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動画編集ソフトおすすめ14選!有料/無料・アプリ版も徹底比較!【2026最新】

最終アップデート 2026年 4月 17日 - by Hiroshi

YouTuberやVloggerをはじめとする個人クリエイターの活躍も目立ち、結婚式や旅行の記録、ビジネスのプロモーション映像など、動画はあらゆる場面で重要なコミュニケーション手段となっています。

さらに、5Gの普及により動画コンテンツの需要は今後も高まり続けることが予想され、動画編集スキルやツールの重要性はますます増しています。

しかし、動画編集ソフトには「Windows・Macどちらに対応しているか」「無料と有料で何が違うのか」「透かしの有無」「AI 機能の性能差」など、多くの選定ポイントがあり、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

本記事では、初心者から上級者まで幅広く使えるおすすめの動画編集ソフト(無料・有料)をご紹介します。

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プロダクトマネージャーHiroshi

動画編集歴15年以上。テレビCMの編集会社にてプロの制作現場を経験した後、現在は技術支援、公式YouTubeのマネジメントなどを担当する。動画編集のオンライン講座を受け持ち、累計参加者は1,000名以上。最新の AI 編集や時短テクニックを発信し続けている。



動画編集ソフトとは?

動画編集ソフトとは、撮影した動画素材をカット・結合したり、テロップやBGMを加えたりすることで、視聴者にとって見やすく魅力的な動画を作るためのソフトウェアです。
一般的に PC 用のソフトを指しますが、スマホアプリと一括りに「動画編集アプリ」と称されたりもします。

初心者向けのシンプルな無料ソフトから、プロ仕様の高機能ソフトまで種類はさまざまです。最近ではAI機能を活用した編集補助機能が搭載されているものも増え、誰でも手軽にクオリティの高い動画を作れるようになっています。


動画編集ソフトを選ぶ上で失敗しない5つのポイント

動画編集ソフトは種類が多く、選び方を間違えると「動作が重くて編集できない」「必要な機能がなかった」など、後悔する可能性があります。
ここでは、ソフト選びで失敗しないための重要なチェックポイントを5つ紹介します。

1. PC スペックと対応 OS を確認する

動画編集はPCに高い負荷がかかる作業のため、自分のPCのスペックとソフトの必要動作環境が合っているかを確認しましょう。

一般的に推奨されているスペックは以下の通りです。

項目ライトユーザー
(YouTube / 紹介動画)
仕事用
(長時間/4K編集)
CPU6〜8コア / 12スレッド以上
クロック:3.0GHz以上
Core i5 (Intel) / Ryzen 5 (AMD) 以上
8〜12コア以上
クロック:3.2GHz以上
Core i7 (Intel) / Ryzen 7 (AMD) 以上
メモリ16GB32GB
GPU
(グラフィックボード)
GTX1650 / RTX 4050級 目安
(最低でもVRAM 4GB級)
RTX4060以上
(最低でもVRAM 6GB級)
ストレージSSD 256GB 以上SSD 1TB 以上
PC 参考価格帯15万~20万円前後23万~35万円前後

低スペックPCで高機能なソフトを使おうとすると、コンピュータが処理しきれず、編集中にフリーズしたり、書き出しに何時間もかかることがあります。

まずはPC選びから行う必要が出てくるでしょう。

2. 動画編集の目的を明確にする

「何のために動画編集をしたいのか」は、ソフト選びにおいて最も重要です。 必要十分以上の機能があるソフトを使うとコストや容量がもったいないですし、逆に必要な機能が使えないと、ある編集過程だけソフトを変えたり、買い直したりしなければいけません。

