【無料】画像・写真を切り抜く方法|おすすめアプリを解説【2026年最新版】

写真の「切り抜き加工」とは、人物やペット、物体などを写真から切り出し、背景から分離する編集方法です。切り抜いた画像は、別の写真との合成やコラージュ、SNS用画像などに活用できます。最近はAIで被写体を自動認識できるアプリやソフトも増え、簡単に切り抜けるようになりました。
この記事では、PhotoDirectorを使って人物を切り抜き、別の背景と合成する方法を実際の画面付きで解説します。自動切り抜きから手動での調整まで紹介するので、ぜひ参考にしてください。
画像・写真の「切り抜き」とは?
画像や写真の「切り抜き」とは、写真から人物や物など、必要な部分だけを切り出す編集方法です。例えば、写真から女性だけを切り抜いて別の写真と合成したり、コラージュを作成したりする際に活用できます。
以前は被写体の輪郭に沿って手動で切り抜く必要がありましたが、最近ではAIによる人物認識機能を搭載した写真加工アプリも登場し、人物を簡単に切り抜けるようになりました。


画像・写真の切り抜きに使えるPhotoDirector
PhotoDirectorは、iPhone・Android・Windows・Macに対応した写真編集アプリ・ソフトです。AIが人物やペットなどの被写体を自動認識して切り抜けるほか、ブラシや消しゴムで細かく調整できます。日本語UIに対応しているため使いやすく、切り抜いた画像をSNSや写真の合成にも活用できます。
主な特徴
- AIで被写体を自動認識して切り抜ける
- ブラシや消しゴムで細かく調整できる
- スマホ・PCの両方に対応し、日本語UIで使いやすい
留意点
- 一部のAI機能は無料版では利用に制限がある
- 細かな調整など高度な編集には慣れが必要
ここからは、PhotoDirectorを使って画像や人物を切り抜く方法を、実際の編集画面と共に解説します。
画像・写真から人物を切り抜く方法
ここでは、PhotoDirectorのアプリ版を使って、写真から人物を切り抜き、別の背景画像と合成する方法を解説します。今回は下の写真を使って、人物を切り抜いた後、背景を桜の舞う公園に変更します。

本記事は2026年8月時点、PhotoDirectorの最新版を使用して実際に検証しています。検証環境:iPhone 16 Pro(iOS 26)
UIや操作画面は、OSやアプリのバージョンによって異なる場合があります。
ステップ1:「編集」から写真を選択して「背景の除去」をタップ
PhotoDirectorアプリを起動し、ホーム画面から「編集」をタップします。写真の一覧から人物を切り抜きたい画像を選択し、画面下部のメニューから「背景の除去」をタップします。


ステップ2:自動または手動で人物を切り抜く
「背景の除去」をタップすると、AIが人物を自動認識して切り抜いてくれます。自動でうまく切り抜けない部分は、ボックスやブラシ、消しゴムを使って範囲を指定・修正することもできます。


ステップ3:背景を変更して保存する
切り抜きが完了したら、画面下部の写真アイコンから背景を変更できます。用意されたテンプレートから選ぶほか、自分の画像ファイルから好きな写真を選んで背景に設定することも可能です。人物の位置や大きさを調整し、仕上がりを確認したら、右上の「✓」をタップして保存します。


※ 一部のAIエフェクトや高度な機能、編集した画像の保存はPro版限定の場合があります。利用できる機能や保存条件はプランによって異なるため、詳細は公式アプリのマイページをご確認ください。
画像・写真の切り抜きに関するよくある質問
はい。PhotoDirectorでは、AIが人物を自動認識して切り抜けます。自動でうまく切り抜けない部分は、ボックスやブラシ、消しゴムを使って手動で調整することもできます。
はい。切り抜いた人物は、用意されたテンプレートだけでなく、自分の画像ファイルから選んだ写真を背景に設定して合成できます。人物の位置や大きさも調整できます。
はい。PhotoDirectorはiPhone・Android・Windows・Macに対応しています。本記事ではスマホ版を使った切り抜き方法を紹介していますが、パソコンでも利用できます。
PhotoDirectorは無料で利用できますが、一部のAIエフェクトや高度な機能、編集した画像の保存はPro版限定の場合があります。利用できる機能や保存条件はプランによって異なるため、詳細は公式アプリのマイページをご確認ください。
切り抜いた人物や物体は、別の写真との合成やコラージュ、SNS用画像の作成などに活用できます。背景を変更することで、旅行写真や記念写真などのアレンジにも利用できます。
まとめ
画像や写真から人物を切り抜く方法を、PhotoDirectorを使って実際に検証しました。AIによる自動切り抜きに加え、ボックスやブラシ、消しゴムを使った手動調整にも対応しているため、細かな範囲まで調整できます。
切り抜いた人物は、用意されたテンプレートだけでなく自分の画像ファイルを背景に設定して合成することも可能です。旅行写真やSNS用の画像など、人物を別の背景に合成したい場合にも活用できます。
PhotoDirectorはiPhone・Android・Windows・Macに対応し、日本語UIで利用できます。まずは無料版で使い心地を試してみるのもおすすめです。
※本記事で紹介しているPhotoDirectorは、CyberLinkが提供する製品です。内容は編集部が実際に使用・検証した結果をもとに作成しています。

社内外のクリエイター・ライターと協力しながら、画像編集に関連するノウハウをまとめています。10年以上の編集経験を持つメンバーが、AIツールから応用編集テクなどを実際に比較検証しながら記事を執筆しています。



