優先処理や高速生成が
使えることが多い
生成できる動画尺4 ~ 10秒長尺(10秒以上)に対応
商用利用不可、または条件付き基本可能
透かし透かしありのツールが多い透かしなしで保存できる
生成可能回数回数少なめ
または無料クレジット少なめ
回数が増える
または毎月のクレジットが多い
使えるモデル最新・上位モデルは使えない最新・上位モデルを使える
その他生成機能に制限あり
追加クレジット購入は高価
機能の制限が解ける
追加クレジット購入が安価

※ 生成ツールにより異なる


🔽無料で使えるAI動画生成ツール|品質 × 商用利用マップ(編集部評価)

※商用利用スコアは透かしの有無と商用利用可否の記載に基づく
※生成品質及び商用利用スコアは編集部の評価に基づく


人気生成AIモデルを、ツール内で自由に選べるツールを紹介します。

【編集部の検証方法】

検証日:2026年8月7日
検証環境:iPhone 15(iOS 26.6)/ Windows 11 + Chrome 最新ver.
検証内容:各ツール無料版のみを使い、「選べるモデル」「無料枠」「透かし」「商用利用」「対応OS」で比較。

モデル別の生成品質の比較については、一つ下の章をご覧ください。

アプリ名使える動画生成モデル無料範囲透かし商用利用対応OS運営
MyEditKling3.0, Seedance2.0, ViduQ3, Veo3.1,
Sora2, PixVerse V6, Wan2.7 など
無料トライアル7日間、約2回生成可能
+無料クレジット枠で生成可能
なし可能iOS / Android / WebCyberLink
InVideoSeedance2.0, Veo3.1, Sora2, Gen-4.5 など週1-2回あり
*有料版は透かしなし
有料プランで可能
(透かし付きでも収益化可)
Web / iOS / AndroidInVideo
VidnozAIVidnoz Turbo, Wan 2.7, Kling 3.0, ViduQ3 Pro,
Veo3.0, Seedance 2.0 など
無料トライアル7日間、約2回生成可能
+無料クレジット枠で生成可能
あり
*有料版で透かしなし
可能 Web / AndroidVidnoz

Image
基本情報

対応 OS:Web / iOS / Android

料金:無料プランあり / クレジット制・有料プランあり
最安プラン:980円/月(クリエイターPro プラン )

商用利用プラン・利用規約により可

MyEdit(マイエディット)は、⭕AI による画像・音声・動画編集を提供する万能ツールで、PC でもスマホでも使える Web 版と、スマホ専用のアプリ版があります。

主に「画像から動画生成」と「テキストから動画生成」さらには「モーションスワップ」も使えます。

最大の強みは、ランキングで紹介する多くの動画生成 AI モデルを選んで生成できる点です。Veo3.1 や Kling3.0 等のモデルを選ぶことができます。


myeditモデル選択
myeditgフレーム指定

良かった点

  • 生成された動画に透かしが入らない。無料かつ透かしなしのサービスは、今回試した中ではここだけ
  • 他の CyberLink のサービスを併用すると、多くのデイリークレジットが獲得できる
  • Kling・Veo・Sora 2・Vidu など複数モデルを用途に合わせて同じ画面で切り替えられるのが最大の利点

気になった点

  • 無料で付与されるのは1日3クレジットで、メニューから手動で受け取る必要がある。「文字から動画生成」は5秒の動画1本のために数日分ためる計算になった
  • 無料プランは、AIノイズ除去などダウンロード回数にも上限がある
  • カメラワークの細かい指定やタイムライン上での編集はできないため、プロンプトや参考画像を工夫する必要がある
InVideo
基本情報

対応 OS:Web / iOS / Android

料金:無料プランあり / 有料プランあり
最安プラン:$17/月

商用利用:有料プランで可

※ 情報は変更される場合があります。最新の対応 OS・料金・商用利用条件などは、必ず公式ページでご確認ください。

InVideo(公式サイト) は、 文章やスクリプトを入力するだけで、 ナレーション付き動画を自動生成できるツールです。

ブログ記事や台本をもとに動画を作成できるため、 YouTube 動画や広告動画の下書き作成にも向いています。 英語圏向けのコンテンツ制作を考えている方にも使いやすいサービスです。

良かった点

  • 台本・素材選び・BGM・字幕までまとめて組み上げられる
  • Sora 2 や Veo 3.1、Kling 3.0 など50以上のモデルを1つの画面から使い分けられる
  • 生成後もチャットで「3シーン目を短く」のように指示して直せるので、作り直しではなく修正で詰められる

気になった点

  • 無料プランはAI生成が週10分まで、書き出しは週4本まで、解像度は720pまで。
  • 書き出した動画にはInVideoのロゴが入るため、実用向きではない
  • 日本語ではなく、英語がわかる人向き

Vidnoz AI
基本情報

対応 OS:Web/ Android

料金:無料プランあり / 有料プランあり
最安プラン:$19.99/月

商用利用:プランにより可

※ 情報は変更される場合があります。最新の対応 OS・料金・商用利用条件などは、必ず公式ページでご確認ください。

Vidnoz AI(公式サイト) では、 広告・説明・プレゼン向けの動画を 短時間で効率よく作成できます。

AIアバターやテンプレートが用意されており、 営業資料やサービス紹介動画をスピーディーに作成可能です。 ビジネス用途で「とにかく早く動画を作りたい」方に向いています。

良かった点

  • AIアバターと読み上げの組み合わせなので、顔出しも撮影もなしで説明動画や研修動画が作れる
  • 1日最大60秒という無料枠は、同様のツールでも多い方。テンプレートも1,000種類以上あり、ゼロから組む必要がない
  • 日本語を含む多言語に対応していて、複数言語バージョンがすぐ作れる

気になった点

  • 無料プランは解像度は720pまでで、Vidnozの透かしが入る
  • 1回の生成で作れるのは5〜10秒程度の短いクリップが中心。長い尺をまとめて作るのは無料では難しい
  • 無料版は、時間帯によって何分も待った時があった

【編集部の検証方法】

検証日:2026年8月7日
検証環境:iPhone 15(iOS 26.6)/ Windows 11 + Chrome 最新ver.
検証内容:無料版のみを使い、下記の同一プロンプトで動画を生成。出力を等倍で再生して目視評価。

【使用したプロンプト】

20代の日本人女性が、東京のカフェの前を自然に歩いている。カメラは正面からゆっくり後退しながら撮影する。 女性はカメラを見て、やさしく微笑み、最後に軽く手を振る。「お待たせ」とカメラに向かって話しかける。 髪が自然に揺れ、服の動きも自然。背景には街路樹とカフェのガラス窓が見える。朝のやわらかい自然光。 実写風、ナチュラル、違和感のない動き。

※ 生成モデルにより得意・不得意があるので参考程度としてお考え下さい


アプリ名無料範囲で生成した動画例無料範囲生成品質透かし商用利用対応OS運営
Veo3
初回1-7回
+無料クレジット枠で生成可能
★4あり条件付きで可能iOS / Android / WebGoogle
Kling AI
月2-5本★5あり
*有料版は透かしなし
条件付きで可能Android / iOS / WebKuaishou
(快手)
Seedance 2.0
無料クレジット枠で生成可能
*日本サイトでは未解禁
★5なし記載なしWebBytedance
Runway
約12 - 41秒分(500クレジット)★4あり
*有料版は透かしなし
有料プランで可能iOS / WebRunway AI
NoLang下記に生成例あり
*解説動画向きなので
シーン生成には向かない
3回まで無料★4あり
*Standardプラン以上で透かしなし
条件付きで可能WebNoLang

Vidnoz AI
基本情報

対応 OS:Web(PC / スマホブラウザ)

料金:無料クレジットでの試用可能
最安プラン:$19.99/月

商用利用:条件付きで可(提供時の利用規約に準拠)