編集ソフトによって、得意・不得意やメリット・デメリットがあるので用途に合ったものを選びましょう。

用途別動画編集ソフトおすすめ

YouTube を始めたい: PowerDirector Davinci Resolve

副業・仕事にしたい: Promiere Pro Vegas Pro Final Cut Pro

完全に無料で済ませたい: AviUtl Lightworks

スマホで編集したい: PowerDirector CapCut VLLO

3. AI を利用した編集補助機能はあるか

近年では、AI技術を活用した編集補助機能を搭載したソフトが増えています。以下のようなAI機能があると、作業の時短やクオリティ向上につながります。

AI 機能メリット利用する場面例時短効果の目安(手動との比較)
自動カット編集無音・フィラー部分を自動削除YouTube撮影・商品紹介・講義動画50~80%削減
自動字幕生成音声を瞬時にテキスト化解説動画・Vlog・SNS動画70~90%削減
顔認識自動
トラッキング
被写体を自動追尾インタビュー・Vlog での
映り込みをモザイク追従
60~80%削減
動画高画質化解像度やノイズ改善古い映像・低画質素材-
音楽生成BGMを自動生成商用動画や解説動画の BGM90%以上削減
動画生成無から動画を生成できるSNS ミーム作成や説明動画への挿入制作工程を丸ごと短縮
(90%以上)
自動背景除去グリーン背景なしで
合成ができる
ゲーム配信・CG 風動画70~90%削減
自動ノイズ除去音声クリア化Vlog や講演など
ノイズの多い動画
60~80%削減

初心者の方でもプロっぽい仕上がりが目指せるため、AI機能の有無は大きな比較ポイントです。

4. セキュリティ面は安全か

動画編集ソフトはPCにインストールするものが多いため、セキュリティ面の信頼性も重要です。

特に海外製のフリーソフトや怪しいストアサイトからのダウンロードは、マルウェアが含まれているリスクもあるため注意が必要です。

5. 有料か無料か、買い切りかサブスク型か

価格体系もソフトによってさまざまです。目的や使用頻度に応じて、最適なものを選びましょう。

有料版のサブスク型でも、無料版が提供されていることが多くありますが、製品ロゴが入ってしまうものがほとんどです。
特にこだわりがなければ、それを使い続けるのも手ですが、コストと機能のバランスを見て選ぶことが大切です。

タイプ特徴向いている人
無料ソフト初心者向けが多く、気軽に使える・編集に興味があって、とりあえず触れてみたい人
・費用をかけずに簡単な動画作品を作りたい人
買い切り型1度の支払いでずっと使える・ホームビデオ作成や趣味編集を行いたい人
・今ある機能だけで長く使えると思う人
サブスク型常に最新版が使える。
別でボーナスや割引がある場合が多い
・最新の機能が使いたい人
・頻繁に動画編集をする人

無料動画編集ソフトおすすめ8選【PC】

操作性や機能の豊富さ、AI を利用した時短編集の有無、透かしの有無などを実際に評価しました。

ソフト無料範囲無料日数初心者向け度AI 時短機能の豊富さ透かし対応端末出力形式書き出し時間運営
PowerDirector無料版あり無期限★5★4ありWindows / MacMP4 / MKV / MPG / WMV など速めCyberLink
AviUtl無料無期限★2★3なしWindows主に AVI普通〜やや遅めKENくん
OpenShot無料無期限★4★3なしWindows / Mac / LinuxMP4 含む多形式対応普通OpenShot Studios
iMovie無料無期限★5★3なしMacMP4 / MOV速めApple
Lightworks無料プランあり無期限★3★4なしWindows / Mac / LinuxMP4、最大720p普通LWKS Software Ltd.
DaVinci Resolve無料版あり無期限★2★5基本なし
*無料機能限定
Windows / Mac / LinuxMP4 / AV1普通〜速めBlackmagic Design
Clipchamp無料プランあり無期限★5★3なしWeb / WindowsMP4 / GIF など速めMicrosoft
Vrew無料プランあり無期限★5★3ありWindows / Mac / LinuxMP4 / MP3やや速めVoyagerX

1. PowerDirector

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モバイル版を無料ダウンロード iOS & Android 対応

PowerDirector は、AI 編集機能を多く備えた動画編集ソフトで、11年連続国内シェアNo.1 でBCN アワードを受賞しています。シンプルな操作画面で、無料版でも動画制作に必要な機能はそろっているのが特徴です。

