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【初心者ガイド】GIFアニメーションとは?作り方をご紹介

最終アップデート 2021年 10月 15日 – by Hiroshi
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最近、SNS などで短い動画だけど YouTube や TikTok ではない、かといって写真でもない不思議なコンテンツを見たことはありませんか?、もしその動く画像に「GIF」と書かれていたら、それが「GIF」です。

「GIF」とは動画や簡易的にアニメーションを表示することが出来るフォーマットで「Graphics Interchange Format」の略称です。

写真だけだと伝わらない、けど動画をアップ出来ないサイトだったり、そんな時は「GIF」の出番かもしれません、動画はサポートされてなくても「GIF」はサポートされている事が多いからです。

今回はそんな気になる「GIF画像」の解説と作り方、作るためのソフトをご紹介していこうと思います。

是非最後まで読んでいただいて、とても便利な「GIF画像」を使いこなしてみてください。

目次

「GIF画像」とは

冒頭でもある程度書きましたが、改めて「GIF」についてもう少し詳しく解説しておきます。

GIF とは画像フォーマットで、ファイルの拡張子が「.gif」になります。

面白いのは、動画のように画像が動いて観えますが、あくまで「画像フォーマット」であり、「動画フォーマット」では無い所です、例えるならパラパラ漫画をイメージしてもらうとわかりやすいでしょう。

特徴は、簡単なアニメーションや画像(写真)の連続表示ができ、データ容量がとても小さいため再生デバイスや通信環境に依存することなく再生できることが強味です。

静止画と違い、短時間とは言え動く画像を表示できるため、最近では SNS で良く見かけます。

特に Twitter に関しては、全角 180 文字、半角でも 240 文字の文字数制限があるため、「GIF」を使って感情表現やシチュエーション説明を行う人が増えています。

ですが、そんな「GIF」にもメリット・デメリットがあります、次の項でそのへんの解説を行っていきます。

GIF のメリット・デメリット

1. GIF のメリット

・GIF は環境を選ばない

GIF の歴史は古く、30 年以上前から使用されています。そのため、既存の環境であれば殆どの環境でサポートされているため、PC でもスマートフォンでも表示可能で、ファイルのサイズが非常に小さいため通信速度にも関係なく表示が可能です。

 

・自動再生

YouTube 等の動画共有サイトでは、再生を押さない限り動画は再生されませんが、GIF は自動再生ですので、画面に表示されると再生が開始されそのままループ再生し始めます。ですので使う側は手間なく伝えたい事を伝えられるし、視聴者側も手間なく楽しむことが出来ます。

 

・簡単作成

動画編集は知識や経験、技術が必要ですが、GIF には必要ありません。

前にも解説していますが、要はパラパラ漫画のようなものなので、静止画を次々と表示しているにすぎません。そのため作成は非常に簡単で大した技術もいらないのです。

なお、後程簡単に作成できるソフトをご紹介しますので、是非ダウンロードして体験してみてください。

 

2. GIF のデメリット

・音声には対応していない

前述の通り、GIF は画像フォーマットですので、動画のように音声を再生することはできません。

 

・色数に制限がある

GIF は非常に歴史のあるファイル形式のため、表示する媒体にあまり制限がありませんが、裏を返すと古いがために使用できる色数が最大256色と現在の画像フォーマットと比べると非常に少なくなっています。

ですので、綺麗な風景や複雑な画像を表現するにはあまり向いていないと言えます。

かんたん!GIF を作成できるソフトのご紹介

さて、GIF について色々と解説してきました。

GIF の魅力についてお判りいただけましたでしょうか?

文字数制限がある SNS などでは非常に有用なこの画像フォーマットを是非使いこなしていただきたく、今回ご紹介するソフトは、「PhotoDirector」です。

「PhotoDirector」は、世界で2億人以上の人達に愛用される動画編集ソフト「PowerDirector」をリリースしている「CyberLink 社」の製品で、その「画像編集」に対する技術力は世界でお墨付きです。

PhotoDirector は「写真」の管理・補正・合成等に特化したソフトで、もちろん画像フォーマットの一種である GIF にも対応しています。

編集機能も充実しており、GIF 初心者はもとより、「写真編集ソフトも動画編集ソフトも使ったことないよ」と言う方でも、詳細な操作方法や作成方法を動画で解説していますので、動画を観るだけで簡単に覚える事ができます。

以降で「PhotoDirector」を使った GIF 画像の作り方を動画を観ながら解説していきますので、是非 PhotoDirectorの無料体験版をダウンロードし、実際に体験しながら GIF を作ってみてくださいね。

 

1. 豊富なGIF編集機能を一部紹介!

