【無料・有料】ピンボケ・手ぶれ補正・ぼやけた写真をくっきりできるおすすめ写真編集アプリ・ソフト【2026年最新版】

スマホのカメラ性能が向上し、Instagram(インスタ)やTikTokなどのSNSで、日常の出来事や旅行、料理、ペットなどの写真を気軽にシェアする機会が増えています。
一方で、「せっかくきれいに撮れたと思ったのに、見返してみたら手ブレしていた」「人物にピントが合っておらず、写真がぼやけていた」といった経験はありませんか?
最近では、AIを活用して写真のぼやけや手ブレを補正したり、細部を高精細に復元したりできる写真編集アプリも登場しています。撮り直すのが難しい大切な写真でも、アプリを使えば自然な仕上がりに整えられる場合があります。
そこで今回は、手軽に写真をきれいに仕上げられるおすすめアプリ5選・おすすめ PC ソフト・ツールのご紹介と、実際にスマホで簡単に手ブレやピンボケをくっきり方法を解説します。
目次:
- ピンボケ補正や手ブレ補正は後からできる?AI でぼやけた写真をくっきりさせよう
- 【比較表】ピンボケ・手ブレ補正ができるおすすめアプリ一覧
- ピンボケ補正・手ブレ補正ができるおすすめアプリ5選
- PC でピンボケ・手ブレ補正するのにおすすめのソフト・サイト
- アプリで簡単!ピンボケ・手ブレ補正をする方法
- まとめ
ピンボケ補正や手ブレ補正は後からできる?AI でぼやけた写真をくっきりさせよう
せっかくのシャッターチャンスを捉えた写真でも、後から見返してみると「手ブレしていた」「被写体にピントが合っていなかった」ということがありますよね。
最近では、AIを活用して写真のブレやぼやけを自動で補正できるアプリが多く、写真を読み込んで数タップするだけで、一瞬で高画質化することができます。ただし、ブレやピンボケの程度によっては完全に元の状態へ戻すことが難しい場合もあるため、お試し機能などがあるアプリを選んで試してみるのがおすすめです。
次項では、AI によるピンボケ・手ブレ補正ができるおすすめアプリをご紹介します。
【比較表】ピンボケ・手ブレ補正ができるおすすめアプリ一覧
ここでは、まずはおすすめのピンボケ・手ブレ補正ができるアプリの比較表をご紹介します。
次項で各製品について詳しく解説していますので、気になる製品がありましたら、そちらもご確認ください。
| アプリ名 | 補正ツール | 高画質化の精度 | 無料利用 | 価格 | 対応OS | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| PhotoDirector | AI 高画質化・ 手ブレ補正 | ★★★★★ 非常に高精度 | ○ 無料体験版 で利用可 | 月額 約¥833~ | iOS、Android | AI 高画質化の精度が優秀で 写真編集機能も豊富 |
| MyEdit | AI 高画質化 | ★★★★★ 非常に高精度 | ○ 無料体験版 で利用可 | 月額 ¥500~ | iOS、Android、 Web版 | AI 高画質化を含む 高度な AI 画像・動画ツールが豊富 |
| YouCam AI Pro | AI高画質化 | ★★★★★ 非常に高精度 | ○ 無料体験版 で利用可 | 月額 約¥916~ | iOS、Android | AI画像・動画加工が豊富で 初心者にも使いやすい |
| Remini | AI高画質化 | ★★★☆☆ 標準的 | ○ 無料体験版 で利用可 | 月額 ¥416~ | iOS、Android | 顔写真の高画質化が得意 |
| EnhanceFox | AI高画質化 | ★★★☆☆ 標準的 | ◎ 広告視聴 で無料 | 月額 約¥250~ | iOS、Android | 広告を見ることで 無料で高画質化・保存が可能 |
比較表は2026年8月時点の情報をもとに、iOS 17 搭載の iPhone 13 で各アプリをの高画質化のツールを実際に検証した結果を含めて作成しています。
・高画質化の精度:★5段階で、手ブレやピンボケを補正した際の仕上がりを評価しています。
・手ブレ・ピンボケ補正:◎=手ブレ・ピンボケの両方に対応、○=いずれかの補正に対応、△=補正機能はあるものの対応範囲や効果が限定的、×=非対応。
・無料利用:◎=無料で補正・保存まで可能、○=無料体験版含む一部機能を無料で利用可能、△=無料利用に制限あり、×=基本的に有料。
*価格や提供機能は2026年時点の最新情報に基づきますが、サービス改定やセールにより変更される場合があります。
※最新情報は必ず各サービスの公式サイトをご確認ください。
ピンボケ補正・手ブレ補正ができるおすすめアプリ 5選
ピンボケや手ブレを補正するアプリはほとんどの場合 AI を搭載しており、複雑な操作の必要はありません。
ただし、AI にも得手不得手がありますので、加工したい画像やスマホ環境を考慮した上で、ぴったり合うアプリを選んでくださいね。
※各製品のスクリーンショットは、2026 年 8 月時点、筆者が実際に iOS 版 を使用して作成しています。UI などは変わる場合があります。
1. AI で高度なピンボケ・手振れ補正ができる「PhotoDirector」
PhotoDirector(フォトディレクター)は、写真や画像の編集・調整から流行りの加工までできる最新の AI が搭載された人気の画像加工アプリです。
こちらの「AI 高画質化」機能を使えば、画像を読み込むだけで一瞬でピンボケや手振れした画像を高画質化してくれます。