※ 情報は変更される場合があります。最新の対応 OS・料金・商用利用条件などは、必ず公式ページでご確認ください。

Flow という Google公式 の動画制作AIツールでは、Veo モデルを使ってテキストや画像プロンプトから高品質な動画を生成できます。

映画のワンシーンのようなリアルな映像表現に強く、 カメラワークやライティング表現の精度も非常に高いのが特徴です。 将来的にプロ向け動画生成 AI としての活用が期待されています。

良かった点

  • 映像と音声(環境音やセリフ)を同時に生成する。歩く動作や水面の揺れなど、物理的な動きの自然さは今回の中で頭ひとつ抜けていた
  • 日本語プロンプトの解釈が安定していて、指示と出力のズレが少ない。リップシンクも実用レベル

気になった点

  • 無料でストーリー性のあ動画は作れない。安定して使うにはGoogle AI Pro以上が必要
  • 有料プランでも、omni や上位モデルの利用クレジットは多い(Proで1日数本程度)
  • 1本の長さは8〜10秒前後。長い動画にするには複数本つなぐ前提になる
  • 出力にはSynthIDの電子透かしが自動で付き、消せない

🔍詳しくは【動画生成 AI】Veo 3 とは?できること・他ツールとの違いを解説!【2026年最新版】 の記事をチェック!


Kling AI
基本情報

対応 OS:Web

料金:無料枠あり / 有料プランあり
最安プラン:$6.99/月

商用利用:条件付きで可

※ 情報は変更される場合があります。最新の対応 OS・料金・商用利用条件などは、必ず公式ページでご確認ください。

Kling AI(公式サイト) では、 テキストや画像から人物や被写体の動きが自然な動画を生成できます。

動きのリアルさに定評があり、 人物のジェスチャーやカメラ移動など滑らかな動きや表情が特徴です。 SNS 向けの短尺動画や、ビジュアル重視の映像制作に向いています。

良かった点

  • 人物の動きの破綻が少ない。歩行やダンスなど、手足がよく動くシーンでも指の崩れが起きにくかった
  • 画像から動画にする機能の再現度が高く、元のイラストや写真の雰囲気を保ったまま動かせる
  • 毎日クレジットが配布され、1日2本程度無料でも生成できる

気になった点

  • 無料で生成した動画には透かしが入り、解像度も360p〜540p程度に制限される
  • 無料クレジットは24時間で失効し、繰り越せない。まとめて使いたい日にためておくことができない
  • 無料枠は生成待ちの列が混雑しやすく、時間帯によっては順番待ちで進まない。優先処理は有料版が必要
  • 透かしの除去と商用利用は有料版が必要

🔍詳しくは【初心者向け】Kling AI とは?話題の動画生成ツールの使い方【2026年最新】 の記事をチェック!


seedance_icon
基本情報

対応 OS:Web(PC / スマホブラウザ)

料金:無料クレジット枠で試用可
最安プラン:$14.9/月

商用利用:記載なし

※ 情報は変更される場合があります。最新の対応 OS・料金・商用利用条件などは、必ず公式ページでご確認ください。

Seedance(公式サイト) から、「Try Now」をクリックすると「Dreamina」というサイトに飛び、チャット画面のようなのが現れます。「Seedance 2.0」などを選択して、フレームや長さ、縦横比などを選択して生成する直感的な操作となっています。

公式提供の「Dreamina」では、新モデルはサブスクユーザー限定です。しかし、クレジットももらえなかったという編集部メンバーもいました。Deevid AI や SeaArt.ai などのサードパーティツールではm、無料クレジットでの試用も可能ですので、そちらから seedance モデルを使うのが、現時点では確実です。

マルチモーダル機能(テキスト、音声、画像、動画の情報を提示してまとめて処理できる機能)により生成される動画のクオリティは非常に高く、なめらかでリアルと錯覚してしまうような安定した生成が特徴です。

良かった点

  • 映像と音声を同時に生成でき、日本語のリップシンクにも対応している。
  • 画像・動画・音声など複数の参照素材を組み合わせて、スタイルや動きの方向性を指定できる
  • 下位モデルの 1.5 でも、かなりの仕上がり

気になった点

  • 日本からだと、無料クレジットがもらえない
  • 無料クレジットが画像生成など他のツールと共用になっていて、画像を数枚作っただけで動画の枠が減ってしまう
  • 無料枠で作った動画の商用利用は不可。広告やSNS運用に使うなら有料版が必要
  • 大手スタジオとの権利上の係争が続いており、地域や機能の提供状況が変わる可能性がある

🔍詳しくは【話題】Seedance 2.0 とは?無料での使い方、他 AI モデルとの比較などを徹底解説!の記事をチェック!

