こうした背景のもと、滋賀大学、滋賀銀行、滋賀大学生活協同組合、CACの4者が連携し、顔認証技術を活用した無人店舗の実証プロジェクトが進められました。
本プロジェクトでは、CACが開発した顔認証決済システムに、サイバーリンクのAI顔認証エンジン「FaceMe®」が採用されています。

手ぶら決済と無人店舗運営を実現、顔認証決済の導入により、以下のような効果が期待されています。
顔認証によるスムーズで非接触の決済体験
学内で24時間利用可能な購買環境の実現
無人店舗による運営効率の向上
購買データや画像認識技術を教育・研究に活用
これにより、学生や教職員の利便性向上とともに、大学におけるデータ活用型の教育・研究にも寄与する取り組みとなっています。
本取り組みは、滋賀大学、滋賀大学生活協同組合、滋賀銀行、株式会社シーエーシー(CAC)の4者による産学金連携プロジェクトとして実施されています。 滋賀大学は販売スペースの提供および教育・研究への活用を担い、滋賀大学生活協同組合は商品の補充および販売管理を担当します。 滋賀銀行は決済機能を提供し、CACは FaceMe® の顔認証を活用した決済システムの開発および技術提供を行っています。
ディープニューラルネットワーク AI技術を使用した FaceMe® は、高速、高精度かつ角度のついた状態でも認証可能なAI 顔認証エンジンです。IoT 用エッジデバイスからクラウドまで様々な環境に対応しており、幅広いユーザーの要求に柔軟に対応することができます。産業用PCやワークステーションなどの高性能デバイスだけでなく、市販のタブレットやスマートフォン等でも高性能で運用することができます。
製品の詳細はこちら: https://jp.cyberlink.com/faceme/sdk/overview