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【無料】YouTube 切り抜き動画の作り方とおすすめソフト・アプリ8選【2022年最新版】

最終アップデート 2022年 9月 23日 – by Hiroshi
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YouTube 切り抜き動画の作り方とおすすめソフト 5選

最近 YouTube をはじめとした動画共有サービスで見かける「切り抜き動画」、主に有名 YouTuber の動画から面白い部分や見どころを文字通り「切り抜き」して再編集した動画の事を指します。有名どころではひろゆき氏や岡田斗司夫さんの切り抜き動画が人気ですよね。彼らの動画は確かに面白いのですが、雑談も多いため話の要点だけを見たい人にとっては切り抜き動画は歓迎されているようです。

そんな話題の「切り抜き動画」を作ってみたいと思う人も多いかもしれません。しかし「切り抜き動画」には様々な暗黙の了解ともいえる決まり事や注意点もあります。そういった注意点も含めた「切り抜き動画」の作り方の解説と編集におすすめのソフトもご紹介していきます。

「切り抜き動画」の編集には動画編集の基礎「カット編集」が多用されています。動画編集の練習にもなりますので、ぜひ最後まで読んでみて下さい。

「切り抜き動画」とは?

「切り抜き動画」とは、YouTube やニコニコ動画などの動画共有サイトで公開されている動画を不要な部分や雑談部分など動画の本筋以外の部分を「カット」という動画編集テクニックを多用して再編集している動画の事を指します。本当は本編を観たいけど時間が無い人や、要点だけを観たい人にはとても重宝する動画ですね。

「切り抜き動画」作成におすすめソフト5選

1 位:PowerDirector - 初心者でもかんたん本格派動画編集ソフト

PDR

PowerDirector(パワーディレクター)は、世界中で 2 億人以上の愛用者がいる大人気動画編集ソフトで、わかりやすい UI 配置や AI を多用した使いやすく豊富な機能、手厚く日本語で行われるサポートなど、初心者からプロまで使える多機能動画編集ソフトです。

動画編集の基本「カット」はもちろん、クロマキー合成や AI モーショントラッキングなどの最新技術も搭載しており、さらにサブスクリプションサービスにはなりますが Shutterstockの保有する膨大な画像・動画・音楽・効果音などの素材も使い放題になるため、動画編集ならこれ 1 本にお任せですね。

「切り抜き動画」の編集においても、便利な音声のスクラブ再生やサムネイル撮影、テキストの挿入などの機能がありますので、より高度な編集が可能でしょう。

7年連続 国内シェア No.1 の BCN アワードも受賞しており、品質が保証がされているため、安心してお使いいただけます。
BCN アワード

また、PowerDirector は無料の体験版がありますので、実際に使ってそれらの高度な機能を体験することができます。下に体験版ダウンロードのためのリンクを用意してありますので、ぜひ体験してみてくださいね。



2 位:Lightworks

Lightworks

Lightworks(ライトワークス)は、Linux が開発・提供している動画編集ソフトで、中級者~上級者向けとなります。

使用するにはアカウントを作成する必要があります、アカウント作成しなくても使用はできますが、7 日間の制限がつきます。また、無料の使用範囲では出力形式が MP4 に限られてしまいます。

自由に使えるストックビデオやミュージッククリップのコレクションがある点が大きな特徴です。

中級者以上向けのソフトのため、使いこなせるようになる慣れが必要で時間がかかります。

トリム機能の使いやすさに定評があり、無料で使用できるストックビデオやミュージックのコレクションは嬉しい機能でしょう。

総評としては、高機能で使いこなせればかなりレベルの高い動画が編集できますが、日本で使っている人が少なく日本語での使い方サポートなどに不安があるため、ある程度慣れていて機能を使いこなせる人以外には難しいかもしれません。


3 位:DaVinci Resolve

DaVinci Resolve

DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)はハリウッドでも使用されるほどの高機能な動画編集ソフトです。

