写真とビデオを、思い出ストーリーに変身 |
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人生の大切な瞬間 ―結婚式、誕生日、記念日、休暇など挙げたらきりがありません。それぞれのイベントでは、スマートフォンやビデオカメラなどを使って多く写真やビデオを撮影します。たくさんのファイルは整理する必要がでてきます。 MediaStory を使えば、写真をかんたん管理、永く残る思い出づくりに役立ちます。大切な瞬間は、何度も見返したいものです。 |
思い出を まとめてコレクション
MediaStory は、写真やビデオファイルの中心になります。メディアファイルをどこに保存していても、ファイルがさまざまな機器に散らばって保存されていても、Windows 8 PC 内の MediaStory にファイルを移してコレクションできます。
MediaStory は、カメラ、携帯電話、Facebook などから取り込んだ写真を、メタデータ、ジオタグ、そして Google や Outlook カレンダーの情報を元に自動的にグループにまとめられます。イベント、日付、映っている人、撮影した場所やオリジナルのフォルダごとに写真やビデオを見ることができます。探したいファイルを素早く探し出して、煩雑なファイル管理作業がらくちんに!
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ビデオ・写真の選択もかんたん
スライドショー作成の際には、使用する写真/ビデオを選んだり、不要な写真/ビデオを除外します。この面倒な作業を、 MediaStory は、独特なフィルタリングシステムで、素早く直感的に使用したいファイルを選択できます。
イベントごと
ご利用の Google アカウントや Outlook カレンダーにログイン。 MediaStory は、カレンダーのスケジュール情報と撮影したファイルを自動的に関連付けて、グループにまとめます。例えば、選択した複数の写真の中から、特定のイベントに関連するものだけを選ぶことができます。
人物ごと
MediaStory の先進的な顔認識機能で、一枚一枚、友人ををタグ付けする手間が省けます。写真をインポートすれば、 MediaStory が人物ごとにグループ分けして、新しい人物には名前を付けるか指定できます。
撮影場所ごと
携帯電話、タブレットやカメラなど、GPS 付の機器で撮影したメディアに追加されるジオタグ(位置情報)を使って、MediaStory は撮影した都市やランドマークの名前を写真やビデオにラベル付けできます。
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かんたん写真・動画編集
MediaShowでフォトムービーを作成する前に、写真や動画を補正することができます。自動補正機能で動画の手ブレ、輝度、音声ノイズを低減することができます。MediaStoryがあれば、全体の明るさ、コントラスト、色相、ホワイトバランスも調整できます。
MediaStoryの写真編集機能で、簡単に編集と補正が行えます。ワンクリックで適用できるカラープリセット、切り抜き、矯正、赤目除去、明るさ補正、シャープネス、コントラスト、色相、ホワイトバランスなどのツールが用意されています。
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思い出のストーリーを創る
かんたんに使える MediaStory の写真・ビデオ選択ツールで、選択したメディアをスライドショーやビデオに変身。BGM を追加、スタイリッシュなテーマを選んだり、表示時間を調節してカスタマイズ。あっという間に、プロが作ったようなビデオを作成。ソーシャルネットワークに投稿したり、 HD 映像として出力できます。
MediaStory を使えば、写真やビデオを人生の思い出ストーリーとして残すことができます。何度も見返したくなる瞬間を、編集してみましょう。
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スピードと変換
かんたん便利な操作にこだわって、MediaStory は最新のタッチ画面の機器に最適化。従来のパソコンを使っているようなかんたんさで、タブレットや Ultrabook 上で自然に操作できます。ソーシャルネットワークでの共有にも対応する MediaStory は、最新の第4世代 インテル Core プロセッサー技術との相性もバッチリ。ビデオ出力も比類なきスピードを発揮。例えば、 24 枚の写真から作成した 2 分間のフル HD ビデオ( 1080p )の出力も 1 分以内に完了出来ます※。
※ご利用の環境によって、実際の速度とは異なる場合がございます。
最新のタッチ画面にも対応
直接画面を触る、タッチ画面の操作は、メディア編集の経験が無い方にとっても直感的です。利点はかんたん操作に留まらず、キーボードやマウスを使った従来の操作よりも約 20 % も操作の時間が速まります。
比類なき ビデオ出力の速さ
CyberLink は、インテル社と協力して、MediaStory を第4世代 インテル Core プロセッサーで動作するように仕上げました。ビデオ出力の速さのほかにも、消費電力を抑えてバッテリーの持ちを良くするなど、モバイルユーザーにも大きな利点があります。
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