PhotoDirector

【無料】画像・写真編集加工ソフト おすすめ5選【2025】

最終アップデート 2025年 7月 22日 – by Hiroshi
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【無料】 初心者にもおすすめ画像・写真編集ソフト

画像編集ソフトでレタッチや編集・補正などを行うことで、写真をより「自然」な色合いにしたり、鮮やかにしたりくすめたりと、いろいろな見せ方をしたりすることが可能です。

とはいえ、画像編集ソフトは非常に種類が多いので、「何を選べばよいかわからない」と思うかたも少なくないはずです。そこで本記事では、無料画像編集ソフトのおすすめ6つと、それぞれの概要とユニークな機能をまとめました



無料画像編集ソフトおすすめ 6 選

PhotoDirector は、初心者から上級者まで幅広く使える最新の AI 機能が搭載された人気の画像編集ソフトです。操作画面が使いやすく、完全日本語対応で、日本語でのサポートもしっかりしているので、安心して使うことができます

無料版では、トリミング・色補正・明るさ補正・ぼかし・文字入れなどの基本機能はすべて無料で使うことができます。また、有料のサブスク版では最新の AI 技術が使われた機能が 20 種類以上搭載されていて、簡単で高精度な加工はもちろん、クリエイティブな写真作品を作ることができます。

PhotoDirector のユニークな機能:

  • AI 技術による高度な写真加工
    (不要物除去、高画質化、空の置き換え、背景除去 & 合成、画像生成、画像拡張、置き換え、顔入れ替え、着せ替え、アニメ化など)
  • レイヤー編集による多重露光合成
  • AI による人物補正(美肌補正、顔と体の各パーツ補正、ワンタッチ補正など)
  • ライトヒットエフェクトや光線エフェクトなどの照明効果
  • アニメーション GIF の作成
  • RAW ファイルのサポート

また、PhotoDirector の人気の特徴としては、初心者向けに複雑な調整などをワンクリックで行ってくれる「ガイド編集」、より上級者向けの手動で細かな調整ができる「調整」、複数の画像や素材を組み合わせた合成ができる「レイヤー編集」、生成 AI に特化した「生成 AI スタジオ」にモジュールが分かれている点です。最初は「ガイド編集」から始め、画像編集が慣れてきたら「調整」&「レイヤー編集」も使用する、またクリエイティブな作品や SNS などで話題の画像がすぐ作りたいという場合は「生成 AI スタジオ」を使用するなど、便利な使い方ができます。

簡単に使える豊富な本格編集機能で詳細な編集も◎

PhotoDirector には、写真補正機能や編集ツールが一通り備わっており、RAW 現像ソフトとしても非常におすすめです。正確な色置換や HSL カラー補正、HDR 効果などに加えてワンクリックで使用できるカスタマイズ可能なプリセットも豊富に備わっています。

操作画面も非常にシンプルで使いやすく、これまで他の編集ソフトを使っていた方でも違和感なく操作可能です。

自動キーストーンでの水平出しや、自動レンズ補正、魚眼ひずみやフリンジ補正、かすみ除去といった便利な補正機能も搭載されており、より鮮明でクリアな写真に仕上げることが可能です。また、360° 編集にも対応しているので、360° 写真をパノラマ写真に変換したり、リトルプラネットを作成したりも可能です。

PhotoDirector インターフェース例2
▲ 「調整」では調整バーを動かすだけで細かな画像加工が簡単にできる!

最新の AI 技術が豊富に搭載されている!

