10月吉日 – デジタルホームソリューションをリードしているCyberlink (5203.TW)は、サイバーリンク製DLNAクライアントソフトウェア  “Cyberlink SoftDMA for Toshiba（以下、Cyberlink SoftDMA）” が東芝社製ノートPC Qosmio G40に搭載されたことを発表いたします。

Qosmio G40より、ハードディスクレコーダーなどに録画された地上波デジタル放送を、ＤＬＮＡ規定のガイドライン 及び、DTLA策定の著作権保護技術 DTCP-IPに対応することで、家庭内ネットワークを通じ、地上波デジタル放送をそのままの高品位で再生し、楽しむことができます。

CyberLink SoftDMAはＤＬＮＡクライアント機能を搭載しており、ビデオだけなく、写真や、音楽も楽しむことができます。そのため、家庭内のDLNAに準拠したハードディスクレコーダー、テレビ、また、PCなどに格納された各種コンテンツを 場所を選ばずに自由に楽しむことが出来ます。

CyberLink Corp. 最高経営責任者(CEO) アリスH.チャンは以下のようにコメントしています。

「デジタルホームとは必要なコンテンツにアクセスできるツールです。世界中でデジタルメディアやデジタルホーム機器が増えていく中で、サイバーリンクは関係業界と連携をしてデジタルメディアエコシステムの構築に努めてきました。サイバーリンクは東芝と協業し、Cyberlink SoftDMAを使うことで簡単にそしてどこででも必要な映像を楽しめる環境をユーザに提供することができます。」

CyberLink SoftDMAが搭載された東芝Qsomio G40/97Dは日本でご利用頂けます。また、CyberLink SoftDMAについての詳細は下記URLをご参照ください。
www.cyberlink.com

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サイバーリンク株式会社(本社：東京都品川区、代表取締役社長：高木　修一)は、CyberLink社のライセンス製品、OEM製品の提案・販売等を行っています。

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