【無料】画像・写真編集加工ソフト おすすめ8選【2026】

撮った写真や保存した画像を編集する際、まず探すべきなのが、画像編集ソフトです。
とはいえ、画像編集ソフトには無料から有料まで非常に多くの種類があり、「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も少なくないでしょう。そこで本記事では、初心者にもおすすめできる無料画像編集ソフト 8選を取り上げ、それぞれの特徴やユニークな機能をわかりやすく比較し、まとめました。画像付きで紹介していますので、是非最後までお読みいただき、自分の用途に合うソフトを見つけてくださいね!
画像編集ソフトとは?できることと基本機能
画像編集ソフトには、コントラスト編集、色・明るさ編集、歪み補正、サイズ変更、トリミングや反転といった基本の編集から、レイヤー編集や AI 高画質化、グラフィック編集まで高度な編集が出来るものがあります。
それ以外にもより高度な編集方法として、肌補正や不要な人・物の削除、人物の切り抜きといったものから、レイヤー編集を使った合成、文字書き込みなどの編集方法もあります。
高度な画像編集は、以前であれば画像編集の技術に習熟した人でしかできないような物でしたが、最近では画像編集ソフトの性能が大幅に上がったことや、AI などの技術を取り入れたソフトが出てきたことにより、初心者でも高度な編集を簡単に行うことが可能になっています。
「無料」で使えるソフトには制限があったり、PC 環境によっては動作が重かったり、最新の AI 機能が使えなかったりする場合もあります。簡単な修正は補正であれば無料版で問題ないですが、この先より本格的な編集をしたいという方は有料版へのアップグレードを検討する必要があると心得ておきましょう。
画像編集ソフトの選び方【無料・有料の違い】

画像編集ソフトは、目的やスキル、予算によって選ぶべきツールが異なります。自分にぴったりのソフトを見つけるために、以下の5つのポイントを押さえておきましょう。
1. 無料ソフトか有料ソフトかを見極める
画像編集ソフトには、主に以下の 3 種類の「無料ソフト」があります。
- 完全無料のフリーソフト
- 有料ソフトの無料版: AI など高度な機能が期間限定で無料、書き出しにウォーターマークがあるなどの制限がある。無料で使い続けられるものもある。
- 有料ソフトの無料体験版: 期間限定で無料
例えば、画像をトリミングしたり、明るさやコントラストを調整するなど基本的な編集が目的であれば、無料のソフトや、インストール不要のオンラインツールでも十分です。
一方で、RAW現像やレイヤー編集、繊細な色補正、画像合成や文字入れなど高度な編集作業を行いたい場合は、有料ソフトの方が機能も豊富で快適に作業できます。
2. 目的に合ったソフトを選ぶ
画像編集と一言でいっても、目的によって必要な機能は大きく異なります。
- プロ品質の色補正やレタッチを行いたい
- SNS 投稿用に写真を加工したい(明るさ調整、不要物除去、切り抜き、背景除去・合成など)
- 画像や素材を使ってチラシやサムネイルをデザインしたい
- AI 画像生成など生成 AI を使って画像作品を作りたい など
このように、用途によって「必要な機能」が変わってくるため、まずは自分がどんな編集をしたいのかを明確にすることが最初のステップです。
3. 操作のしやすさ・インターフェース
初心者の方にとっては、直感的に操作できるかどうかも非常に重要なポイントです。
メニューやアイコンがわかりやすく配置されていたり、操作手順にガイドがあるソフトだと、ストレスなく使えます。
4. 対応デバイスと編集環境
パソコンでしっかり編集したいのか、それともスマホで手軽に加工したいのか。
また、Windows 専用か、Mac や iPad にも対応しているかもチェックしておきましょう。
最近では、デバイスに関係なく使える画像加工・編集サイトなども人気です。
5. 出力形式と保存・共有のしやすさ
JPEG や PNG だけでなく、TIFF や PSD、WEBP などの保存形式への対応も編集ソフトによって異なります。
また、SNS への直接共有、クラウドへの保存などがスムーズにできるかも、地味に重要なポイントです。
無料画像編集ソフトおすすめ 8 選
無料で使用でき、使いやすい画像編集ソフトを厳選して紹介します。
最後に分かりやすいおすすめソフトの比較表を載せておくので、参考にしてくださいね。
1. 基本機能と最新の AI ツールが充実!初心者でもすぐ使える「PhotoDirector」


