【2026最新】YouTube 動画編集のやり方|初心者向けに作り方・おすすめソフトを解説

YouTube を含め、誰でも SNS で動画を投稿する時代になったため、動画編集はとても身近なものになりました。
- YouTube で投稿する動画を作ってみたい
- 始めてみたけどうまくいかない
- 結局どの動画編集ソフト/アプリがいいのかわからない
誰もが簡単に作れるがゆえに、YouTube の運営方法は多岐にわたり、動画編集ソフトも多種多様です。
ここでは、YouTube 動画を編集する上で大事なポイントやおすすめの動画編集アプリ/ソフトを紹介します。
目次:
- YouTubeに投稿するためにすべき事前準備
- 人気チャンネルを作って、YouTuber になるには?
- YouTube動画の作り方・編集の流れを知ろう【9ステップ】
- 【スマホ向け】無料 YouTube 動画編集おすすめアプリ 5 選
- 【PC 向け】YouTube 動画編集おすすめソフト 5 選
- 【必見!】YouTube の視聴率を上げる方法
- 【要チェック!】YouTube 動画編集・投稿で気を付けるべきこと
- まとめ
YouTubeに投稿するためにすべき事前準備
YouTubeのアカウントを開設する
動画を投稿するには、YouTube のアカウントを持っておく必要があります。
認証が必要なので、個人用、ビジネス用どちらの場合でも前もって開設しておくようにしましょう。
こちらがYouTube(Google)アカウント開設の手順です。
- YouTube アプリを開き「ログイン」から「新規アカウントを作成」
- 「アカウントを追加」を選択
- 「自分用」「ビジネス管理用」のいずれかを選択
- 名前・生年月日・性別を入力
- Gmailアドレス、パスワードの作成
- 電話番号の追加(※カスタムサムネイルの設定などが可能になる)
- 「プライバシーポリシーと利用規約」に同意
近年、動画投稿を目的に AI や機械的な操作で作られた低品質なアカウントが多く存在しているため、YouTube 運営は「人」によるアカウント開設であるかを厳しくチェックしています。
アカウント開設が、動画投稿を目的とする場合は「人」と判定してもらうために、開設後に動画コンテンツを視聴する時間を一週間ほど設けるという対策が効果的とする声もあります。
チャンネルを作成する
- YouTube にログインし、ホームアイコンから「チャンネル作成」
- 「チャンネル名」「ハンドル名」を入力して「作成」を押す
アカウントさえあれば、だれでも無料で作れるようになっています。
人気チャンネルを作って、YouTuber になるには?
誰でも YouTube チャンネルを作れるので、動画を作りたいと思う人は世界中に相当数います。
90%以上のチャンネル(動画)はほぼ誰にも見られず、埋もれていくのが現実です。
つまり人気チャンネルに育てるには、開設よりも「テーマ設計」「継続投稿」「分析改善」が重要です。
YouTube で収益化する方法はいくつかあります。
| 収益源 | 内容 |
|---|---|
| 広告収益 | YouTubeパートナープログラム参加後に得られる収益 |
| アフィリエイト | 商品・サービス紹介から成果報酬を得る |
| 企業案件 | 企業の商品やサービスを紹介する |
| スーパーチャット | ライブ配信で投げ銭をもらう |
最も一般的なのは、動画を再生する際に挿入される広告により、運営から広告収入を手に入れる方法です。まずは広告を付けられるくらいにチャンネルを伸ばすことが第一目標となると思います。
詳しくは関連記事をご覧ください。
- YouTube 収益化の条件と方法
- だれでも簡単!「YouTube ショート」の作り方とおすすめアプリ
- YouTube サムネイルの作り方とおすすめアプリ
YouTube動画の作り方・編集の流れを知ろう【9ステップ】
基本的な動画編集の流れを、簡単に確認していきましょう。YouTube 向けの動画作成も、同様のステップです。
ステップ ①
動画を取り込む:編集の第一歩
まずは、編集に必要なすべての動画、画像、音声を編集ソフトに取り込みましょう。
- PCで編集する場合: カメラやスマホからPCに動画ファイルを転送し、編集ソフトに読み込みます。
- スマホで編集する場合: アプリに直接動画を読み込みます。
ステップ ②
素材を整理する:後の作業をスムーズに
編集を始める前に、読み込んだ素材を整理するひと手間が大切です。
- 動画、画像、音声など種類別にフォルダを作成して整理しましょう。
- クリップごとに分かりやすい名前を付けておくと、後から探す手間が省けます。
ステップ ③
動画の骨格作り:クリップの挿入、カット、並べ替え
タイムラインに素材を並べ、動画の全体像を作っていきます。
- 使用したいクリップをタイムラインに追加します。
- 不要な部分をカットし、クリップの順番を入れ替えて、ストーリーを組み立てましょう。
- 話の間や「えーっと」などの言葉を細かくカットすると、テンポの良い動画になり、視聴者を飽きさせません。
※ 不要部分のカットは手動でやると非常に時間のかかる作業ですが、最近では以下のように不要な部分を AI が自動で検知してくれる機能が搭載されたソフトがあるので、簡単にできてしまいますよ。