PhotoDirector のユニークな機能でもご紹介した通り、最大の特徴の一つとしては、最新の AI 画像加工機能が多数搭載されていることです。AI ツールは主にサブスクリプション版に搭載されていて、10 種類以上あります。ここではそのうちの一部をご紹介します。

【AI オブジェクト除去(不要な人や物の除去)】

PhotoDirector AI オブジェクト除去

不要な人や物をなぞるだけで AI が一瞬にして除去してくれます。上記のような複雑な写真でも、まるではじめから何もなかったかのようにきれいに除去してくれます。


【AI 高画質化】

PhotoDirector AI 高画質化

画像を読み込んでワンクリックするだけで、画像をクッキリきれいに高画質化することができます。上記の写真のようなぼやけてノイズが目立つ写真でも、クッキリきれいに補正してノイズも除去することができます。昔のデジカメなどで撮影したピクセルの荒い写真や、大昔のデジタル化した白黒写真などもきれいに高画質化することができます。


【AI 空の置き換え】

PhotoDirector AI 空入れ替え

AI により、空を自然に置き換えることができます。上の通り、ワンタッチで曇り空を青空に、また夕焼け空などに変えることができます。


【AI 美顔・体型加工ツール(ビューティーメイク)】

PhotoDirector AI 美顔加工

AI により、顔のパーツを自動で認識して美肌にすることができます。また、目、鼻、顔、眉毛など顔の各パーツの補正はもちろん、脚の長さや体の細さなど、体型も自由に加工することができます。


【AI 背景置き換え】

PhotoDirector AI 背景置き換え

AI が人物だけを自動できれいに切り抜き、ナチュラルに見えるよう背景を生成してくれます。背景テンプレートが多数用意されている上、「カスタム」機能では生成したい背景を日本語の文字で説明するだけでオリジナルの背景を生成することができます。背景入れ替え機能は、人物背景と商品画像の作成などに最適な AI 商品背景も用意されています。


【AI 画像拡張】

PhotoDirector AI 置き換え

拡張した画像の周りを生成 AI 技術を使うことで、元の画像と自然につながるよう補完することができます。サンプルの通り、拡張した部分を AI がナチュラルに補完してくれています。元画像をすべて保ったまま縦横比を変えたい時や、アップで撮影した画像をもう少し引いた画像にしたい時、また被写体の一部が切れてしまった写真を補完したい時など、さまざまな用途で大活躍してくれます。


【AI 置き換え】

PhotoDirector AI 置き換え

画像内の置き換えたい部分をなぞり、置き換えたい内容を日本語の文字で説明するだけで好きなものに置き換えることができます。上のサンプルでは、白いワンピースを花柄ワンピースに、また左側の空をヤシの木に置き換えています。今までプロにしかできなかったような複雑な加工が、AI により一瞬で行うことができます。


【AI 画像生成】

PhotoDirector AI 置き換え

AI 画像生成では、生成したい内容を入力して、画像の縦横比やスタイル(絵のタッチ)を選ぶだけで一瞬にして思い通りのオリジナル画像を生成することができます。


レイヤー編集も直感操作ですぐできる!

Photoshop などプロ向けソフトのレイヤー編集は、習得するのにとても時間がかかりますが、PhotoDirector のレイヤー編集は初心者の方でも簡単に使えるよう設計されているのも嬉しいポイントです。複数の画像や素材を重ねた複雑なレイヤー画像も簡単につくることができます。

PhotoDirector レイヤー編集

AI 顔認識で写真整理・管理ソフトとしても優秀!


また、写真整理ソフトとしても優秀で、PhotoDirector では、タグ名や撮影場所などのメタデータを一括して並べ替えることができ、また、独自のAI 顔認識を使った写真の正確な分類、カレンダーを使った画像の検索、階層タグのカスタマイズによる写真の確実なラベル付け及び分類などが可能です。また、スライドショーも自動で作成でき、BGM を追加して、作品を素早く共有することも可能です。

PhotoDirector インターフェース例1

PhotoDirector は写真編集の基本機能が揃っているのはもちろん、レイヤー編集や便利な AI 画像加工、また写真管理までできてしまうのでとてもおすすめです。まずは、公式サイトから無料でダウンロードしてみましょう!


