【顔隠し】動画の顔に合わせて動くスタンプを付ける方法【2026年最新】

「動画に顔を出すのが恥ずかしい」「友達との動画を SNS に投稿したいけれど、友達が顔出し NG」「子どものかわいい動画を載せたいけれど、ほかの子どもも映っているので顔を隠したい」など、動画で顔を見せられない場面は意外と多いですよね。
しかし、顔をモザイクで隠すだけでは少し味気なく、動画の雰囲気に合わないこともあります。そんなときにおすすめなのが、顔の動きに合わせて追従するスタンプです。動物やニコちゃんマークなど、さまざまなデザインからシーンに合ったものを選べるので、モザイクよりもかわいく自然に顔を隠せます。
難しそうに見える加工ですが、最近ではスマホアプリを使って誰でも簡単に追加できます。そこで今回は、動画の顔に合わせて動くスタンプを入れる方法をご紹介します。とても簡単なので、ぜひ最後まで読んで一緒に試してみてくださいね!
- 1|顔に合わせて動くスタンプとは?
- 2|顔追従スタンプの便利な使い道
- 3|動画に顔の動きに合わせたスタンプを入れる方法
- 4|【おさらい】顔に動くスタンプを付ける方法まとめ
- 5|顔追従スタンプのよくある失敗と対処法
- 6|まとめ
1|顔に合わせて動くスタンプとは?
顔に合わせて動くスタンプとは、動画内の顔を自動で検出し、顔の動きに合わせて一緒に動くスタンプのことです。
顔の位置が変わってもスタンプが追従するため、動画内の顔を自然に隠したり、表情に合わせてかわいく加工したりできます。
以前は、動画の中で動く顔に合わせてスタンプを配置するには、フレームごとに位置を調整するような細かい編集が必要でした。
最近では、顔認識やトラッキング機能を使って、動画編集に慣れていない方でも簡単に顔追従スタンプを追加できるようになっています。
2|顔追従スタンプの便利な使い道
顔追従スタンプは、動画に遊び心を加えるだけでなく、プライバシーを守りたい場面でも役立ちます。SNS 投稿や Vlog、家族・友人との動画など、顔をそのまま出したくないときに便利です。
顔追従スタンプはこんな場面におすすめ
- SNS に顔を出さずに Vlog や日常動画を投稿したいとき
- 子どもの動画を投稿する際に、プライバシーを守りたいとき
- 友人や家族など、顔出しを避けたい人が動画に映っているとき
- モザイクではなく、かわいいスタンプで自然に顔を隠したいとき
- 顔を隠しながら、動画に楽しい雰囲気や遊び心を加えたいとき
顔追従スタンプを使えば、プライバシーに配慮しながら、動画の雰囲気を暗くせずに顔を隠すことができます。顔出しを避けたい場面でも、スタンプを活用することで、SNS に投稿しやすい動画に仕上げられます。
3|動画に顔の動きに合わせたスタンプを入れる方法
ここではサイバーリンクの自社製品 スマホ版 PowerDirector
を使いながら、顔に合わせて動くスタンプの付け方を解説していきます。
検証環境:スマホ版 PowerDirector、2026年4月時点の画面です。
本格的な編集ができるのに、パソコンを開いて大掛かりな作業をする必要がなく、気が向いた時に、スマホのアルバムから動画を選んで、スマホで操作が完結するのも便利ポイント!
また、顔隠し以外にも基本的な動画編集機能はもちろん、AI 画像から動画生成、背景合成、自動文字起こしなど流行り & 便利機能が盛りだくさん!
スマホ版 PowerDirector は無料でインストールできるので、一緒に試したい方は以下よりダウンロードしてください。
ステップ 1:
アプリを起動して編集したい動画を選ぶ
スマホ版 PowerDirector を起動し、「新規プロジェクト」をタップします。顔を隠したい動画を選んで、「次へ」をタップします。


ステップ 2:
お好みの顔隠しステッカーを選択する
再生スライダーを動画の始まりに合わせた状態で、下から「ステッカー」→「顔隠し」をタップします。
好きなステッカーを選んでタップすると動画にステッカーが追加されます。


ステップ 3:
「モーショントラッキング」を選択してステッカーを入れる顔を指定する
次にステッカーを顔の動きに合わせるために、顔の動きを読み取っていきましょう。
動きに合わせて追従させることを「モーショントラッキング」と言います。
ステッカーのクリップを選択し、下のメニューにある「モーショントラッキング」をタップします。
※「モーショントラッキング」機能は有料ですが「お試しプレビュー」をタップすることで無料で試すことができます。また、無料お試し期間もあるので、無料期間中に動画を書き出すこともできます。


丸い枠(トラッカー)が出てくるので、これを隠したい人物の顔に合わせて位置と大きさを調整します。
枠は顔より少し大きめにするのがポイントです。丸い枠を顔に合わせたら、下の「トラッキング開始」をタップします。

ステップ 4:
ステッカーの位置と大きさを調整する
数秒で動きの計算が完了するので、先ほど追加したステッカーを顔に被るように移動させて、ステッカーのサイズを顔の大きさに合わせます。
これで顔の動きに合わせて、ステッカーが動くようになります!