PhotoDirector は、初心者から上級者まで幅広く使える最新の AI 機能が搭載された人気の画像編集ソフトです。操作画面が使いやすく、日本語でのサポートもしっかりしているので、安心して使うことができます。
無料版では、トリミング・色補正・明るさ補正・ぼかし・文字入れなどの
PhotoDirector の機能紹介:
- AI 技術による高度な写真加工
(不要物除去、AI 高画質化、背景除去 & 合成、画像拡張、置き換え、顔入れ替え、着せ替え、画像のアニメ化など) - レイヤー編集による多重露光合成
- AI による人物補正(美肌補正、顔と体の各パーツ補正、ワンタッチ補正など)
- ライトヒットエフェクトや光線エフェクトなどの照明効果
- アニメーション GIF の作成
- RAW ファイルのサポート
レベル、目的に合わせてモード切り替えができる!
PhotoDirector の人気の特徴としては、初心者向けに複雑な調整などをワンクリックで行ってくれる「ガイド編集」の他、「調整」「レイヤー編集」「生成 AI スタジオ」など中級者以上の方も用途に合わせて、スムーズにモードを選ぶことができます。
また、PhotoDirector の大きな特徴の一つに RAW 現像ができる点があります。正確な色置換や HSL カラー補正、HDR 効果などに加えてワンクリックで使用できるカスタマイズ可能なプリセットも豊富に備わっています。
自動キーストーンでの水平出しや、自動レンズ補正、フリンジ補正といった便利な補正機能も搭載されており、より鮮明でクリアな写真に仕上げることが可能です。また、360° 編集にも対応しているのでクリエイティビティが広がります。

AI 顔認識で写真整理・管理ソフトとしても優秀!
また、写真整理ソフトとしても優秀で、PhotoDirector では、タグ名や撮影場所などのメタデータを一括して並べ替えることができ、また、独自のAI 顔認識を使った写真の正確な分類、カレンダーを使った画像の検索、階層タグのカスタマイズによる写真の確実なラベル付け及び分類などが可能です。また、スライドショーも自動で作成でき、BGM を追加して、作品を素早く共有することも可能です。

PhotoDirector は写真編集の基本機能が揃っているのはもちろん、レイヤー編集や便利な AI 画像加工、また写真管理までできてしまうのでとてもおすすめです。まずは、公式サイトから無料でダウンロードしてみましょう!
メリット(実際に良かった点)
- シンプルで初心者でも操作しやすい編集画面
- 編集ツールの豊富なラインナップ
- 基本機能や一部のテンプレートは無料で使い続けられる
- 定期的なアップデートで最新機能がすぐ使える(サブスク版のみ)
- AI機能搭載で簡単・時短・高精度な編集が可能
- 充実した日本語でのチュートリアルやサポート
デメリット(注意点・制限)
- 使わないエフェクトやスタイルが多すぎる
- 毎月付与されるクレジットを使い切れないことがある
- 無料版は小さなロゴが入る
| 運営 | CyberLink |
| 対応OS | Windows, Mac |
| 無料プラン | 無料版あり |
| 有料プラン |
サブスク版: ¥433/月 買い切り型: ¥7,300~(Widows 版のみ) *共にセールで変動有 |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 特徴 |
・無料でも毎日付与されるAIクレジットで生成機能が使える ・レイヤー機能から美容レタッチ機能まで様々な機能が揃う |
2. テンプレートで簡単画像編集 & デザイン 「Promeo」

Promeo(プロメオ)は、SNS 投稿、アイコン、年賀状、招待状、広告用動画・画像などさまざまなコンテンツを作成できる人気の画像・動画編集ソフトで、スマホで使えるアプリ版も提供されています。
Promeo の機能紹介:
- テンプレートを軸に編集
- AI 背景除去や高画質化
- 短い SNS 用動画も作成可能
- AI PC ユーザー用は AI 機能が低コストで実現
テンプレートでサクサク編集できる!
Promeo には4万を超えるテンプレートが用意されており、ユーザーは様々な用途に合ったテンプレートから選んでそのまま画像や文字を変えるだけでプロが作るようなそれっぽい画像が作れてしまう便利なソフトです。
SNS やバナーのサイズ、ポスターのサイズまで指定でき、可愛いフォントや縦書きにも対応しているので日本ユーザーにとっては使いやすいと思います。