ステップ ④
全体を見直す:編集内容の確認
骨格ができたら、一度動画を最初から最後まで通して見てみましょう。
プレビュー再生で確認し、気になる部分があればさらに調整します。
この段階で、動画のテンポや流れがスムーズかチェックすることが重要です。
ステップ ⑤
色を補正する:動画に統一感を出す
異なる場所や時間に撮影した動画、また複数のカメラで撮影した動画は色味が異なります。
これらの動画を一つにまとめる場合は、各動画ごとの明るさ、ホワイトバランス、色味合わせを行うことで、動画に統一感が生まれます。
ステップ ⑥
演出と補正を加える:動画に個性をプラス & プライバシーの保護
カットや並べ替えが終わったら、動画をより魅力的にする演出や補正を加えます。
- トランジション(場面転換)を追加して、シーンの切り替わりを滑らかに。
- エフェクトで動画に個性を出したり、タイトルで内容を印象付けて分かりやすくしましょう。
- BGM や効果音を追加して、動画に臨場感や感情的な深みを与えます。
- 手ブレ補正やノイズカット機能を使えば、撮影時の小さなミスもカバーできます。
- モザイクの挿入で背景に写りこんでしまった人や、家など特定されたくない場所はしっかり保護しましょう。
ステップ ⑦
音量を調整する:心地よい音のバランス
視聴者が快適に動画を楽しめるよう、音声のバランスを整えます。
- 動画の音声、BGM、効果音の音量バランスを確認します。
- 声やナレーションが聞き取りやすいように調整しましょう。多くのソフトには、話し声を強調したり、ノイズを軽減する機能があります。
ステップ ⑧
テロップ・字幕を挿入する:スマホ視聴者を取り込む
多くの視聴者がスマホで動画を見る今、テロップや字幕は必須の要素です。
- 移動中や待合室など、音が出せない環境でもスマホ市長を楽しむ人が増えた
- テロップにより、シーンを強調することができる
上記の理由から、字幕を付けるクリエイターがここ数年間を中心に増えています。
※ AI の進化により、自動で音声を文字起こししてくれる機能が多くのソフトに導入されています。これにより、動画の再生を繰り返しながら字幕を一文ずつ手で打ち込む従来の作業がとても楽になります。

