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PowerDirector

【徹底解説】動画をトリミング・カット編集をするには【編集ガイド】

最終アップデート 2022年 9月 30日 – by Hiroshi
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最近流行りの TikTok や YouTube ショート動画など、1 分程度の短い動画「ショート動画」が大人気ですよね。

「1分程度の動画なら自分でも作れる」と考えたことはありませんか? でも、動画編集って「難しい」とか「時間がかかる」とか「動画編集ソフトは高い」等のハードルが高いイメージがあります。

だけど、最近では「動画編集ソフト」の機能充実と低価格化、AI での操作サポートなどで、実は初心者でも簡単に出来ちゃうんですよ! なかには無料の動画編集ソフトなんて物まであったりと、かなりハードルが下がっているんです。

そこで、今回は「かんたん実践」と題しまして、動画編集のキモと言われる「トリミング」や「カット編集」の方法を解説していきます。


【目次】

動画トリミングってなに?

動画編集と聞いて最初に思いつくのって、動画の不要な部分をカット(切り取り)して前後を違和感なく繋ぐ作業「トリミング」ではないでしょうか? 

皆さんのイメージ通り、トリミングは動画の編集で最も重要な作業の 1 つで、トリミングの出来次第で動画の見やすさや評価が変わってきます。

逆に言えば「トリミング」さえしっかり覚えてしまえば「動画編集出来る」と言っても過言ではないかもしれません。

    動画トリミングとは……

    これまでにも解説してきた通り、動画の魅力を低下させる不要なシーンや、別々のシーンを繋げる際に発声する不要な部分を「カット」したり、繋いだりする作業を「トリミング」と言います。

    動画を撮影するとどうしても発生してしまう「移動シーン」や「作業シーン」をカットして前後を繋ぐ事がメインの作業です。

    皆さんにイメージしやすいシーンで言うなら、お料理・レシピ動画などで「材料を炒めている」シーンを想像してください、材料が炒め終わるまで永遠とシーンを見せられるより、「炒めます」と言った後に、「炒め終わった物」を見せられる方が見やすいですよね、だって「炒める」作業なんて自分の頭の中で補完できてしまいますから。

    そういった、不要なシーンを「カット」して前後を繋ぐ作業と考えてください。

    この作業をするかしないかで、動画の価値は飛躍的にあがるのです。

そして、この「トリミング」と言う作業が一番必要になってくるのが「ショート動画」です。

ショート動画はその名の通り 1 分程度の短い動画ですので、「トリミング」を使って見せたいシーンを上手に 1 分の動画に盛り込んでいく必要があるのです。

【スマホ編】動画トリミングおすすめアプリ

1 位:タイムライン編集で動画を簡単にトリミング「PowerDirector」

PowerDirector App Icon

PowerDirector(パワーディレクター)は、世界中で 2 億人以上の愛用者がいる PowerDirector の PC 版をスマートフォンの小さい画面内でまるで PC で編集しているように使えるように落とし込んだアプリで、アプリ版もとても人気があります。

使いやすい操作画面で動画のトリミング・カットもとても簡単にできる上に、アプリ上からそのままYouTubeやSNSに投稿・共有できるのも便利なポイント!

▲PowerDirector公式チュートリアル

サブスクリプションサービスに加入する事によって、Shutterstock が保有する写真や動画・音楽などの膨大なロイヤリティーフリー素材を使い放題になります。これによってわざわざ外部から著作権を気にしながら素材を探してくる手間も省けます。

初心者にも使いやすい上にプロの使用にも耐える多彩で高品質な機能も併せ持つおすすめアプリです。


2 位:操作性の良さで人気のアプリで動画をトリミング「CapCut」

CapCut

CapCut(キャップカット)は、とにかく簡単な操作方法とデフォルトで用意されているフィルターやエフェクトが魅力の動画編集アプリで、操作が簡単なため初心者でも手軽に動画のつなぎやカット、逆再生、速度変更などができます。

スタンプ機能やテキスト機能もありますし、BGM の挿入もできますので、スマートフォン上で簡単に動画編集が出来てしまうおすすめアプリです。


3 位:シンプルな操作で動画をトリミングできるアプリ「InShot」

InShot

InShot(インショット)はスマートフォンでも PC で編集しているように使えると人気のアプリです。
無料で使える BGM やスタンプがデフォルトで用意されており、基本的な動画編集機能も揃っているので、簡単に動画編集が行えます。画面を縦のままで動画編集が出来るのは面白い機能です。
編集してそのまま SNS 等にアップロードできる点も便利な機能ですね。