AI 編集機能を搭載!
AI が搭載された AI 高画質化、背景除去 & 背景生成、不要物除去、AI 置き換えなどの高度な画像編集が可能な上です。
無料版では、AI 機能の利用に制限がありますが、無料で使えるテンプレートは1万点以上あるので、サクッと画像を作成したい方にオススメです。


メリット(実際に良かった点)
- SNS向けのデザインテンプレートが豊富
- 動画・写真編集の両方に対応
- AI搭載で自動補正や背景除去が簡単で仕上がりも高精度
- 初心者でも直感的に使えるシンプルなインターフェース
デメリット(注意点・制限)
- 細かい画像編集には不向き
- 英語のテンプレートが多い
- 無料版ではAI機能に制限がある
| 運営 | CyberLink |
| 対応OS | Windows |
| 無料プラン | 無料版あり |
| 有料プラン |
サブスク版: ¥475/月 *セールで変動有 |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 特徴 |
・無料でも比較的多くのテンプレートが使える ・AI PCであれば、クレジットなしで生成機能が使える |
3. 強力なデザインツール「Affinity by Canva」

Affinity(アフィニティ) は、グラフィックデザイン・写真編集の自由度が高い本格的なソフトです。 2025年10月にCanvaと統合したため、「Canva Pro」加入ユーザーはAffinityのツールも使えるようになりました。また、基本機能は無料で開放もされているので写真の簡単な編集なら無料で使えます。

Affinity by Canva の機能紹介:
- テンプレートを軸に編集(Canva)
- AI 機能が豊富
- 雑誌設計(ページレイアウト)
- グラフィックデザイン(ベクター)
- 写真編集(ピクセル)
3本柱の本格ツール
雑誌やマーケティング資料をページごとで設計できる「ページレイアウト」、線や図形を用いて一からロゴなどを設計できるグラフィックデザインツール「ベクター」、レイヤー編集でプロ級の編集も可能な写真編集機能「ピクセル」の3つの主要なツールを使い分けて、どんな場面でも活躍できるソフトです。
▶ 【無料】Affinity Photo 体験版のダウンロード方法

Canva のプレミアムプランで使用可能
テンプレートでデザインができる人気のブラウザ編集ツール Canva に統合されたため、テンプレート編集+本格的な写真編集という強力なツールへと進化しました。
Canva のプレミアムプランに加入していれば、Affinity の以上3つのツールにも、制限なくアクセスできるのでクリエイターには相当助かるソフトとなっています。

メリット(実際に良かった点)
- CanvaのアカウントでAffinityのソフトにもアクセス可能
- Photoshopに匹敵するほど高機能
- グラフィックデザインまで出来る
- PSD形式で編集をシェアできる
デメリット(注意点・制限)
- 縦書きに対応していない
- 機能の使い方が分かりにくい
- 日本語の組版に対応していない
| 運営 | Canva Pty Ltd |
| 対応OS |
Windows, Mac Canva: Web |
| 無料プラン | 無料版あり |
| 有料プラン |
プロ: ¥1,180/月 ビジネス: \1,800/月 エンタープライス: 要相談 |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 特徴 |
・Canva アカウントで無料でアクセス可能 ・グラフィックデザインや雑誌デザインも出来る |
4. 完全無料で使える本格画像編集ソフト「GIMP Photo Editor」

GIMP(ギンプ)* GNU Image Manipulation Program の略称は、Photoshop などの高額なソフトに匹敵するくらい複雑な写真編集ツールから基本的なツールまでを網羅した驚くべきソフトです。

GIMP の機能紹介:
- マスクやレイヤー編集
- 自動補正機能や手動でのカラーグラデーション
- プラグインでAI機能も
完全無料なハイスペック編集ソフト
他の画像編集ソフトと異なり、GIMP はサブスクリプションや有料プランが一切なく、完全無料で高度な機能をすべて利用できるのが大きな魅力です。
AI 機能などもプラグインを導入すれば使えるようになるほか、レイヤー編集や自動補正機能、カスタムカラー補正やグラデーションツールに加え、応用的なアニメーション作成まで幅広く対応しています。

オープンソースでアップデート
ユーザーコミュニティが開発・配布している数多くの無料プラグインを追加することで、使い方の幅を無限に広げることができます。2025年3月には7年ぶりとなるメジャーアップデートも行われ、ファンの間では根強い人気を誇っています。
このように様々なツールが使える一方、GIMP の編集画面は少々複雑で、PhotoShop を使用したことのない初心者や中級者にとっては慣れるのに時間がかかるでしょう。