機能制限がある無料版とフル機能が使える有料版がありますが、無料版でも一部のエフェクトやプロ向けの機能以外の多くの機能が使用できます。

しかし、ハリウッドで使用されるだけあって高機能でプロ向けなため、高機能すぎて、初心者~中級者には使いこなすのに時間がかかってしまう可能性があります。

また、高機能ゆえにソフトを動かすためには高スペックな PC が必要で、普通の PC でフル機能を使うと処理速度がかなり遅くなってしまう点も注意が必要でしょう。

とはいえ、ハリウッドで使われていると言うのは伊達ではなく、本当に動画編集を生業としたい人には、このくらい高スペックなソフトで動画編集をはじめるのもありかもしれません。


4 位:AviUtl

AviUtl

AviUtl(エーブイアイ・ユーティーエル)は、日本人が開発したフリーの動画編集ソフトで、フリーソフトゆえの拡張性の高さとシンプルな UI が特徴です。UI がシンプルで日本人が開発したということで、初心者でも日本語化などが必要なく使いやすい点はおすすめできるポイントでしょう。

ただし、有料の動画編集ソフトほどの機能を使いたい場合はその分のプラグインをインストールして機能拡張する必要があります、しかしプラグインのインストールには慣れが必要です。

また、Windows 版しかないため、その他のハードでは仮想マシン化するなどの手間が必要なうえ、推奨環境とは言い難い使い方になってしまいます。

完全無料は嬉しいですが、使い始めるまでのハードルが高い点は注意が必要です。


5 位:Premiere Pro

Premiere Pro

Premiere Pro (プレミアプロ)は、Adobe 社が開発する、世界で一番使われている動画編集ソフトです。

動画編集、映像制作をしているクリエイターの多くが使っており、動画制作を仕事にしたいと考えている人にはおすすめのソフトと言えます。9 割以上が使用しているとも言われています。

Adobe が開発しているため、その他の Adobe 製ソフトとの相性がよく、Adobe 専用フォントなどが豊富に使えます。

短所としては、高機能なソフトゆえに動かすためにはそれなりに高スペックな PC が必要な点やプロ向けなため、UI 配置や機能が複雑で使いこなせる様になるには、結構な時間がかかると思われます。

Youtube動画編集おすすめスマホアプリ

ここからは、Youtube動画編集をするにあたって活用したいスマホ版アプリのおすすめをご紹介します!

1.PowerDirector-かんたん操作で直感的ながら高度な編集も

PowerDirector App Icon

 

PowerDirectorはタイトルや字幕機能、デザインもかなり豊富なので、YouTubeやSNS向けにさくっとスマホで編集したいというニーズにもピッタリです。日本語フォントの種類が少ないのが従来の編集アプリの欠点でしたが、PowerDirectorには日本語フォントの種類も多く、思い通りの文字入れが可能です。

PowerDirector アプリ - タイトル・字幕

ビデオの編集が終了したら、最大 4K の解像度で書き出して YouTube や Facebook にアプリからそのまま直接アップロードすることができるので、動画形式などで迷うことがないのも高ポイントです。

PowerDirector App Fix Shaky Footage with a Tap

おすすめ機能一覧:

  • スキルに関係なく、かんたんな操作で編集ができる
  • 高解像度マルチトラック編集が可能
  • 数え切れないほどのエフェクトと、毎月追加されるデザインを楽しめる
  • ドラッグ&ドロップで動画エフェクトとトランジションの適用
  • マルチタイムラインを使って写真とビデオを1つのクリップにまとめる
  • PiP オーバーレイ機能で複数の写真やビデオを合成
  • Shutterstock (シャッターストック)が提供するロイヤリティーフリー素材ライブラリー内の、プロ仕様の写真、動画、音楽素材にを使用可能

「PowerDirector」アプリは基本無料で使用できますので、是非ダウンロードしてそのすばらしさを体験してみてくださいね。

 

