動画編集におすすめのトランジション12選|PowerDirector ソフト・アプリ【2026年版】

動画と動画を自然につなぎ、映像をより印象的に見せてくれる「トランジション」。場面転換にトランジションを加えるだけで、動画のテンポや雰囲気が大きく変わり、ワンランク上の作品に仕上げることができます。
動画編集ソフト「PowerDirector(パワーディレクター)」には、シンプルで使いやすい定番のトランジションから、YouTube などの SNS 動画で目を引く流行りのトランジション、また Vlog や旅行動画などにぴったりなおしゃれなものまで、200 種類以上のトランジションが用意されています。
そこで今回は、PowerDirector で使えるおすすめのトランジション 12 選をそれぞれの特徴やおすすめの場面をサンプルと共に解説します。PowerDirector は PC ソフト版・スマホアプリ版があり、トランジション機能は無料(一部のスタイルは有料)で使えるので、気になる方は是非試してみてくださいね!
※当サイトは CyberLink 社が運営しています。PowerDirector は自社製品です。
目次
PowerDirector で使える人気トランジション 12 選
PowerDirector には、200 種類以上のトランジションが用意されています。
無料で使えるものもたくさんあるので、試してみたい方は次項の使い方を是非チェックしてください。
1. ブラー(ぼかし)
画面をぼかしながら次の映像へ切り替えるトランジション。動きのある映像にもなじみやすく、自然でスタイリッシュな印象に仕上がります。
2. ワイプ
画面の一方向から次の映像がスライドするように現れる定番の切り替え。シンプルで分かりやすいのでさまざまな動画で活躍します。
3. 4 コマ切り替わり
画面を4つのエリアに分け、パネルが動くように次の映像へ切り替わるタイプ。おしゃれな雰囲気の動画や、映像をテンポよく見せたい時におすすめです。
4. ライト(光)
光が画面を覆うようにして次の映像へ切り替えるトランジション。華やかで明るい雰囲気を演出でき、旅行やイベント、ウェディング動画などにもぴったりです。
5. レトロ風
昔のフィルムやビデオのような、どこか懐かしい雰囲気で映像を切り替えます。レトロ・ヴィンテージ感を出したい時や懐かしい雰囲気を出したい時に最適です。
6. シフト
映像が左右などにスライドして、次のシーンへ切り替わるタイプ。動きが軽快で、Vlog や SNS 動画などテンポを重視した編集に向いています。
7. カルーセル
映像が回転・スライドしながら、まるでメリーゴーラウンドのように次の映像へ切り替わります。全く異なるシーンや時間が経過したシーンなどを印象的につなげたいときにおすすめです。
8. グリッチ
映像が一瞬乱れたり、デジタルノイズが入ったりしながら切り替わるトランジション。近未来的・クール・謎めいた雰囲気を演出したい動画にぴったりです。
9. カメラ風
カメラのシャッターやレンズを思わせる動きで、次の映像へ切り替えます。写真を使った動画や、カメラ・旅行・日常系のコンテンツと相性が良いです。
10. 紙やぶり
紙を破るような動きで画面が切り替わるユニークなトランジション。スクラップブックや旅行アルバムのような動画、クリエイティブな演出にも使えます。
11. ブラシ
絵筆で画面を塗るような動きで、次の映像が現れます。アート系の動画や、おしゃれで個性的な雰囲気を出したいときにおすすめです。
12. エフェクト
光やパーティクルなどの派手なエフェクトを使って、インパクトたっぷりに映像を切り替えます。アニメーションのような演出や、ゲーム・エンタメ系の動画など、目を引く派手な切り替えに向いています。
【無料】PowerDirector でトランジションを追加してみよう!
PowerDirector(パワーディレクター)を使えば、簡単に動画にトランジションを入れることができます。
PC ソフト版とスマホ版両方用意されていて、トランジション機能は無料(一部のスタイルは有料)で使えます。是非読みながら一緒に試してみてくださいね!
1. PC ソフト版 (Windows & Mac) でトランジションを追加する方法
検証環境:Windows 11, intel Core i5, Intel Iris Xe Graphics
2026年9月時点のバージョンで確認
※お使いのPC画面の解像度やソフトのバージョンによって画面の見た目が一部異なる場合がありますが、基本的な操作の流れは同じです。
ステップ 1:PowerDirector を起動して「新規プロジェクト」をクリック
PowerDirector を起動したら以下のような画面になるので、「新規プロジェクト」をクリックします。

ステップ 2:動画・画像を読み込んでタイムラインに配置
次に①メディア内に動画や画像をドラッグ&ドロップで読み込み、②タイムラインにドラッグして配置します。

ステップ 3:好きなトランジションを選択して動画の上にドラッグ
上のメニュー内にある「トランジション」を選択するとたくさんの種類のトランジションが表示されます。(※一部は有料版でのみ利用可能)
好きなものを選択して、先ほどタイムラインに配置した動画(もしくは画像)と動画の間にドラッグします。

ステップ 4:再生して書き出し
最後にプレビュー画面の再生をクリックして動画を確認して、問題がなければ上の書き出しをタップしたら OK です。

PC ソフトでのトランジションの入れ方は以上です。とっても簡単ですよね!
トランジションの他にもたくさんの機能が用意されているので、是非試してみてくださいね。
2. スマホアプリ版(iOS & Android)でトランジションを追加する方法
検証環境:iPhone iOS 26
2026年9月時点のバージョンで確認
※お使いのスマホ画面の解像度やバージョンによって画面の見た目が一部異なる場合がありますが、基本的な操作の流れは同じです。
ステップ 1:PowerDirector を起動して「新規プロジェクト」をタップ
PowerDirector を起動したら以下のような画面になるので、「新規プロジェクト」をタップします。
すると、ライブラリーが開くので使いたい動画や画像を選択してタイムラインに読み込みます。

ステップ 2:下メニューにある編集 → トランジションをタップする
動画・画像が読み込めたら画面下のメニューより「編集」をタップして、その中にある「トランジション」を選択します。


ステップ 3:好きなトランジションを選択する
「トランジション」を選択するとたくさんの種類のトランジションが表示されます。(※Pro の記載があるものは有料版のみ)
トランジションを選択すると、プレビューが再生されるので、プレビューをチェックしながら好きなものを選びましょう。

ステップ 4:再生して書き出し
トランジションを選択すると、先ほど読み込んだ動画(もしくは画像)と動画の間にトランジションマークが追加されます。
最後に再生ボタンをクリックして、プレビューを確認し、問題がなければ右上の「書き出し」をタップします。

スマホでのトランジションの入れ方は以上です。こちらも PC 同様とっても簡単ですよね!
アプリ版にはスマホ一つで本格的な編集ができる機能が揃っています。是非他の機能もチェックしてみてください。
まとめ
動画と動画のつなぎ目にトランジションを加えるだけで、シーンの切り替えがよりスムーズになり、動画全体のテンポや印象を大きく変えることができます。
今回紹介した PowerDirector のトランジションには、自然になじむブラー(ぼかし)やワイプから、スタイリッシュなグリッチ、華やかなライト(光)、インパクトのあるエフェクトまで、さまざまな種類があります。
また、PowerDirector なら PC版・スマホ版のどちらでも手軽にトランジションを追加できます。Vlog や旅行動画には自然なトランジション、SNS 動画にはテンポの良いおしゃれなトランジションなど、動画の雰囲気に合わせて使い分けることができます。
PowerDirector のトランジション機能は無料(一部のスタイルは有料)で使えるので、気になる方は是非試してみてくださいね!




