インスタの横長動画をPowerDirectorで作る方法【2026年最新】

Instagramで見かける、バナーのような横長動画をご存じですか?通常のリールとは異なる横長のアスペクト比を活用した動画で、ひと味違った見せ方ができます。
作成には少し工夫が必要ですが、この記事では5120×1080pxの横長動画を作る方法をわかりやすく解説します。
※当サイトは CyberLink 社が運営しています。PowerDirector は自社製品です。
インスタで話題の「横長動画」とは?
インスタで、バナーのような横長の動画が流れてきたことはありませんか?
このような動画は、通常のリールでよく使われる縦長の動画とは異なる、横長のアスペクト比で作られています。余白を入れずに横長の映像を表示できるため、バナーのような見た目になるのが特徴です。
5120×1080px(約4.74:1)のような横長動画を作る場合は、動画編集アプリを使って、あらかじめ動画の比率を調整します。この記事では、PowerDirectorを使った作り方を紹介します。
Instagramでは1:1や4:5、リールでは9:16などのアスペクト比が一般的です。投稿時の対応サイズや仕様は変更される可能性があるため、実際に投稿する際は最新の仕様も確認しましょう。
インスタ横長投稿の最適サイズと比率
今回紹介する横長動画は、5120×1080px(約4.74:1)の超横長サイズで作成しています。
通常のリールでは、縦長の「9:16」(1080px × 1920px)が一般的です。5120×1080pxはこれとは大きく異なる、非常に横長なサイズです。

横長リールをPowerDirectorで作る方法(5120px × 1080px)
ここでは、PowerDirectorを使って5120×1080pxの横長動画を作る方法を紹介します。通常の動画とは異なるサイズにするため、少し工夫が必要です。
本記事では、2026年8月時点、iPhone 16 ProでPowerDirectorを使って横長動画の作成方法を実際に検証しています。UIや操作画面はバージョンによって異なる場合があります。
1. 動画を編集し 4.74:1 の比率にカット
まずPowerDirectorで動画を4.74:1の横長サイズに編集します。今回は、動画をカットして横長リール用のサイズに整える方法を紹介します。
動画を用意したら約「4.74 : 1」の比率にカットします。
PowerDirector の「動画のクイック操作」から動画を選択し読み込みます。その動画クリップをタップして、「変形」→「切り抜き」をタップ。


動画の枠をドラッグして、4.74:1の比率にカット。動画編集アプリなので、このまま好きなように編集も可能です。


アスペクト計算機などを使うと簡単に計算できます。

この動画を書き出して終了です。

2. 黒い余白をトリミングする
PowerDirectorで4.74:1に切り抜いても、書き出した動画の比率によっては周囲に黒い余白が入ります。そのまま投稿すると余白も表示されるため、スマホの標準機能を使って黒い余白をトリミングします。
iPhoneの場合は「写真」アプリ、Androidの場合はGoogleフォトの編集機能を使ってトリミングできます。


これで保存すれば、投稿の準備は完了です。
3. Instagramに投稿する
動画の準備ができたら、Instagramから投稿します。投稿画面や操作方法は、端末やアプリのバージョンによって異なる場合があります。
横長リールのメリットとデメリット
メリット
- 新鮮で、トレンド感がある
- 他の投稿と差別化できる
- 横長の映像を活かした独特な見た目にできる
デメリット
- 載せられる情報量が少ない
- トレンドが過ぎると新鮮さがなくなる
- 通常の縦長動画より表示領域が小さくなる
まとめ
Instagramでは、5120×1080px(約4.74:1)のような超横長の動画を作成して投稿する方法があります。通常のリールとは違った見た目になるため、少し工夫は必要ですが、ほかの投稿との差別化にも活用できます。
今回紹介したように、PowerDirectorを使って動画を4.74:1の比率に調整し、黒い余白をトリミングすることで、横長の動画に仕上げられます。
なお、5120×1080pxはInstagramが公式に対応サイズとして案内しているアスペクト比ではないため、投稿仕様や表示方法が変更される可能性があります。実際に投稿する際は、最新の仕様を確認しましょう。
今回紹介した方法を参考に、横長動画を使った普段とは違う表現を試してみてください。