ステップ 9:動画を書き出してアップロードする
すべての編集が完了したら、いよいよ動画を書き出します。
- ファイル形式や解像度を確認し、動画を保存
- 書き出した動画を YouTube にアップロードして、公開設定!
以上が、YouTube 用の動画編集の概要です。
【スマホ向け】無料 YouTube 動画編集おすすめアプリ 5 選
Youtube 動画編集をするにあたって活用したいスマホ版アプリのおすすめをご紹介します!
スマホで撮った動画をそのままスマホで編集して、YouTube へアップロードするのが令和の Youtuber です。
▶ スマホでYouTube動画を編集するには&おすすめアプリ
動画編集アプリはたくさんあり、動作もサクサク、AI機能を備えたアプリも多く存在します。撮影→編集→アップロードまでをスマホ一台で手軽に行いたい方は、アプリを使用してのYoutube 動画編集に挑戦してみましょう!
| アプリ | 初心者おすすめ度 | 無料範囲 | 無料版での透かし | 特徴 | 運営 |
|---|---|---|---|---|---|
| PowerDirector | ★5 | 基本無料 ※一部有料機能あり | あり | AI 編集と基本編集、動画生成、高速書き出し | CyberLink |
| CapCut | ★5 | 基本無料 ※一部有料機能、素材あり | 基本なし | AI編集と基本編集、Tiktok、トレンド編集 | ByteDance |
| KineMaster | ★3 | 基本無料 ※一部有料機能あり | あり | 基本編集、レイヤーや合成など | KineMaste |
| VN | ★4 | 基本無料 ※一部有料機能あり | 基本なし | 基本機能の揃ったシンプル編集 | Ubiquiti |
| InShot | ★5 | 基本無料 ※一部有料機能あり | あり | 基本機能の揃ったシンプル編集、SNS向け | InShot Inc. |
1. 初心者でも本格的な YouTube 動画が簡単に作れる「スマホ版 PowerDirector」

スマホ版 PowerDirectorは、国内販売本数 No.1 の動画編集ソフトのアプリ版です。
操作画面がシンプルで使いやすく、日本向けのタイトルやフォントが豊富です。 YouTube 編集に嬉しい AI 自動文字起こしや、著作権を気にせず使える AI 音楽生成、AI 音声読み上げ、AI 自動顔ぼかしなど、時短で編集が出来るよう設計されています。

▲ 操作画面がシンプルで使いやすい!タイムラインも分かりやすい仕様 
▲ 豊富なタイトルテンプレートでおしゃれな文字が簡単に入れれる! 
▲ AI が人物だけを綺麗に切り抜いて背景を瞬時に入れ替えられる!グリーン背景不要! 
▲ 開始をタップするだけで自動で文字起こしができる!便利なバイリンガル字幕も一緒に入れれる!言語も豊富! 
▲ 文字を入力して音声を選ぶだけで一瞬で自然なナレーションが入れれる! 
▲ ジャンル・ムード・テーマを選ぶだけでオリジナルの音楽がすぐ作れる! 
▲ 低画質の動画も数タップで高画質にすることができる! 
▲ AI が人物の顔を自動で認識してモザイクを入れてくれる!
さらに、SNS なので話題の「画像から動画生成」や「AI 動画アニメ化」などの話題のツールも頻繁に追加されるので、トレンドの動画も簡単に作ることができます♪

メリット(良かった点)
- シンプルで初心者でも操作しやすい編集画面
- AI 自動文字起こしなどのツールで、YouTube編集を時短で行える
- 編集アプリには珍しい、動画生成が使える
- 日本向けタイトル、トランジション、フィルターなどが豊富
- 充実した日本語でのチュートリアルやサポート
デメリット(制限や惜しい点)
- エフェクトやスタイルが多すぎて探すのに時間がかかる
- 無料版だと AI 機能の一部に制限がある
- 毎月付与されるクレジットは翌月に繰り越せない
- 無料版は小さなロゴが入る
PowerDirector は無料でダウンロードできて、基本機能は無料で使い続けることができます。
また、AI 機能もお試で使うことができるので、気になる方は上記よりダウンロードしてみてくださいね!
2. トレンドの動画が無料で作れる「CapCut」

