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【2021最新】声を変えるボイスチェンジャーソフト おすすめ5選

最終アップデート 2021年 11月 12日 – by Hiroshi
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voice changer

YouTube で大人気の VTuber ですが、VTuber の外見が女性でも中身は「男性」、何てことも出来るのが VTuber のすごい所ですよね。

従来は初音ミクなどで有名な「VOCALOID(ボーカロイド)」や、「ゆっくり」などで音声を充てる事が多かったのですが、最近では機械音声では再現できない生身の人間が発声する抑揚を再現したいとの事で、「ボイスチェンジャーソフト」を使ってやる人も増えています。

自分の声や動画・アニメの声を自在に変えることができる「ボイスチェンジャーソフト」、声の高さを変えたり、男性から女性、女性から男性の声に変えたり、ソフトによってはデフォルトのボイス効果が用意されており、動物やエイリアン、ラジオ風など面白い系の声もあったりと、自在に声を変えて使えるソフトです。

これから VTuber に挑戦する人や、もう VTuber をやってるけどやはり肉声の抑揚が欲しい人、YouTube でゲーム配信をしたいけど、地声を出すのに抵抗がある人など必見のランキングですので、最後まで読んでいただき、自分にピッタリのボイスチェンジャーを探してください。

【目次】

ボイスチェンジャーとは?

ボイスチェンジャーソフトとは、PC のマイクから取り込んだ音声をピッチ(声の高低)やフォルマント(声の質)、再生速度などを調整する事により、さまざまな声に加工して出力できるソフトのことです。

ボイスチェンジャーは遊んだり楽しんだりするだけのソフトではありません、YouTube 配信で地声を配信したくない時にボイスチェンジャーで声を変えたり、サンプリングして音楽の作成に使ったりすることもできます、また最近では VTuber として活動しようとする男性が、女性アバターを使う事を「バ美肉(バーチャル美少女受肉)」などと呼び、その際にボイスチェンジャーを使って発声をするなどの例もあります。

なお PC において、ボイスチェンジャーにはソフトウェア上で声を加工する「ソフト」と、PC に接続した専用のハードウェア上で声を加工する「ハード」の2種類がありますが、今回は「ソフト」に焦点を当ててご紹介していきます。

ボイスチェンジャーアプリおすすめランキングTOP5

1位. PowerDirector(パワーディレクター)

栄えある1位は「PowerDirector」としました。

「PowerDirector」は本来、ボイスチェンジャーソフトではなく動画編集ソフトです。
そしてあまり知られていない事なのですが、その充実した動画編集機能の中に「ボイスチェンジャー機能」が搭載されているのです。

ちゃんとプリセットのボーカルエフェクトも「男性」「女性」「子供」「ロボット」「アヒル」等が搭載されており、もちろん自分で声を調整したい場合でも「カスタム」として細かく調整することも可能です。

PDR Demo

 

ボイスチェンジャー機能の充実度もさることながら、大本である「動画編集ソフト」としては世界中で 2 億人以上のユーザーがいる事から、そのソフトとしての完成度の高さや初心者にも優しい UI や、プロも納得の充実した機能などもひっくるめて今回 1 位に選ばれた要因と言えます。

 

「PowerDirector」でボイスチェンジをする方法

せっかくですので、PowerDirector を例に、「ボイスチェンジャー」機能の使い方を簡単に解説しておきましょう。

今回は、「動画にボイスチェンジしたナレーションを入れる」というシチュエーションで解説していきます。

 

まず、通常の動画編集のように、ナレーションを入れたい動画をタイムラインにドロップしておきます。

PDR Demo

 

左側にならんだメニューの「・・・」の中から「ナレーションルーム」を選択し、ナレーションの録音画面を出します。

赤い「録音ボタン」をクリックすると録音が開始されますので、動画に合わせたナレーションを録音しましょう。

録音に成功するとタイムラインに「Capture」という名前で「wave」ファイルが作成されます。

 

これが、いま録音したナレーションです。

それでは、このナレーションをボイスチェンジしてみましょう。

PDR Demo

 

タイムラインのナレーション(Capture.wav)を右クリックし、メニューから「音声の編集」⇒「オーディオエディター」と選択します。

PDR Demo
PDR Demo

 

オーディオエディターの画面内で、左側メニューの「歪み」から「ボーカル変換」を選ぶとボイスチェンジができるようになりますので、ここまで進みましょう。

中央の「プリセット」メニューから好きなプリセットボイスを選ぶことで、そのエフェクトを適応することもできますが、「カスタム」を選ぶことで「ピッチ」や「音色」のスライダーを動かす事で細かく自分で好きなように声を調整する事もできます。

PDR Demo
PDR Demo

 

どうでしょう、意外と簡単に、しかも本格的にボイスチェンジをすることができました。

PowerDirector」は、ずっと使える無料の体験版がありますので、ダウンロードして実際に使ってみる事もできます。 
是非一度使ってみてくださいね。



 