・ 動画を GIF アニメーションに変換

解説URL https://www.youtube.com/watch?v=bDIWCM4VgTw

この機能は、動画ファイルから GIF に変換したい部分を編集し、簡単に GIF 画像を作成できる機能で、難しい知識や技術は不要、解説動画を観ていただくだけで誰でも簡単に好きな動画を GIF に変化できます。

解説動画を観ていただければわかりますが、本当に簡単に作れますので、チャレンジしてみてください!

 

・ 動画から一部だけ動くシネマグラフ(GIF)の作成

解説URL https://www.youtube.com/watch?v=i9i4n7f1GeQ

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この機能は、前述している「動画をGIFアニメーションに変換」と似ているのですが、こちらは「静止画の一部だけ動く」GIF を作る機能です。

静止画の一部分だけを動かすことで、「その部分に注目してしまう」という人の特性を利用して注目度の高い画像を作る事ができます。シネマグラフを利用する事で Web サイトを閲覧するユーザーへ視覚的インパクトを与える事ができます。

 

・ 写真を動画のように動かすフォトアニメーションの作成

解説URL https://www.youtube.com/watch?v=Pn9bmfBj758

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「魅力的なGIFが作りたい」けど、動画ファイルが無かったり、動画撮影はコストがかかる、など様々な理由で動画ファイルが準備できなければ、「フォトアニメーション」なら写真1枚あれば作成できます。

「フォトアニメーション」の特徴は何と言っても、「写真1枚」あれば GIF が作れる所です。

前述した「シネマグラフ」と同様に、静止画の一部だけを動かす事で、ただ静止画を挿入しただけより魅力的で注目度の高い画像にする事ができます。

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・ 写真の一部を舞い散らせる分散エフェクト

関連URL https://www.youtube.com/watch?v=T4n_vG446bM

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「分散エフェクト」は GIF の一種ですが、その名の通り動画のエフェクトのような効果を写真に追加する事によって GIF としています。

上図を観ていただければわかりますが、画像データの一部に舞い散るようなエフェクトを追加できます。

今までご紹介してきました他の GIF 同様に静止画の 1 部が動くことによる注目度のアップやインパクトを狙う事ができます。

かんたん実践!GIF「フォトアニメーション」を作ってみましょう。

さて、GIF 画像の魅力や特徴、観る人に与える効果まで色々と解説してきました。

では実際に作成してみましょう。

なお、今回の GIF 画像作成には、「PhotoDirector」を使用しますので、是非体験版をダウンロードして一緒に作成してみてくださいね。ダウンロードは下記 URL から。

 

今回作成する「フォトアニメーション」には写真が1枚あれば可能です。

まずは写真を 1 枚用意してください。お手持ちの写真をお使いいただいても良いですし、使えそうな素材がなければフリー素材からダウンロードしてきても良いです。

写真を PhotoDirector で開きます。

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上部のメニューから「ガイド編集」を選択肢し、左側のメニューから「アニメーションエフェクト」⇒「フォトアニメーション」を選択します。

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画像の動きは「モーションアロー」と「カーブモーションアロー」で付けますが、前者は直線的な動きが再現でき、後者は曲線的な動きを再現できます。

今回使用している画像は「波」ですので、「カーブモーションアロー」を使用しています。

動きの起点にしたい部分から、動きの終点に向かって線を引きます。

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線が一本ではダイナミックな波の動きが再現出来ませんでしたので、何本か引いてみました。

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何本も「カーブモーションアロー」を引くことで、ダイナミックな動きを再現できましたが、動いてほしくない部分まで動いてしまっています。

そこで使用するのが「アンカーポイント」です。

アンカーポイントを置くことで、動かしたくない部分の動きを止めることができます。

上図のように、動いてほしくない部分にアンカーポイントをいくつか設置しました。

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動きを止めるツールは「アンカーポイント」以外にも「フリーズブラシ」が用意されています。

こちらは点ではなく、面で止める事ができますので、「アンカーポイント」と上手く使い分けましょう。

画面下部の「再生」ボタンで再生しながら全体のバランスを取っていきます。

完成しましたら画面左下の「出力」で GIF 画像を出力しましょう。

完成した GIF 画像がこちらになります。

いかがでしょうか、作業時間は 3 分程度で完成しましたが、もっと細かく動きを付けて行けばさらに躍動感を出すことが出来るでしょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか、古い技術ながら進化を続ける GIF 画像、使いこなせば静止画像を魅力的に変身させることができます。

ご紹介した PhotoDirector をお使いいただけば、初めての方でも数クリックで完成しますし、普通の GIF 画像だけではなく、シネマグラフやフォトアニメーション、分散エフェクトなど様々な GIF 画像が作れます。

是非 PhotoDirector を使って魅力的な GIF 画像を作成し、SNS や Web で目立ちましょう!

 

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