CapCut(キャプカット)は、TikTok を運営する ByteDance 社が提供する、無料で使える高機能な動画編集アプリです。

CapCut の魅力は、無料で使える機能が豊富なこととロゴを消すことができる点です。人気の機能を使った際は、ロゴが入ることもありますが基本機能だけなら満足に編集できると思います。
また、AI による自動キャプション生成、背景除去、ノイズ除去などの機能が充実しており、手間のかかる作業を効率化できます。CapCut は TikTok を運営する中国の会社が手掛けているのでトレンドに強く、特に SNS 向けの短尺動画編集をする方におすすめと言えるでしょう。
メリット(良かった点)
- 無料で利用できる機能が豊富
- 基本機能だけならロゴは消せる
- トレンドに強く、TikTok 投稿に向いている
- 初心者でも迷わず使えるシンプルなインターフェース
デメリット(制限や惜しい点)
- レイヤーやマスクなど、プロ仕様の細かな編集には向かない
- 背景透過など、AI 機能の精度はまだ及第点
- 一部の素材は商用利用に制限がある
3. PC 並みの高度な編集機能がスマホで使える「KineMaster」

Kinemaster(キネマスター)は、スマホやタブレット上で、高度な編集機能がスマホで使える世界中で人気の動画編集アプリです。日本での知名度は高くありませんが、愛用者は多いです。

主な特徴としては、複数の動画や画像、テキストを重ねて編集できる充実したレイヤー機能が挙げられます。これにより、プロモーションビデオのような複雑な映像表現も可能です。また、SNS にぴったりのおしゃれな動画テンプレートや AI 背景除去、AI スタイル、自動字幕など、便利な AI ツールも多数搭載されています。
さらに、4K 画質の編集・書き出しにも対応しており、より高解像度な動画を作成できる上、音楽、効果音、フォント、スタンプ、トランジションなど、動画の完成度を高めるための素材が豊富に揃っています。
手軽に本格的な動画編集に挑戦したい方、特にレイヤー機能や高度なアニメーションを駆使してこだわりの動画を制作したい方におすすめのアプリです。
メリット(良かった点)
- PC ソフト並みの高度な編集機能が揃っている
- 背景除去、自動字幕、AI スタイルなど AI 機能が使える
- 複数のトラックを重ねて自由度高い編集ができる
- 4K 解像度での書き出しに対応
デメリット(制限や惜しい点)
- 無料版には透かしが入る
- 多機能ゆえに操作がやや複雑で慣れが必要
- 高解像度の動画や複数のレイヤーを扱う場合動作が重くなることがある
- 有料版の月額料金は他の無料アプリに比べると高め
4. 完全無料で使える高度な機能が豊富な「VN」

VN Video Editor(ビーエヌビデオエディター)は、プロフェッショナルな編集機能を無料で使えることで、特に YouTube や SNS クリエイターの間で人気を集めている動画編集アプリです。

カット、トリミング、速度調整といった基本的な機能に加え、マルチトラック編集、キーフレームアニメーション、自動字幕、AI 画像生成など、高度な機能が多数搭載されています。また、BGM や効果音の波形表示が細かく、オーディオ編集がしやすい点も特徴です。
さらに、多様なテンプレート、フィルター、フォント、ステッカーなどが豊富に用意されており、初心者でも簡単に注目される流行りの動画を作ることができます。無料で使える機能がとても豊富なので、初心者から中級者まで幅広くおすすめできるアプリです。
メリット(良かった点)
- 完全無料で使える機能が豊富
- ウォーターマーク(透かし)なし
- マルチトラック編集、自動文字起こし、背景除去など AI 機能も充実
- 豊富なフィルター、エフェクト、フォント、ステッカー
デメリット(制限や惜しい点)
- 他の大手企業に比べるとトラブル発生時のサポート体制が手薄
- 日本向けのスタイルやフォントが少なめ
- 複雑な編集を行うと動作が不安定になることがある
- 日本語での解説やチュートリアルが少ない
5. SNS 向けの流行りの動画編集に最適な「InShot」

InShot(インショット)は、主にスマホでの動画編集に特化したアプリで、特に SNS 向けの動画を素早く作成したいユーザーに人気です。直感的に操作できるインターフェースが最大の魅力で、複雑な操作を覚えることなく、誰でも簡単に動画編集を始めることができます。