メリット(実際に良かった点)
- 完全無料・オープンソース
- Photoshop に匹敵するほど高機能
- プラグインやカスタマイズ性が高い
- 世界中のユーザーによる情報が豊富
デメリット(注意点・制限)
- 初心者には操作が難しい
- 日本語チュートリアルがやや少なめ
- 動作が重い場合がある
| 運営 | GIMP |
| 対応OS | Windows, Mac |
| 無料プラン | あり |
| 有料プラン | なし |
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
| 特徴 |
・無料で使える画像編集ソフト ・オープンソースなのでサポートはないが、自由度が高い |
5. 初心者向け・上級者向けでレベルに合わせて選べる「Pixlr」

Pixlr(ピクスラー)は、ブラウザ上で動作する無料のオンライン画像編集ツールとして、幅広いユーザーに支持されています。かつては無料の軽量編集ソフトという位置づけでしたが、現在はAI技術を積極的に取り入れ、より高度な機能を持つツールへと進化しています。PC 向けにダウンロード版は存在しますが、主に Microsoft Store で提供されているアプリであり、基本的にはオンライン版と連携して動作するため、ダウンロード版でもオンラインに接続する必要があります。

Pixlr の機能紹介:
- 簡単に加工が可能な編集モード
- レイヤー等複雑な編集も出来る編集モード
- AI を使った便利な編集
- バッチ編集
2つの編集モードを使い分け
Pixlr の大きな特徴は、ユーザーのスキルや目的に合わせて、「Pixlr X」と「Pixlr E」という 2 種類の編集ツールを使い分けられる点です。また、それぞれ無料で使える機能もとても充実しているので、気軽に使ってみることができます。

豊富な機能を搭載
Pixlr X(初心者向け)の無料機能
Pixlr X は、直感的な操作が特徴で、無料版でも以下のような機能が制限なく使えます。
- 基本的な調整: 明るさ、コントラスト、彩度、色相の調整
- 切り抜き・リサイズ: 画像のトリミングやサイズ変更、回転
- フィルター・エフェクト: 多様なフィルターやエフェクトの適用
- テキスト・グラフィック: テキストやスタンプ、オーバーレイの追加
- レイヤー機能: 複数の画像を重ねて編集するレイヤー機能(簡単な操作)
- AI背景除去: 広告を見れば、背景を自動的に除去するAI機能も利用可能
Pixlr E(上級者向け)の無料機能
Pixlr E は、Photoshop に近いインターフェースを持つ本格的なエディタで、無料版でも以下の高度な機能が利用できます。
- 詳細なレイヤー編集: レイヤーの追加、削除、非表示化、ブレンドモードの変更など、複雑なレイヤー操作
- マスク機能: レイヤーマスクを使った非破壊編集
- 多様な選択ツール: マジックワンド、投げ縄ツール、選択範囲の反転など
- ブラシ・スタンプツール: カスタマイズ可能なブラシや、コピースタンプツール
- フィルタリング: シャープ化、ぼかし、ノイズ除去など、より専門的なフィルター
ただし、無料版には広告が表示されたり、一部の AI 機能やプレミアムな素材に制限があったりといった制約はあります。SNS 用の画像編集、簡単なデザイン作業であれば、これらの無料機能だけで十分に満足できると思います。

メリット(実際に良かった点)
- 幅広いAI編集機能を無料で試せる
- 基本的な編集機能は無料で利用できる
- オンラインでも高度な編集が可能
- 初心者向けの「X」と上級者向けの「E」をスキルに合わせて選べる
デメリット(注意点・制限)
- 広告が表示されるので集中して作業したいときには不便
- 日本語のフォントが少ない
- 高解像度での画像保存など、一部の機能に制限がある
| 運営 | Pixlr |
| 対応OS |
Web ダウンロード版:Windows |
| 無料プラン | 無料版あり |
| 有料プラン |
サブスク版: $2.49(プロ) $9.99(プレミアム) |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 特徴 |
・Web 上で直感的に操作ができる ・基本機能と AI 機能を備えている |
6. 最新の AI 機能が無料で試せる「Movavi Photo Editor」

Movavi Photo Editor(モバビフォトエディター)は、AI を活用した背景の差し替えや不要物の削除、自動補正など、多彩な編集ツールを備えた写真編集ソフトです。無料版では機能が非常に限られています。

