Instagram 新機能「Instants(インスタント)」とは?使い方と注意点を詳しく解説

Instagram(インスタ)から、飾らない日常をシェアできる全く新しい写真機能「Instants(インスタント)」が世界同時にリリースされました!
日本を含む一部の国では、Instagram内の新機能としてだけでなく、よりスピーディーに起動できる単独の「Instants」アプリ も同時に登場し、早くもSNS世代を中心に大きな話題を呼んでいます。
本記事では Instants の特徴から使い方、注意点まで分かりやすく解説します。また、インスタントでいい写真が撮れたからやっぱりおしゃれに加工したい!という方に向けておすすめのインスタ投稿やストーリーを加工するアプリもあわせてご紹介します。
目次:
- インスタント(Instants)とは?特徴とできること
- 【簡単!】インスタントの使い方を画像で解説
- インスタントを使う上での注意点
- 【おすすめ!】インスタ投稿やストーリー向け加工アプリ
- インスタントのよくある質問(Q&A)
- まとめ
インスタント(Instants)とは?特徴とできること

Instants(インスタント)は、「加工や編集を一切せず、ありのままの瞬間を親しい友達と共有する」ことをコンセプトにしたリアルタイム写真共有機能です。
主な特徴とできることを箇条書きでまとめました。
言葉を伝えるだけで、理想が形になる「加工・フィルター」は一切なし
従来の投稿やストーリーズのようにフィルターをかけたり、文字やスタンプでデコレーションしたりする編集機能はありません(キャプションの追加は可能)。撮ったそのままの“素の日常”を届けます。
スマホのカメラロール(ギャラリー)からは投稿不可
その場でカメラを起動して撮影した写真しか送ることができません。
「過去の映える写真」ではなく、「今、この瞬間に何をしているか」を共有します。
相手が一度「閲覧すると自動消去」される
送信された写真は、受け取った友達が一度閲覧すると自動的に消える仕様です(また、未閲覧の場合でも24時間で消去されます)。
後に残らないため、非常にラフな気持ちで送ることができます。
「親しい友達」や「相互フォロワー」限定で安心
不特定多数ではなく、自分で選んだ「親しい友達」や、お互いにフォローし合っているユーザーにだけ限定してシェアできるため、プライベートな空間が守られます。
撮影のプレッシャーがない(自分のタイミングでOK)
BeReal のように「通知が来たら2分以内に撮らなければいけない」というような時間制限や強制力はありません。
自分が「今、友達にシェアしたい」と思った瞬間にいつでも投稿できます。
充実のリアクション・管理機能
届いた写真(インスタント)に対して絵文字でリアクションしたり、メッセージを返したり、自分からもインスタントを振り返して会話を広げられます。
過去に自分が送ったものは、自分だけが見られる「プライベートアーカイブ」に最大1年間保存され、後からストーリーズの「まとめ(リキャップ)」として再投稿することも可能です。
【簡単!】インスタントの使い方を画像で解説
早速インスタントを使って画像をシェアしてみましょう!
とっても簡単なので、みなさんも試してみてくださいね♪
インスタントはインスタのアプリ内からそのまま使うことができますし、専用のアプリをダウンロードして、インスタと同じアカウントでサインインして使用することができます。使い方は同じです。
ステップ 1:
インスタの DM 画面右下にある画像をタップ
普段使っているインスタのアプリを開いたら、DM(メッセージ)画面を開いて、右下に表示される画像が重なったようなアイコンをタップします。

ステップ 2:
右上のカメラアイコンをタップ
すると、以下のような表示になります。
ここでは、友達が投稿したインスタント画像をチェックしたり、リアクションを送ることができます。
自分の画像をシェアするには、右上のカメラマークをタップします。

ステップ 3:
画像をシェアする友達を選択する
カメラの画面が開いたら、画面下の「友達」タブをタップして、インスタント画像をシェアする対象を選びましょう。
※撮影したらすぐにシェアされるので、こちらの設定を先にしておくのをおすすめします。


ステップ 4:
キャプションを追加する(入れたい場合のみ)
一言キャプションを入れたい場合は、カメラ画面をタップして、入力しましょう。


ステップ 5:
撮影してシェアする
キャプションが追加されたのが確認できたら、撮影ボタンを押します。
撮影するとすぐに友達にシェアされます。

失敗した!と思ったら撮影後すぐ表示される「元に戻す」をタップすると消すことができます。
使い方は以上です!とっても簡単ですよね。
インスタントの特徴でも記載したように、一度閲覧した友達からはすぐに消えて、未閲覧でも24時間で消えるので気軽にシェアすることができます。
なお、撮影した画像は右上の4つの四角のアイコンから確認でき、削除やダウンロードができます。
※友達が閲覧する前だと、ここで削除した画像は友達に表示されません。


