【無料】自動で字幕起こしをする方法とおすすめ動画編集ソフト/アプリ10選【2026年最新版】

総合力&AI機能重視 👉 PowerDirector
オンラインで手軽に使いたい 👉 MyEdit
プロ向け高機能編集 👉 Adobe Premiere Pro
字幕起こし特化で効率化 👉 Vrew
スマホで簡単に自動で字幕起こし 👉 CapCut
音を出せない環境や倍速視聴の普及により、字幕やテロップの重要性は確実に高まっています。現在は「自動で字幕起こし」機能の需要も拡大しており、動画の視聴体験を左右する要素となっています。
字幕の挿入は動画編集の中でも工数が大きく、手動では時間と労力がかかる作業です。そのため、外注や効率化を検討するクリエイターが増えています。
しかしこの課題は AI で簡単に解決できます。AIによる自動で字幕起こし機能を搭載したPowerDirectorやCapCutなどの動画編集ソフトを使えば、音声から字幕を自動生成でき、作業時間を大幅に短縮できます。
本記事では、自動で字幕起こしに対応したおすすめ動画編集アプリ・ソフトと、具体的な使い方をわかりやすく解説しています。
- 自動字幕起こしをするメリットは?
- 自動で文字・字幕起こしおすすめ動画編集アプリ・ソフト10選
- 1位. 自動字幕起こしを含む本格的な動画編集が簡単にできる「PowerDirector」
- 2位. AI 自動字幕起こし搭載オンラインソフト「MyEdit」
- 3位. 動画の自動字幕起こしもできるプロ向けソフト「Adobe PremierePro」
- 4位. 自動文字・字幕起こしに特化したソフト「Vrew」
- 5位. 自動字幕起こしを含む動画編集の基本機能が揃った「BeeCut」
- 6位. iOS, Android で動画字幕が起こせる「CapCut」
- 7位. 自動字幕機能がある動画編集アプリ「VLLO」
- 8位. 自動字幕起こしに特化した動画アプリ「Telorian」
- 9位.プランが選べる自動字幕起こしサービス「Rimo Voice」
- 10位.YouTube 動画のアップと管理に便利で字幕起こしができる「YouTube Studio」
- 自動字幕起こしソフト【スペック・価格比較表】
- 簡単!自動文字起こしと動画への字幕挿入方法
- よくある質問
- まとめ
自動字幕起こしをするメリットは?
動画にテロップ(字幕)を入れる作業を全て手作業すると、10分の動画でも3時間はかかる骨の折れる作業でした。動画編集の中でも最も時間がかかる作業の一つです。
しかし、AIによる自動で字幕起こしを使えば、音声から字幕を一瞬で自動生成でき、数分で作業が完了します。作業時間を大幅に削減できる点が最大のメリットです。
AI を搭載した動画編集ソフトの登場により、この字幕挿入作業を一瞬で行うことができるようになりました。動画内の音声を自動で文字起こししてくれる機能があり、精度がとても高いのが特徴です。
現在のAI字幕は高精度ですが、最終的な微調整は必要です。
それでも大幅に時間を削減することが可能になりました。
次に、自動で字幕起こしに対応したおすすめソフトを紹介します。
Q: 自動で字幕起こしを使う最大のメリットは?
A: 手動では10分の動画に約3時間かかる作業を、AIなら数分で完了できる点です。作業時間を大幅に削減できます。
Q: 自動字幕起こしの精度はどの程度ですか?
A: 最新のAIは高精度で文字起こしが可能ですが、完全ではないため最終的な微調整は必要です。PowerDirectorやMyEditなどは精度と使いやすさのバランスに優れています。
Q: 初心者でも自動字幕起こしは使えますか?
A: 可能です。PowerDirectorやPhotoDirectorなどは操作がシンプルで、動画を読み込むだけで自動で字幕起こしができます。
自動で文字・字幕起こしが出来るおすすめソフト10選
1位. 自動字幕起こしを含む本格的な動画編集が簡単にできる「PowerDirector」

PowerDirector(パワーディレクター)は「国内販売シェアNo.1」の動画編集ソフトで、初心者からプロまで使用することができる人気ソフトです。
もちろん自動文字起こしにも対応しており、AI により動画内の音声を自動で文字起こしして、そのままテロップとして挿入することができます。
アプリ版でも、字幕起こしをご利用いただけます。