2.iMovie-iPhone のデフォルト動画編集アプリ

iMovie icon

Apple の iMovie は、iPhone や iPad ユーザーの間ではさすがメーカーが直々に開発しているアプリだけあって、ベストチョイスと言っても過言では無い仕上がりのアプリ。もちろん、iMovie は、スマ―トフォンだけで動画を編集をする YouTuber の間でも人気があります。 iPhone を知り尽くした使いやすいインターフェイスと高性能を兼ね備えた上で、全に無料で利用できるのは魅力的。

iMovie の機能面では、4K とマルチトラックの編集ができ、動画の配列機能があり、自動的にビデオの長さを調整して無料の音楽を挿入することができ、操作も簡単で初心者でも少し練習すればある程度の動画は作れてしまいます。
そして、最も注目すべき機能の一つは、初期設定にある簡易サンプル(テンプレート)、サンプルには、フォトアルバム、スポーツ、旅行、コミックブック、ネオン等の種類があり、各サンプルには、音楽、トランジション、テキストがすでに含まれているので、編集時間と労力を節約することができます。

3.KineMaster-簡単操作でサクサク動画編集

KineMaster

KineMaster(キネマスター)は、クリップをフレームごとにトリミング、カット、微調整することができ、これは音声トラックにも適用されます。
そしてこれらの精密な編集機能により、動画を思い通りに仕上げることが可能です。

KineMasterには他のアプリによく見られるタイムライン画面がないので、他のアプリやプラットフォームでの編集のように、クリップを重ねてしまうと下にズレるのではなく、重なって表示されてしまいますので操作に慣れが必要です。
またトランジション、混合モード、クロマキー、色調整などの機能を備えています。これらのツールはすべて、簡単に操作できるインターフェースで利用できます。

「切り抜き動画」の作り方

さて「切り抜き動画」についてや作るのにおすすめのソフトもご紹介しましたので、今度は作り方について解説していきます。

なお、解説には PowerDirector を使いますが、PowerDirector には無料の体験版がありますので、解説を読みながら「切り抜き動画」制作にチャレンジしてみたい人は、下記リンクから体験版をダウンロードしてからどうぞ。



1. PowerDirectorを起動します

PowerDirector を起動すると、下図のような画面が表示されます。

Demo

 

2. 設定を確認します

「切り抜き動画」を作成する際には、字幕を入れる事を推奨します。字幕を入れる事で YouTuber がしゃべっている事がわかりやすくなりますし、英語で字幕を入れられば海外の人にも見てもらえるからです。

これをオンにしておくことで、わざわざ動画を再生しなくても、再生ヘッドを左右に動かすだけで音が再生されるようになりますので、セリフの話始めや終わり部分を探す際に便利になります。

設定の確認方法は、画面上部のメニュー「編集」をクリックし、出てきたメニューから「基本設定」をクリックします。

新たに表示されたメニューの中から、「タイムラインの音声をスクラブ再生する」(下図右側矢印部分)を確認し「✓」が入ってる事を確認してください。もし、「✓」が入ってなければクリックしてオンにします。

Demo Demo

 

3. 動画を分割する

「カット」を行うために、不要部分の出だしを「分割」します。
タイムライン上の動画で、不要な部分の出だし部分に再生ヘッドをあわせて、「選択したクリップを分割」をクリックします。

Demo

 

同様に不要部分の終了箇所に再生ヘッド位置をあわせて「分割」をクリックします。
これで、不要部分の前後を別けることができました。

Demo

 

4. 不要部分を「削除」する

前後を分割した不要動画部分にカーソルをあわせ、右クリックします。
すると、下図のようにメニューが開きますので、その中から「削除」を選びクリックします。

新たにメニューが開き、「削除して間隔はそのままにする」、「削除して間隔を詰める」、「削除、間隔を詰めて、すべてのクリップを移動する」が選べます。これらには下記の通りの作用がありますので、状況は編集目的にあわせて使いこなしてください。

 

・「削除して間隔はそのままにする」

不要部分を削除した上で、不要部分があった部分がそのまま残ります。
これは、その部分に他の動画を差し込んだり、エフェクトを入れたりする際に使います。

 

・「削除して間隔を詰める」

これは、不要部分の前後の動画を自動的につなぐ事が出来ます。
「切り抜き動画」を作成する際には、大抵これを選ぶことになります。

 

