【2026年】簡単!結婚式動画を自作する方法とおすすめの編集アプリ・ソフト【無料あり】

結婚式で流れるムービーは、新郎新婦の思い出や感謝の気持ちをゲストに伝える大切な演出のひとつです。最近では、スマホアプリや動画編集ソフトの進化によって、初心者でも簡単におしゃれなウェディングムービーを作れるようになりました。
特に近年は AI 機能を搭載した動画編集アプリが増えており、写真や動画を選ぶだけで自動的に映像をまとめてくれる機能や、自動字幕・オリジナルの BGM 生成、画像から動画生成なども簡単に利用できます。以前のように専門的な編集知識がなくても、短時間でクオリティの高い映像を作れる時代になっています。
この記事では、結婚式ムービーの種類から、必要な準備、おすすめアプリ・ソフト、自作のコツまで初心者向けにわかりやすく解説します。

もくじ:
- 結婚式・ウェディングムービーとは?色んな種類がある!
- 結婚式動画を自作するメリット
- 要チェック!結婚式ムービーを自作する上での事前準備
- 【スマホ】結婚式ムービー自作におすすめのアプリ3選
- 【PC】結婚式ムービー自作におすすめのソフト3選
- 【画像付き】結婚式動画で簡単に使える編集機能をご紹介!
- 結婚式ムービーを自作する上での注意点
- 結婚式ムービーをに関するよくある質問(Q&A)
- まとめ
結婚式・ウェディングムービーとは?色んな種類がある!
結婚式ムービーと一言でいっても、実はさまざまな種類があります。披露宴のどのタイミングで流すかによって役割も異なります。
オープニングムービー

披露宴のスタートを盛り上げる映像です。
映画の予告風やおしゃれなMV風など、演出の幅が広く、ゲストの期待感を高める役割があります。
プロフィールムービー

新郎新婦の生い立ちや出会いを紹介する定番ムービーです。
幼少期から現在までの写真を時系列でまとめることが多く、感動系の演出として人気があります。
エンドロールムービー

披露宴の最後に流す映像で、ゲストへの感謝を伝えるムービーです。
映画のスタッフロールのようにゲストの名前を流す演出が定番です。
サプライズムービー

友人や家族から新郎新婦へ向けて作るサプライズ動画です。
メッセージ動画を集めたり、思い出写真をまとめたりして感動的な演出ができます。
サンクスムービー

両親やゲストへ感謝を伝えるためのムービーです。
披露宴の締めに流すことで、感謝の気持ちをより丁寧に伝えられます。
余興ムービー

友人や職場関係の人たちが作る盛り上げ系の動画です。
クイズ形式やパロディ風など、笑いを交えた演出も人気です。
結婚式動画を自作するメリット
費用を大きく抑えられる

結婚式ムービーを式場や制作会社に依頼すると、プロフィールムービーだけでも 3 万〜10 万円ほどかかることがあります。さらに、オープニングムービーやエンドロールまで依頼すると、合計で 10 万円以上になるケースも珍しくありません。
自作であれば、必要なのは動画編集アプリやソフトの利用料金程度なので、かなり費用を抑えられます。無料で作れるアプリやソフトも多数ありますし、期間限定で使える低価格の 1 カ月プランなどもあります。
自分たちらしい演出ができる

業者に依頼するとクオリティは高いですが、テンプレート中心になることもあります。その点、自作なら、思い出の写真を自由に選べたり、コメントを自分たちの言葉で入れれたり、変更や修正なども自由にできるので、ふたりらしい雰囲気の演出にすることができます。
思い出作りになる

結婚式準備は忙しい反面、ふたりで一緒に作業する時間が増える特別な期間でもあります。昔のアルバムを見返しながら、「この時こんなことあったよね」「この写真懐かしい!」と話しながら制作する時間は、結婚前の素敵な思い出になります。
特にプロフィールムービーは、お互いの幼少期や家族との思い出を振り返るきっかけにもなるため、「作ってよかった」という声も多いです。
AI 機能で初心者でも作りやすい