▲ 分かりやすい操作画面で自動で文字起こしとテロップの挿入があっという間!
その優れた AI 編集補助により、自動文字起こし以外にも動く人や物にモザイクや吹き出しなどを追従させる「モーショントラッキング」やノイズを一瞬で除去する「AI ノイズ除去」など、プロのような動画編集を数クリックで行うことができます。
またサブスクリプションに加入する事によって、Getty images が保有する写真や動画のフリー素材を自由に使えたり、AI ステッカー生成で唯一無二の画像が生成できたりと、著作権を気にせず素材の利用が可能になります。
スペックや価格の比較表も次項に載せておくので参考にしてください。
また、のちにご紹介する「簡単!自動文字起こしとテロップ挿入の方法」ではこちらのソフトを使用して解説します。
気になる方は上記リンクより無料体験版をダウンロードできますので、この機会に試してみてくださいね。
2位.AI 自動字幕起こし搭載オンラインソフト「MyEdit」

MyEdit はスマホ・PC 両方に対応のオンラインツールです。
動画の音声を文字起こししたい場合は、一度音声ファイルへ変換する必要がありますが、ファイルをアップロードするだけで AI が自動で文字起こし、字幕ファイル(SRT ファイル)形式に変換してくれます。

▲ オンライン上で処理が完了!
他にも AI ノイズ除去や AI ボイスチェンジャーなど、多彩なツールが搭載されていますので、クリエイターの方にとてもおすすめです。
興味がある方は上記リンクから試してみてくださいね。
3位. 動画の自動字幕起こしもできるプロ向けソフト「Adobe PremierePro」

Adobe Premiere Proは、プロの現場でも使用される高機能な動画編集ソフトです。AIによる「音声のテキスト化」機能により、自動で字幕起こしとテロップ生成が可能です。
最新バージョンでは音声認識精度がさらに向上し、日本語対応も強化されています。After EffectsなどAdobe製品との連携により、より高度な映像制作が可能です。
4位. 自動文字・字幕起こしに特化したソフト「Vrew」

Vrewは、AIによる自動字幕生成に特化した無料ソフトです。動画を読み込むだけで高精度な文字起こしが可能です。
近年はAI音声読み上げや翻訳機能も追加され、YouTube動画制作にも活用されています。ただし本格的な編集機能はないため、他ソフトとの併用が前提です。
5位. 自動字幕起こしを含む動画編集の基本機能が揃った「BeeCut」

BeeCutは、初心者でも扱いやすいシンプルな動画編集ソフトです。自動字幕起こしや音声読み上げ機能も搭載されています。
基本編集に加え、クロマキー合成や画面分割などにも対応しています。最近ではAI機能の強化により、より効率的な編集が可能になっています。
6位. iOS, Android で動画字幕が起こせる「CapCut」

CapCutは、スマホで簡単に動画編集と自動字幕起こしができる人気アプリです。自動キャプション機能で音声を即座にテキスト化できます。
TikTokとの連携やテンプレート機能も充実しており、SNS向け動画制作に最適です。最新アップデートではAI編集機能も強化されています。
7位. 自動字幕機能がある動画編集アプリ「VLLO」

VLLOは、直感的な操作が特徴の動画編集アプリで、自動字幕機能にも対応しています。初心者でも簡単に字幕付き動画を作成できます。
有料版ではウォーターマーク除去や書き出し制限が解除されます。基本編集機能も揃っており、スマホ編集に適したツールです。
8位.自動字幕起こしに特化した動画アプリ「Telorian」

Telorianは、AIによる字幕生成に特化したアプリです。動画を解析し、自動でテロップを作成できます。
字幕編集や修正も簡単に行えるため、効率よくテロップ作成が可能です。ただし編集機能は限定的なため、他ツールとの併用が推奨されます。
9位.プランが選べる自動字幕起こしサービス「Rimo Voice」

Rimo Voiceは、日本語に特化した高精度な字幕起こしサービスです。音声・動画ファイルをアップロードするだけで文字起こしが可能です。
SRT形式での書き出しに対応しており、動画編集ソフトと連携できます。議事録作成やビジネス用途にも適したツールです。
10位.YouTube 動画のアップと管理に便利で文字起こしができる「YouTube Studio」