 

Promeo インターフェース

 

Promeoは、テーマ別に用意された数千以上のテンプレートから好みのデザインを選ぶだけでポスターやカードのデザインなどが作成することができるソフトです。

テンプレート編集という、一般的な写真加工とは少々毛色の違うアプリなのですが、写真だけじゃなくて文字やタイトル、スタンプを加えてポスターなどを作成する場合におすすめしたいソフトです。

テンプレートから最適なデザインを選ぶだけで魅力的なデザインが作成できるうえに、自分で自由にカスタマイズする事もできます。日本語フォントを数多く搭載しており、サムネイルの作成などにも活用可能です。

Promeo テンプレート
▲ おしゃれなテンプレートが 2 万点以上!

GIMP インターフェース

GIMP(GNU Image Manipulation Program の略称)は、Photoshop などの高額なソフトに匹敵するくらい複雑な写真編集ツールから基本的なツールまでを網羅した驚くべきソフトです。

他の編集ソフトとは違って、GIMP は段階的なプランやサブスクリプションを設けておらず、無料で次のような高度な機能の全てにアクセスできます。

  • 調整可能なブラシ
  • 自動補正機能
  • カスタムカラー補正及びグラデーションツール
  • 応用的なアニメーション機能

レイヤー編集機能やマスク、エフェクトなどの柔軟な機能が揃っている他、GIMP ユーザーが作成するプラグインも無料でダウンロード可能です。さらに、カスタマイズ可能なレイアウトなど、Photoshop などの競合製品に負けないように一定のペースで開発は進んでいます。

このように様々なツールが使える一方、GIMP はユーザーに最適化されたインターフェイスは取り揃えていません。初心者や中級者にとっては複雑な編集技術の使い方に困惑することでしょう。

ユーザーコミュニティ向けのディスカッションパネル以外にサポート体制が設けられていないため、ほとんど編集機能に触れたことがない人にとっては、非常に混乱しやすいプラットフォームと言えます。

おすすめの機能:

  • 包括的な編集ツールのラインナップ
  • 素早くカスタマイズ可能なインターフェイス
  • コミュニティの有志による追加のプラグインやスクリプトで簡単に拡張が可能

Movavi Picverse インターフェース

Movavi Picverse は、素早く簡単に必要のないオブジェクトを削除できるという一つの機能において評価を得たソフトと言えるでしょう。初心者でも簡単に気に入らない要素や邪魔な要素を削除できる一方、それ以外の編集機能については、編集初心者にとっても物足りなく感じてしまうほど期待できません。

ミニマルなインターフェイスは、写真の背景を綺麗にする作業を簡単にしてくれます。削除したいオブジェクトを選んだ後、ただ「削除」をクリックするだけで完了です。また、AI を駆使して、背景の画像をあらかじめアップロードしておいた別の画像に変更することも可能です。

不要オブジェクトの削除や要素の移動という機能以上に応用的な機能が使えるわけではありませんが、限定的な編集機能が備わっています。例えば、サイズの調整やクロップ、回転、色調整、リサイズなどの基本的な機能で写真の方向性をある程度決めたり、セピアや白黒、油彩などのスタイリッシュなフィルターが使えます。

また、種類は少ないですが、色調や鮮明さ、コントラスト、色温度などの調整機能、マジックエンハンスによる手動コントロールでのテキスト、タイトル、キャプションの追加をワンクリックで行うことができます。

Movavi はオブジェクト削除にフォーカスしているので、スタンダードな画像編集ソフトに比べて、サービスはかなり限定的です。Photo Studio パッケージにアップグレードすることも可能ですが、月額課金が必要となります。また、PhotoDirector のような AI を駆使した写真の整理・管理機能もありません。

おすすめの機能:

  • 強力なオブジェクト削除機能
  • 初心者にも使いやすい編集機能
  • 選択肢が少なく、シンプルでコンパクトなデザイン

BeFunky インターフェース

おすすめの無料画像編集ソフトを語る上で、Windows ユーザーにとって BeFunky は見逃せないでしょう。このソフトの無料版では、初心者が写真を加工するのに必要な色調整や照明調整、カスタマイズ可能なコラージュやグラフィックスの作成など、様々なツールを提供しています。