PowerDirecor UI

30日間の体験版では、最新AI機能や高度な編集ツールも使うことが出来ます。

メリット(実際に良かった点)
  • 操作画面がシンプルで分かりやすい。音声も動画も直感的に編集できる
  • サブスク版はアップデートが定期的に入るので、新しい機能を試しやすい
  • AI 機能が豊富で、トラッキングや字幕生成も高精度だった
  • 日本語のチュートリアルやサポート情報が充実していて、困ったときに調べやすい
デメリット(制限や惜しい点)
  • エフェクトやスタイルの種類がかなり多く、使わないものも多そう
  • 毎月もらえる AI 機能用クレジットは翌月に繰り越されない
  • クリップの移動に少しクセがある

AI 字幕起こしや AI 背景除去、ボイスチェンジャー、モザイクトラッキング、AI 動画生成機能まで搭載されており、思い通りに編集が出来ます。

背景自動除去
▲ グリーンバックなしでも背景を除去!
モザイク加工
▲ 顔を選んでモザイクトラッキング可能!
画像から動画生成
▲ 元画像
画像から動画生成
▲「子供が紙飛行機で遊ぶ様子」と入力して動画生成

同スペックで検証した書き出し時間の比較です。

ソフト書き出し時間検証に使用した動画内容
PowerDirector96.1秒 👑4K 動画(2分)+テキスト+音声(5分)
CapCut (PC版)117.7秒
Filmora207.0秒

※ 内部テストの結果に基づく

公式のチュートリアルも充実していて、初心者の方もイチから動画編集を学ぶことが出来ます。

運営Cyberlink
対応OSWindows, Mac
価格無料版あり
サブスク版: ¥6,700/月
買い切り版: ¥12,980~

*セール期間中の値段

2. AviUtl

AviUtl アイコン

AviUtl は、日本人「KENくん」によって開発されたフリーソフトで、シンプルなUIが特徴です。個人開発なので保障やアップデートこそないですが、拡張プラグインまで用意されており基本的な編集であれば十分可能です。

こちらの記事もチェック▶ 【初心者ガイド】AviUtl のダウンロード&インストール方法

メリット(実際に良かった点)
  • 動作が軽くてシンプル
  • 完全無料で使えるので、まず試してみたい人には始めやすい
  • 利用者が多く、ネット上に使い方やプラグイン情報がたくさんある
デメリット(制限や惜しい点)
  • 公式の問い合わせ先やチュートリアルはないので、初心者には少し不安かも
  • UI はやや昔っぽさがあり、人によっては取っつきにくく感じる
  • 個人開発なので、アップデート頻度がかなり低い
運営KENくん(個人開発)
公式サイト
対応OSWindows
価格無料

3. OpenShot

OpenShot アイコン

OpenShot は、オープンソースの無料動画ソフトです。簡単な動画編集を得意としていて、シンプルな操作画面で初心者向けのソフトです。アメリカ製ですが、日本語にも対応しています。

メリット(実際に良かった点)
  • 完全無料で使えるので、コストをかけずに始められる
  • 簡単な編集なら十分使えるくらい機能を備えている
  • Mac や Linux でも使える数少ないソフト
デメリット(制限や惜しい点)
  • 基本的な編集には十分だが、凝った演出や細かい調整をしたい場面では物足りない
  • 書き出しは問題なくできますが、レンダリングはやや遅めに感じることもあった
  • 微調整ができない、不具合が起きるなどの口コミあり
運営OpenShot Studios
対応OSWindows, macOS, Linux
価格無料

4. iMovie

iMovie アイコン

iMovie はApple純正の初心者向けの無料動画編集ソフトです。初心者でも簡単に操作できるデザインですが、機能は限られています。無料のエフェクトで初心者でも楽しく編集できるのが特徴です。

こちらの記事もチェック▶ 【初心者ガイド】Macで動画編集!iMovie の基本的な使い方

メリット(実際に良かった点)
  • iPhoneやiPadとの連携が可能なので、Apple 製品を使っている方にオススメ
  • 完全無料で使え、画面もシンプルなので慣れていない初心者でも扱いやすい
デメリット(制限や惜しい点)
  • シンプルで軽量だが、細かく作り込みたいときには不向き
  • アスペクト比変更や字幕入れなど、できない基本機能も多い
運営Apple Inc.
対応OSMac
価格無料

5. Lightworks

Lightworks アイコン

Lightworks は映画製作でも利用される本格編集が可能なソフトですが、無料版も用意されています。細かい調整や、共同作業にも対応していてプロを目指す方やクリエイターに向いているソフトです。