YouTube Studioは、YouTube公式の管理ツールで、自動字幕生成機能を備えています。アップロードした動画に対して自動で字幕が追加されます。
精度は年々向上しており、手動での修正も可能です。動画公開後でも字幕編集ができるため、運用面でも便利な機能です。
Q: 自動で字幕起こしができるおすすめソフトはどれですか?
A: 初心者からプロまで使えるPowerDirectorが最もバランスに優れています。AIで音声を自動解析し、そのまま字幕として挿入できます。
Q: オンラインで使える自動字幕起こしツールはありますか?
A: MyEditはブラウザ上で利用でき、ファイルをアップロードするだけで自動で字幕起こしとSRT書き出しが可能です。インストール不要で手軽に使えます。
Q: 自動字幕起こしソフトの違いは何ですか?
A: 動画編集機能の有無と用途が主な違いです。PowerDirectorは編集機能付き、MyEditは文字起こし特化など、目的に応じて選ぶ必要があります。
自動字幕起こしソフト【スペック・価格比較表】
今回「自動で文字・字幕起こしが出来るおすすめソフト」として紹介した10つを用途別に比較表にしてまとめました。自分に合った最適なソフトを選ぶ際の参考としてください。
| ソフト名 | 価格 | AI字幕精度 | タイプ | 動画編集機能 | 高度な編集ツール | 使いやすさ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| PowerDirector おすすめ! | 無料あり / 有料プラン | ◎ | PC / モバイル | あり | AI編集・モーショントラッキング・ノイズ除去 | ◎ |
| MyEdit | 無料あり / 有料プラン | ◯ | オンライン | なし | 音声編集・字幕生成 | ◎ |
| Adobe Premiere Pro | 無料あり / 有料プラン | ◎ | PCソフト | あり | 業界標準・Adobe連携・高度編集 | △ |
| Vrew | 無料あり / 有料プラン | ◎ | PCソフト | なし | 字幕生成特化・音声合成 | ◎ |
| BeeCut | 無料あり / 有料プラン | ◯ | PCソフト | あり | 基本編集・クロマキー | ◯ |
| CapCut | 無料あり / 有料プラン | ◎ | モバイル / PC | あり | AI字幕・テンプレ・SNS連携 | ◎ |
| VLLO | 無料あり / 有料プラン | ◯ | モバイル | あり | 基本編集・字幕機能 | ◎ |
| Telorian | 無料あり / 有料プラン | ◯ | モバイル | なし | 字幕生成特化 | ◯ |
| Rimo Voice | 従量課金(約¥30/分〜) | ◎ | オンライン | なし | 高精度文字起こし・SRT出力 | ◎ |
| YouTube Studio | 無料あり / 有料プラン | ◯ | オンライン | なし | 自動字幕・動画管理 | ◎ |
※価格プランや提供機能は最新情報に基づきますが、サービス改定により変更される場合があります。
※最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。
※無料版は機能・回数に制限がある場合があります。詳細は各公式サイトをご確認ください。
簡単!自動文字起こしと動画への字幕挿入方法
それでは自動文字起こしを、おすすめソフトの1位で紹介した PowerDirector を使って解説を行います。
PowerDirector には無料の体験版がありますので、一緒に試してみたい方は下記リンクよりダウンロードしてみてください。


▲ 動画での解説はこちら!
ステップ 1:PowerDirector に動画を読み込みます
PowerDirector を起動すると下図のような画面になります。
今回は YouTube 用の動画を作る想定で行いますので、16:9 を選択し、「タイムラインビデオエディター」をクリックします。

編集画面になりましたら、上部メニューから「ファイル→読み込み→メディアファイル(メディアフォルダ)」の順でクリックし、自動文字起こしを行いたい動画を選びます。
なお、PowerDirector 上にドラッグ & ドロップで動画ファイルを直接読み込むことも可能です。

動画ファイルを読み込みましたら、画面下部のタイムラインへドラッグ & ドロップで追加します。

ステップ 2:字幕の文字起こしを行いましょう
画面左側にあるアイコンメニューから「CC(字幕ルーム)」と書かれたアイコンをクリックします。

すると、新たなメニューウィンドが開きますので、「自動文字起こし」をクリックして次へ進みます。

タイムライン上に他に音声データがない場合は、「オーディオソース」は、「すべてのトラック」「オーディオトラック1」どちらでも構いません。
もし他に音声データもしくは音声データを含む動画が複数ある場合は、文字起こしを作成したい動画のあるトラックを選択してください。
「言語」は今回は日本語にします。
「作成」をクリックすることで、自動で文字起こしが開始されます。

文字起こしが終わると、下図のように字幕が追加され、タイムラインの字幕トラックにも字幕のクリップが自動で追加されます。

ステップ 3:字幕の調整を行います
このままでも、字幕としては問題ないのですが、文章の切れ目が気になりますので、調整しましょう。
字幕の編集は「字幕ルーム」で行います。
2 行目の「ソフトを」は、1 行目のほうが自然ですので、この部分を調整しましょう。


