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【無料】縦型動画とは?メリットとおすすめ編集アプリ&ソフト 3 選【2023年最新版】

最終アップデート 2023年 1月 1日 – by Hiroshi
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縦型動画とは?メリットとおすすめ編集アプリ&ソフト各3選

いまやスマートフォンの普及率は全人口の 70 %を超え、スマートフォンでの動画視聴率は 67 %、若者に至っては 90 %以上のスマートフォン所持者がスマホを動画視聴に使っています。
そして各種 SNS の縦型動画共有への対応や TikTok の人気により、縦型の動画への需要は高まる一方です。

そこで今回は、「縦動画」のメリットやおすすめの動画編集アプリとソフトのご紹介、そして実際にアプリやソフトを使った編集方法などについて解説を行っていきます。

目次:

縦型動画とは?そのメリットは?

動画と言えば「横画面」と考えがちですが、最近では縦画面の動画が流行りです。
それはスマートフォンの普及とそれに伴った視聴形態の変化が原因と言われています。

スマートフォンはその形状が「縦画面」での使用を想定して設計されており、縦画面での保持が一番適しているのと、通勤や通学時に電車の中などのスキマ時間に視聴する人が多くなったためでしょう。そのため、電車内で過ごす短い時間でサッと見れる動画が人気になるわけです。
それを踏まえて、「縦型動画」のメリットについて解説していきます。


メリット 1:SNS との相性がいい

縦型動画は SNS との相性がとても良いです。ほとんどの SNS が縦画面での視聴を想定して設計されており、特に最近流行りの TikTok などは、スキマ時間に適した 15 秒 ~ 3 分の動画を縦画面で視聴する事に特化したことにより人気が出たと言えるでしょう。
最近では TikTok の流行に追従するように Instagram や Twitter、そして YouTube までもが同様のサービスを提供するようになり、縦型動画の需要は増え続けていると言えます。


メリット 2:視聴回数が増えやすい

冒頭にも書きましたが、縦型動画はスマートフォンを片手に縦に持ったまま視聴します。そのため、動画を視聴するためにわざわざスマートフォンの向きを横に変える必要が無い縦型動画の視聴率が上がるという事になります。


メリット 3:表示面積が広く没入感を得やすい

縦型動画は、スマートフォンを縦持ちで視聴することにより、フルスクリーンで表示されるため、物理的な表示面積が横型にくらべて約3倍の広さになります。そのため、動画への没入感も得やすくなるというわけです。

縦動画編集向けおすすめアプリ3選

1位.豊富な機能で縦動画の編集が簡単にできる「PowerDirector」

PowerDirector

PowerDirector(パワーディレクター)は、動画編集アプリとして必要な機能を完全に満たしたおすすめアプリです。縦型動画の編集機能はもちろん動画編集アプリとして必要な機能を全て満たしています。

また、他のアプリではあまり見かけないマルチトラックや 4K 編集機能、タイムラインやオーディオトラックが搭載されており、スムーズに動画をつなぎ合わせたり音楽を追加することができる点や、アプリとは思えないほどの機能充実ぶりとそれらをタップ操作で行える手軽さ、AI によるサポートや使いやすい UI などを評価しました。

Demo Demo

▲ おしゃれな縦動画が簡単にできる!操作画面もシンプルで使いやすい♪

AI が搭載されているおかげで、初心者でもかんたんに動画が作れますし、タップやドラッグなどのスマートフォンならではの操作方法にも完全に対応しているなど、非の打ちどころがありません。

「PowerDirector」アプリは基本無料で使用できますので、試してみたい方は是非上記リンクよりダウンロードして実際に使ってみてください。

 

2位.縦動画の編集ができてインスタユーザーに人気の「VLLO」

VLLO

VLLO(ブロ)は、インスタユーザーに人気がある動画編集アプリです。縦型動画の編集はもちろん、カットや文字入れ、モザイク機能など、欲しい機能はほとんどそろっており、操作もかんたんでわかりやすいので直観的な編集が可能で、初心者の方にもおすすめです。

著作権を気にせず無料で使える BGM も 1000 曲ほど入っていますし、Instagram との連携もできます。なにより無料なのにウォーターマークが入らない点などは、他のアプリと比べても優秀と言えます。

ただし、アプリの使用中に頻繁にクラッシュが発生するため、使い続けるには根気が必要かもしれません。

 

3位.初心者でも簡単に縦動画が編集できる「GoPro Quik」

GoPro Quik

GoPro Quik(ゴープロクイック)は、アクションカメラで人気の GoPro, Inc. がリリースしている動画編集ソフトで、GoPro 専用のと思われがちですが、動画ならなんでも編集が可能です。多数のスタイルが搭載されており、動画のテーマに沿ったスタイルを選ぶだけで手軽に動画を編集できるので初心者でも安心です。
一度編集をした動画でもテーマを変更するだけで、全くイメージの違う動画を作れたり色々な楽しみ方ができる所は魅力でしょう。