メリット(実際に良かった点)
  • 無料プランでも、透かしなしの動画を作ることができる
  • 本格的に編集したくなったときは、そのままProにアップグレードできる
  • ベーシックな編集画面で、わかりやすい
デメリット(制限や惜しい点)
  • 日本語でよく使う文字の縁取りができない
  • クリップの移動に多少クセがある
  • 無料版は出力面などの制限が多く、有料版前提で使うと吉
運営LWKS (Lightworks Ltd.)
対応OSWindows, Linux
価格無料プランあり
年額プラン: 約25,800円/年
買切版: 約64,500円

6. Davinci Resolve

DaVinciResolve アイコン

Davinchi Resolve は、映像作品にこだわるプロ向けの編集ソフトで、カラーグレーディングや音声編集などが充実しています。無料版があるので、高スペックPCを有している方にとてもおすすめです。

こちらの記事もチェック▶ 【初心者向け】DaVinci Resolve の使い方を解説!

メリット(実際に良かった点)
  • 無料版でもかなり本格的な編集ができて、こだわりたい人にはかなり魅力的
  • 色調整や細かい映像演出まで詰められる
  • 無料版では珍しい、4K 編集も出来る
デメリット(制限や惜しい点)
  • 慣れるまではやや難しく、最初は少し時間がかかる
  • 多くの時短 AI 機能は有料版限定
  • 快適に使うにはある程度のPCスペックが必要で、環境によっては動作が重くなる
運営Blackmagic Design
対応OSWindows, Mac, Linux
価格無料版あり
Studio版 買切: 48,980円

7. Clipchamp

Clipchamp アイコン

Clipchanmp はMicrosoftの動画編集ツールです。クラウドストレージに連携でき、ストック素材が豊富なのが特徴です。Windows11に標準搭載されていて、無料でも使うことが出来ます。

メリット(実際に良かった点)
  • Windows 標準だけあって、動作も軽く手軽に始められる
  • ブラウザ版もあるので、出先でも Mac でも使えるのが便利
デメリット(制限や惜しい点)
  • 簡単な編集には十分だが、高度な編集をしたい場合は少し物足りなさがある
  • 利用にはMicrosoftアカウントが必要なので、面倒に感じる人はいる
運営Microsoft
対応OSWindows, Web
価格無料プランあり
有料版: 約¥1,144/月~

8. Vrew

Vrewアイコン

Vrew は、字幕編集に特化した動画編集ソフトです。簡単な動画編集機能も使えるので、解説動画やインタビューなど字幕が必要な場面で活躍するソフトと言えます。

文字起こしの精度や対応言語が多く、それだけのためにソフトを使う人も多いのが一番の特徴です。

メリット(実際に良かった点)

  • 文字起こしの精度とスピードがとにかく良い
  • シンプルな UI で、ショート動画や字幕挿入中心の動画作成に向いている

デメリット(制限や惜しい点)

  • 編集機能は少なく、ソフト1本で完結しない場合がある
  • 色やエフェクトの調整はほぼできない
運営JANDI Corp.
対応OSWindows, Mac
価格無料プランあり
Light: ¥12,290/年
Standard: ¥20,990/年
Business: ¥43,000/年

有料動画編集ソフトおすすめ6選【PC】

操作性や機能の豊富さ、AI を利用した時短編集の有無、書き出し時間などを実際に評価しました。

ソフト無料範囲無料利用可能な日数初心者向け度AI 時短機能の豊富さ透かし対応端末出力形式書き出し時間運営
Adobe Premiere Proフル機能体験版あり7日★3★5なしWindows / MacMOV / MXF / MP4 / M4V
/ JPEG / TIFF / XML など
やや速めAdobe
Final Cut Pro無料体験あり30日〜90日★4★5なしMac、iPad版ありMOV / MP4 / M4V など速めApple
Movie Studio無料体験あり30日★4★3なしWindowsMP4 / AVI / MOV など普通MAGIX
VideoStudioフル機能体験版あり30日★5★4なしWindowsAVC / AVI / DV / HEVC / MOV /
WebM / WMV / XAVC S / 3GP など
普通〜やや速めAlludo / Corel
VEGAS Proフル機能体験版あり15日★3★5なしWindowsAAC / MP4 / MPEG など普通〜やや速めVEGAS Creative Software
Premiere Elementsフル機能体験版あり7日★4★4なしWindows / macOS3GP / AVI(Win) / MP4 /
MPEG-1, 2, 4 / MOV など
やや速めAdobe

1. Adobe Premiere Pro

Premiereアイコン

Adobe Premiere Pro は、世界中でも多くの人が利用するプロ向け動画編集ソフトで、Adobe商品との連携ができる点が特徴です。AI 編集機能もアップデートで随時追加され、チーム編集も出来ますが値段が少々高めとなっています。

こちらの記事もチェック▶ Adobe Creative Cloud プラン価格と内容を分かりやすく解説

メリット(実際に良かった点)

  • Adobe 他ソフトとの相性が抜群なので、Adobe ユーザーはこれ一択
  • 毎月多くの機能がアップデートで追加される
  • プロの愛用者が多いだけあって、機能やテンプレートが豊富

デメリット(制限や惜しい点)

  • プロ仕様のため価格が高く、ライトユーザーにはもったいなく感じる
  • UI 配置が難しく、初心者が慣れるまで時間がかかる
運営Adobe Inc.
対応OSWindows, Mac
価格約¥3,280/月

2. Final Cut Pro

FinalCutProアイコン

Final Cut Pro は Apple 製のプロ向け動画編集向けソフトとして有名です。利用者も多く困った際もネット上で解説を探すことが出来ます。買い切り版は高価ですが、永続的にアップデートをすることができるので、5年以上ガッツリ使うのであればコスパの良い買い物になると思います。

サブスクリプションサービス「Apple Creator Studio」に登録すれば、Final Cut Pro を含めた Apple 製ソフトを利用することができます。

こちらの記事もチェック▶ Final Cut Proに代わる動画編集ソフト3選と値段比較

編集機能は充実していて、学校関係者はお得な割引があったりと Mac ユーザーにはとてもお勧めです。

メリット(実際に良かった点)

  • Magnetic Timeline などクリップの移動が楽になるモードが複数用意されている
  • 買い切り型でも永続アップデートが可能
  • Apple 専用で親和性が高いので、Mac ユーザーには超おすすめ

デメリット(制限や惜しい点)

  • サブスクは「Apple Creator Studio」のみの提供で、単体プランがない
  • 図形絵画機能などサブスク版でしか使えない機能もある
  • 音声編集については他ソフトより弱い印象
運営Apple Inc.
対応OSMac
価格買い切り:¥50,000
サブスク:¥1,780/月(学割 ¥480/月)

3. Movie Studio

MovieStudioアイコン

Movie Studio は、ドイツの会社が開発した編集ソフトで、選べる3つのバージョンから自分に合ったものを選んで購入できるのが特徴です。動画編集が楽しくなるクリエイティブツールを使って、テレビなどでよく見る演出を挿入できるのも強みです。

Movie Studio という名前は、旧 Vegas 系のソフトの名前と同じなので、情報収集の際は混同しないよう注意する必要があります。

メリット(実際に良かった点)

  • 選べる3つのバージョンで、参入障壁が低い
  • 初心者から中級者までに必要な編集機能が揃っている
  • 動画編集ソフトには珍しい、8K までの書き出しに対応

デメリット(制限や惜しい点)

  • 自動化や AI 機能の搭載は少ないという印象
  • レビュー収集には注意が必要
運営MAGIX Software GmbH
ソースネクスト(販売代理)
対応OSWindows
価格ベーシック: ¥6,930
上位版: ¥9,900
最上位版: ¥18,800

4. VideoStudio

VideoStudioアイコン

Video Studio は、トランジションやタイトル素材が豊富なうえ、モーショントラッキングやクロマキーなど中級者以上が使える機能もそろったソフトです。Windows のみ対応ですが、買い切りでコスパが良いのが特徴です。

メリット(実際に良かった点)

  • シンプルな操作画面で、初心者にもわかりやすい
  • 手ごろな価格で比較的低スペック PC でも動作するので、参入障壁が低い

デメリット(制限や惜しい点)