【PC編】動画トリミングにおすすめのソフト

1.PowerDirector

こちらは動画編集初心者さんから本格的にこだわりたいプロ志向の方まで幅広く使えるソフトです。

動画編集ソフトは無料のものだと、複雑な操作が必要だったり、操作方法を学ぶのに時間がかかってしまったりするものも多いのですが、こちらは初心者さんでもすぐに感覚的に使えるようになっており、男女問わず、機械がそんなに得意でない方でもすぐに馴染むことができると思います。

7年連続 国内シェア No.1 の BCN アワードも受賞しており、品質が保証がされているため、安心してお使いいただけます。

BCN アワード

「PowerDirector 体験版」のダウンロードは下記からどうぞ。



2.Premiere Pro

Premiere Pro

写真編集ソフト Photoshop で有名な Adobe 社が開発する「Pro」向けの動画編集ソフト。
Adobe 製品を使いなれているユーザーであれば、ソフト間で連携がスムーズに行える Premiere Pro という選択肢もあります。
30日間の無料体験版があり、プロの現場でも使用率が高いため、これから「動画編集」を仕事として考えている人であればおすすめ。

Adobe 社の製品のため、他の Adobe 製品とのデータ互換性が高いのも特徴で、もし Adobe 製品を使い慣れているのであればあまり操作に迷う事もなく使えますのでおすすめですが、逆に Adobe 製品を使ったことが無い人は使いこなせるようになるまでかなりの時間が必要となるかもしれません。
機能面では、さすが「プロ向け」と言われるだけあって、TV や映画、商用動画にも使用される機能が盛り込まれています。

 


3.Final Cut Pro

Final Cut Pro

Mac ユーザーで動画編集をしようと考えた人であれば、Final Cut Pro の名前は聞いたことがあるかもしれません。初心者には少し敷居が高いかもしれませんが、プロの YouTuber が選ぶ動画編集ソフトといえば Final Cut Pro が挙げられます。

Final Cut Pro には 90 日間の試用期間があり、プロ向けの高度な機能を備えています。多くの YouTuber に愛用されているだけでなく、数え切れないほどのハリウッド映画の編集にも使われています。

Final Cut Pro で多くのユーザーから高く評価されている機能として「マグネティックタイムライン」が挙げられ、これは、クリップを移動する際に他のクリップが自動的に移動し上書きしてしまうトラブルを回避することができ、非常に直感的に操作することができます。

他にも、YouTuber お気に入りの機能として、最大 64 個の動画を同期して、同時に最大 16 個のアングルを表示することができるマルチカム機能があり、上級ユーザーから評価を受けています。

 


4.DaVinci Resolve

DaVinci Resolve

「DaVinci Resolve」の最大の特徴は「無料」で基本的な編集機能を利用することが可能な動画編集ソフトとして有名です。
無料なため、YouTube を始めようとしている人が最初にダウンロードするソフトとして有名ですが、大抵の人はすぐ他のソフトに乗り換えてしまうようです。
なぜなら、「DaVinci Resolve」は日本語化が中途半端な点、UI が使いにくい点、サポートが不親切な点などいくつかの問題が報告されています、これらの理由により「有償版」を買う事はあまりおすすめできません。
あくまで「無償版」の範囲内で動画編集するならと言う意味でここではおすすめとしておきます。

なお「DaVinci Resolve」の「無料版」と「有料版」の違いは下記の通り。

  • 無料版はプロジェクトの出力が Ultra HD 解像度以下となる。
  • 無料版は DaVinci Neural Engine機能(動画編集ソフトとしては結構重要な機能)が使えません。
  • 無料版は一部のエフェクトや機能が使えません。

 


5.Lightworks

Lightworks

元々はプロのクリエイター用に作られた有料ソフトでしたが、現在は会員登録をすれば「無料版」をダウンロードできるようになっています。
音声や画像のバラエティが豊富にあるため、 YouTube の動画でもオリジナリティを出すことができるでしょう。
また解像度の高い動画ファイルや YouTube 用の動画も簡単に共有をすることが可能です。

注意点としては、Lightworks の編集画面は全て英語になるため、英語に強い苦手意識がある人にはおすすめできないかもしれません。
また、「無料版」では機能制限があったり、出力できる動画の解像度は HD の 1280 x 720 までだったりと、制限があります。

【PC編】パソコンで動画をトリミングする方法

ここからは実際にパソコンの動画編集ソフトを使って動画をトリミングする方法を解説していきます。ここではおすすめ一番目に紹介したPowerDirectorを使って行う方法を紹介していきますので、ぜひダウンロードして一緒に挑戦してみてください。


動画をトリミングする方法は簡単です、クリップをインポートし、編集タイムラインを使用してトリミングしていきます、実際にやってみましょう。

trim videos trim videos

 

ビデオクリップをタイムラインに配置した後、トラックの左端または右端にマウスカーソルを置きます。トラックの端の両側に調整矢印の付いたアイコンが表示されます。矢印をクリックして、ビデオをカットするポイントまでドラッグします。

trim videos

 

PowerDirector のトリミングツールを使用してビデオをトリミングすることもできます。クリップを編集タイムラインに追加したら、[トリム] ボタンをクリックします。このボタンは画面の左上にあり、はさみのように見えます。

トリムをクリックすると、下図のような「トリミングウィンドウ」が開きます。

trim videos

 

トリミングウィンドウが開き、シングルトリムとマルチトリムのどちらかを選択できます。

シングルトリムを使用して、再生ヘッド(黄色い台形マーク)をビデオを開始する場所にドラッグし、[開始位置]ボタンをクリックします。次に、再生ヘッドをビデオを停止する場所にドラッグし、[終了位置]ボタンをクリックします。

終了したら、[OK]をクリックしてタイムラインへの変更を保存します。

 

マルチトリム機能を使用すると、クリップから複数のセグメントを削除できます。このツールはカッタウェイに役立ち、シングルトリムと同じように機能します。 [開始位置]ボタンと[終了位置]ボタンを使用してポイントをマークすることにより、ビデオを開始および停止する各ポイントに再生ヘッドを移動します。

trim videos

すべての開始点と停止点をマークしたら、[OK]をクリックしてクリップをタイムラインに追加します。

【スマホ編】スマホで動画をトリミングする方法

iPhone や Android で撮影したビデオを編集する時どうしますか?

まず思いつくのは、一度PC等にデータを移動して PC 上で動画編集する方法でしょう。

しかし PowerDirector には iPhone・Android 用のアプリ版も用意されています。

PC 版に近い使用感で機能も充実しているので、わざわざ PC へデータを移動しなくてもお手持ちのスマートフォンで撮影から編集、SNS や共有サイトへのアップロードまでワンストップで出来てしまうのです。

 

それでは早速アプリ版の「PowerDirector」を使って「トリミング」をやってみましょう。

[新規プロジェクト]をタップして、アスペクト比を選択します。スマートフォンで撮影したビデオはフォルダに表示されます。目的の動画を選択し、タイムラインに追加します。

trim videos  trim videos

 

戻るボタンをタップして、編集モードに入ります。これで、ビデオをトリミングする準備が整いました。

ビデオを一通り見て、削除する部分を決定します。

タイムライン内の動画をタップして選択すると、動画の左端と右端にトリムラインが表示されます。

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トラックの左端をタップして右にドラッグし、動画の開始時の不要な部分を削除します。

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次に、動画の右端をタップして左にドラッグし、ビデオを終了したいポイント以降の余分な部分を削除します。

これで、動画の開始点と終了点のトリミングが出来ました。

では動画の途中にある不要部分のトリミング方法をやってみましょう。

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動画の不要だと思われるシーンの開始点に青いラインを移動します、その場所で右下にある「エンピツマーク」をタップして「分割」をクリックすると、ラインの部分で分割されます。

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次に、不要シーンの終了点に青いラインを移動し、同様に分割しましょう。

開始点と終了点の分割が終わりましたら、不要部分の動画をタップして選択し、「ゴミ箱マーク」をタップして削除します、すると自動的に前後の動画は繋がれます。

trim videos trim videos

 

これで動画の途中にある不要部分のトリミングができました。

全体のトリミングが完了しましたら、画面の右上隅にある「動画出力」ボタンをタップしてファイルを保存します。

これで「トリミング」が完了しました、いかがでしょうか、難しくないですよね?

あとは、このトリミングをするシーンの選び方などを工夫する事により、動画は飛躍的に見やすいものになります。

 

まとめ

さて、「トリミング」について解説してきました。

いかがでしょうか、思ったより簡単だったんではないでしょうか?

しかし、簡単だからこそ奥が深いのです。

トリミングに慣れてきたら、トリミングを行うタイミングや動画同士を繋ぐ時に入れるエフェクト(トラジション)などを使って、自然に違和感なくリズミカルな動画を作れるように練習してみましょう。

そしてこれらの機能を活かして魅力的な「ショート動画」を作ってみてくださいね!

 

今回ご解説に使用した「PowerDirector 」は下記から体験版をダウンロードできます。

体験版は無料でダウンロードでき、ずっと使用できますのでぜひ動画編集にチャレンジしてみてくださいね!



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