Runway
▲ 「Try Now」をクリック

Runway
基本情報

対応 OS:Web(Windows / macOS / スマホブラウザ)

料金:無料プランあり / 有料プラン
最安プラン:$12/月

商用利用:有料プランで可

※ 情報は変更される場合があります。最新の対応 OS・料金・商用利用条件などは、必ず公式ページでご確認ください。

Runway(公式サイト) では、 テキストや画像から映画のワンシーンのような高品質な動画を生成できます。 無料プランでも試せますが、ウォーターマークや生成制限があるため、 商用利用や本格的な制作には有料プランの利用がおすすめです。

良かった点

  • 映像の質感やライティングの説得力は今も高い水準。短いカットでも「映像作品」に見える絵が出る
  • 生成だけでなく、タイムライン編集やモーションブラシなど制作寄りの機能が同じ環境に揃っている

気になった点

  • 無料プランのクレジットは登録時の125クレジット一度きりで、毎月補充されない。使い切ったらそこで終わり
  • 125クレジットは最新モデルで約5秒分、軽量モデルでも約25秒分。プロンプトを2〜3回試したら残らなかった
  • 無料ではテキストから動画への生成や、Veo・Klingなどの外部モデルは使えず、画像から動画の軽量モデルが中心になる
  • 透かしが入り、商用利用も不可。継続して使うには有料版が必要
  • UIもヘルプも英語のみで、日本語のプロンプトは精度が落ちる

NoLang
基本情報

対応 OS:Web

料金:3回まで無料
最安プラン:2,680円/月

商用利用:条件付きで可能

※ 情報は変更される場合があります。最新の対応 OS・料金・商用利用条件などは、必ず公式ページでご確認ください。

NoLang(公式サイト) では、動画生成の他にスライドやキャラ生成など、主に日本法人向けに特化した生成ができるツールです。

最大の強みは、簡単な説明文だけで、まるでイチから動画編集をしたような手作り感のある日本向けショート動画が作れるところです。
例えば以下のプロンプトを入力して生成した結果がこちらです。SNS で流れてきてもおかしくないほどのクオリティに仕上げてくれます。

台湾の有名な食べ物TOP3を紹介する動画。背景は台湾のリアルな風景。


良かった点

  • 日本発のサービスだけあって、読み上げの発音や字幕の言い回しが自然。日本語の解説動画では手直しがほとんど要らなかった
  • URLやPDFを投げるだけで、30秒〜3分の解説動画が数秒で出てくる。この速さは他のツールと比べて明らかに速い
  • 無料プランでも毎月200クレジットが付与され、1分の横型動画が10-20クレジット目安なので、短い動画なら月10-20本前後は作れる

気になった点

  • 無料プランで書き出した動画にはNoLangの透かしが入る
  • TikTokやYouTube Shorts向けの縦型ショート動画は無料では出力できず、有料版が必要
  • 実写のような映像を生成するツールではなく、スライドと読み上げを組み合わせた解説動画が中心。商品のイメージ映像を作る用途には向かない
  • Webサイトを要約して作った動画は、元記事の権利の関係で商用利用や他媒体への投稿を控えるよう案内されている