SNSとの親和性が非常に高く、インスタや TikTok、YouTube など、各 SNS に最適なアスペクト比(画面比率)を簡単に設定できる機能が充実しています。流行りのミームなどの作成に向いていると言えます。さらに、AI エフェクトや AI 切り抜きなどの AI 機能も搭載されています。また、無料版でも 4K 画質での書き出しに対応しているのも嬉しいポイントです。
メリット(良かった点)
- 初心者でもすぐに理解できる直感的な操作画面
- インスタや TikTok に合わせた動画サイズや機能が豊富に揃っている
- 4K 書き出しや、基本的な編集機能が無料で使える
- AI エフェクトや AI 切り抜きなど AI 機能も使える
デメリット(制限や惜しい点)
- 複雑なレイヤー編集やキーフレームアニメーションなどには不向き
- 無料版では広告が表示され、ウォーターマーク(ロゴ)が入る
- 中国製で安全の面で懸念の声もある
【PC 向け】YouTube 動画編集おすすめソフト 5 選
こちらでは、パソコンを使って YouTube 動画を編集したい方のための、おすすめ動画編集ソフトをご紹介いたします。
サクッとチェックできる比較表を置いておきます。
| アプリ | 初心者おすすめ度 | 無料範囲 | 無料版での透かし | 特徴 | 運営 |
|---|---|---|---|---|---|
| PowerDirector | ★5 | 永久無料版あり ※一部機能制限あり | あり | AI編集、テンプレート、基本編集が使いやすい | CyberLink |
| iMovie | ★5 | 完全無料 ※Apple端末専用 | なし | シンプル操作で、動画編集の入門向き | Apple |
| Premiere Pro | ★3 | 7日間無料体験 ※体験後は有料 | なし | プロ向け編集、AI機能、他Adobe製品との連携 | Adobe |
| Final Cut Pro | ★4 | 30日間無料体験 | なし | Mac向け高性能編集、軽快な動作、直感的な操作 | Apple |
| DaVinci Resolve | ★3 | 無料版あり ※一部機能制限あり | 基本なし ※Studio専用機能は制限あり | カラー補正、音声、VFXまで対応する本格編集 | Blackmagic Design |
1. 【無料】AI 搭載の動画編集ソフト「PowerDirector」

PowerDirector(パワーディレクター) は、連続で BCN アワードを受賞している国内販売本数 No.1 の人気の動画編集ソフトで、買い切り版とサブスクリプション版の両方が提供されています。

初心者でも直感的に使える操作画面と優秀な AI による編集補助により、誰でも簡単にYouTube用の映像を作ることができます。さらに、日本語でもサポートがしっかりしていて、公式 YouTube では分かりやすい操作方法の解説動画やなどが用意されているので、安心して使うことができます。
サブスクリプション版には、最新の AI 機能が多数用意されていて、新機能も定期的に追加されます。「AI 自動文字起こし」や「AI 自動顔ぼかし」、「文字でカット編集」など、YouTube 動画を作る上で便利な機能が沢山搭載されているのが魅力的です。
AI 自動文字起こし
AI が自動で文字起こしをしてくれるので、時間のかかる字幕も短時間で入れることができます。

AI 文字でカット編集
AI が自動で文字起こしをしてくれた内容をそのまま編集することができます。
会話中の無音部分を自動で削除したりなど、文字の編集だけで不要な部分を自動でカットすることができます。