Movavi Photo Editor の機能紹介:
- 基本の調整や編集機能
- AI 高画質化、不要物除去
- AI 白黒カラー化
- 人物フェイスリタッチ機能
直感的な動作が特徴
Movavi Photo Editor は、シンプルな編集画面である程度の編集が出来るので「Photoshop ほど複雑じゃないけれど、本格的な編集もしたい」という方にピッタリのソフトです。特に、SNS 用写真の加工や日常的なレタッチを簡単にしたいユーザーにおすすめです。

無料だと基本機能しか使えない
AI によるワンクリック補正や、背景の置き換え、肌レタッチなどの便利な機能を実際に使うには、有料プランに加入しなければいけません。 有料版に加入後も数日間以内に解約すれば、料金はかからないのでお試し期間とみてよいと思います。
有料版では制限が一切なくなり、シンプルかつ低容量で使いやすい編集ソフトとなります。
メリット(実際に良かった点)
- 初心者でも使いやすい直感的な操作性
- AIによる高品質な補正や背景編集でプロに近い仕上がりが単純操作で実現可能
- プリセットや効果パックが豊富
デメリット(注意点・制限)
- 無料では高度な機能が使えない
- プロ向けの細かい修正は難しい
- 高解像度画像では動作が重くなることがある
| 運営 | Movavi Photo Editor |
| 対応OS | Windows, Mac |
| 無料プラン | 無料版あり |
| 有料プラン | サブスク版:¥7,400/年 |
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
| 特徴 |
・無料で基本機能が完全フリーな画像編集ソフト ・直感操作でAI機能適用や調整ができる |
7. 無料で使える機能が充実した幅広いユーザー向けの「PhotoScape X」

PhotoScape X(フォトスケープエックス)は、MOOII Tech によって開発された、シンプルで直感的に使える写真編集ソフトウェアです。Windows はもちろん、Mac や Linux(Snap パッケージ)にも対応しており、幅広いユーザー層に支持されています。

PhotoScape X の機能紹介:
- 基本の調整や編集機能
- コラージュ作成
- RAW現像
- GIF 作成
- バッチ編集
無料版でも十分使える!
無料版では、写真の切り抜き・回転・リサイズをはじめ、明るさや色彩の調整、赤目補正といった基本的な調整機能をすべて広告や課金なしで利用できます。バッチ編集、コラージュ、GIF生成、スクリーンキャプチャ、RAW→JPEG 変換機能など、豊富なツールも使えます。

有料版でさらに快適に
無料版でもずっと使えるのが魅力ですが、レベル補正、トーンカーブ、コピースタンプなどはPro版でしか使えません。フィルターやステッカーも無制限で使えるようになります。 必要かどうかはユーザー次第ですが、ライトユーザーにとっては最適な選択肢になるかもしれません。
但し、レイヤー、精密な選択ツール、AI 機能などを使いたい場合は不向きだと言えます。

メリット(実際に良かった点)
- 基本から応用機能まで幅広く利用できる完全無料版がある
- 豊富な機能(基本機能、バッチ編集、GIF作成など)
- 低スペックPCでも快適に動作しやすい
- ラーピッカー、印刷用テンプレートなどユニークな機能あり
- 有料版もそこまで高くない
デメリット(注意点・制限)
- レイヤー、マスク、精密な選択ツールなど高度な編集は厳しい
- 背景削除の精度が低い
- インターフェースがやや雑然
- サポート体制が弱い
| 運営 | PhotoScape |
| 対応OS | Windows, Mac |
| 無料プラン | 無料版あり |
| 有料プラン | 買い切り型:¥4,650 |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| 特徴 |
・無料版でも十分使える編集ソフト ・バナーやサムネを作るのに最適 |
8. 初心者向けの無料機能が充実した「BeFunky」

BeFunky(ビーファンキー)は、オンライン上で動作するウェブベースの画像編集ツールとして、Windows ユーザーだけでなく、Mac やその他の OS のユーザーにとっても、手軽に利用できる選択肢として人気があります。今でも無料で使えるダウンロードソフトがありましたが、現在はオンライン版が中心となっています。

