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PhotoDirector

【初心者ガイド】画像・写真レタッチの方法と、おすすめソフト【写真補正】

最終アップデート 2021年 10月 22日 – by Hiroshi
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1990 年代にデジタルカメラが流通し始め、携帯電話、スマートフォンと様々なハードに搭載され進歩・進化を続けるデジタルカメラ、そして撮影される写真の画素やフォーマットもまた進歩・進化を続けています。

そんな中で開発された技術が、今回ご紹介する「フォトレタッチ・写真レタッチ」です。

レタッチとは「加筆・修正」という意味で、フォトレタッチはそのまま「写真に加筆・修正」する事を言います。

写真に写りこんでしまったゴミや非対象物を消去したり、明るくしたり、逆に暗くしたり、色味を変えたり、果ては合成まで様々な技術があり、それらを簡単に行う事が出来るソフトウェアが「レタッチソフト」と呼ばれます。

今回は、「フォトレタッチ」の概念から「レタッチソフト」の使い方まで解説していきますが、使用するソフトウェアは「PhotoDirector」となります。

以下から無料体験版をダウンロードできますので、是非ダウンロードしていただき今回の解説を読みながら実際に使ってみてください。

 

目次

「フォトレタッチ」とは

最近ではスマートフォンの普及により、常に高性能なデジカメを持ち歩いているようなもので、気軽な気持ちでいつでもどこでも高画質な写真を撮影できます。

しかし写真と言う物は奥が深い物で、本来は絞り・シャッタースピード・ISO 等、様々な調整をしなが撮影するものですが、最近のスマートフォンやデジカメはそれらを自動でしてしまいます。

便利になった反面、細やかな調整ができなくなったと言えます、しかしそうやってほぼ自動で撮影された写真は時として「思い通りの写真」では無い事も、そこで登場するのが「レタッチソフト」。

「レタッチソフト」で撮影後の写真を「レタッチ」する事で、本来は撮影前に様々な調整をして撮影するところを、後から手を加える事により、「思い通りの写真」にする事が出来ます。

また、意図せず写りこんでしまった人物や不必要な被写体を消したり、空の色を変えたり、その場にいなかった人物を追加したり・・・それこそ本来の意味での「思い通りの写真」を作り出すことも可能なのです。

下記に、「レタッチソフト」でできる代表的な事をまとめてみましたので、参考にしてください。

(※下記はあくまで代表的な物であり、全てではありません)

  • 肌をキレイにする
  • 人物の目やパーツを修正
  • 空の青みを足す
  • 空を違う空と入れ替える
  • 服の色を変える
  • 料理に湯気を足す
  • 特定の部分だけ明るくする
  • 遠近感(パース)を直す
  • 不要なものを消す
  • 様々な合成
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レタッチソフト「PhotoDirector」のご紹介

さて、「フォトレタッチ」について色々と解説してきました。

今まであきらめていた過去の失敗写真や修正も出来そうですよね。

この項では、実際に「フォトレタッチ」をするにあたって、おすすめのソフトウェア「PhotoDirector」をご紹介していきます。

無料の体験版をダウンロードできますので、是非ダウンロードしていただき実際に使ってみてください。

今回ご紹介する「PhotoDirector」は、画像の編集・調整、AI 技術を使った GIF アニメーション化ができる、オールインワンの写真編集ソフトです。

初心者でもわかりやすい編集ツールで、光や色の調整、トリミング等がワンクリックで出来たり、映り込んでしまった不要なオブジェクトの除去や背景の置き換え、背景をぼやかし、被写体を際立たせるピンぼけツール等、豊富なツールが搭載されています。

「PhotoDirector」のおすすめツールについて、以降で少し詳しく解説していきます。

1. 最新の AI ツール

「PhotoDirector」には、背景の空を夕暮れや朝日などに置き換える「空の置き換え」、対象の人物や物の輪郭を自動的に検出し、切り抜ける「切り抜き」、まるでアーティストが絵画したような写真に加工ができる「スタイル」 など、数クリックするだけで AI が自動で行ってくれます。

 