10 個の写真編集モジュールからお好きなものを選んだら、テンプレートのレイアウトや画像のアップロード、細かい調整などがすぐに利用できます。無料版ではあくまでも3分の1程度のツールしか使えませんが、初めて写真編集をされる方にとっては十分に楽しめるシンプルな機能性があります。しかしながら、上級者の方はもう少し多めのツールを、より少ない広告表示で利用したいと思うでしょう。

BeFunky では、「基本ツール / ぼかし&なめらかさ / その他」の3つのタブにツールが区分けされていて、最も使われるのは「基本ツール」メニューです。プレミアム版に月額課金することで、切り抜きツールや背景の置換、色の置き換えなどの高度な編集機能を使えるようになります。また、無料版であっても、次のような基本的なツールが使えます:

  • 露出
  • 補助光
  • 自然な彩度
  • シャープ化
  • さかい目をぼかす
  • その他

ただし、BeFunky にも便利な機能はそれほど多くは備わっていませんし、PhotoDirector のようにフルスペックの編集スイートがついているわけではありません。

おすすめの機能:

  • 効率的なドラッグ & ドロップのインターフェイス
  • カスタマイズ可能なコラージュテンプレートとプリセット
  • 無料のストック写真素材を提供する Unsplash および Pixabay との互換性

Pixlr インターフェース

Pixlr は無料の軽量編集ソフトウェアで、初心者から経験豊富な写真編集者まで、多くの人にとって基本的な編集を効率良く行うためのソリューションとして最適です。初心者の方には少し扱いづらいかもしれませんが、Photoshop に慣れている上級者の方であれば、ソフトウェアのツールバーを簡単に操作することができるでしょう。

レイヤー編集やマスク機能、カスタマイズ可能なブラシや視覚効果など、いくつかの編集に必要なツールを備えていますが、レタッチのためのプロ向けのツール類は用意されていません。また、レンダリング速度が遅いので、マウスやタッチパッドの動きが安定しづらく、イライラさせられることもあるかもしれません。

ソフト自体がクラッシュすることはほとんどありませんが、バナー広告の多さやわかりづらいページナビゲーションは、このソフトの機能性と美しさを低下させている要因です。他方で、その合理的なレイアウトと最小限のツール群は、まったくの初心者でも編集作業を簡単に行うことを可能にしています。

わざわざフルスペックの編集スイートを探さなくても、スポット修復ブラシ、スタンプ、肌色調整などのツールを簡単に見つけることができ、写真素材の色や照明の微調整を行うことが可能です。簡単に編集したいユーザーにとっては、Pixlr で写真にちょっとした加工をしたりコラージュを作成したりして楽しむことができるかもしれませんが、ユーザーフレンドリーでより充実したツールを求めている方には、Pixlr はおすすめできません。

後者の場合には、PhotoDirector のように PC 作業に最適化され、ラグやレンダリング時間が短縮されているソフトで、プロ級のフル編集スイートを持つものの方が最善の選択と言えるでしょう。

おすすめの機能:

  • デスクトップ版とモバイル版の素早い互換性
  • ある程度カスタマイズ可能な編集インターフェイス
  • 充実した基本的機能

画像編集の基本とは?

画像編集の基本的な作業としては、コントラスト編集、色・明るさ編集、歪み補正、サイズ変更、トリミングや反転といったものがあります。

それ以外にもより高度な編集方法として、肌補正や不要な人・物の削除、人物の切り抜きといったものから、レイヤー編集を使った合成、文字書き込みなどの編集方法もあります。

高度な画像編集は、以前であれば画像編集の技術に習熟した人でしかできないような物でしたが、最近では画像編集ソフトの性能が大幅に上がったことや、AI などの技術を取り入れたソフトが出てきたことにより、初心者でも高度な編集を簡単に行うことが可能になっています。

AI や技術の進化により、画像編集は思っているよりずっと簡単にできてしまいます。
まずは、おすすめ 1 位でご紹介した 「PhotoDirector」の基本的な使い方を動画でチェックしてみてくださいね!

