FaceMe® FaceMe® Security

FaceMe® Security

AI 顔認証セキュリティソリューション

顔認証を活用し、オフィスや工場の入退室・訪問者管理から、商業施設や公共施設のセキュリティ強化まで幅広い用途に対応します
FaceMe Security

ACAPおよびAXIS Camera Stationに対応したAI顔認証ソリューション

FaceMe® Securityは、Axis Camera Application Platform(ACAP)やAXIS Camera Stationと連携し、高精度なAI顔認証を既存の監視環境に統合します。

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Axis Communications Axis Technology Integration Partner Program

Axis社は、映像監視分野をリードするグローバル企業として、監視カメラをはじめ、入退室管理、インターホン、音声ソリューションなど、幅広いネットワークソリューションを提供しています。
サイバーリンクは、Axis社のテクノロジーインテグレーションパートナーとして、高精度なAI顔認証技術「FaceMe®」とAxis製品を連携させることで、セキュリティの強化と管理業務の効率化を支援します。

FaceMe® SecurityとAxis製品・ソリューションの連携

FaceMe® Securityは、ACAPを活用したカメラ上での顔認証、AXIS Camera Station Proでの録画映像の検索・確認、顔認証による入退室管理、VAPIX®を介した機器の自動制御など、Axis製品と連携した多彩な機能を提供します。
また、カメラの性能や導入環境に応じて、カメラ上で顔認証を行うエッジ処理方式と、ワークステーションで顔認証を行う方式を選択でき、各拠点のニーズに合わせた柔軟なセキュリティシステムの構築を支援します。

AXIS Camera Application Platform(ACAP)

カメラ上で実現するAI顔認証

対応するAxisカメラにFaceMe® Security ACAPアプリをインストールすることで、カメラ上で顔認証処理を実行できます。

ARTPEC-8カメラ上で顔検出と顔特徴量の抽出を行い、ワークステーションで顔照合を実行します。
ARTPEC-9顔検出から特徴量の抽出、顔照合までのすべての処理をカメラ上で実行できるため、顔認証用ワークステーションが不要になります。

AXIS Camera Station (ACS)

監視と調査

ライブ映像とFaceMe® Securityの認証記録を並べて表示し、FaceMe®ブックマークで録画イベントをすばやく見つけられます。

Axis APIs(VAPIX®)

顔認証と連動した機器制御・アラート通知

顔認証結果に応じて、VAPIX®を介して対応するAxisのI/Oデバイスやネットワークストロボスピーカーを自動制御できます。

Genetec Synergis™ 対応 Axisドアコントローラー

既存のアクセスルールを適用

顔認証を、対応するAxis A1610 / A1210 Powered by Genetecの構成と連携させ、既存のアクセス権限とスケジュールをそのまま活用できます。

FaceMe® SecurityとACAPの連携で実現できること

FaceMe® Securityは、ACAPを活用し、対応するAxisカメラ上で顔認証を実行します。カメラの性能に応じて、顔認証処理の一部をカメラ側で行う方式と、すべての処理をカメラ上で完結する方式を選択できます。

ARTPEC-8

ワークステーションの負荷を軽減

カメラ側で顔検出と顔特徴量の抽出を実行し、ワークステーションの処理負荷を最大66%軽減します。

ARTPEC-9

認証ワークステーションなしで導入

各サイトで購入・電源確保・保守が必要なハードウェアを削減できます。

ARTPEC-9

Centralの稼働場所を選択

FaceMe® Security Centralをオンプレミス、またはお客様のAWSクラウドに展開し、IT要件に対応できます。

ARTPEC-9

Central切断時も認証を継続

Centralとの接続が切れても、カメラは保存済みの顔テンプレートを使ってローカルでの認証を継続します。

ARTPEC-9対応のカメラ上で顔認証処理を完結

ARTPEC-9対応のAxisカメラと連携することで、顔検出から照合まで、すべての顔認証処理をカメラ上で実行できます。

  • 顔認証用ワークステーションが不要となり、各拠点での機器の導入コスト、保守・管理の負担を削減
  • 複数拠点のカメラ、登録人物情報、認証ルール、顔認証履歴をFaceMe® Security Centralで一元管理

リアルタイム映像と録画映像に顔認証結果を表示

顔認証結果をカメラ映像に直接重ねて表示します。連携するVMSやNVRで、リアルタイム映像や録画映像から認証結果を確認できます。

  • リアルタイム・録画映像:一致した登録人物の顔写真と氏名を映像上に表示
  • 柔軟な表示設定:顔写真の表示・非表示を切り替えられるほか、認証結果を表示するカードのサイズも調整可能

CPU使用率を抑え、カメラへの負荷を軽減しながら顔認証を実行

CPU使用率

20%

メモリ使用量

300MB

顔データベース

10,000顔

通行人数

510人 / 時

※AXIS Q3548-LVEカメラを使用した弊社測定結果

FaceMe® SecurityとAXIS Camera Station Proの連携で実現できること

映像監視を強化し、録画映像の検索を効率化

FaceMe® Securityは、AXIS Camera Station Proと連携し、既存の映像監視システムにAI顔認証機能を追加します。リアルタイム映像と顔認証履歴を同時に確認できるほか、FaceMe®の顔認証イベントに連動したブックマークを活用して、該当する録画映像をすばやく検索・確認できます。

