【2026年2月最新】Vidu とは?最新の Vidu Q3 でできることや使い方を徹底解説【無料】

今では、動画生成 AI が当たり前となり、非常にたくさんのツールがでています。そこで、今「実用的で速い」と注目されているのが、2026 年 2 月に最新モデルが出たばかりの「Vidu Q3」です。Vidu(ビドゥー)は 2024 年に登場して以来、その生成速度と品質で注目を集めてきましたが、最新の Vidu Q3 モデルでは、生成できる動画の長さや一貫性が劇的に向上しました。
この記事では、Vidu の基本からできること、料金プラン、商用利用の注意点、実際の使い方まで、初心者にもわかりやすく徹底解析します。
目次:
- Vidu(ビドゥー)とは?
- 最新モデル「Vidu Q3」は何がすごい?Q2 との比較
- Vidu Q3 でできること
- Vidu 料金プランの比較表
- Vidu の商用利用と注意点
- 【無料で試せる!】Vidu の使い方を画像で詳しく解説
- Vidu や Sora2 など複数 AI モデルが使える MyEdit もおすすめ!
- まとめ
Vidu(ビドゥー)とは?


Viduは、中国の AI 企業「Shengshu Technology(生数科技)」と清華大学が共同開発した動画生成 AI です。独自の「U-ViT」アーキテクチャ (緻密な描き込み能力と文脈の理解力をハイブリッドにした技術) を採用しており、OpenAI の Sora に匹敵するクオリティをブラウザから「爆速」で利用できるのが最大の特徴です。
★ Vidu の主な特徴
- 圧倒的な生成速度:わずか10秒〜30秒ほどで高品質な動画の書き出しが可能
- 高い理解力:複雑なプロンプト(指示文)を忠実に映像化
- 一貫性の維持:キャラクターの顔や服装が変わらずに動く「一貫性」に優れている
また、以前は英語・中国語のみでしたが、現在は操作画面も公式に日本語化されています。(ごく一部英語の部分あり)また、プロンプトも日本語で入力でき、日本のアニメや実写風景の再現度が非常に高いことでも知られています。
最新モデル「Vidu Q3」は何がすごい?Q2 との比較
2026 年 2 月に発表された「Vidu Q3」は、前モデルの「Q2」から劇的な進化を遂げました。
以下にて Vidu Q2 と Q3 の比較を表にまとめましたのでご覧ください。
| 特徴 | 旧モデル (Vidu Q2) | 最新モデル (Vidu Q3) |
|---|---|---|
| 動画の長さ | 最大 8 秒 | 最大 16 秒(ワンショットで生成) |
| 音声生成 | 映像のみ(音声は別付け) | 映像+音声の同時生成(ネイティブ対応) |
| リップシンク | なし(または低精度) | 音声と口の動きが完璧に同期 |
| キャラクター維持 | 一定の崩れあり | 「リファレンス(参照)から動画」で完全維持 |
| 生成速度 | 数分かかることも | 「China Speed」でさらに高速化 |
★ 注目すべきアップデートポイント
- 音声と映像の統合: Q3 の最大の特徴は、映像と音声を同時に生成できる点です。BGM だけでなく、「日本語で喋るキャラクター」を口の動きまで合わせて生成できるようになりました。
- 16 秒の壁を突破: これまでのAI動画は「短すぎる」のが弱点でしたが、16 秒あればショート動画の 1 シーンとして十分に成立します。
Vidu Q3 でできること
Vidu Q3 では、主に以下のことが行えます。
「テキストから動画生成」: 言葉だけで映画の 1 シーンを創る
プロンプトを入力するだけで、ゼロから高品質な映像を作り出します。最新の Vidu Q3 は日本語の細かなニュアンスを深く理解し、光の反射や髪のなびきといった物理法則も驚くほど正確に再現します。実写からアニメ調まで、言葉一つで自由自在な世界観を構築可能です。
「画像から動画生成」: 静止画に命を吹き込む
手持ちのイラストや写真に、滑らかな動きを与える機能です。単なるアニメーション化に留まらず、カメラワークやキャラクターの表情の変化まで細かく指示できます。元画像の質感を保ったまま最大 120fps の滑らかさで動かせるため、自作キャラの動画化に最適です。
「強力な参照機能」: キャラクターの同一性を保持
Vidu Q3 の目玉であり、キャラクターや背景を固定して動かす革新的な機能です。最大7枚の参照画像を設定できるため、これまでの AI の弱点だった「動くと顔や服が変わってしまう」問題を解消しました。同じキャラに別の動きをさせることができ、プロレベルの物語制作を可能にします。
Vidu 料金プランの比較表
Vidu には、無料プランを含め合計 4 つのプランがあります。使用頻度や目的に合わせて選ぶようにしましょう。