▶ PhotoDirector はこちらから無料ダウンロード!


画像編集ソフトの選び方【無料・有料】

編集しているイメージ

画像編集ソフトは、目的やスキル、予算によって選ぶべきツールが異なります。自分にぴったりのソフトを見つけるために、以下のポイントを押さえておきましょう。

1. 無料ソフトか有料ソフトかを見極める

画像編集ソフトには、主に以下の 3 種類の「無料ソフト」があります。

・完全無料のフリーソフト
・無料ソフト(有料版へのアップグレード有り): AI など高度な機能が期間限定で無料。期間が過ぎると基本機能は無料で使い続けられる
・有料ソフトの無料体験版: 期間限定で無料

例えば、画像をトリミングしたり、明るさやコントラストを調整するなど基本的な編集が目的であれば、無料のソフトや、インストール不要のオンラインツールでも十分です。
一方で、RAW現像やレイヤー編集、繊細な色補正、画像合成や文字入れなど高度な編集作業を行いたい場合は、有料ソフトの方が機能も豊富で快適に作業できます。

2. 目的に合ったソフトを選ぶ

画像編集と一言でいっても、目的によって必要な機能は大きく異なります。

・プロ品質の色補正やレタッチを行いたい
・SNS 投稿用に写真を加工したい(明るさ調整、不要物除去、切り抜き、背景除去・合成など)
・画像や素材を使ってチラシやサムネイルをデザインしたい
・AI 画像生成など生成 AI を使って画像作品を作りたい など

このように、用途によって「必要な機能」が変わってくるため、まずは自分がどんな編集をしたいのかを明確にすることが最初のステップです。

3. 操作のしやすさ・インターフェース

初心者の方にとっては、直感的に操作できるかどうかも非常に重要なポイントです。
メニューやアイコンがわかりやすく配置されていたり、操作手順にガイドがあるソフトだと、ストレスなく使えます。

4. 対応デバイスと編集環境

パソコンでしっかり編集したいのか、それともスマホで手軽に加工したいのか。
また、Windows 専用か、Mac や iPad にも対応しているかもチェックしておきましょう。
最近では、デバイスに関係なく使える画像加工・編集サイトなども人気です。

5. 出力形式と保存・共有のしやすさ

JPEG や PNG だけでなく、TIFF や PSD、WEBP などの保存形式への対応も編集ソフトによって異なります。
また、SNS への直接共有、クラウドへの保存などがスムーズにできるかも、地味に重要なポイントです。

6. テンプレート・素材の充実度

特に SNS 投稿やチラシ作成など「デザイン寄りの編集」がしたい場合は、テンプレートやフォント、スタンプ素材の数も選ぶ際のポイントです。
テンプレートが多いと、時短にもなり、初心者でもクオリティの高い作品が作れます。


今回は、画像編集の基本やソフトの選び方、そして無料で使えるおすすめソフトをご紹介しました。画像編集は、写真やイラストをより魅力的に見せたり、情報をわかりやすく伝えたりするために欠かせないスキルです。今ではパソコンやスマホを使って、誰でも簡単に画像編集ができるようになり、用途も日常の SNS 投稿からビジネス利用、趣味の創作活動まで多岐にわたります。

「難しそう」と感じていた方も、今は直感的に使える無料ツールが充実しているので、誰でも気軽に始められます。特に、おすすめ 1 位でご紹介した PhotoDirector は、初心者でも迷わず使うことができ、基本機能は完全無料で使うことができます。また、無料体験版・有料版で使える最新の AI 機能は非常に精度が高く、今まで何時間もかかっていたような作業が数秒でできてしまいます。

PhotoDirector は以下より無料でダウンロードして使えますので、是非この機会にインストールして、まずは色々な機能を試してみてくださいね!

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