注意点としては、AI 高画質化には「標準」と「高度」があり、共にお試しプレビューができますが、サブスクプランに加入しないと書き出しができません。ただし、7日間の無料体験版が用意されているので、こちらを使うことで書き出しが可能な上、一部の AI 加工に必要なクレジットも 300 クレジット無料でもらうことができます。
他にも無料で使える機能もたくさんああるので、試してみたい方は上記よりダウンロードしてくださいね。
メリット
- 高画質化が非常に高精度
- 「標準」でもかなりきれいな仕上がりになる
- 7日間の無料体験版で書き出し可
- お試プレビューの制限なし
- 他写真編集・調整機能が豊富
デメリット
- 継続して使用するにはサブスクへの加入が必要
- 最高レベルの「高度」はクレジットが必要
- 手ブレ補正機能もあるが AI 高画質化より劣る
2. クッキリ高画質化できる AI に特化したアプリ「MyEdit」
MyEdit は AI 加工に特化したアプリでオンライン版も提供されています。こちらの「AI 高質化」を選択して、画像を読み込むだけであっという間に AI がクッキリきれいに高画質化をしてくれます。

注意点としては、こちらもお試しプレビューで実際の仕上がりを確認することができますが、書き出しをしたい場合はサブスクプランに加入する必要があります。ただし、7日間の無料体験版では書き出しができ、無料 30 クレジットで色々な AI 機能を試すことができます。
流行りの AI 加工ができるツールも豊富に用意されているので、試したい方は上記よりダウンロードしてください。
メリット
- ハイレベルな高画質化
- 操作画面がシンプルで分かりやすい
- 7日間の無料体験版で書き出し可
- 流行りの AI 画像・動画加工もできる
デメリット
- 体験期間が過ぎると高画質化の書き出しはサブスクへの加入が必要
- クレジット要や有料プラン限定の機能も多い
- 高画質化のみ使いたい人には機能が多い
3. 直感操作で迷わずピンボケ・手振れ補正ができる「YouCam AI Pro」

YouCam AI Pro(ユーカムエーアイプロ)は AI 高画質化や AI 画像・動画生成などさまざまな AI 加工ができるアプリです。こちらの AI 高画質化では、画像を読み込むだけで瞬時に AI がピンボケや手振れを補正してくれます。

注意点としては、無料でのお試しプレビューは 1 日 1 回のみで、さらに書き出しをしたい場合はサブスクプランに加入する必要があります。
ただし、7日間の無料体験版が用意されているので、これに加入すると書き出しができ、さらに他 AI 加工に必要な 25 クレジットを無料でもらうことができます。
メリット
- 高画質化のレベルが高い
- 7日間の無料体験版で書き出し可
- 幅広い AI 画像・動画加工ツールが使える
- AI 初心者でも使いやすい
デメリット
- お試しプレビューは1日1回のみ
- 有料やクレジットが必要な機能が多い
- アップデートによる変更が多い
4. ピンボケ、ぼやけ、傷んだ写真などの画質補正ができる「Remini」

Remini(レミニ)は、ピクセル化や、ぼやけ、傷んだりした写真をワンタップで高解像度化できるアプリです。高画質化したついでに色補正、背景の高画質化、顔のレタッチ、背景ぼかしなどもできて便利です。

注意点としては、上記サンプルのように顔が主にくっきりしたので、顔がアップの写真などに適していると言えるでしょう。また、画像高画質化のお試しをする前に広告を見なければなりません。さらに、書き出しをしたい場合は、サブスクに加入する、もしくは 7 日間の体験版に申し込む必要があります。
メリット
- 顔画像の高画質化がきれい
- 高画質化と同時に色補正やレタッチなどもできる
- 7日間の無料体験版で書き出し可
- 生成 AI ツールも豊富
デメリット
- 顔部分以外の高画質化の仕上がりがよくない
- 広告がとても多い
- 高画質化のみ使いたい人には機能が多い
5. 広告を見たら無料で高画質化できる「Enhance Fox」

EnhanceFox(エンハンスフォックス)は、古い写真の高画質化や白黒写真をカラーにできる高画質化専用アプリです。操作画面は簡単で、画像高画質化を選択後、高画質化したい画像をアップロードして、基本、究極、複数(複数写真)の 3 つから選ぶだけで OK です。