| 機能・サービス | 無料プラン (Free) | スタンダード (Standard) | プレミアム (Premium) | プロ (Pro) |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金(年払時) | $0 | 約$9.99 /月 | 約$28.00 /月 | 約$64.00 /月 |
| 付与クレジット | 80クレジット/月 | 800クレジット/月 | 2,500クレジット/月 | 6,000クレジット/月 |
| 商用利用 | 不可 | 可能 | 可能 | 可能 |
| 透かし(ロゴ) | あり | なし | なし | なし |
| Vidu Q3 利用 | お試可*低速 など制限あり | 優先利用可能 | 優先利用可能 | 優先利用可能 |
| 最大動画長 | 4秒/8秒 | 16秒(Q3対応) | 16秒(Q3対応) | 16秒(Q3対応) |
| 生成速度 | 通常(混雑時待ちあり) | 高速(優先キュー) | 高速(優先キュー) | 最優先 |
| 同時生成数 | 1タスク | 2〜3タスク | 5タスク以上 | 無制限に近い |
| カスタマーサポート | なし | メールサポート | 優先サポート | 専任サポート |
・プランの内容やクレジットについて
プランの内容は変更になる場合があります。また、Viduの仕様として「余ったクレジットが翌月に持ち越せるか(または失効するか)」は時期によって規約が変わることがあるため、必ず Vidu 公式サイトでご確認ください。
・無料プランについて
無料プランでは動画の右下にロゴが入るため、ビジネスでの利用はもちろん、SNS などに投稿する場合は、ロゴが入らない有料プランがおすすめです。無料プランはあくまでお試用と思っておいた方がよいでしょう。
Vidu の商用利用と注意点
商用利用について
前項の比較表でも記載していますが、商用利用は Standard(スタンダード)プラン以上の有料会員のみ可能です。そのため、YouTube の広告収益を得たい場合や、会社のプロモーション動画の制作、SNS 運用などに活用したい場合は、最低でもスタンダードプランへの加入が必須です。
参照機能について
参照機能(Reference)を使う際、他人の著作権物(既存のアニメキャラなど)を無断で読み込ませて生成したものを商用利用すると法的リスクがあります。必ず自作の素材や権利を持っている素材を使うようにしてください。
※ 詳しくは、Vidu 公式ページの利用規約をご確認ください。
【無料で試せる!】Vidu の使い方を画像で詳しく解説
Vidu について理解した所で、早速無料プランを試してみましょう!
無料プランでは、最新の Vidu Q3 モデルを含む動画生成が、以下の回数分無料で試せます。(2026 年 2 月時点)
・ テキスト/画像から動画(Vidu Q3 モデル):合計 6 回まで
文字から動画を作る場合、または1枚の画像を動かす場合、合わせて6回まで無料で生成できます。
・ リファレンスから動画(Vidu Q2 Pro モデル):合計 2 回まで
キャラクターや背景を固定して動かす高度な「リファレンス(参照)」機能はより負荷が高いため、 2 回まで無料で生成できます。
※上記の合計 8 回の無料利用枠を使い切ってしまったら、ログイン時にもらった「80 クレジット」を消費して生成するモードに切り替わります。
今回は、「テキストから動画」と「リファレンス(参照)から動画」の使い方を解説します。
ログイン方法
Vidu 公式ページにアクセスして、右上の「今すぐ試す」をクリックします。

Google、Apple のアカウント、もしくはメールでサインインできますので、お好みで選んでください。

「テキストから動画」機能の使い方
ステップ 1:
ホーム画面の「テキストから動画」をクリックする
サインインできたらホーム画面の左側にある「テキストから動画」をクリックします。

ステップ 2:
プロンプトを入力する
次に生成したい動画のプロンプト(説明文)を入力します。イメージした内容を書いてみましょう。細かく書けば書くほどイメージに近いものになりますが、ざっくりでも大丈夫です。

ステップ 3:
その他項目を選択して生成をタップする
プロンプト入力欄の下にモデルや動画の長さ、アスペクト比などを選択できる項目があるので選びましょう。モデルはデフォルトで Vidu Q3 になっていますが、Vidu Q2 など他のモデルも選べます。無料プランのお試しでは、10 秒までしか生成できません。
すべての項目が選択できたら、一番下の「作成する」をタップしましょう。

