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【代替】Final Cut Pro に代わる動画編集ソフト【5選】

最終アップデート 2021年 11月 5日 – by Hiroshi
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Apple 社の「Final Cut Pro」は、動画編集ソフトとしては最も人気のある選択肢の一つでしょう。この製品は非常に直感的で、プロレベルの動画編集が可能なため、日本のトップ YouTuber 達も使用している動画編集ソフトとして有名です。

「Final Cut Pro」は Apple 社が開発・提供している動画編集ソフトですが、iOS と呼ばれる Apple 社の PC にのみ対応しており、もちろん使用できるのは MacOS のパソコンのみとなってしまいます、当然 YouTuber 達も Mac ユーザーという事です。

しかし、動画の編集が出来るほどの MacOS パソコンとなると値段はそれ相応に高額となります、当然「Final Cut Pro」の購入代金も考えると、20 万円は覚悟しなければなりません。

それでは、なぜ彼らはそのような高額な PC を購入してまでも「Final Cut Pro」を選んでいるのでしょう?

その点も詳しく解説していきますので最後までこの記事を読んでみてくださいね。

目次

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なぜ「Final Cut Pro」が選ばれているのか?

なぜ「Final Cut Pro」がトップ YouTuber 達に選ばれたのか。

それはプロの現場でも使われる本格的な動画編集ソフトでありながら、操作画面がシンプルでわかりやすく、初心者にも比較的使いやすいソフトだったからです。

動画のカットやつなぎ・テロップ・音楽の挿入など基本的な機能が揃っているのはもちろん、豊富なエフェクトなど、YouTube の動画をつくる上で不自由することが無い点が1つ。

もう1つは「Final Cut Pro」を MacOS のみの対応にする事により、他の OS との互換性を犠牲にし、その互換性を保つために使われる手間や時間を、自社の OS に最適化するために使った代償としてソフトの効率化と高速な処理速度を実現しました、またレンダリングの問題を失くしたことにより 4K UHD 動画の編集を可能としている点が上げられるでしょう。

ここまでこの記事を読むと「ああ、やっぱり「Final Cut Pro」を買おう」となるかもしれません。

しかしちょっと待ってください!

「Final Cut Pro」は 36,800 円と高額です、もちろんこのソフトがスムーズに動くスペックの MacOS パソコンを持っている前提です、もし PC が無い状態から購入を健闘するなら 20 万円、快適な編集環境と考えるなら30万円以上です。

ここまで高額となると「よし Final Cut Pro を買って YouTuber の仲間入りだ!」と言うのも少々ハードルが高いですよね。

そこで、今回の記事のテーマになるわけです。

そう、今回は「Final Cut Pro」に代わる、お財布にやさしく、それでいて使いやすく機能も充実した動画編集ソフトをランキング形式で 3 本ご紹介していきます。

題して「2021年最新「Final Cut Pro」 に代わる動画編集ソフト」です。

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「Final Cut Pro」代替動画編集ソフトランキング

第1位 CyberLink PowerDirector

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「Final Cut Pro」代替動画編集ソフトの1位は何と言っても CyberLink 社の PowerDirector です。

初心者から中級者には最良の代替ソフトと言えます。

「PowerDirector」は、初心者に優しいわかりやすい UI や、後程ご紹介する様々な機能を搭載しそれぞれの機能はプロユースにも耐える本格仕様、それに加えて世界中で 2 億人以上の人に愛用されている実績とユーザー間で共有される様々な情報に加え、CyberLink 社が提供する公式のチュートリアルや Q&A、動画による解説など充実したサポートが魅力です。

そして「PowerDirector」は、通常長い時間と経験を重ねて習得して使いこなす機能を AI によるサポートで誰でも簡単に使いこなす事を可能としています。

そしてもちろん 4K 動画や 3D 動画の編集も可能としているのです。

 

☆「PowerDirector」の主な機能☆

  • 4Kと3Dの互換性
  • 360 度の映像ツール
  • 高速レンダリング
  • ユーザーフレンドリーな編集インターフェース
  • モーショントラッキング
  • 充実した編集機能
  • 優れたコストパフォーマンス
  • あらゆるOSやデバイスで使用可能
  • Shutterstock を始めとした大量のロイヤリティフリー素材

 

☆総評☆

「PowerDirector」は「Final Cut Pro」の代わりとして充分な機能とコストパフォーマンスを供えていると言えるでしょう。

ずっと使える無料版もありますので、実際に使用してその実力を体感してみてください。



 

第2位 Adobe Premiere Pro

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「Adobe Premiere Pro」は、映画やテレビなどのプロの映像制作現場で、多数の使用実績がある人気のツールです。

洗練された機能と編集インターフェースが用意されている点で、よく「Final Cut Pro」の比較対象とされますが、「Final Cut Pro」とは異なり、多数の OS やプラットフォームで利用できる点が違います。