失敗しない!AI 動画生成の精度を上げるコツ

プロンプト設計のコツ

プロンプト(指示文)に、以下の5要素をセットで書くことで、AI 動画生成の精度が大きく向上します。

要素内容例
主体女性、ロボット、猫など
動作歩く、振り返る、ジャンプ
環境街中、夜、カフェ
スタイル映画風、アニメ風、リアル
カメラクローズアップ、パン

■ 良いプロンプト例

「20代女性が夜のネオン街を歩く、シネマティック、スローモーション、カメラは背後から追従」

→ 具体性が高いため、再現性の高い動画が生成されます。


■ よくあるNG例

NG例問題点
「おしゃれな動画」主観的すぎてAIが判断できない
「人が歩く」情報不足で結果がブレる
「いい感じに」曖昧すぎて再現性がない

AI への指示文は、「具体性」が肝心です。


■ さらに精度を上げるテクニック

生成に使う画像選びのコツ

画像を参考として使う場合、画像の質=動画の質になります。

■ 良い画像の特徴

  • 被写体がはっきりしている
  • 背景が整理されている
  • 構図が安定している
  • 光源が自然

■ 悪い画像の特徴

  • 被写体が小さい
  • 背景がごちゃごちゃしている
  • 解像度が低い
  • 顔が崩れている

これらを意識すると、思い通りの結果に近づけると思います。


【フレーム画像を指定して動画生成】する方法

Image

MyEdit では、開始フレームに加えて最後のフレームも指定して動画を生成できます。 一枚の画像やテキストだけで動画を作る場合、イメージどおりの仕上がりにならないこともありますが、最後のフレームを設定することで動画の終わりが明確になり、より理想に近い動画を作りやすくなります。

ステップ 1:
「動画」内にある「画像から動画生成」を選択

MyEdit にアクセスし、「動画」の「画像から動画生成」をクリックします。 もしくは直接以下からアクセスします。

ステップ 2:
画像を1枚または2枚アップロード

2枚指定する場合は「最後のフレームを指定」にチェックを入れ、動画の最初と最後に使用する画像をアップロードします。必要に応じてプロンプトを入力し、作りたい動画のイメージを伝えます。続いて、秒数やアスペクト比を選択し、「生成」ボタンをタップすれば完了です。

MyEdit AI動画生成 画像から動画

ステップ3 :
完成した動画を確認して保存

右上の丸い部分をタップし、「マイライブラリー」>「画像から動画を生成」>から生成動画を確認して、問題なければダウンロードボタンをタップして保存できます。

MyEdit AI動画生成 画像から動画
▲ 元画像
▲ 幼少期から大人に成長する動画なども作れる!

■ 無料で AI クレジットをゲットしよう!
MyEdit 機能の一部には「AI クレジット」と呼ばれるポイントが必要となります。
こちらは毎日無料で獲得できるので、先にそちらをゲットしておきましょう。
MyEdit を開いたら右上のアイコンから「無料クレジットを獲得」をタップして、クレジットをゲットできます。

MyEditクレジット獲得方法
MyEditクレジット獲得方法

※ 一部の AI エフェクトや高度な機能は Pro 版限定です。利用できる機能はプランによって異なるため、詳細は公式アプリのマイページ をご確認ください。


【テキストから AI 動画生成】する方法

Image

MyEdit には「テキストから動画生成」機能も用意されています。
上記で紹介した MyEdit の Web 版を使用して説明します。

ステップ 1:
「動画」内にある「文字から動画生成」を選択

MyEdit にアクセスし、「動画」の「文字から動画生成」をクリックします。
もしくは直接以下からアクセスします。


MyEdit トップページ

ステップ 2:
生成したい内容を入力して「生成」をクリック

以下が文字から動画生成ツールの編集画面です。動画の長さ、縦横比を選んだら、左下の欄に文字で動画の内容を説明します。

今回は、以下のようなプロンプト(説明文)を入れてみました。
「京都の石畳の路地を、日本人カップルが着物姿で手をつないで仲良く歩いていく」

入力が完了したら、「生成」ボタンをクリックします。

MyEdit テキスト入力

ステップ 3:
完成した動画を確認して保存

完成には数分かかりますが、ページは閉じても大丈夫です。
完成した動画を再生して確認したら、右下のダウンロードボタンから保存することができます。
以下が完成した動画です。文字だけでまるで映画のワンシーンのようなリアルな動画が作成できましたね!

