【2026年最新】オーサリングとは?DVD・Blu-rayの書き込みソフト「Power2Go」を解説

今回は、おすすめのデータ書き込み・ディスク書き込みソフトをご紹介していきます。時代はディスクメディアからSSDやクラウドなど新しい記録メディアへの変換期、すでにディスクメディアは過去の物になったと思っていませんか?
どこからでもアクセスできる利便性と共有の安易さで一気に浸透してきたクラウドも、セキュリティの安全性や継続的にかかる維持費など、安全性やコストの面で不安な所も・・・。「大事なデータは手元に残しておきたい」
そこで登場するのが、今回ご紹介するディスクメディアです。BDやDVDをはじめとするディスクメディアにも、クラウド保存にはない良さがあります。
今回はそんなディスクメディアのデータを容易に管理ができるソフト「Power2Go 13」について解説していきます。
※当サイトは CyberLink 社が運営しています。Power2Go は自社製品です。
目次
DVD・Blu-rayの書き込みソフト「Power2Go 13」
さて、HDD やメモリに溜まったデータをディスクに書き込みんで保存する際には、データ書き込み専用のソフトウェアが必要になります。ただ書き込みたいだけならネット上にたくさんのフリーソフトウェアも配布されていますが、フリーソフト故の安全性の問題や、使い安さ、機能の豊富さには限界がありますよね。そこで本ブログでは、データ書き込み・整理の際にとても重宝するソフトとして、サイバーリンクより発売されている「Power2Go 13」をおすすめします。

「Power2Go 13」は、基本的にはデータの整理をするソフトですが出来る事は様々で、「ディスク書き込み」、「ビデオディスクのオーサリング」、「メディア変換」、「バックアップ」などを、データをドラッグ&ドロップするだけでかんたんに行えます。
また「ディスクメニュー編集機能」では、最新の「オーサリング機能」、「プレミアムメニューテンプレート」、「BGM」が付属し、初めての人でも簡単に DVD と ブルーレイ(Blu-ray) ディスク作成することができます。
また、256-bit 暗号化技術を備え、様々なデータを安全にディスクや USB ドライブにバックアップすることができます。
「Power2Go 13」でできることはとてもたくさんありますが、ここでは代表的な機能を紹介していきます!
1. ディスク書き込み

使いやすく設計された便利なガジェットツールを使うことで、データやファイル、動画や音楽などをドラッグ&ドロップの簡単操作で CD、DVD、ブルーレイ ディスク等の様々なディスクメディアに書き込むことができます。
2. ビデオオーサリング

優秀なオーサリング機能(オーサリングについては次の項で解説します)、誰でもわかりやすく使いやすいメニュー編集ツール、BGM などの素材集を使用する事で、DVD や ブルーレイ ディスクを簡単に作成することができます。
3. 変換 & 転送

「Power2Go 13」がインストールされた PC にスマートフォン等のモバイル機器を接続するだけで自動的に検出し、最適な変換形式を設定してくれます。また PC に保存されたお気に入りの動画や音楽をモバイル機器へ簡単に移動して持ち出すこともできます。
4. バックアップ & 保護

「Power2Go 13」なら、Windows のシステムデータをディスクや USB ドライブに簡単にバックアップできます。さらにワンクリックで 256-bit 暗号化を設定することができ、大切なデータの保護もできます。
「オーサリング」とは?
前項で出てきた「オーサリング」、あまり聞きなれない言葉ですよね。
そこで、この項では「オーサリング」について簡単に解説していきます。
「オーサリング」とは音声ファイルや動画ファイル、写真データ、見出しや文書などを組み合わせて「デジタルコンテンツ」や「メディア」を制作する事を指し、その編集を行うソフトの事を「オーサリングソフト」と呼びます。
映画の制作に例えるとわかりやすく、写真データと BGM を組み合わせてタイトル画面を作ったり、動画に BGM や文字を挿入し編集する事で映画本編を作ったりする事ができます。