リアルタイム映像と顔認証結果を同時に確認

画面の表示を自由にカスタマイズすることが可能で、複数のリアルタイム映像とFaceMe® Securityの顔認証結果を同時に確認することができます。顔認証イベントと対応するライブ映像を一画面で確認できるため、効率的な監視を実現します。

ブックマーク機能で録画映像を効率的に検索

顔認証イベントの発生箇所をタイムライン上に表示し、発生時刻をひと目で把握できます。また、人物、グループ、カメラなどの情報から該当するイベントを検索し、関連する録画映像をすばやく再生・確認できます。

FaceMe® SecurityとVAPIX® API の連携で実現できること

FaceMe® Securityは、VAPIX®との連携により、顔認証イベントに応じた各種機器の自動制御を実現します。光や音によるアラート通知から、ドアやゲートなどの制御まで、幅広いセキュリティ対策に活用できます。

光や音によるアラート通知

FaceMe® SecurityはVAPIX® API を通じてAXIS D4200-VE Strobe Speakerなどの対応機器を作動させ、顔認証イベントに連動した音声・光によるアラート発報を実行できます。


カメラI/Oでドアやゲートを制御

FaceMe® SecurityはVAPIX®を使って、対応するAxisカメラのデジタル出力をトリガーし、適切な配線とリレーを介して、接続されたドアロック、ゲート、バリアなどの機器を制御します。

FaceMe® SecurityとAxisドアコントローラーの連携で実現できること

FaceMe® Securityは、Axisのドアコントローラーと連携し、既存のアクセス権限やスケジュールを維持したまま、顔認証による入退室管理を実現します。

既存システムに顔認証を追加し、入退室管理を高度化

FaceMe® Securityは、Genetec Synergis™およびAXIS A1610/A1210ドアコントローラー(Powered by Genetec)と連携し、既存のアクセス権限やスケジュールをそのまま活用し、顔認証による入退室管理を実現します。

  • 既存のアクセス権限やルールを変更せずに、顔認証機能を追加
  • ドアコントローラー側でアクセス権限を判定し、入退室を制御
  • ネットワーク障害時でもドア制御を止めることなく安定運用が可能

FaceMe® SecurityとAxis製品・ソリューションのシステム構成

導入環境に応じて、カメラ上で顔認証を行うエッジ処理方式と、ワークステーションで顔認証を行う方式を選択でき、各拠点のニーズに合わせた柔軟なシステム構築を支援します。

FaceMe® SecurityとAxis製品・ソリューションのシステム構成

※ 本図は、ワークステーションを使用したシステム構成例です。

FaceMe® SecurityのCamera to Cloudで実現できること

ARTPEC-9対応のAxisカメラ上で顔検出から照合までのすべての顔認証処理を実行し、AWSクラウド環境から複数拠点を一元管理できます。

Camera to Cloudの仕組み

  • カメラ上で顔認証:FaceMe® Security ACAPアプリにより、ARTPEC-9対応のAxisカメラ上で顔認証を実行。顔認証用ワークステーションが不要となり、導入・保守コストを削減
  • AWSクラウドで一元管理:FaceMe® Security Centralをお客様のAWS環境に展開し、複数拠点の登録人物情報、認証ルール、顔認証履歴を一元管理
  • 映像を送信せずにデータを同期:顔データベース、認証ルール、顔認証履歴のみをクラウドと同期。録画映像はカメラのSDカードに保存され、AXIS Camera Station Edgeから確認可能
  • 通信切断時も顔認証を継続:クラウドとの通信が切断されても顔認証とドア制御を継続し、復旧後に蓄積した認証履歴を自動送信

よくあるご質問

FaceMe® Securityは、対応するAxisカメラ上でACAPアプリとして動作します。
ARTPEC-8では、カメラ上で顔検出と特徴量の抽出を行い、ワークステーションで照合します。一方、ARTPEC-9では、顔検出から1:N顔照合までのすべての処理をカメラ上で実行できるため、顔認証用ワークステーションは不要です。
はい。FaceMe® SecurityはAXIS Camera Station Proと連携し、ライブ映像と顔認証履歴の同時表示や、ブックマークを活用した録画映像の検索・確認に対応しています。
また、ACAP対応・非対応のカメラを同じFaceMe® Securityシステムで管理できます。
FaceMe® Security Centralは、オンプレミス環境に導入できます。また、ARTPEC-9対応カメラと連携することで、AWSクラウド環境での一元管理にも対応しています。
いいえ。この構成で利用できるのは顔認証機能のみです。People Trackerなど追加のアドオン機能を利用する場合は、対応するワークステーションを使用する構成が必要です。
Genetec Synergis™および対応する AXIS A1610/A1210 アコントローラーと連携する場合、FaceMe® Securityは認証された人物の登録カード情報を送信します。ドアコントローラーは既存のアクセス権限やスケジュールに基づいて入室の可否を判定します。
一方、カメラのI/O制御では、設定された顔認証イベントに応じてデジタル出力と適切なリレーを介し、接続機器を作動させます。既存の権限・スケジュールに基づくアクセス判定が必要な場合は、ドアコントローラー連携をご利用ください。
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