全て有料機能ですが、広告を見ることで無料で高画質化と書き出しができます。注意点としては、究極でも少しぼやけが出ていたのと、無料で使いたい場合は高画質化する際と書き出しする際の 2 回広告をみないといけないことです。
メリット
- 広告を見ると無料で高画質化できる
- 高画質化に特化しているので操作画面が分かりやすい
- 動画の高画質化もできる
デメリット
- 高画質化は無料でできるが他アプリと比べると精度が劣る
- 出力までに2回広告を見ないといけない
- 操作画面の日本語が直訳で分かりにくいことがある
PC でピンボケ・手ブレ補正するのにおすすめのソフト・サイト
ここでは、パソコンの大画面で手ブレやピンボケを補正したいという方向けに、おすすめのソフトとサイトをご紹介します。
【こだわり編集】ピンボケ補正から本格写真編集対応「PC 版 PhotoDirector」
PC 版 PhotoDirector(フォトディレクター)は、先ほどアプリでご紹介した PhotoDirector の PC 版です。
こちらには最新の AI 高画質化機能が搭載されていて、以下のようにかなりピンボケしたざらざらした画像でも AI の力でクッキリキレイにすることができます。

さらに、AI 高画質化以外にも、手動で細かな調整ができる各種調整・補正機能、レイヤー機能、RAW 現像、美顔・体型加工、レタッチなどはもちろん、ワンクリックで AI がプロの画像加工を提案してくれるクイック操作や、自然に会話するように指示するだけで編集が完結するチャットで画像編集など、時短で高精度な加工ができる機能も多数搭載されています。
30 日の無料体験版が用意されているので、さまざまな機能を試すことができます。ただし、体験期間が過ぎると、基本機能以外は使えなくなってしまいます。また、AI 機能の多くはクレジットが必要なため、クレジットの購入やサブスクプランに加入する必要があります。
無料でお試ができるので、気になる方は上記よりダウンロードしてみてくださいね。
【気軽に編集】ウェブ上でサクッと高画質化したい方におすすめ「Web 版 MyEdit」
Web 版 MyEdit(マイエディット)も先ほアプリでご紹介した MyEdit のウェブツール版です。
ウェブ版はソフトなどのダウンロードは一切不要で、そのまま PC でサイトにアクセスして、画像を読み込むだけでサクッとピンボケ補正ができてしまいます。

MyEdit には他に AI 画像高画質化、画像ノイズ除去、画像サイズを最大 4 倍までできる画像拡大、また AI 背景除去や AI 画像生成など、豊富なツールが用意されています。
ピンボケ補正、画像ノイズ除去は 1 日 1 回 無料ダウンロードが可能です。ただし、AI 高画質化はお試しは可能ですが、ダウンロードしたい場合はサブスクプランに加入する必要があります。軽度のピンボケの場合はピンボケ補正でしっかり補正してくれるので、是非上記より試してみてくださいね。
アプリで簡単!ピンボケ・手ブレ補正をする方法
それでは、実際にアプリを使って画像を補正する方法を解説していきます。ここではおすすめでご紹介した PhotoDirector を使って解説していきます。とっても簡単なので、一緒に試してみたい方は以下よりダウンロードしてください。
ステップ 1:PhotoDirector を起動して「AI 高画質化」をタップ
まずは PhotoDirector を起動してホーム画面にある「AI 画像高画質化」をタップします。
すると画像フォルダが開くので、高画質化したい画像を選びましょう。
画像が選べらたらポップアップが出てくるので「試してみる」をタップします。


ステップ 2:ビフォーアフターを比較する
試してみるをタップしたら自動で高画質化してくれるので、完成したら、右下のページがめくれているようなアイコンをタップしてビフォーアフターを確認しましょう。
以下の通り、ピンボケがキレイになくなって、クッキリキレイな画像になりましたよね!

なお、かなり画質が悪い画像を高画質化したい場合、「高度」を選択するこでさらに高精度な高画質化が可能です。

※ AI 高画質化は回数制限なしで無料お試しができますが、高画質化した画像をダウンロードしたい場合は、サブスクプランに加入する必要があります。
また、「高度」はさらにクレジットが必要となりますのでご注意ください。
2026 年 8 月時点、iOS 版 PhotoDirector(スマホアプリ) を使用しています。UI は現行の物と異なる場合がございますが、操作はどのバージョンであっても基本は同じです。
まとめ
今回は、スマホで手ブレやピンボケを補正できるおすすめアプリ5選とおすすめ PC ソフト・ウェブツールをご紹介しました。
最近では、AI技術を活用して、ぼやけた写真を自動で補正したり、細部をよりくっきりと見せたりできるアプリが増えています。難しい編集操作を必要とせず、写真を選んで補正するだけで手軽に使えるのも魅力です。
撮り直すことができない大切な写真や、SNS に投稿する写真をもう少しきれいに仕上げたいときにも便利です。ぜひ今回ご紹介したアプリを活用して、お気に入りの写真をよりきれいに仕上げてみてください。
※当サイトは CyberLink 社が運営しています。PhotoDirector、MyEdit は自社製品です。
#ピンボケ補正 #手ぶれ補正 #補正アプリ #AI補正 #ぼやけた写真をクッキリ
ピンボケ補正・手ブレ補正に関するQ&A

社内外のクリエイター・ライターと協力しながら、画像編集に関連するノウハウをまとめています。10年以上の編集経験を持つメンバーが、AIツールから応用編集テクなどを実際に比較検証しながら記事を執筆しています。