ステップ 5:
動きの確認をして保存する
真ん中の方にある再生ボタンをタップして動きを確認します。
問題なければ、右上の「書き出し」ボタンから動画を保存しましょう。

※動画の書き出しは有料プラン向けの機能です。
無料お試し期間もあるので、無料期間中に動画を書き出すこともできます。
実際の顔隠しスタンプの動きを見てみましょう。
スタンプ自体もウインクして動くので、ただのモザイクよりもグッとかわいく仕上がりますよ。
以下のようなハートのモザイクもかわいいですよね♪
PowerDirector には、他にも以下のようにキャラクターやハートなどかわいい顔隠しスタンプが豊富に用意されています。
プライバシーをしっかり守りながら、SNS を楽しむのにピッタリですね♪
【おさらい】顔に動くスタンプを付ける方法まとめ
ここまで紹介した、顔の動きに追従するスタンプを付ける方法を簡単におさらいします。
スマホ版 PowerDirector で動画を読み込んだら、「ステッカー」から顔隠し用のステッカーを選びます。
次に「モーショントラッキング」を使って、丸い枠(トラッカー)の大きさと位置を隠したい人物の顔に合わせます。
設定が完了すると、顔の動きに合わせてスタンプが自動で追従します。
動物ステッカー、にこちゃんマーク、ハートなど、顔を隠しながら動画の雰囲気を明るくできるスタンプも選べるため、SNS 用の動画にも使いやすい機能です。

PC 版 PowerDirector でも顔追従スタンプを作成可能
大きな画面で細かく編集したい場合は、PC 版 PowerDirector を使う方法もあります。動画をタイムラインに読み込み、ステッカーを配置して顔の動きをトラッキングすることで、顔に合わせて動くスタンプを作成できます。
スマホ版は手軽に編集したい場合、PC 版は長めの動画や細かい調整をしたい場合に向いています。編集する動画の長さや作業環境に合わせて使い分けるとよいでしょう。

顔追従スタンプのよくある失敗と対処法
顔の動きが速すぎたり、顔が一時的に画面外へ出たりすると、スタンプの位置がずれることがあります。できるだけ顔がはっきり映っている部分を選び、トラッカーの枠を顔全体に合わせてから設定しましょう。必要に応じて、動画を短く分けて編集すると追従が安定しやすくなります。
スタンプのサイズが小さいと、顔の一部が見えてしまうことがあります。目元だけでなく、顔全体を隠したい場合は、スタンプを少し大きめに設定しましょう。動画内で顔の向きや距離が変わる場合は、再生しながら顔が隠れているか確認することも大切です。
複数人が映っている動画では、隠したい人物ごとにスタンプを追加し、それぞれの顔に合わせてトラッキングを設定します。人物同士が重なったり、顔が小さく映っていたりする場合は、スタンプがずれやすくなるため、編集後に動画全体を確認しましょう。
顔が暗い、横を向いている、マスクや髪で顔の一部が隠れている場合は、顔を検出しにくいことがあります。明るく顔が正面に近いカットを使うと、トラッキングしやすくなります。どうしても検出されない場合は、スタンプを手動で配置して調整する方法も検討しましょう。
6|まとめ
顔に合わせて動くスタンプは、顔出し NG でも可愛く隠して、楽しく動画投稿ができる神機能です。これまで、動画投稿はしたいけど顔出ししたくなかったり、他に写り込んでいる人や物を隠すのが大変で投稿を諦めたりしていた方も、今回ご紹介したアプリを使うことでこれまでの悩みがきっと解決されるはずです。
「動画に顔の動きに合わせたスタンプを入れる方法」のなかで実際に使用したスマホ版 PowerDirector なら、SNS 投稿にぴったりのかわいいスタンプが豊富な上、顔に合わせた動きの追従(トラッキング)がとっても簡単!
スマホ版 PowerDirector は無料で使える機能もたくさんあるので、気になる方はぜひ以下よりインストールして試してみてくださいね♪

社内外のクリエイター・ライターと協力しながら、あらゆる生成AIツールを比較検証し、メリット/デメリットをレビューしています。アップデートや商用利用まわりの情報は都度確認し、内容を更新しています。