  • バグや安定性に難ありという口コミもある
  • カラーや特殊効果の調整など、細かい編集は不得意
運営Corel Corporation
対応OSWindows
価格Upgrade Licence: ¥7,360~

5. Vegas Pro

VegasProアイコン

Vegas Pro はプロ向けの動画編集ソフトとして人気のある編集ソフトです。元Sony製ですが、現在はMAGIX社が開発を譲渡されています。AI を利用した機能や高度な音声編集も出来るため、本格的に編集を行いたい方におすすめです。

メリット(実際に良かった点)

  • 映像編集に特化していて、カラーや音声編集など機能はかなり豊富
  • フォーマット形式も多彩で、レンダリングも早い

デメリット(制限や惜しい点)

  • 重い作業中にクラッシュするという報告がある
  • プロ向けだが、Premiere Pro や Final Cut Pro と比べると機能面で劣る
運営MAGIX Software GmbH
対応OSWindows
価格¥16,320/年

6. Premiere Elements

PremiereElementsアイコン

Premiere Elements は、Abobe社開発の買い切り版動画編集ソフトです。初心者から中級者向けのソフトで、AI 機能やスライドショー機能など、基本編集を効率的に行う機能が搭載されています。7日間ですが、無料体験が出来るので、使用感を確かめることが出来ます。

メリット(実際に良かった点)

  • 保障やガイドが充実していて、操作も分かりやすい
  • 買い切り型で、趣味編集におすすめ

デメリット(制限や惜しい点)

  • 高度な編集機能は備えていないので途中で物足りなく感じるかもしれない
  • サブスク版 Pro と比べると AI 機能や細かい調整に関して自由度はかなり下がる
運営Adobe Inc.
対応OSWindows, Mac
価格¥19,580

動画編集アプリおすすめ3選【スマホ/タブレット】

有名な動画編集アプリは多く存在します。ここでは初心者にもおすすめで、無料で基本編集が可能かつ、有料アップグレードで高機能編集が出来るアプリを紹介します。

アプリ無料範囲無料利用可能な日数初心者向け度AI時短機能の豊富さ透かし対応端末運営
PowerDirector基本編集
有料版で追加機能・素材・透かしなし
無制限★5★5ありiOS / AndroidCyberLink
CapCut基本編集
有料版で追加機能・素材
無制限★5★5基本なしiOS / AndroidByteDance
VLLO基本編集+α
有料版で追加機能
無制限★5★4なしiOS / Androidvimosoft

こちらの記事もチェック▶ 動画編集アプリおすすめ10選|無料・初心者向け

1. PowerDirector

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モバイル版を無料ダウンロード iOS & Android 対応

PowerDirecor のアプリ版は、AI を利用した編集機能が豊富なアプリで、基本機能から高度な機能まで使えるオールインワンアプリと言えます。

    スクロール →
  • PowerDirector 分かりやすい編集画面
    ▲ 操作画面がシンプルで使いやすい!タイムラインも分かりやすい仕様
  • PowerDirector 背景除去 & 入れ替え
    ▲ AI が人物だけを綺麗に切り抜いて背景を瞬時に入れ替えられる!グリーン背景不要!
  • PowerDirector 自動文字起こし
    ▲ 開始をタップするだけで自動で文字起こしができる!便利なバイリンガル字幕も一緒に入れれる!言語も豊富!
  • PowerDirector AI 動画高画質化
    ▲ 低画質の動画も数タップで高画質にすることができる!
  • PowerDirector AI 音楽生成
    ▲ AI が人物の顔を自動で認識してモザイクを入れてくれる!

メリット(実際に良かった点)

  • シンプルな操作画面で直感的な操作ができる
  • AI による補助編集が豊富
  • 無料でもらえるクレジットでもAI生成ができる

デメリット(制限や惜しい点)

  • スタイルやエフェクトが多すぎて探しずらい
  • 無料だと一部 AI 機能に制限がある
  • 素材を配置する際、細かい操作がしずらい場面がある

2. Capcut

CapCutアイコン

CapCut はTikTokとの連携がスムーズなアプリとして人気が高く、面白いエフェクトが使えたり、高度なAI機能も揃えています。無料でも使える範囲は意外と広く、初心者が扱うにもおすすめのアプリです。

スクロール →
  • capcut編集画面
    ▲ 基本機能が充実
  • capcut編集画面
    ▲ 流行りのエフェクトが多数!