最近の動画編集アプリやソフトには、AI 自動編集やテンプレート機能が搭載されています。写真や動画を入れるだけで、自動的におしゃれな映像を作成できるものも多く、初心者でも安心です。
また、文字を入れるだけで 2 人だけのオリジナルの曲が作れたり、幼少期の画像から動画を生成したりなど、まるで映画のような演出が簡単にできる AI 機能も充実しています。
要チェック!結婚式ムービーを自作する上での事前準備
いつから準備するべき?
結婚式ムービーは、最低でも 1〜2 か月前には制作を始めるのがおすすめです。 特にプロフィールムービーは写真選びに時間がかかるため、余裕を持って準備しておくと安心です。 また、式場によっては「DVD の形式指定」「画面サイズ指定」「提出期限」がある場合もあるため、事前確認は必須です。
集めておくべき素材
事前に以下の素材を集めておきましょう。
- 幼少期から現在までの写真
- カップル写真
- 家族や友人との思い出写真
- 動画素材
- 使用したい BGM
- コメント・メッセージ文
- ゲスト名簿(エンドロール用)
画像・動画共に画質が高いものを選ぶと、スクリーン上映時もきれいに見えます。
古い写真で画質が荒いなどの場合は、AI 高画質化 を使うのが便利ですよ。
BGM の著作権確認
結婚式で市販曲を使う場合は、著作権の確認が必要です。式場側で対応してくれる場合もあるため、事前に確認しておきましょう。著作権が面倒な場合は、AI に 2 人のオリジナルの曲を作ってもらうこともできますよ。
【スマホ】結婚式ムービー自作におすすめのアプリ3選
最近の動画編集アプリには PC ソフト同様最新の AI が搭載されているものがほとんどなので、スマホだけでも高度な編集ができます。
ここでは、結婚式ビデオが初心者でも簡単に作れるアプリをご紹介します。
1. PowerDirector(アプリ版)
PowerDirector(パワーディレクター)は便利な AI 機能が多数搭載された人気の動画編集アプリです。こちらには、素材と結婚式のテーマを選ぶだけで動画を作成してくれる「自動編集」や AI 音楽生成、画像・動画高画質化、自動文字起こし、動画テンプレート編集、動画アニメ化など、編集に必要なツールからユニークな機能まで豊富に揃っています。
-

▲自動編集では素材を選ぶだけでおしゃれな動画が作れる! -

▲基本の操作画面はシンプルで使いやすい! -

▲ジャンルなどを選ぶだけでオリジナル BGM が作れる! -

▲動画アニメ化で楽しい動画が作れる! -

▲結婚式向けのテンプレートも豊富!
また、「画像から動画生成」で想い出の画像を動かしたり、素材が足りない時は「AI 画像生成」で作ることができるのも嬉しいポイント!
AI 機能などは有料のものが多いですが、自動編集や文字やステッカーなどの基本的な編集は無料でできるので、試したい方は上記よりダウンロードしてみてくださいね。
2.CapCut

CapCut(キャップカット) は、TikTok などの SNS 世代を中心に人気の高い動画編集アプリです。操作画面がシンプルでわかりやすく、動画編集が初めての人でも直感的に使いやすいのが特徴です。
特にテンプレートが非常に人気で、テンプレートの検索欄に「結婚式ムービー」などと入力するだけでおしゃれなテンプレートが豊富に出てきます。写真や動画を入れるだけで、トレンド感のあるおしゃれなムービーを簡単に作成できます。BGM に合わせて自動で映像を切り替えてくれる機能もあり、「難しい編集は苦手だけど、今っぽい映像を作りたい」という人にも人気があります。

また、エフェクトやアニメーション、テキストデザインも豊富なので、映画風や MV 風など、演出にこだわったウェディングムービーを作りやすいのも魅力です。
3. VLLO

VLLO(ブロ) は、「シンプルで使いやすい」を重視した初心者向け動画編集アプリです。編集画面が見やすく、必要な機能がわかりやすく整理されているため、動画編集に慣れていない人でも安心して使いやすいのが特徴です。
カット編集や BGM 追加、テロップ挿入、トランジションなど、結婚式ムービー作りに必要な機能が一通り揃っており、スマホだけでも十分クオリティの高い映像を作成できます。

また、派手すぎないナチュラルなエフェクトや、おしゃれで落ち着いたデザイン素材も多く、感動系のプロフィールムービーとも相性が良いアプリです。
【PC】結婚式ムービー自作におすすめのソフト5選
結婚式動画を自作してみたいけれど、どんな編集ソフトを使ったらいいのか分からないという方のために、ウェディングムービー制作におすすめの動画編集ソフト5選をご紹介します。ご自身の編集技術レベルや使える時間・お金の兼ね合いを考えながら、ご自身にぴったりのソフトを見つけてみてください♪
1. PowerDirector(PC 版)
PowerDirector (パワーディレクター)は初心者からプロまで幅広い層に指示されている動画編集ソフトです。最新の AI 機能が豊富で、高度な編集を直感操作で行えるところが人気のポイントです。
基本機能が揃っているのはもちろん、アプリ版同様、素材を選択するだけで動画が完成する自動編集や、素材を読み込んで簡単な内容を文章で指示するだけで自動で30秒~120秒の動画が作れる「AI ストーリー生成」、また AI 音楽生成、自動文字起こし、テンプレート編集、画像から動画生成など、簡単にプロ並みの結婚式ムービーが作れる機能が揃っています。