AI 背景除去
ワンクリックで動画の背景を AI が自動で削除します。
グリーン背景がなくても、人物だけを切り取ってほかの背景に合成することができます。

AI 自動顔ぼかし
動画内の複数の顔を自動で検出し、適用したい顔だけを選んで、モザイクとぼかしをかけることができます。

PowerDirector は、無料版が用意されているので、まずは無料版をダウンロードして色々な編集機能を試してみるのがおすすめですよ。
メリット(良かった点)
- 初心者でも操作しやすい直感的な編集画面
- AI 自動文字起こし、AI 自動顔ぼかしなど最新の AI ツールで時短・高精度な編集が可能
- 小さなロゴは出るが永久的に使える無料版があり、初めてのソフトにおすすめ
- 定期的なアップデートで最新機能がすぐ使える(サブスク版のみ)
- 日本向けのエフェクト、タイトル、トランジション、フィルターなどが豊富
- 充実した日本語でのチュートリアルやカスタマーサポート
デメリット(制限や惜しい点)
- エフェクトやスタイルが多すぎて、要らないと感じるものも多数ある
- 無料版だと使えない機能もある
- 毎月付与されるクレジットは翌月に繰り越せない
- 無料版は小さなロゴが入る
- PC スペックが足りてないと重くカクカクする
2. 【無料】初心者 Apple ユーザーの第一選択肢「iMovie」

iMovie(アイムービー)は Apple が提供する完全無料の動画編集ソフトで、Mac、iPhone、iPad 上で利用可能です。基本的な編集機能をシンプルな操作性で提供しており、動画編集初心者〜中級者向けの定番ツールとして広く使われています。

シンプルな画面設計が特徴で、動画のカットやトリミング、BGM や字幕の追加など、基本的な編集をスムーズに行えます。さらに 4K 動画の出力にも対応しており、グリーンスクリーン合成やフィルタ効果、スローモーションや分割画面といった表現力の高い機能も搭載。
また、「マジックムービー」や「ストーリーボード」といったテンプレートを使えば、初心者でも素材を選ぶだけで本格的な動画が完成します。Apple 製品間の連携もスムーズで、iPhone で撮影した映像をそのまま iPad や Mac に引き継いで編集できるのも魅力です。高性能ではないけど操作の手軽さで言えば、 iMovie は YouTube 用動画の編集をこれから始めたい方に特におすすめのソフトです。
メリット(良かった点)
- Apple 専用の無料ソフトでハードルが低い
- 直感的な操作で初心者でも使いやすい
- 4K動画やグリーンスクリーンなど表現力の高い機能もある
- 初心者におすすめのテンプレート機能で手早く動画を仕上げられる
- iPhone・iPad・Mac間でスムーズに連携できる
デメリット(制限や惜しい点)
- Windows では使えない
- 多トラック編集や高度な色補正など、プロ用途では機能不足
- 他のソフトにある AI 背景除去や AI 文字起こしなど便利な AI 機能がない
- エフェクトやフォントの種類が限られている
3. 【有料】プロも利用する業界標準の編集ソフト「Adobe Premier Pro」

Adobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)は、世界中のプロの映像クリエイターから支持されている、業界標準の動画編集ソフトです。映画やテレビ番組、そして YouTube 動画に至るまで、幅広い用途で活用されており、タイムラインベースの直感的な操作画面で高度な編集作業を行うことができます。

動画内の会話の自動文字起こし & テロップを生成する機能や、動画の長さを AI が延長してくれる機能、また音楽の長さを動画に合わせて自動調整する機能など、手間のかかる作業を効率化する AI ツールも多数搭載されています。
また、同じAdobe Creative Cloudのソフトウェアである After Effects(モーショングラフィックスやVFX)や Photoshop(画像編集)、Audition(音声編集)などとシームレスに連携できるのも便利なポイントです。ほぼ全ての映像・音声フォーマットに対応しており、どんなデバイスで撮影した素材でもスムーズに編集することができます。
一方で、プロ向けのツールであるため初心者には難しいと感じると思います。サブスクリプションプランのみで、値段も月3000円以上するので、まずは無料や安価な編集ソフトに触れて、物足りないと感じたらPremiere Pro を検討すると良いでしょう。。
メリット(良かった点)
- プロも利用する豊富な機能で高品質な動画が作れる
- AI 機能により面倒な作業を効率化できる
- あらゆる映像フォーマットに対応している
- 常に最新バージョンにアップデートされる
デメリット(制限や惜しい点)
- 初心者には機能が多く複雑で、習得に時間がかかる
- 高機能なため、ある程度のPCスペックが必要になる
- 有料のサブスクプランは高額で、YouTube 趣味編集には向かない
4. 【有料】本格編集ができる Mac 用の買い切り型ソフト「Final Cut Pro」