メリット(実際に良かった点)

  • エフェクトやテンプレがかなり豊富
  • TikTokとの相性が良く流行りのエフェクトが使える
  • ロゴを削除することも出来る

デメリット(制限や惜しい点)

  • 中国製でプライバシー懸念の声もある
  • 便利な機能は有料版のみで書き出し可能

3. VLLO

VLLOアイコン

VLLOはスマホ専用のシンプルなUIが特徴で、エフェクトや音声の調整が細かく設定できるのが特徴のアプリです。タイムラインも見やすく、基本機能はそろっているので初心者にも人気です。

スクロール →
  • VLLO編集画面
    ▲ メディア種類ごとで分かれたタイムライン
  • VLLO編集画面
    ▲ 基本機能は充実

メリット(実際に良かった点)

  • 無料で多くの基本機能が使える
  • 細かい調整も比較的簡単
  • アプリでは珍しい、買い切り版が存在する

デメリット(制限や惜しい点)

  • 高度な色補正やマルチトラック編集には向かない
  • AI 編集機能は PowerDirector や CapCut より豊富ではない
  • 編集画面が少し特殊で慣れるのに時間がかかる

動画編集を始めるには?

動画編集を始めたいと思っても、「何から手をつければいいかわからない」「初心者でも大丈夫?」と不安に感じる方も多いでしょう。

ここでは、動画編集を始めるための3つのステップを順を追って解説します。必要な準備と基本的な流れを理解しておけば、スムーズにスタートできます。

1. 機材をそろえる

まずは、動画編集に必要な基本的な機材を揃えましょう。

必須アイテム:


あると便利なアイテム:


編集前の素材のクオリティが高ければ、完成動画の仕上がりもぐっと良くなります。

2. 編集を始める

機材がそろったら、早速動画編集を始めてみましょう。以下の流れが一般的な編集手順です。

編集の基本ステップ:

最初は難しく感じるかもしれませんが、数回やればすぐに慣れてきます。
ポイントは「完璧を目指さず、まず1本仕上げてみる」ことです。

3. チュートリアルを見る

実際に操作して、難しいなと感じた部分ややり方がわからなかった部分が出てくると思います。そんな時に、公式や他のプロ編集者がシェアしているチュートリアルを見るのが上達への一番の近道です。

ネットで「〇〇(ソフト名) 使い方」で検索してもいいですが、使っているソフトの公式サイトやYouTube解説動画をチェックするのがおすすめです。
以下は、PorwerDirector の公式動画です。操作やテクニックを定期的にアップしています。

チュートリアルは無料のものが多く、編集の基礎から応用まで段階的に学べます。特に初心者の場合、「最初は誰かの真似をしてみる」のが上達のコツです。


動画編集で稼げるようになるには?

テレビ番組の編集者や、YouTube や Instagram などの SNS でクリエイターとして活躍したいと考えている方も多いのではないでしょうか。

動画編集を仕事にするために、動画編集のスクールで学んだり、業界に入って学ぶのも手ですが、オンライン上でも高品質で十分な量の教材が無料で視聴できるのでまずは独学してみるのをおすすめします。

動画を編集し、作品を積み上げることでポートフォリオのひとつとして見せることができるので、職探しにも有利になります。

自分がクリエイターとしてオリジナル作品を生み出したい場合は、企画から編集までをこなす必要がありますが、裏方として演者のサポートをしつつ動画編集を専属で行う職種も増えてきています。

他人の動画の編集となると、納期や表現のズレなどで苦労するところはありますが、逆に言えばそこが腕の見せ所なので動画編集を学び続けることが、稼げるようになる大事な過程です。


おすすめ動画編集ソフト・アプリまとめ

動画編集ソフト・アプリには有料/無料含め、様々な用途にあったものが出ています。 デバイスの環境や自分の目的に合ったものを選んで、後悔のないようにしましょう。

映像編集に携わって、新しい作品をどんどん生み出してくださいね。

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