2. 充実した編集ツール

編集ツールも充実しており、クリックするだけで不要な物を削除できる「オブジェクト除去」、人物写真をスリム補正したり自然な雰囲気で盛れる「小顔機能」 、撮影後の写真に後からリアルな照明を加える「光線エフェクト」、もちろん「フォトレタッチソフト」で出来る基本的な、赤目除去、コラージュ、グラデーション、ぼかしや切り抜き、リサイズも出来ますし、使いやすくわかりやすい UI で明るさ、コントラスト、暖かさ、彩度調整や、ハイライトとシャドウ調節なども細かく調整できます。

 

3. 1000 種類以上のフレーム、フィルター、エフェクト、ステッカー

「PhotoDirector」の魅力は充実した機能や使いやすいUIだけではありません。

1000 種を超える、豊富に取り揃えられた無料素材やステッカー、フレームやエフェクトが用意され、しかも随時追加されます。

 

4. SNSに簡単シェア

Twitter や Instagram で「映え」するアニメーション写真が作れるうえ、Instagram 用の正方形切り抜きや映えるフォトフィルターも豊富に取り揃えられています。

そのうえ、Twitter、Instagram、Facebook、Pinterest、Flickr、Snapchat などの主要な SNS に素早く写真を共有できる機能も。

 

5. おしゃれな フォトアニメーション機能

静止画が1枚あれば、雰囲気や感情を伝えられる「フォトアニメーション」(GIF画像)が簡単に作れます。

もちろん、それらに使用可能な素材も、動物や花、ムードや季節ごとのスペシャルデコレーションとして数十種類ご用意、インストールしたその日からすぐにご利用いただけます。

「フォトアニメーション」以外にも、写真の一部をドラマチックな粒子状に分散させるエフェクトや、動画から静止画の一部だけが動く「シネマグラフ」など様々なアニメーション(GIF画像)を誰でも簡単に作る事ができます。

 

6. プレミアム機能 – 定期的に新機能・素材追加!

さらに、「PhotoDirector 365」に加入すれば、1,000 種類以上のプレミアムコンテンツ(エフェクト、フィルター、ステッカー、フレームなど)がダウンロードできたり、最大 Ultra HD 4K の解像度(最大解像度はデバイスに依存)で画像を保存や、毎月追加されるエフェクトやプラグイン、BGM や効果音が使い放題になるなど特典も豊富です。

PhotoDirectorの「フォトレタッチ」機能を解説!

さて、「フォトレタッチ」や「PhotoDirector」について解説してきました。

様々な機能や AI 編集など、実際に試してみたいですよね、この項では「PhotoDirector」に搭載されている様々な機能について解説していきます、是非「PhotoDirector体験版」をダウンロードして、チャレンジしてみましょう。

 

1. 色調整

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ご覧の通り、様々な色調整用の機能がならび、スライダーを動かす事で簡単に、かつ細かく色を調整する事が可能です。

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また、CLUT(カラールックアップテーブルマネージャー)と言う機能を使えば、プロのような難しい色調整を左側のメニューから表現したい効果を選ぶだけで、簡単に行うことも可能です。

 

2. 顔調整

顔調整も数クリックで簡単にすることが出来ます。

フェイスツールは「小顔」「テカリ消し」「アイツール」「しわ消し」「トゥースブラシ」の5種類があり、それぞれを使う事により、細かく修正する事が可能となり、より理想の写真を簡単にレタッチする事が可能となります。

今回はその中から「小顔」を使ってみましょう。

レタッチする前の写真はこちらになります。

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写真を PhotoDirector に読み込ませます。

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「フェイスツール」を使い、レタッチしていきます。

工程はほぼ AI が行ってくれますので、スライダーを動かすだけで OK 。

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いかがでしょう、左がレタッチ前、右が「小顔」レタッチ後になります。

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このように、顔に焦点を当てたフェイスツール以外にも、美肌や肌色の調整する「スキンツール」、体のラインを補正する「ボディシェイパー」などの便利で使いやすい機能が、難しい操作や調整をしなくても簡単に使えます。

また、万が一操作に戸惑ってしまってもわかりやすい解説や動画で教えてくれますので、初心者でも安心です。

 

3. 「空の置き換え」

先程の写真を使って「空の置き換え」機能を使ってみましょう。

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日没の風景を撮影したかったのですが、残念ながらこの日は曇り空。

そこで、「PhotoDirector」を使って夕日を出してみたいと思います、「そんな難しい事は出来ない」と思いますか?

ところが「PhotoDirector」を使えば数クリックで出来てしまうのです。

実際にやってみましょう。

まず、用意した写真を PhotoDirector で読み込みます。

すると、下図のような状態になりますので、左に並んだメニューを見てください。

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メニューの上から 2 番目に「フォトエフェクト」という項目がありますよね、ここをクリックします。

新たにメニューが開かれ、上から 2 番目に「空の置き換え」と言う項目が出てきますので、こちらをクリックします。

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すると、置き換えられる「空」の候補が出てきますので、写真に合った「空」を探してみましょう。

ちょうど理想的な夕日の構図が「06」という構図でありますので、こちらを選んでみましょう。

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置き換えたい「空」の構図をクリックするだけで、「空」が置き換わりましたね。

夕日も見えますし、周辺の景色や人物への夕日の反射も自動的に違和感が無いように修正してくれますので便利ですね。

それでは、これで写真として出力してみましょう。

画面左下の「名前を付けて保存」をクリックします。すると保存形式とファイル名を聞かれますので自分の好みのファイル形式を選びとファイル名を付けたら完了です。

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左側が元の写真で、右側がレタッチした写真になります。

どうでしょう、夕日が見えるようになりました。

ほんの数クリックでこれだけのレタッチが出来てしまうのです、素晴らしい機能ですよね。

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4. フォトアニメーション

「フォトアニメーション」は魅力的な GIF 画像に編集出来る機能です。

今回は下のような写真を用意しました。こちらを使ってフォトアニメーションを見てみましょう。

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先程と同様に左側のメニューから「アニメーションエフェクト」をクリックします。

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開いたメニューの中に「フォトアニメーション」という項目がありますので、こちらをクリックします。

すると下図のような画面になると思います。

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今回は「波」を動かしてみますので、「モーションアロー」というタブを選択し、下図のように「波の動き」をイメージしながら矢印を引いて行きます。

この時に、作業中の写真の下にある「再生ボタン」(▷)をクリックすると、どのように動くかを再生することができますので、これを見ながら作業をするとイメージが掴みやすいです。

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この動きだけでは、せっかく綺麗に撮影できている「水平線」まで一緒に動いてしまっていますよね?

ですので、「水平線」が動かないように固定してしまいましょう。

固定する方法は簡単です、「アンカーポイント」(画鋲のマーク)のタブを選択します。

すると、作業画面に「点」を打つことが出来るようになりますので、この「点」を動かしたくない「水平線」部分に置いて行きましょう。この時も「再生ボタン」をクリックしておき、動きを見ながらやると上手く行きやすいです。

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かなり「波の動き」を再現出来てきたと思います。

しかし、少し波の動きが早いですよね?

アニメーション速度を遅くしてみましょう。

やり方は簡単です、下図の矢印が指すあたりに「速度」という項目があると思いますので、これを「遅い」の方へ移動してみましょう。

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だいぶ「波」のアニメーションらしくなってきたかと思います。

それでは、完成した GIF 画像を出力してみましょう。

画面左下にある「出力」をクリックすると、下図のような画面が出てきますので「GIF」を選んで「出力」をクリックするだけで完成です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか、「フォトレタッチ」について理解していただけたかと思います。

写真に関するあらゆる加工が誰でも簡単にできる「PhotoDirector」も魅力的ですよね。

今まで諦めていた失敗写真の修正や、大事な思い出の写真の加工、あなたの Web サイトや SNS をさらに魅力的にする GIF 画像の加工まで、「写真の加工なんて難しくて無理」と諦めないで、是非一度チャレンジしてみましょう!

GIF画像の作成については、別記事でも詳しく解説していますので、ご興味のある方はそちらも併せてお読みください。

関連記事:【初心者ガイド】GIFアニメーションとは?作り方をご紹介

 

今回ご紹介した「PhotoDirector」の体験版は無料でダウンロードできますので、是非この機会にお気軽に体験してみてください。

 

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