2位. 恋声 Version 2.87

2 位は「恋声」としました。

Icon

「恋声」は無料で提供されているボイスチェンジャーソフトで、特徴はリアルタイムで声の高さ(ピッチ)や声の性質(フォルマント)を変えることのできるところです。

接続されたマイクからの入力された音声を、男声から女声、女声から男声のように変換して出力することができ、リアルタイムでのスピーカー出力以外にも、wav ファイルでの出力もできます。

また、wav ファイルを入力して変換することもできますので、すでに録音済みの音声をボイスチェンジできるという事ですね。

プリセットのエフェクト以外にも自分で調整したセッティングを保存して置くことができますので、「生配信の時に毎回調整をする」なんて面倒な事もしなくて済みます。

何と言ってもフリーソフトでここまでの機能が備わっているのはなかなかありませんので、2 位としました。

気になる点をあげるのであれば、2018 年以降アップデートがされていない点と、もちろんフリーソフトですのでサポートは期待できない点でしょうか。

 

3位. バ美声 β版ver0.620

3位は「バ美声」にしました。

Icon

「バ美声」はまだ開発中のボイスチェンジャーソフトで、完成版が出た際には有料になる予定。

低遅延、高品質を目指したボイスチェンジャーで、機能としては基本的に「ピッチ」を変えて変声をするシステムですが、「高度な設定」を選べば「フォルマント」もある程度調整が可能です。

プリセットのエフェクトは設定されていないので、すべて自分で調整する必要がある点が使いにくい点でしょうか、もちろん製品化を目指して開発しているのである程度のサポート(バグ報告やアップデート)はあるかもしれませんが、2019 年から動きが無いため、あまり期待しないほうが良いかもしれません。

男性声から女性声に変声する際にも検索して実際にやっている人の実例を元に自分用に調整するような使い方をする必要があり、初心者にはかなりハードルの高いソフトと思われます。

ただ、変声の自由度や簡素な UI が好印象で、総合で見て 3 位としました。

ただ、今後製品化を予定しているとの事ですので、使用の際には利用規約に則した使い方をしましょう。

 

4位. VOICEMOD(ボイスモッド)

4位は「VOICEMOD」としました。

Icon

「VOICEMOD」は世界で 1700 万 DL されている人気のボイスチェンジャーソフトです。

海外のソフトですが、日本語化もされており、使用するにあたっては特に言語的問題はありません。

基本的に「無料」を謳っていますが、用意されている 80 種類を超える音声エフェクトは有料版の「PRO」にしないと使えません、いくつかのボイスエフェクトは試用できますが、それも日替わりで変わりますので、配信などに使おうと考えるのであれば、有料版を購入するのは必須となるでしょう。

機能面では 80 種を超えるボイスエフェクトや、細かい調整が可能な変声機能、効果音や BGM を差し込む機能も付属しているので、有料版の「PRO」を導入する前提で考えるのであれば、かなり優秀なソフトです。

有料とは言えボイスチェンジャーソフトとしては優秀な機能を有している点や、ボイスエフェクトも 80 種類以上と多い事を加味して、今回は 4 位としています。

 

5位. Clownfish Voice Changer(クラウンフィッシュ ボイスチェンジャー)

5位は「Clownfish Voice Changer」です。

PDR Icon

こちらも海外のボイスチェンジャーソフトですが、フリーソフトとなります。

ボイスエフェクトは 12 種類と自分でピッチを調整できるカスタムの合計 13 種類、そしてそれらのエフェクトを自由にミックス出来る機能もありますので変えられる声の種類は実質もっと多くなります。

また、通常のボイスチェンジ機能以外にも、効果音を入れることが出来る「SoundPlayer」機能や、バックに音楽を流す事ができる「Music Playlist」機能など、使える機能が搭載されています。

面白い機能としては、「VoiceAssistant」という音声読み上げ機能があります、これはテキストで入力した文章を読み上げてくれる機能で、日本語にも対応していますので、良いアイデアがあれば面白い使い方が出来るかもしれません。

日本語化されていないため、使い方になれるまで少し戸惑いますが、難しい設定はそんなに無いので、問題ありません、ボイスチェンジャーとしての基本機能が搭載されている事や面白い機能が付いているのを高評価とし、フリーソフトでサポートが無い事や使いこなすためには少々慣れが必要な点を加味して 5 位としました。

まとめ

いかがでしたでしょうか、2021 年最新ボイスチェンジャーおすすめソフトランキング。

パーティーや催し物を盛り上げるために使うのも良いですし、YouTube での配信や VTuber を本気で目指すために使う事もできる「ボイスチェンジャーソフト」をランキングしてみました。

それぞれに出来る事・出来ない事やプリセットのボイスエフェクトの数、調整できる範囲などの違いがあり、今回の様に5個に絞った所から自分に合った物を選ぶのも大変ですよね。

使用目的次第にもなってしまいますが、やはりおすすめなのは「PowerDirector」でしょうか。

元々が世界的に有名な動画編集ソフトですので、ボイスチェンジャーを入り口に動画編集に入門するのもありなんじゃないでしょうか?

初心者にも優しい UI やプロ仕様の充実機能を無料でお試しできますので、是非いちど使ってみてくださいね



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