MyEdit AI動画生成 文字から動画
▲ MyEdit AI動画生成(文字から動画)
▲ 文字入力から生成した動画

※ MyEdit の画像から動画生成機能は、クレジットと呼ばれる仮想ポイントを 購入する必要があります(クレジット込みのお得なサブスクプランもあり)。 なお、MyEdit に登録すると、毎日 3 クレジット(有効期限 1 カ月)を 無料でもらうことができます。


動画生成 AI はとても便利なツールですが、利用する際には 著作権や商用利用のルールを理解しておく必要があります。


Q&A: 生成された動画の著作権・商用利用について教えて

    Q. 生成された動画に著作権はありますか?
    A. 人間が意図をもって動画の内容を構成・指示した場合は、著作物として認められる場合があります。また、生成された結果が他者の生成物と似ている場合は、著作権侵害となる場合があります。

    Q. 生成された動画は商用利用が可能ですか?
    A. 商用利用が可能なツールを選べば、広告や収益化された YouTube 動画などで利用可能です。


著作権について

動画生成 AI 自体の利用は違法ではありませんが、 他人が撮影した写真や著作権のある画像・動画を無断で使用することは、著作権侵害にあたる可能性があります。 必ず自分で撮影した写真や、利用が許可された素材を使用しましょう。

肖像権について

実在する人物の顔写真を使用する場合は、本人の許可なく動画を作成・公開すると肖像権の侵害になる可能性があります。

実在の人物をもとに、AI で映像を作成し、本人がしていない言動をあたかもしたかのように見せるいわゆる「ディープフェイク」動画は、名誉棄損につながる恐れもあり、実際に起訴、逮捕された例もあります。
特に SNS への投稿や公開範囲には十分注意をしましょう。

商用利用について

動画生成 AI で作成した動画を 広告・販売・ビジネス目的で利用する場合は、 各ツールの利用規約を必ず確認しましょう。 ツールによっては、無料プランでは商用利用が制限されていることがあります。

安心して使うためのポイント


よくある質問(FAQ)

初心者には MyEditKlingAI など、 無料で試せるクレジットが付与されるアプリがおすすめです。 スマホだけで簡単に動画を作れます。

有名な動画生成 AI には KlingAIRunwaySeedanceVeo3 などがあります。

これらのツールは、MyEdit などのサードパーティツールでも使うことができます。

動画生成 AI 自体は違法ではありません。 ただし、他人の顔写真や著作権のある素材を無断で使うと、 違法になる可能性があります。

必要ありません。アプリやサイトで用意されている AI 動画生成ツールは、クラウド上で処理が実行されるため、AI 生成を行うこと自体では、自分のパソコンに負荷がかかることはありません。

使えます。PowerDirector や MyEdit などはスマホ対応しており、 パソコンがなくても動画を作成できます。

はい。Instagram リール、TikTok、YouTube ショートなどに投稿できます。 ただし、ツールによってはウォーターマークが入る場合があります。

思い出写真の動画化、SNS 投稿、プロフィール動画、イメージ映像など、 短い動画コンテンツに幅広く活用できます。

肖像権・著作権に配慮することと、各ツールの利用規約を確認することが大切です。 誤解を招く使い方は避けましょう。


まとめ

静止画がまるで動き出すような「AI 動画」が、スマホひとつで簡単に作れる時代になりました。解説したように、とっても簡単にできてしまうので、みなさんも作ってみたくなったのではないでしょうか?

今回は AI 動画生成ができるアプリやサービスを8個ご紹介しました。MyEdit など、いろんな生成モデルが使用できる AI 動画生成を備えたアプリもあります。

※当サイトは CyberLink 社が運営しています。MyEditは自社製品です。


gen-ai-author-profile
AI生成コーディネーターCL編集部(AI画像・動画生成担当)

社内外のクリエイター・ライターと協力しながら、あらゆる生成AIツールを比較検証し、メリット/デメリットをレビューしています。アップデートや商用利用まわりの情報は都度確認し、内容を更新しています。

Share this article via emailShare this article on FacebookShare this article on LinkedInShare this article on XShare this article on Pinterest