しかし、「Adobe Premiere Pro」を利用するには、サブスクリプションサービスである「Creative Cloud」に加入する必要があり、「Final Cut Pro」や1位で紹介している「PowerDirector」の様に買い切りタイプは存在していないため、必然毎月支払いが発生する月額制が適用されてしまいます。

また、多くの機能を有していますが、元々がプロ用に設計されているため、それらの機能を使いこなすためには長い時間を掛けて技術や経験を会得するしかないのです。

これらを総合的に加味して、今回のランキングでは2位としました。

 

☆「Adobe Premiere Pro」の主な機能☆

  • 4K、8K、および VR 形式のサポート
  • プロの業界標準の動画編集ソフト
  • Adobe 製品とのシームレスな互換性
  • プロジェクトの同時編集
  • ハイエンドの効果とトランジション
  • 複数のファイル形式のサポート

 

☆総評☆

映像関係のプロの現場で使用される動画編集ソフトですが、使いこなすまでにかなりの時間を費やす事となり、そのコストパフォーマンスの悪さがネックとなります、また日本人にはまだ馴染みの薄いサブスクリプションのみの選択肢で、様々な意味で「使う人を選ぶ」ソフトだと言えるでしょう。

そのへんを加味して、今回のランキングでは 2 位としています。

 

第3位 Davinci Resolve

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「DaVinci Resolve」は、動画のカットや繋ぎ、テロップ入れなどの基本的な動画編集機能を供えており、加えてプロ仕様の 8K 編集やカラーコレクション、VFX、オーディオポストプロダクションなどの機能を有しています。

そして最大の特徴は「無料」で基本的な編集機能を利用することが可能な動画編集ソフトとして有名です。

しかしながら、「DaVinci Resolve」には「DaVinci Resolve Studio」と呼ばれる「有料版」も存在し、その両者には多数の違いがあります、その違いを下記の通りにまとめておきました。

・無料版はプロジェクトの出力が Ultra HD 解像度以下となる。

・無料版は DaVinci Neural Engine 機能が使えません。

・DaVinci Neural Engine機能に含まれる機能は下記の通り

  1. AIスローモーション
  2. AI超解像技術(スーパースケール)
  3. AIカラコレ(自動カラー)
  4. AIカラーマッチング(ショットマッチ)
  5. AI時間伸縮(エラスティックウェーブ)
  6. AIズーム(クローズアップ)
  7. AIバレ消し(オブジェクト除去)
  8. AI顔検出(人物検出)
  9. AI顔補正(フェイス修正)

・無料版は一部のエフェクトや機能が使えません。

上記だけでは、どんな違いがあるのかはわかりにくいかもしれませんが、要は「基本的な動画編集機能」しか使えないという事です。

ですので、「無料」で使い始めたとしてもすぐに「有料版」を意識せざるを得なくなり、意外なストレスとなります。

無料で基本的な動画編集機能を使用できる点と機能制限などを加味して、今回は 3 位としています。

 

☆「DaVinci Resolve」の主な機能☆

  • Ultra HD(3840X2160)までの解像度
  • 基本的な動画編集機能
  • 基本的なカラー機能
  • 基本的なファイルフォーマットに対応

 

☆総評☆

「無料版」で出来る動画編集の範囲内で充分と思える人にとっては、1 位でも良かったかもしれませんが、他の動画編集ソフトと同等の機能を求めてしまうと、結局同じような価格になってしまい「無料」の意味が消失します。

そして、ソフトの日本語化も中途半端な点、UI が使いにくい点、サポートがお粗末な点等を考えると、「有償版」を買う事はおすすめできません。

あくまで「無償版」の範囲内で使用するならと言う意味で 3 位となります。

まとめ

たしかに「Final Cut Pro」は優秀なソフトです、しかしその優秀さは MacOS という限られた環境で他機種との互換性を犠牲とし、高価なマシンとソフトを用意する事ではじめて使えるソフトであることを覚えておきましょう。想像してみてください、万が一普段動画編集に使用している MacOS マシンが故障したときを。

その互換性の無さは、高価なマシンを買い直しなどの様々な弊害を巻き起こすでしょう。

そのうえで、今回ご紹介したソフト達は MacOS にも Windows にも互換し、ソフトによっては iOS や Android にも対応している物があります。

そのうえで、「Final Cut Pro」と互角かそれ以上の機能を有し、第1位の「PowerDirector 」に至っては価格もお手頃に収まっています。

どうしても「Final Cut Pro」でなければダメな理由でも無い限り、今回ご紹介したソフトの導入を検討してみるのも良いかと思います。

まずは無料でずっと使える「PowerDirector 」の体験版をダウンロードしてみてはいかがでしょうか?


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