Final Cut Pro(ファイナルカットプロ)は、Apple がプロの映像制作者向けに開発した、Mac 専用の動画編集ソフトウェアです。特に Mac のハードウェアと OS に最適化されているため、他のソフトと比較して圧倒的な動作の軽快さが特徴です(Macbook Proでの利用推奨)。iMovie は初心者向けですが、Final Cut Pro はプロユーザー向けで、本格的な動画を編集することができるハイエンドなモデルになります。

大きなポイントは、従来のトラックベースの編集とは一線を画す「マグネティックタイムライン」という独自の編集方式を採用している点です。これにより、クリップを挿入したり削除したりする際も、間が空くことなく自動で調整され、直感的かつストレスの少ない編集が可能となります。
買い切り型は日本円で約50,000円と高めの価格設定です。サブスクリプション版は現在、Apple の他の製品とセットになった Apple Creator Studio のみのプランとなりますが、料金は1,780円/月と良心的です。
メリット(良かった点)
- 一度購入すれば永続的に利用でき、定期的な更新も可能
- Mac に最適化されており、非常に軽快な動作で編集できる
- 高性能な機能を揃えているうえ、後からエフェクトやプラグインを追加できる
- プロの現場でも通用する、高品質な動画制作が可能
デメリット(制限や惜しい点)
- Mac 専用のため、Windows では利用できない
- 日本向けのフォントやエフェクトが少なく、各自でダウンロードしないといけない
- サブスク版の価格は魅力的だが、使わないソフトがあっても料金は同じ
5. 【無料】高機能な編集機能が揃っている「DaVinci Resolve」

DaVinchi Resolve(ダビンチリゾルブ) は、元々ハリウッドの映画制作現場で絶大な信頼を得ていたカラーグレーディング(色補正)専用ソフトから、総合的なプロ向けポストプロダクションツールへと進化を遂げたソフトです。現在は、プロフェッショナルな編集機能、AI を活用したビジュアルエフェクト(Fusion)、ハリウッドレベルの音声編集(Fairlight)、そして世界最高峰のカラーグレーディング機能を一つのアプリケーションに統合しています。

このソフトの大きな魅力は、有料版「Studio」とほぼ変わらない編集機能を持つ「無料版」が提供されている点にあります。この無料版は、4K までの映像編集や多くのエフェクトが制限なく使用できるため、YouTubeクリエイターから趣味で本格的な作品を作りたい人まで、誰でもプロのツールを気軽に試すことができます。Windows、Mac、Linux に対応しているため、使用する OS を選ばない汎用性の高さも大きな強みです。
メリット(良かった点)
- 編集からカラー、VFX、音声まで、全ての工程が一つで完結する
- 比較的高機能なツールも使える無料版がある
- 高度なカラーグレーディング機能でプロのような色作りができる
- Windows、Mac、Linux の OS に対応している
- 買い切り型の有料版も、価格に対してコスパが高い
デメリット(制限や惜しい点)
- 機能が多すぎるため初心者には習得に時間がかかる
- 動作が重くなりやすく高性能な PC が必要
- 日本語化が不完全な部分があり、一部の専門用語は英語のまま
【必見!】YouTube の視聴率を上げる方法
YouTube の視聴率を上げるには、「いかに動画を見つけてもらい、最後まで見てもらうか」が重要です。
まずは、以下の 2 つの指標を高めることを意識しましょう。