字幕の調整をした場合、字幕の表示タイミングもそれに合わせて調整する必要があります。
タイムライン上の字幕の端をドラッグしてしゃべりだし位置の調整を行ってください。なお、この時オーディオ波形に注目することで、しゃべり出しを簡単に探すことができます。

※ 動画の一部分だけ文字起こしする場合
動画全体にテロップを挿入するのではなく、重要な部分だけを文字起こししたい場合もあると思います。
その場合のやり方を解説しておきます。
動画の一部だけ文字起こし(テロップ挿入)をしたい場合は、まず字幕ルームで文字起こししたい範囲を選択します。
スライダーの左右にある小さな黄色の台形をマウスでドラッグして開始点と終了点へそれぞれ調整しておきましょう。
あとは先程と同様に「自動文字起こし」をクリックし、「選択した範囲のみ文字起こし」にチェックを入れて作成することが出来ます。

ステップ 4:字幕をカスタマイズします
字幕のフォントや色などをカスタマイズしたい場合は、「T」アイコン(字幕テキスト形式の変更)から設定できます。フォントや色などを設定した後に「すべて適用」をクリックすることでタイムライン上のすべての字幕に同じ書式設定が適用されます。

「十字の矢印」アイコンで、字幕の位置を変えられます。
プレビュー画面の字幕を見ながら好きな位置に調整しましょう。これも「すべてに適用」にすることですべての字幕の位置を一括で変えることができます。

※ 字幕と動画ファイルを別々に書き出す方法(YouTube 向け)
「ステップ 4」まで行い、動画の書き出しをすれば、字幕が焼き付いた状態で動画が書き出されます。しかし YouTube などの場合、字幕と動画ファイルを別々アップロードすることができますので、その方法も解説しておきます。
まずは字幕ルーム右上の「…」アイコンをクリックし、「SRTファイルとして書き出し」を選択します。

YouTube の場合は、「スタイルフォーマットなし」で大丈夫です。
これで任意の場所に保存して YouTube にあとから字幕としてアップロードすることができます。

なお、このまま動画を出力してしまいますと、字幕が動画に焼き付いた状態で出力されてしまいますので、動画を書き出す前には、忘れずに字幕トラックの「目のアイコン」をクリックしてオフにしておきます。
こうすることで字幕のデータを保ったまま、書き出す動画は字幕を非表示で書き出すことができます。

Q: 自動で字幕起こしはどのように行いますか?
A: PowerDirectorでは動画を読み込み、「字幕ルーム」から自動文字起こしを選択するだけで開始できます。数クリックで字幕が自動生成されます。
Q: 自動生成された字幕はそのまま使えますか?
A: そのままでも使用可能ですが、精度を高めるために文章の区切りやタイミングを微調整するのが一般的です。最終調整で品質が大きく向上します。
Q: 字幕データを書き出して使うことはできますか?
A: 可能です。PowerDirectorではSRT形式で書き出せるため、YouTubeなどに字幕ファイルとしてアップロードできます。
よくある質問(自動字幕起こし)
動画の音声をAIが自動解析し、テキストや字幕として生成する機能です。手動入力なしで字幕作成ができます。
手動では10分の動画に約3時間かかる作業を、数分で完了できます。編集時間を大幅に削減できます。
PowerDirectorはAI字幕精度と編集機能のバランスが優れています。オンラインならMyEditも手軽に利用できます。
CapCutやVrewは無料で自動字幕起こしに対応しています。基本機能であればコストをかけずに利用可能です。
最新AIは高精度ですが、100%ではありません。最終的な微調整を行うことで実用レベルに仕上がります。
可能です。CapCutなどのアプリを使えば、スマホだけで自動字幕生成から編集まで行えます。
可能です。PowerDirectorやMyEditではSRT形式で書き出しでき、YouTubeなどにアップロードできます。
まとめ
手動で行うととても時間がかかる「字幕(テロップ)挿入」を自動で行うことが出来る機能とおすすめ編集ソフト、そしてそのやり方について解説しました。
「AI 自動文字起こし機能」を使えば、現在のトレンドである字幕挿入が一瞬でできます。
おすすめソフト1位でご紹介した PowerDirector は、BCN アワードを連続で受賞している人気の動画編集ソフトです。
PowerDirector は全機能を試すことができる無料の体験版が用意されていますので、この機会に色々な機能を試してみたい方は下記リンクよりダウンロードしてくださいね。


動画編集歴15年以上。テレビCMの編集会社にてプロの制作現場を経験した後、現在は技術支援、公式YouTubeのマネジメントなどを担当する。動画編集のオンライン講座を受け持ち、累計参加者は1,000名以上。最新の AI 編集や時短テクニックを発信し続けている。