ステップ 4:
動画を確認して保存する
少し待つと右側に動画が表示されます。生成のリクエストが多い場合はより時間がかかる場合があるようです。
動画を再生して、保存したい場合は動画の下にあるダウンロードマークをクリックしてください。

以下が今回使用したプロンプトと生成された動画です。ドラマのワンシーンのような映像が簡単に、しかも無料でできましたよね♪
プロンプト:
「満開の桜並木の下、白いワンピースを着た若い日本人女性がしゃがみ込み、隣にいる赤い首輪の柴犬を優しく撫でている。柴犬は嬉しそうに尻尾を振り、女性を見上げて目を細めている。風が吹くと、大量の桜の花びらが雪のように二人の周りに舞い落ち、女性が空いた手で花びらを掴もうと微笑む。実写映画のような非常にリアルで美しい質感、4K、シネマティックなライティング。」
「リファレンス(参照)から動画」の使い方
ステップ 1:
「リファレンスから動画」のタブをクリックして画像・動画をアップロードする
左上にあるタブの中から「リファレンスから動画」をクリックします。
すると、参照してほしい動画もしくは画像がアップロードできる箇所が表示されるので、素材をアップロードしましょう。

ステップ 2:
プロンプトを入力する
ここでは、サンプルとして 4 枚の女性の画像をアップロードしてみました。
画像が読み込めたら、その下の入力欄に生成したい動画のプロンプト(説明文)を入力します。

ステップ 3:
その他項目を選択して生成をタップする
プロンプト入力欄の下にモデルや動画の長さ、アスペクト比などを選択できる項目があるので選びましょう。無料お試でのリファレンスから動画は、Vidu Q2 Pro モデルが利用できます。無料プランのお試しでは、5 秒までしか生成できません。
すべての項目が選択できたら、一番下の「作成する」をタップしましょう。

ステップ 4:
動画を確認して保存する
少し待つと右側に動画が表示されます。
動画を再生して、保存したい場合は動画の下にあるダウンロードマークをクリックしてください。

以下が今回使用したプロンプトと参照として読み込んだ 4 枚の画像と完成動画です。
画像を読み込んで簡単な指示をしただけなのに、まるでミュージックビデオのようなかっこいい映像ができましたよね!
プロンプト:
「女性が日本中色々なところを旅している。感動的な風景に出会ったり、楽しい発見があったり、毎日ワクワクの旅行。」

Vidu や Sora 2 など複数 AI モデルが使える MyEdit もおすすめ!
Vidu も気になるけど Sora 2 など他の AI モデルも使ってみたい、またそれぞれを比較してみたいと思っている方は、「MyEdit (マイエディット)オンライン版」もおすすめです。
MyEdit の「文字から動画生成」や「画像から動画生成」では、同じツール内で Vidu、Sora 2、Kling AI、Veo などの人気 AI モデルを使用することができます。一度のサインインで複数の AI モデルが使えるのも便利なポイントです。


MyEdit は完全日本語対応なのはもちろん、日本語でのサポートも充実しています。
日本語で安心して使いたい方はこちらも是非試してみてくださいね!
まとめ
最新モデル「Vidu Q3」の登場によって、AI動画生成はただ動かすだけでなく、自分が思い描く物語を作ることができるようになりました。今回ご紹介した Vidu の大きな魅力は、最新のQ3モデルにより、映像と音声が完璧に同期した最大 16 秒の動画を生成でき、これまでの AI 動画の常識を覆すほどの表現力を手に入れることが可能です。
また、クリエイターにとって最大の武器となるのが、進化した「一貫性の維持」です。強力なリファレンス機能によってキャラクターのデザインを固定できるようになったことで、単発の動画に留まらず、ストーリー性のあるアニメーションや商業レベルの広告制作も現実的なものとなりました。
現在は、初回にログインすると、Q3 モデルを無料で体験できる専用枠と 80ク レジットが無料で付与されます。ご紹介した簡単な手順で本格的な映像作品が作れるので、「AIで動画を作るなんて難しそう」と迷っている方も、まずはこの機会に気軽に試してみてくださいね。
また、AI モデルで迷っている、色々なモデルを試してみたいという方には MyEdit(マイエディット)がおすすめです。完全日本語対応で、一つのアカウントで色々な AI モデルが試せるのが魅力です。是非この機会に MyEdit も試してみてくださいね!


社内外のクリエイター・ライターと協力しながら、あらゆる生成AIツールを比較検証し、メリット/デメリットをレビューしています。アップデートや商用利用まわりの情報は都度確認し、内容を更新しています。