1. クリック率(CTR)を上げる
クリック率は、動画が視聴者の目に留まった後、実際にクリックしてもらえるかの指標です。
魅力的なサムネイルを作る
- 文字を大きく、簡潔にする。
- 視聴者の興味を引く表情や構図を使う。
- 動画の内容が一目でわかるように工夫する。
クリックしたくなるタイトルを考える
- 動画の結論や最も面白い部分をタイトルに入れる。
- 数字や記号を使って目立たせる。
- 視聴者の疑問や悩みに答えるようなタイトルにする。
2. 平均視聴時間を上げる
平均視聴時間は、動画が再生されてから視聴者がどれだけ見続けてくれたかを示す指標です。
動画の冒頭で視聴者の心を掴む
- 冒頭の 5 〜 15 秒で、動画のハイライトや結論を先に提示する。
- 視聴者への問いかけや、興味を引くような導入を心がける。
テンポの良い編集を心がける
- 不要な間(ま)や沈黙はすべてカットする。
- 映像と音声が常に動きのある状態を保つ。
視聴者を飽きさせない工夫をする
- 字幕や効果音を適切に使い、視覚的・聴覚的な情報を増やす。
- BGM を動画の雰囲気に合わせて選ぶ。
- 話している人の顔のアップと、全体像を切り替える。
- 商品やサービスを紹介する場合は、複数の角度から撮影した映像を組み合わせる。
動画の構成を工夫する
- 結論を最後に持ってくることで、最後まで見てもらう動機を作る。
- 関連動画への誘導を、動画の途中にさりげなく挟む。
【要チェック!】YouTube 動画編集・投稿で気を付けるべきこと
YouTube動画の編集・アップロードをする際にいくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。
ここでは、後で後悔しないために、事前に把握しておかなければならないポイントを解説します。

著作権侵害
BGM や効果音、画像、映像素材などは、著作権フリーのものを使用するか、許可を得ているものに限定しましょう。
BGM が流れているカフェなどで撮影した動画も、著作権違反になることがあるので、BGM を削除したり、著作権フリーの BGM に差し替えるようにしましょう。
安易に他人の作品を使用すると、動画が削除されたり、収益化が停止されたりする可能性があります。
ランキングでご紹介した PowerDirector などの AI 動画編集ソフトでは、AI 音楽生成機能があるので、簡単にオリジナルの BGM が作れます。このように、AI もうまく活用するようにしましょう。
個人情報・プライバシー
個人情報・プライバシー: 撮影に写り込んだ他人の顔や、住所、車のナンバープレートなどは、ぼかし加工を入れるなどして、個人が特定されないように配慮しましょう。
こちらも PowerDirector の「AI 自動顔ぼかし」機能などを使えば、一瞬で動く人物を認識して入れることができます。
ガイドライン違反
YouTubeのコミュニティガイドラインを確認し、暴力的な内容、ヘイトスピーチ、性的な表現、差別的なコンテンツなどを含まないように注意しましょう。
違反すると、動画の削除だけでなく、アカウント停止につながる場合があります。
メタデータの最適化
動画のタイトル、説明文、タグに、動画の内容を正確に表すキーワードを含めましょう。
これにより、視聴者が検索した際に動画が見つけやすくなります。
安定した動画投稿
視聴者は定期的なコンテンツ更新を期待しています。
視聴者が離れないように、決まった曜日や時間に動画を投稿するなど、無理のない範囲で投稿スケジュールを決めましょう。
まとめ
今回のブログでは、YouTube 動画編集の流れと、スマホアプリ・ソフト向けのおすすめ動画編集ツールのご紹介、また YouTube の視聴率を上げるポイントや注意点を解説しました。
YouTube 動画の編集ソフトは、探すと種類が多く迷ってしまいがちですが「自分がどんな動画を作りたいのか」が分かっていれば、適したソフトを探しやすくなります。
無料体験版のあるソフトやアプリが多いので、今後本格的に投稿を始めたいと思っている方はまずは PowerDirector やCapCut、Davinci Resolve 、iMovieなどの編集ソフトを使ってみることをおすすめします。
関連記事:YouTuber になるには 初心者向け【永久保存版】
その他の動画編集に関する記事は、ブログ一覧 からご覧いただけます。

動画編集歴15年以上。テレビCMの編集会社にてプロの制作現場を経験した後、現在は技術支援、公式YouTubeのマネジメントなどを担当する。動画編集のオンライン講座を受け持ち、累計参加者は1,000名以上。最新の AI 編集や時短テクニックを発信し続けている。