PowerDirector で使える結婚式ムービー向けのおすすめ機能は後ほど「【画像付き】結婚式ムービーで簡単に使える編集機能をご紹介!」で詳しく解説していますので、こちらもチェックしてくださいね!
PowerDirector には基本機能が永続的に使える無料版と、最新の AI 機能が使える 30 日間の無料体験版も用意されています。試してみたい方は上記よりダウンロードしてみてください。
2. Adobe Premiere Elements

Adobe Premiere Elements(アドビプレミアエレメンツ) は、Adobe 系ソフトの中でも初心者向けに作られた動画編集ソフトです。本格的な編集機能を備えながらも、操作が比較的わかりやすく、「初めての PC 動画編集ソフト」としても人気があります。
特に特徴的なのが、「ガイド付き編集」機能です。画面の案内に沿って操作するだけで編集方法を学べるため、動画編集の知識がなくても少しずつ覚えながら作業を進められます。
また、オートリフレーム、ワンクリックカラー補正、動画サイズの自動調整などの AI や自動編集機能も充実しており、本格的なウェディングムービーを簡単に作ることができます。

3. Filmora

Filmora(フィルモーラ) は、初心者でも本格的な映像を作りやすいことで人気の動画編集ソフトです。操作画面がわかりやすく、ドラッグ&ドロップ中心で編集できるため、「動画編集ソフトは難しそう…」という人でも比較的使いやすいのが特徴です。
特に、テンプレートやエフェクト、トランジション素材が非常に豊富で、結婚式ムービーのような華やかな映像とも相性が良いソフトです。映画風やMV風、感動系など、さまざまな雰囲気の映像を作りやすく、おしゃれなウェディングムービーを作りたい人にも人気があります。

また最近では、AI 自動字幕生成、AI 音楽生成、AI 動画補正などの編集を効率化できる機能も多数搭載されています。写真や動画を入れるだけで映像を作りやすく、初心者でもクオリティの高い映像を短時間で作成しやすいのも魅力です。
【画像付き】結婚式動画で簡単に使える編集機能をご紹介!
ここでは、おすすめ 1 位でご紹介した PowerDirector で使える人気動画編集機能をご紹介します。
どれも迷わず使えますので、一緒に試してみたい方は以下よりダウンロードしてくださいね。
自動編集
「生成 AI」ツール内にある「自動編集」機能では、画像や動画などの素材を読み込んで、「結婚式」のテーマを選ぶだけで AI が自動で BGM 入りの動画を生成してくれます。
生成後、タイムラインに配置することができるので、文字やその他の編集を引き続き行うこともできます。

AI ストーリー生成
「生成 AI」ツール内にある「AI ストーリー生成」機能では、画像や動画などの使いたい素材を読み込み、タイトルや動画の内容を文字で説明するだけで、内容に沿ったテキスト入りの 30秒~120秒の動画を AI が自動で生成してくれます。
生成後はテキストや素材の順番などを自由に入れ替えることができます。


AI 音楽生成
「生成 AI」ツール内にある「AI 音楽生成」機能では、ジャンル、ムード、テーマを選択して、テンポや長さなどを指定するだけでオリジナルの音楽を一瞬で生成してくれます。
動画の BGM に使うことができるのはもちろん、著作権の心配もないので安心ですね。

なお、自分で書いた2人の想い出などの内容を AI が曲にしてくれるツールもあります!
以下のブログで詳しく解説しています:
「AI 作曲ツールおすすめ5選 」
AI 画像から動画生成
「生成 AI」ツール内にある「AI 画像から動画生成」機能では、想い出の 1 枚に命を吹き込むことができます。
使い方もとっても簡単で、画像を読み込み、動かしたい内容を入力するだけで OK です!
以下のように、例えばプロフィール動画向けに幼い時の写真を動かすことができます。
ご両親も喜ぶこと間違いなしですよ!

