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PowerDirector

【編集ガイド】スマホで簡単編集!動画の文字入れにおすすめのアプリ

最終アップデート 2021年 10月 22日 – by Hiroshi
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大人気の動画共有サービス、YouTube を始めとして最近では SNS も参入しその盛り上がりは世界情勢を変えるほど。しかし動画を投稿するには、撮影や動画編集など特殊な作業が多く、少し前までは YouTuber や企業等の一部の人や会社だけが投稿をする世界でした。

しかし、PowerDirector など世界的に人気の動画編集ソフトの登場でそのハードルは下がってきています。

そう、素人や初心者でも動画を撮影して投稿が出来る環境が整ってきているのです。

それはハード面でも言える事で、少し前までは高価なビデオカメラで撮影し、高価な PC で、高価な動画編集ソフトを使って動画を編集していました。

しかし最近ではスマートフォンのカメラが進化し、高価なデジタルカメラも顔負けの機能が充実してきました、そしてスマートフォンで本格的な動画編集ができる編集ソフトが現れたことで、素人や初心者でも簡単にそれほどお金もかけずに動画を作る環境が手に入るようになったのです。

そこで、今回はスマートフォンで本格的な動画編集ができるアプリ「PowerDirector」のご紹介とその機能を使って動画の編集と「字幕」の入れ方について解説していきます。

なぜ「字幕入れ」の方法を解説するかと言うと、「字幕」を入れるだけで、動画のクォリティーが飛躍的にあがり動画の観やすさや再生回数も上がりやすいからです、ですので是非覚えておいて欲しい機能です。

なお、今回は「PowerDirector」を使用して解説していきますので、無料でダウンロードできる「PowerDirector」をインストールしていただくと理解も早いと思います。

無料ダウンロードは下記 URL からどうぞ。



目次

アプリ版「PowerDirector」とは

今やスマートフォンの普及率は 80% を超えており、世界的に見てもほぼ全ての国や地域に広まっています。

そしてそんなスマートフォンは私達の生活に深く根付き、「無くてはならない」、「切っても切れない」物になっています。

機能も充実し、PC で出来る事の殆どがスマートフォンで出来るようになりました、それは「動画編集」でも同じで、様々な「動画編集アプリ」が開発されています。

今回紹介している「PowerDirector」はそんな「動画編集アプリ」の中で群を抜いた機能と使いやすさを兼ね備えているアプリです。

アプリ版のPowerDirectorは、マルチトラック機能を搭載しており、PC の動画編集ソフトと同じ感覚で操作できるのが特徴で、多機能なため他の動画編集アプリと比べると操作が多少複雑に感じるかもしれません、しかし操作や機能ごとに説明動画など用意されておりサポートが充実しています。

しかも、無料版でもかなり自由度の高い編集ができるので、高価な PC を必要とせずに本格的な動画編集が出来るのでおすすめです。

無料版でもかなりの編集が可能ですが、もっと高画質で出力したくなったり、無料で使える素材や物足りなくなった方は、有料版にいつでも変更できますので、一考も良いかもしれません。

アプリ版「PowerDirector」の簡単な使い方

アプリ版「PowerDirector」には PC 版同様に様々な機能が付いています、ここで全てを紹介する事はできませんので、今回は動画編集の基本操作、「カット・分割編集」、「BGMや効果音の挿入」について解説します。

1. 動画の分割方法

アプリ版「PowerDirector」を起動すると、下図のような画面が展開されます。

まずは、プロジェクト名を記入し編集したい動画のアスペクト比を選び、新規プロジェクトを作ります。

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次に、編集したい動画をフォルダ内から選択します、そのままタイムラインに動画を入れると下図のような状態になります。この状態が編集開始のスタートラインとなりますので、ここまでやってみてください。

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さて、動画の分割方法ですがタイムライン(画面下半分)の動画をタップすると、画面左下に「エンピツマーク」がでますので、そこをタップします。

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すると編集メニューが出ますので、メニュー内から「分割」をタップします。

「分割」をタップした時点でタイムライン(青い線)があった部分を分割しますので、タップする前にタイムラインを分割したい部分に合わせておくのをお忘れなく。

これで、動画の「分割」が出来るようになりましたね。

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2. 動画のカット方法

前項で動画の「分割」を行いました、今度はカットを行ってみましょう。

「カット」とは、いらないシーンを削除して、その前後を繋ぐテクニックですので、先程解説した「分割」の発展となります。

やり方は簡単です、いらないシーンの最初と最後の部分を先程の「分割」を使って分割してしまいます。

すると、下図のように前後をカットしたシーンが出来ますので、その部分をタップしてから「ゴミ箱」マークをタップします。

すると、その部分が削除され、前後のシーンが自動的に繋がれます。

これで、「カット」が完了しました。

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3. BGMや効果音の挿入

その動画にあった BGM を挿入する事で、様々な感情表現が可能な動画編集の基本テクニックですので、是非習得しておきましょう。

さて、それでは BGM の挿入方法を解説していきます。

画面左側のメニューから「音符とフィルム」が描かれた項目をタップします。

すると、挿入できる媒体の項目が表示されますので、一番下の「音楽」をタップ。

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アプリ版 PowerDirector では、そのスマートフォンに保存してある音楽はもちろん、付属のフリー素材からも音楽を選ぶことができます。

使いたい音楽がお手持ちで無ければ、「雲」マークの音楽をタップしてみましょう。

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すると、あらゆるジャンルのフリー音源が選べる画面が出てきますので、この中から動画にあった音楽を選択します。

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色々試聴して最適な音楽を見つけたら、その曲をタップで選択し、画面下部のタイムラインに移動します。

これで、BGM の挿入がが完了しました。意外と簡単でしたね。

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ついでに、「効果音」も入れてみましょう

BGM を入れた時と同様に、音符マークの「音楽」をタップし、「効果音」をタップします。

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すると様々なシチュエーションの効果音のジャンルが出てきますので、その中から動画にあったジャンルを選択しましょう。

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ジャンル選択をしたら、その中から最も動画に適していると思われる「効果音」を探します。

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最適な「効果音」を見つけましたら、そのまま下のタイムラインの効果音を入れたい箇所にドラッグします。

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これで、効果音も入れられました。

もちろん、フリー素材のサイトなどから音源を拾ってきて、それらを使うこともできますので、ぜひ最適な BGM や効果音で動画を盛り上げてください。

「字幕」を入れてみよう

さて、簡単にアプリ版 PowerDirector を使った動画の編集について解説しました。

次は本題の「字幕」の入れ方について解説していきます。

せっかくですので、先程編集した動画に字幕を入れて行きます。

 

先程の編集画面左側のメニュー欄から「オーバーレイ」(紙が重なったようなアイコン)をタップし、新たに開いたメニューの一番上「タイトル」を選びます。

すると、下図のような画面になりますので、この中から入れたい「字幕」のフォントを選びましょう。

今回はわかりやすいように「Text」を選んでみました。

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「Text」を 1 度タップすると「+」が表示されますので、その「+」を再度タップすると下図のようにタイムラインにテキストが追加されます。

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タイムラインに追加された「Text」をタップすると、下図のように文章を編集する項目が出現しますので、ここに「字幕」を入力していきます。

入力が完了しましたら、右側のチェックボタンタップして終了しましょう。

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なお、入力した「字幕」はフォントの色を変えたり、境界線を目立たせたりと自由に編集できます。

また、字幕の位置はスクロールする事で画面内のどこにでも設置が可能です、色々試して動画に最適な「字幕」の色やフォント、位置などを模索してみましょう。

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これで、アプリ版「PowerDirector」での「字幕」入れが出来るようになりましたね。
しかし PC 版の「PowerDirector」でしたら、「自動字幕起こし」など様々な方法で字幕の入力を簡略化できる方法があるのですが、スマホアプリ版ではそれらが使えませんので、全て自分で入力することになります。

そのため、動画すべてに「字幕」を入れるのはかなりの作業量になります。
ですのでアプリで動画に「字幕」入れる際には、「ここぞ」というシーンを選んで入れる方が効果的でしょう。

ちなみに、PC 版「PowerDirector」で効率的に字幕を入れる方法は別記事で紹介していますので、気になる方はこちらの記事も読んでみてくださいね。

関連記事:【編集ガイド】YouTube 動画で字幕を簡単に入れるには

動画を出力しよう

さて、ある程度動画の編集もでき、「字幕」も入れられたと思いますので、早速動画を出力していきましょう。

動画の出力は簡単です、画面右上にある上を向いた矢印(赤い矢印の部分)をタップするだけとなります。

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まとめ

進化し続けるアプリ版「 PowerDirector」を使った動画の編集と字幕の挿入について解説してきました、いかがでしたでしょうか。

冒頭でも解説していますが、アプリ版の PowerDirector は、アプリの動画編集ソフトとしては珍しくマルチトラック機能を搭載しており、UI や操作性は PC の動画編集ソフトと同じ感覚で操作できるのが特徴です。

字幕の挿入に関しても、「自動文字起こし」や「自動読み込み」が使えませんので PC と比べると少々手間がかかりますが、慣れるとスムーズな「字幕付け」が出来ます。

PC が無くても本格的な動画編集が可能になるアプリ版「PowerDirector」、無料の体験版も用意されていますので、是非一度体験してみてください。



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