BeFunky の機能紹介:
- 基本の調整(色合い、露出、ハイライト、シャドウの調整など)
- AI 編集
- コラージュメーカー
- グラフィックデザイナー
- フィルター適用
オンラインで完結できるソフト
元々はインストール型のソフトでしたが、クラウドベースへのツールとなりました。
そのため、写真のアップから編集まで、サイト上で行うことができるためアカウントさえあればどこでも利用できます。
サイト自体は日本語非対応ですが、エディターは日本語UIがあります。
AI 機能も豊富
一部の機能には制限があったり、ウォーターマークが付いてしまいますが、無料の範囲内で数回適用することも出来ます。AI 背景除去、画像閣僚、高画質化、消しゴムツールなど便利なツールが沢山あります。
試用してから有料版を検討するのがおすすめです。

グラフィックデザイナー機能が便利
BeFunky には、テンプレートから直接カスタマイズできるグラフィックデザイナー機能もあります。
文字や画像、色を変えるだけでそれっぽいポスターやバナーが作成できます。
ただ、日本語のテンプレートもフォントも現在はほとんどない状態なので今後の日本展開に期待したいところです。
メリット(実際に良かった点)
- 直感的な操作性で迷わず使える
- オンライン版で手軽に利用できる
- 色調整、トリミング、フィルターなど無料でも基本的な編集機能が充実している
- 有料版では、AI を活用した背景除去や画像生成などより高度な機能が利用できる
デメリット(注意点・制限)
- 高度なレイヤー編集はできない
- インターネット接続が必須
- 日本語のフォントやテンプレートが少ない
- 高解像度の画像や複雑な編集を行う際には、動作が重くなる場合がある
| 運営 | BeFunky |
| 対応OS |
Web ダウンロード版:Windows |
| 無料プラン | 無料版あり |
| 有料プラン | サブスク版:¥14,000/年 |
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
| 特徴 |
・Web 上で直感的に操作ができる ・基本機能と AI 機能を備えている |
無料画像・写真編集ソフトの比較表
| ソフト名 | 無料の範囲 | おすすめ度 | AI 機能 | 難易度 | 対応OS | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| PhotoDirector | 永久無料版あり 体験版30日間試し | ★★★★★ | あり | ★☆☆ | Windows / Mac / iOS / Android | 初心者から中級者、AI機能に興味がある人 |
| Promeo | 無料版あり 体験版30日間試し | ★★★★☆ | あり | ★☆☆ | Windows / Mac / iOS / Android | SNS向けの画像や動画を簡単に作りたい人 |
| Affinity by Canva | 無料版あり | ★★★★★ | あり | ★☆☆ | Windows / Mac Canva: Web | グラフィックや雑誌などをデザインしたい方 手軽に写真編集を始めてみたい方 |
| GIMP | 完全無料 | ★★★☆☆ | あり(プラグイン) | ★★★ | Windows / Mac / Linux | 高機能なフリーソフトを使いたい人 |
| Pixlr | 無料版あり 体験版7日間試し | ★★★★★ | あり | ★★☆ | Web ダウンロード版:Windows | 初心者・上級者、ブラウザで手軽に編集したい人 Photoshopに近いUIを求める人 |
| Movavi Photo Editor | 無料版あり 体験版数日間試し | ★★★☆☆ | あり | ★★☆ | Windows / Mac | 初心者から中級者、簡単な操作で高品質な編集をしたい人 |
| PhotoScape X | 無料版あり | ★★★★☆ | なし | ★☆☆ | Windows / Mac | 初心者、豊富な無料機能を試してみたい人 |
| BeFunky | 無料版あり | ★★★☆☆ | あり | ★★☆ | Web ダウンロード版:Windows | ブラウザで手軽に編集したい人、コラージュやグラフィックデザインもしたい人 |
おすすめ無料画像編集ソフトまとめ
今回は、無料で使えるおすすめソフトと画像編集の基本やソフトの選び方をご紹介しました。画像編集は、写真やイラストをより魅力的に見せたり、情報をわかりやすく伝えたりするために欠かせないスキルです。今ではパソコンやスマホを使って、誰でも簡単に画像編集ができるようになり、用途も日常の SNS 投稿からビジネス利用、趣味の創作活動まで多岐にわたります。
「難しそう」と感じていた方も、今は直感的に使える無料ツールが充実しているので、誰でも気軽に始められます。AI 機能で瞬時に加工ができてしまうものもあるので、いろいろ触って試してみてくださいね。
1位で紹介した PhotoDirector は以下より無料でダウンロードして使えます。

社内外のクリエイター・ライターと協力しながら、画像編集に関連するノウハウをまとめています。10年以上の編集経験を持つメンバーが、AIツールから応用編集テクなどを実際に比較検証しながら記事を執筆しています。