・「削除、間隔を詰めて、すべてのクリップを移動する」

これは、BGM を挿入していたり、エフェクトを挿入しているなど、複数のタイムラインを使用している場合にそれらのタイムラインにあるオブジェクトごとタイムラインを詰めることができます。

「切り抜き動画」の編集でも BGM など複数タイムラインを使用している場合は、こちらを選びましょう。

Demo

 

5. 字幕を入れる

字幕を入れる場合は、左側メニューにある「・・・」部分をクリックして現れるメニューから「字幕ルーム」をクリックします。

Demo

 

「字幕ルーム」をクリックすると、下図のような画面になります。
下図の①の部分にある「+」をクリックすることで、再生ヘッドがある箇所(下図②部分)に「字幕」を追加できます。

Demo

 

「ダブルクリックして編集」部分をダブルクリックする事で、下図のように好きな文字列を書くことができ、動画内に反映されます。

Demo Demo

 

6. サムネイルも同時に作成する方法

動画にとって重要な「サムネイル」を編集中に作ってしまえるテクニックです。

このテクニックは「切り抜き動画」だけではなく、動画編集全般に使えるテクニックですので、ぜひ使ってみてください。

まず、編集中の動画内でサムネイルに使用したい印象的なシーンやインパクトのある部分に再生ヘッドをあわせます。サムネイルに使いやすい字幕が入っている部分なら、なお良いでしょう。

サムネイルにした際に目立つように、文字のフォントや色を変更しても良いかもしれません。
その際には、下図の矢印部分「T」をクリックし、フォントや色を変更します。

Demo

 

サムネイルに使いたいシーンで字幕のフォントや色を変更したら、下図矢印部分にある「カメラ」マークの部分をクリックすることで、画像を切り出すことが出来ます。

これで、サムネイルが完成してしまいます。

Demo

「切り抜き動画」作成の際の注意点

YouTube やニコニコ動画などで共有されている動画を再編集するのが「切り抜き動画」というのはわかっていただけたかと思います。実質的には動画をダウンロードして「カット」などの編集を行いアップロードするだけなので技術的にはそんなに難しくないとおもいますが、「切り抜き動画」を作る際には様々な注意点があります。

この項では、そんな「切り抜き動画」作成の際の注意点について解説していきます。

 

・元の動画制作者の意図を捻じ曲げない

「切り抜き動画」を作る際に大事なのは、元となる動画を制作した制作者がその動画で何を伝えたいのかを適格に汲み取り、制作者が意図しない方向への編集を行わない事です。
制作者に敬意を払い、「切り抜き動画」を作るようにしてください。

 

・元の動画制作者に許可を得る

「切り抜き動画」を作るためには、元となる動画が必要です。しかし YouTube などの動画共有サイトにアップロードされている動画はすべて制作者に著作権があります。ですので、それを勝手に編集して勝手にアップロードする事は法的に問題があります。
制作者の許可なしに「切り抜き動画」を制作し共有することはやめましょう。

まとめ

「切り抜き動画」について、作り方や作る際の注意点、作るためにおすすめのソフトについて解説してきました。いかがでしたでしょうか、「切り抜き動画」を作れるようになりましたでしょうか?

繰り返しになりますが、くれぐれも元の動画制作者には敬意を払い、制作者の意図しない方向への編集は行わないようにしてください。

本文を読んでいただければおわかりと思いますが、「切り抜き動画」では「カット」という編集テクニックを多用します。この「カット」とは動画編集において最も基本で最も重要なテクニックですので、そういう意味では「切り抜き動画」の編集は動画編集の練習にもってこいと言えます。もし「切り抜き動画」の編集から動画編集をはじめた人は、次は自分の動画を作ってみてはいかがでしょうか?

そんな人におすすめなソフトが PowerDirector です。

PowerDirector は初心者にも優しいわかりやすい UI 配置や充実したサポート、AI を多用し使いやすい機能など初心者の初めて使う動画編集ソフトとしては完成された製品です。もちろんそれらの機能はプロも使う機能が揃っていますので、中級者~上級者の方まで幅広く使用されています。

ご興味のある方は、PowerDirector には無料の体験版が用意されていますので、この機会にぜひダウンロードして使ってみてくださいね。



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