テンプレート編集
テンプレート編集では、結婚式をテーマにしたテンプレートが多数用意されているので、それを選んで素材を置き換えるだけで簡単におしゃれな動画を作ることができます。

AI 動画高画質化
一昔前に撮影した画質の荒い動画などをキレイに高画質化することができます。
急に荒い動画が出てきたら素人っぽさが出てしまうので、画質の悪いものは高画質化するのがおすすめです。

結婚式ムービーを自作する上での注意点
上映時間が長すぎないようにする
長すぎるムービーはゲストが飽きてしまうことがあります。
以下を目安にすると見やすくなります。
- オープニング:1〜2 分
- プロフィール:5〜7 分
- エンドロール:3〜5 分
文字が小さすぎないようにする
会場スクリーンでは、小さい文字はかなり見づらくなります。
スマホで見る感覚より大きめを意識して、完成後はスマホ、PC、テレビなど色々なデバイスでチェックするようにしましょう。
式場の再生環境を確認する
DVD 形式や画面比率など、会場によってルールが異なる場合があります。
完成後に「再生できない」というトラブルを避けるためにも、事前確認は必須です。
バックアップを用意する
USB・DVD・クラウドなど、複数保存しておくと安心です。
結婚式ムービーをに関するよくある質問(Q&A)
結婚式ムービーは、遅くても 1〜2 か月前には準備を始めるのがおすすめです。
特にプロフィールムービーは、写真選びやコメント作成に意外と時間がかかります。また、式場によっては「提出期限」が設けられている場合もあるため、余裕を持って進めると安心です。
「ギリギリで徹夜編集になった…」というケースも多いので、早めに素材集めを始めておくとスムーズです。
はい、最近はスマホだけでも十分クオリティの高い結婚式ムービーを作れます。特に最近の動画編集アプリは、AI 自動編集やテンプレート機能が充実しており、初心者でも写真や動画を入れるだけでおしゃれな映像を作りやすくなっています。
ただし、長時間編集、細かいテロップ調整、凝った演出などをしたい場合は、PC ソフトの方が作業しやすいケースもあります。
時間がある場合は、「まずはスマホで作ってみる」という方法でも十分おすすめです。
ムービーの種類によって異なりますが、プロフィールムービーの場合は 30〜50 枚程度が一般的です。
内訳としては、
- 新郎パート:10〜15 枚
- 新婦パート:10〜15 枚
- ふたりパート:10〜20 枚
感動系ならバラード系、おしゃれ系ならアコースティックや洋楽系など、ムービーの雰囲気に合わせて選ぶのがおすすめです。
ただし、市販曲を使用する場合は著作権に注意が必要です。結婚式場が著作権申請に対応している場合も多いため、事前に確認しておくと安心です。
また、最近は AI でオリジナルの BGM が作れたり、自分で書いた歌詞を用意するだけで曲にしてくれるツールなども豊富にあります。
無料アプリでも十分作成可能です。
ただし、無料版の場合は、
- ロゴ透かしが入る
- 一部機能制限がある
- 書き出し画質に制限がある
結婚式という特別なイベントだからこそ、「制作期間だけ有料プランにする」という人も多いです。1 カ月のみのプランなどでしたら数千円~で使えるので有料プランでも安く済みます。
最近は無料でもかなり高機能なアプリが増えているため、まずは無料版から試してみるのもおすすめです。
まとめ
結婚式ムービーは、ふたりの思い出や感謝の気持ちをゲストに伝えられる、結婚式の中でも特別な演出のひとつです。
以前は「結婚式ムービーは業者に依頼するもの」というイメージもありましたが、最近ではスマホアプリや動画編集ソフトの進化によって、初心者でも簡単に自作できる時代になっています。
特に最近の動画編集アプリには、AI 自動編集やテンプレート機能が搭載されているため、写真や動画を選ぶだけ、テキストを入れ替えるだけ、BGM を設定するだけでも、おしゃれでクオリティの高い映像を作りやすくなっています。
また、自作なら費用を抑えられるだけでなく、「ふたりらしさ」を自由に表現できるのも大きな魅力です。写真を選びながら思い出を振り返ったり、一緒に演出を考えたりする時間そのものも、結婚前の大切な思い出になります。
なお、どのツールを使おうか迷っている方は、今回ご紹介した PowerDirector をおすすめします。操作画面も使いやすく、AI 機能も豊富なので、短時間でプロ並みの動画が簡単に作れます。無料版も用意されているので、まずは以下よりダウンロードして試してみてくださいね!

動画編集歴15年以上。テレビCMの編集会社にてプロの制作現場を経験した後、現在は技術支援、公式YouTubeのマネジメントなどを担当する。動画編集のオンライン講座を受け持ち、累計参加者は1,000名以上。最新の AI 編集や時短テクニックを発信し続けている。



