3

メンバーサイトへようこそ

PowerDirector

【編集ガイド】MP4動画から音楽だけ抽出するには【かんたん】

最終アップデート 2021年 12月 10日 – by Hiroshi
お気に入りに追加
Extract audio from mp4 video

「動画疲れ」なんて言葉を聞くようになりました。

スマートフォンや 5G 技術の普及により、どんな場所でも何をしていても「動画」が観れるようになり、それに依存したような生活に疲れを感じる人も増えてきているそう。

そこで密かなブームになっているのが、ポッドキャストやネットラジオなどの「音声コンテンツ」です。

画面をずっと見なくても、通勤中や家事、運動など、「ながら」でも聞ける気軽さが人気の秘密なのかもしれませんね。

動画の音声だけを抜き取ったものをポッドキャストとして配信するYoutuberも増えてきました。

そこで今回は「動画から音声だけを抽出する方法」について解説していきます。

もちろんYoutuberだけでなく、研修動画や授業・解説動画を作成する方も、音声だけを切り抜いたものを別に準備しておき、いつでも気軽に内容を聞いてもらう、というような使い方もおすすめです。

なお、様々なプラットフォームでお試しいただけるようにスマートフォン(iOS、Android)と PC でのやり方を解説しますのでぜひ参考にしていただき、「音声コンテンツ」作りにチャレンジしてみてくださいね。

【目次】

音声コンテンツって何?

密かなブームの「音声コンテンツ」は、ポッドキャストなどに代表される、昔で言う所のラジオのようなもので、トークや、音楽だけのコンテンツです。

動画全盛の昨今、視覚的な情報入力に疲れを感じた人達から密かに人気が高まっています。

YouTuber のように情報を発信する側に憧れてはいたけど、「顔出しはちょっと…」という人でも音声だけなら出来そうですよね。そういった意味でも参入する人が増えているようです。

今回は、「動画から音声だけを抽出する方法」を解説しますので、この技術を応用する事で「音声コンテンツ配信者」にチャレンジしてみてください。

音声コンテンツの作り方

自分の声を録音するのであれば、スマホの録音アプリなどで録音することができます。

ですが、声のトークだけでは物足りなくなって、動画の音楽や効果音をつけたいという時があります。

動画は使わずに、動画の音だけを使い時はどうすればいいのでしょうか。

答えは簡単、動画編集ソフトで音声だけ抽出して編集すればいいのです。

次項からは「動画から音声だけを抽出する方法」を紹介していきます。

今回は CyberLink 社の動画編集ソフト「PowerDirector」を使って解説していきます、一緒にやってみたい方は無料の体験版もありますので、下記 URL からダウンロードして一緒に挑戦してみてくださいね。



動画から「音声」だけを抽出しよう(PC編)

それでは、パソコンを使って動画から「音声」を抽出する方法について、紹介していきます。

なお、PC での音声ファイルの作成方法は「編集中に音声を動画から分離する方法」と「動画編集後に音声ファイルとして出力する方法」の2通りありますが、最後の「出力」の手順が異なるだけです。

まずは、PC で PowerDirector を起動します。


起動しましたら、音声を抽出したい動画ファイルを「メディアの読み込み」からファイルを選択しインポートするか、動画ファイルを直接「メディアライブラリー」にドラッグ&ドロップしましょう。

extract audio

 

その後、動画ファイルをタイムラインへドラッグ&ドロップします。

extract audio

 

タイムラインへ移動しましたら、そのデータ上でマウスを右クリックしメニューを出します。

メニュー内の「動画と音声をリンク/リンク解除」をクリックします。

extract audio

 

すると、下図のように、動画と音声が分離されます。

extract audio

 

分離した上の方が動画データですので、こちらを右クリックしメニューを出し、「削除」を選択して消してしまいましょう。

extract audio

 

これで、動画から音声データを抽出することができました。

後は、これを出力するだけになります。

画面上部メニューの「出力」をクリックしましょう。

extract audio

 

出力の際に気を付けなければならないのは、「音声データ」のフォーマット形式です。

「MP4」などの動画データとして必要なのか、「WMA」などの音楽データとして必要なのかで、出力方法が変わります。 それぞれを説明しますので、必要な方法を選択してお使いください。

 

1. 動画データとして出力する方法

MP4で必要な場合は、下図矢印部分が「MP4」になっている事を確認してから、「開始」をクリックします。

extract audio


2. 音楽データとして出力する場合

「音楽データ」として必要な場合は下図の①を「音符マーク」にし、②を欲しい音楽フォーマットにセットしてから、「開始」をクリックしてください。

extract audio

これで「編集中に音声を動画から分離する方法」は完了です。

動画から「音声」だけを抽出しよう(スマートフォン編)

動画(MP4)からオーディオを抽出するには、まず PowerDirector のアプリを起動します。

extract audio

 

アプリが起動したら、新規プロジェクトから「縦横比」を選びますが、今回は映像部分は必要ありませんので、どれを選んでも問題ありません、比較的データが軽い「1:1」を選んでおきましょう。

ホーム画面が開きますので、音声データを抽出したい動画を選択し、タイムラインに表示します。

extract audio

 

タイムラインに動画が表示されましたら、タイムライン上の動画データを1度タップし、左側に表示される「エンピツマーク」をタップすると、下図のような状態になります。

extract audio

 

開いたメニューから「オーディオツール」をタップすると、新たなメニューが開きますので、その中から「音声の抽出」をタップします。

extract audio

 

「音声の抽出」をタップすると、下図のように動画と音声が分離されます。

extract audio

 

動画と音声が分離しましたので、動画部分をタップし左側のメニューにある「ゴミ箱」マークをタップすると、動画のデータのみ削除されます。

これで、音声のみのデータが完成しました。

最後に右上の「出力」ボタンをタップし音声データを出力します。

extract audio

 

「出力」ボタンをタップすると、下図のような画面になりますので、データとして保存したい場合は「ギャラリーに保存」をタップし出力を開始します。

extract audio

 

下図は出力中の画面。

100% になりましたら出力完了です、これで音声のみの動画データが完成しました。

extract audio

まとめ

さて、PowerDirector を使用して「動画ファイルから音声を抽出する方法」を解説しました。

いかがでしたでしょうか、音声データの抽出はできましたでしょうか?

動画編集ソフトを使えば、今回のように「映像」と「音声」を切り離し、さらに音声のカットや、音楽、効果音を追加することができるので一石二鳥ですね。


是非この方法を覚えて、ポッドキャストや、会議資料作成などに役立ててくださいね。


今回使用した PowerDirector はずっと使える無料版がありますので、以下からダウンロードして実際に使ってみる事をオススメします!



この記事は役に立ちましたか?

おすすめ記事:

おすすめ製品: