FaceMe®
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宝くじ販売の端末ログインに FaceMe® SDK の顔認証を導入、安全でスムーズな本人認証を実現

顧客データ

対象地域:グローバル

業種:ゲーミング・宝くじソリューション

導入規模:約2,000拠点

FaceMe® SDK 導入の背景

宝くじ事業者では、宝くじ端末を操作できる担当者を適切に管理し、不正なアクセスを防止するための、安全かつ効率的な認証方法が求められていました。

従来はキーボードからパスワードを入力して端末にログインしていましたが、この運用には以下のような課題がありました。

  • パスワードの入力に時間がかかり、担当者のログイン作業をスムーズに行えない
  • パスワードの共有により、権限を持たない人物が端末へアクセスするリスクがある
  • 厳格なセキュリティおよび規制要件に対応するため、インターネットに接続しない完全オンプレミス環境での運用が必要
  • 権限を付与された担当者のみが、宝くじ端末へアクセスして操作できる仕組みが必要

FaceMe® SDK のソリューション

上記の課題を解決すべく、宝くじ販売端末を操作する担当者の本人認証に、FaceMe®SDKの顔認証技術が採用されました。

  • あらかじめ権限を付与された担当者の顔情報をシステムに安全に登録します。担当者が宝くじ販売端末を使用する際には、端末に内蔵された IR+RGB カメラで顔を撮影し、FaceMe® SDK が本人確認を行います。認証された担当者のみ、端末へのログインが許可されます。
  • システムはインターネットへ接続しない完全オンプレミス環境で構築されており、厳格なセキュリティおよび規制要件に対応しながら、安全でスムーズなログインを実現しています。

導入による具体的な効果

  • パスワード入力を顔認証に置き換え、宝くじ端末へのログイン作業を効率化
  • パスワードの共有や漏えいによる不正アクセスのリスクを低減
  • 権限を付与された担当者のみが端末を操作できる、安全なログイン管理を実現
  • インターネットに接続しないオンプレミス環境で、高度なセキュリティおよび規制要件に対応
  • 約2,000拠点において、スピーディーかつ正確な本人認証を実現

FaceMe® SDKについて

ディープニューラルネットワーク AI技術を使用した FaceMe®SDK は、高速、高精度かつ角度のついた状態でも認証可能なAI 顔認証エンジンです。IoT 用エッジデバイスからクラウドまで様々な環境に対応しており、幅広いユーザーの要求に柔軟に対応することができます。産業用PCやワークステーションなどの高性能デバイスだけでなく、市販のタブレットやスマートフォン等でも高性能で運用することができます。

製品の詳細はこちら: https://jp.cyberlink.com/faceme/sdk/overview

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