以前は完全無償で利用できていましたが、現在ではアプリ内課金をしないと使用できない機能があります。

縦型動画編集向けソフト3選

1位.初心者でも簡単に本格的な縦動画が編集できる「PowerDirector」

PDR

PowerDirector(パワーディレクター)は、7 年連続「国内販売シェアNo.1」の動画編集ソフトで、初心者からプロまで使用することができる人気ソフトです。
動画編集の初心者でもわかりやすい UI 配置や、独自の AI 技術を多用した編集機能などの補助で、難しい学習過程を経ることなく、直感的な操作でプロ顔負けの映像作品を作り出すことが可能です。 もちろん、流行りのかっこいい縦動画も簡単につくることができます。

Demo

▲ 直感操作で使える分かりやすい操作画面。おしゃれなエフェクトや素材も豊富!

注目すべきはその AI 編集機能の数々で、初心者でも激しい動きのオブジェクトを自動で追従して文字や画像を動かす「モーショントラッキング」や、曇り空を晴天に置き換える「空の置き換え」、風切り音などを自動で除去する「ウィンド除去」など、プロのような動画編集を数クリックで行うことができます。

また、サブスクリプションサービスに加入する事によって、Shutterstock が保有する写真や動画・音楽・ BGM などの膨大なロイヤリティーフリー素材が使い放題になります。これにより、著作権を気にすることなく、豊富な素材を自由に使用することができます。

PowerDirector は無料体験版が公開されており、今回の縦動画編集を含む、動画制作に必要な基本機能をすべて体験することができます。気になる方は上記リンクより無料体験版をダウンロードできますので、この機会に試してみてください。

 

2位.高性能な編集機能で縦動画が作れる「VideoPad」

VideoPad

Video Pad(ビデオパッド)は、高性能な動画編集ソフトです。縦型動画の編集はもちろん、カットや文字入れ、3D 動画や 360 度動画の編集にも対応しています。また、豊富なエフェクトと切替え効果を搭載しているうえ、DVD 書き込みや SNS にも対応しています。
因みに、VirtualDub プラグインを使えば、更に多くの特殊効果や機能を追加できます。ただし、無料版では動画を一度しか出力できないなど、本格的に動画編集を考えているのであれば、購入を検討する必要があります。

 

3位.軽い動作で縦動画が編集できる「AviUtl」

AviUtl

AviUtl(エーブイアイユーテル、エーブイアイユーティル)は日本人が開発し無料で提供している動画編集ソフトで、「完全無料」な点が大きな特徴で、プラグインを導入することで様々な機能を追加できるのが特徴です。
もちろん、縦動画を編集できる機能もありますので、動画編集をまずはお金をかけずにフリーソフトで行いたい方にはとても良い動画編集ソフトです。

また、このソフトは Windows95 の時代に開発されたソフトにプラグインで様々な機能を追加しているため、動画編集ソフトとしては動作が非常に軽く低スペックな PC でもサクサク動くという特徴もあります。
しかし無料なだけに、サポートはほとんどなく、動画を書き出す(レンダリング)作業をするためにもプラグインをインストールしなければならないなど、ある程度 PC の知識がある人でないと、初期設定すらできないというなかなかにハードルの高いソフトといえます。

実践!縦型動画編集方法:アプリ編

それでは、アプリでの縦型動画編集方法について解説していきます。

今回は、おすすめアプリの 1 位でご紹介した PowerDirector を使って解説していきます。PowerDirector のアプリ版は、無料でインストールすることができますので、一緒に試してみたい方は下記リンクよりダウンロードしてください。

方法 ①:横長動画を縦にフィットさせただけの縦動画を作成する場合

PowerDirector を起動して動画を読み込みましょう

PowerDirector を起動すると、下図のような画面になりますので、中央付近にある「新規プロジェクト」をタップします。
すると、動画の縦横比を選ぶ画面がポップしますので、「9:16」をタップして先に進みましょう。

Demo Demo

 

縦横比を選ぶと、スマートフォン内の動画ファイルが一覧で表示されますので、その中から編集したい動画を選んでタップすることで、タイムライン画面になり、動画を編集することができます。

Demo

 

横長で撮影した動画でも縦型動画にすることができます。横幅が全て収まっていて、上下に余白が入った状態で保存することができます。

もしも横幅をフィットさせただけの動画で良ければ、読み込んで出力するだけで、完成となります。
出力は、画面右上の「上向き矢印」をタップすることでできます。

Demo

 

方法 ②:横長動画を縦にフィットさせて余白に背景を付ける場合

もう少し手を加えてよりおしゃれな縦動画にしたい場合は、上下にできたスペースを「背景」で埋めておきましょう。
今回は YouTube の Short 動画などでよくみられる、背景に同じ動画を拡大してぼかした感じの背景に設定してみます。