メディアってどんな種類があるの?
一概に「メディア」とか「ディスク」などと呼んでいますが、多数の種類がありそれぞれに特徴があります。
どんな種類のメディアがあり、容量や書き込み回数はどうなっているのか、向き不向きなどどを解説していきます。
1. DVD
- DVD-R:容量4.7GB 書き込みは1回だけしかできませんが対応ドライブが多い。
- DVD-RW:容量4.7GB データを消去し繰り返し利用ができる。約 1000 回書き換えが可能です
- DVD-R DL:容量8.5 GB 2層式。1回のみ書き込み可能、対応ドライブが少ない。
DVDに使用されるフォーマット
- DVD-Video:市販の映画タイトル等で利用されている録画形式。
2. ブルーレイ(Blu-ray)
- BD-R:容量25GB 1 回のみ書き込みが可能で、互換性の高いタイプ。
- BD-RE:容量25GB 繰り返し書き込み・消去が可能。
- BD-R DL:容量50GB 2 層式。1 回のみ書き込みが可能。
- BD-RE DL:容量50GB 2 層式。データを消去し繰り返し利用ができる。
- BD-R XL:容量100GB 3 層式もしくは 4 層式。1 回のみ書き込みが可能。
- BD-RE XL:容量100GB 3 層式もしくは 4 層式。データを消去し繰り返し利用ができる。
BDに使用されるフォーマット
- BDMV:市販の映画タイトル等で利用されている録画形式。
- BDAV:BD レコーダーでテレビ録画する時の形式。
3. 番外「AVCHD」
「AVCHD」はディスクメディアではありませんが、SD カードや USB メモリ・外付け HDD などの外部記憶装置に使用されるフォーマットなので一応紹介しておきます。
- DVD-R:容量4.7GB
- DVD-RW:容量4.7GB
- SD カード、メモリースティック、外部ハードディスクなどの記憶装置は、それぞれの最大容量に依存。
おすすめ記録メディア
さて、前項で様々な記録用メディアの説明をしました。
この項では、その中でおすすめな記録メディアについて解説していきます。
記録メディアで重要になってくるのは、容量や保存の容易さですが、もっとも重要なのが「耐用年数」でしょう。
家族の思い出や結婚式や出産など人生の節目に撮影した写真データや動画データはどれだけ長い期間を安全にデータ保存できるかが重要になります。
大事なデータを安全に保存するために、是非それぞれの耐用年数を知っておいてください。
1. 長期保存用光ディスク (通称 M-DISC)
寿命 :100年から1000年 / 容量 :100MB~100G
「長期保存用光ディスク」とは、「M-DISK」とも呼ばれる、耐久性を高めた DVD やブルーレイディスクのことで、湿度や温度、紫外線等の光線が原因で起こる「劣化」に強い性質があります。
物に寄っては、耐久年数が 1000 年と謳われている物も存在増します。
メディアは DVD と ブルーレイ があります。
難点としては、読み込みは通常のドライブでも出来るのですが、書き込みは専用のドライブが必要になります。
2. 光ディスク (CD、DVD、ブルーレイ)
寿命 :10年~30年 / 容量 :640MB~128GB
基本的に耐用年数は 10 年~ 30 年ほどと言われていますが、外部からの影響を受けやすく、保管場所や保管方法、メーカーにより寿命が大きく変わる事があります。
難点として、書き込み速度が遅い点があげられる。
3. フラッシュメモリ(SSD、USBメモリ、CFカード、SDカード)
寿命 : 5年~10年 / 容量 :それぞれの容量に依存
信頼性が低く、書き込み回数に限度(メーカーや製品によって様々)がある。
デジカメやスマートフォン用の一時的な保存媒体としては有用。
難点として、データ化けなどが発生する事があるため、長期間データを保存する目的には適さない。
4. ハードディスクドライブ
寿命 : 3~5年 / 容量 :それぞれの容量に依存
世界中で最も利用されているメディアで、技術の進歩により年々最大容量が増えています、しかし衝撃や振動、磁気に弱いため、耐用年数それほど長くありません。
あまり一般には知られていませんが、定期的にバックアップを取っておかないと、ある日突然「全データにアクセスできない」等という事になりかねません。
5. 結論
「大切なデータを長期間保存する」という観点からおすすめするのであれば、「長期保存用光ディスク」がおすすめですが、専用のドライブなどハードルが高いため、次点として「光ディスク (CD、DVD、ブルーレイ)」に保存して数年置きにバックアップを取り直すのがおすすめとなります。
まとめ
DVD・ブルーレイ 書き込みソフト「Power2Go 13」の紹介と、様々な記録メディアについて解説してきました。
大事なデータを長く、安全に保存するためには、定期的なバックアップが不可欠です。
そんなデータのバックアップやオーサリングをオールインワンで行える「Power2Go」
是非この機会に無料の体験版をお試しいただき、大事な思い出の保管をしてみてください。