インスタントを使う上での注意点
気軽に使える Instants ですが、利用する際にはいくつか知っておくべき注意点があります。
「撮り直し」や「盛り」ができない
「映え」や「偽りの日常」をなくすためのアプリなので、何度も撮り直してベストな1枚を選ぶといった使い方はできません。
ラフな姿を見せ合える関係性の相手に送るのがベストです。
スクリーンショットや画面録画は禁止(通知・制限あり)
Instants内で共有された写真は、原則としてスクリーンショットや画面録画ができない仕様になっています。
プライバシーが保護されている反面、友達の面白い瞬間を画像として保存しておくことはできません。
誤送信に注意(ただし「Undo(取り消し)」機能あり)
もし間違った写真を撮影して送ってしまっても、相手が気付いて閲覧する前であれば、素早く「Undo(取り消し)」ボタンを押すか、アーカイブから削除することで送信を取り消せます。焦らずに対応しましょう。
10代(ティーン)アカウントは自動制限がかかる
安全面に配慮し、10代のユーザーには自動的に保護設定(午後10時から午前7時までのスリープモード、通知ミュートなど)が適用されます。
【おすすめ!】インスタ投稿やストーリー向け加工アプリ
インスタントは「今」をシェアするのがメインですが、お気に入りの写真が撮れたらやっぱりおしゃれに加工したいですよね♪
ここでは、インスタント写真の加工にピッタリな人気アプリ PhotoDirector(フォトディレクター)をご紹介します。
無料で使える機能が豊富にあるので、是非試してみてくださいね!
写真のイラスト化
編集内にある「AI アート」を使えば、ワンタップで画像をおしゃれなイラストに変換することができます。
SNS のアイコンにぴったりですよ♪


AI コラージュ
インスタントで一日に撮影した写真をコラージュにまとめるのもおすすめです。
「AI クリエイティブスタジオ」内にある「コラージュ」では、好きなデザインを選ぶだけでおしゃれなコラージュが作成できます。画像のバランスが悪くても AI が自動で調整してはめ込んでくれるので安心です♪


流行りのおしゃれフィルター
おしゃれ感を一気にアップさせてくれるフィルターの種類もとっても豊富!


インスタント(Instants)のよくある質問(Q&A)
ストーリーズは 24 時間プロフィールに残るほか、豊富なフィルター、文字入れ、音楽、過去のカメラロールからのアップロードが可能です。
一方、インスタントは「加工・カメラロールからの投稿が一切不可」で、相手が一度見たらその場で消える(最大24時間)ため、よりリアルタイムで個人的なコミュニケーションに向いています。
最大の違いは「投稿のタイミング」です。BeReal は 1 日に 1 回、全ユーザーに同時に通知が来て2分以内に撮影する必要がありますが、インスタントは自分の好きなタイミング(オンタイム)でいつでも何枚でも投稿できます。「今すぐ撮らなきゃ」というプレッシャーがなく、自分のペースで楽しめます。
はい、非表示にできます。Instagramの「設定」>「コンテンツの環境設定」に進み、「受信トレイでインスタントを非表示にする」をオンにすれば、DM 画面から機能を完全に削除できます。その場合、単独のインスタントアプリからのみ機能を利用・閲覧する形になります。
はい、iOS(iPhone)およびAndroid(Google Play)の両方で完全無料で提供されています。既存のInstagramアカウントがあれば、追加の登録なしで今すぐログインして使えます。
まとめ
Instagram の新機能・単独アプリとして登場した「Instants(インスタント)」は、SNS 疲れを感じる現代において、「飾らない、ありのままの自分」で親しい人と繋がれる画期的なツールです。
今この瞬間のリアルな素の日常をパッと共有する楽しさを、ぜひ体験してみてください。
しかし、インスタントで撮影できたお気に入りの写真は、やっぱりおしゃれに加工したいですよね。そんな時におすすめなのが今回ご紹介した PhotoDirector(フォトディレクター)です。基本的なツールは無料で使える上、SNS で流行りの人気 AI 機能も簡単に使うことができるので、写真好きの方は是非試してみてくださいね!

社内外のクリエイター・ライターと協力しながら、画像編集に関連するノウハウをまとめています。10年以上の編集経験を持つメンバーが、AIツールから応用編集テクなどを実際に比較検証しながら記事を執筆しています。