背景を付けるには、方法①で紹介した通り、まずは動画を読み込みます。その後、タイムライン上の動画をタップ選択してから、下部メニューの「背景」をタップします。
メニューが切り替わりますので、その中から「ぼかし」をタップします。
スライダーを左右にスワイプすることで、ぼかしの濃度を調整できますので、イメージ通りの濃度に調整しておきましょう。

Demo Demo

 

なお、「ぼかし」以外にも「カラー」や「パターン」で背景を埋めることもできます。
右下の図の通り、アレンジ次第で凝った編集も可能ですので、色々とチャレンジしてみてくださいね。

Demo Demo

 

方法 ③:全画面表示の縦動画を作成する場合

全画面表示の縦型動画を作成する方法は 2 通りあります。
ピンチイン・アウトで動画の大きさを調整して自分で好きなサイズに合わせる方法と、メニューの「フィット&フィル」→「塗りつぶし」で揃える方法です。

 

ピンチイン・アウトでやる方法

動画がタイムラインにある状態で、タイムラインを一度タップし選択状態にして、下部メニューから「フィット&フィル」をタップします。

その後、上部画面の動画をピンチイン・アウトで大きさの調整を行ってください。

Demo Demo

 

「フィット&フィル」→「塗りつぶし」で行う方法

先程と同様に、動画がタイムラインにある状態で、タイムラインを一度タップし選択状態にして、下部メニューから「フィット&フィル」をタップします。
その後「フィル」をタップすることで、自動的に全画面に動画をフィットするように調整してくれます。

最後に、下図右の通り画面右上の「上向き矢印」のアイコンをタップして動画の書き出しを行って終了です。

Demo Demo

 

実践!縦動画編集方法 ソフト編

今度は PC のソフトでの縦型動画編集方法について解説していきます。

今回も、おすすめソフトの 1 位でご紹介した PowerDirector を使って解説していきます。PowerDirector の PC ソフト版は、無料の体験版がございますので、一緒に試してみたい方は事前に下記リンクよりダウンロードしてくださいね。



方法 ①:横長動画を縦にフィットさせただけの縦動画を作成する場合

ステップ 1:PowerDirector を起動して動画を読み込みましょう

PowerDirector を起動すると、下図のような画面が表示されます。
この時に、動画の縦横比を選択できますので「9:16」を選択し、「タイムラインビデオエディター」をクリックして編集画面へ移動しましょう。

Demo

 

編集画面になりましたら、上部メニューから「ファイル」→「読み込み」→「メディアファイル」の順でクリックし、編集したい動画を選びましょう。
または直接 PowerDirector 上に動画素材をドラッグ & ドロップでも読み込むことが可能です。

Demo

 

動画を読み込んだら、ドラッグ & ドロップで、タイムラインへ移動します。
これで、動画の編集準備が完了しました。

Demo

 

なお、ドラッグ & ドロップでタイムラインへ移動する際に、下図のような警告がでますが、「いいえ」を選んでください。

Demo

 

ステップ 2:動画の書き出しを行います

画面右側中央部に画面の縦横比が表示されていますので、そこが「9:16」になっていることを確認し、画面上部のメニューから「出力」をタップして書き出し設定へ移動しましょう。

Demo

 

下図のような書き出し設定を行う画面になります。
ここで、出力したい動画のファイル形式(H.264やAVIなど)や、ファイル拡張子(MP4やMKVなど)、画面の大きさや画質(1920x1080や30fpsなど)の設定を行っておきます。

最後に画面下部にある「開始」をクリックすることで、書き出しを開始しましょう。

Demo

 

方法 ②:全画面表示で縦動画を作りたい場合

全画面表示で縦型動画を作りたい場合は、画面の縦横比が「9:16」になっている事を確認してから
下図のように動画の四隅のどこかをドラッグして動画自体の大きさを調整します。

Demo

 

動画の大きさを調整したら「出力」をクリックして、先程と同様に書き出し設定を行って、動画の書き出しを開始してください。

Demo

まとめ

今回は「縦動画」のメリットやおすすめの動画編集アプリとソフトのご紹介、そして実際にアプリやソフトを使った編集方法などについて解説を行ってきました。
アプリでもソフトでも縦型動画の編集を行えることがお分かりいただけたかと思います。

おすすめアプリもソフトも 1 位は PowerDirector でしたが、PowerDirector は 7 年連続 BCN アワード最優秀賞を受賞しており、日本で最も支持されている動画編集ソフトと言えます。
その評価に見合う機能や操作性、サポート体制を維持しており、初心者からプロの使用までとてもおすすめとなっています。

PowerDirectorは、アプリは無料でのインストールが可能で、PC では無料体験版が用意されています。どちらも無料で始められますので、ぜひこの機会に下記リンクよりインストールして縦動画の編集機能の数々を体験してみてくださいね。



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