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【カラオケ音源】ボーカル抽出ソフト おすすめ3選【2022年最新版】

最終アップデート 2022年 5月 27日 – by Hiroshi
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【カラオケ音源】ボーカル抽出ソフト おすすめ3選

楽曲(オーディオトラック)からボーカルだけを削除したり、抽出したい理由はさまざまです。
たとえば、イベントなどに使用するカラオケ用の曲データを作りたい時や、流行の楽曲に独自でボーカルをつけるいわゆる「歌ってみた」動画を作りたい時、逆にボーカルだけを残して楽器演奏練習に使用したりなど、色々な使い道があります。

すでに録音された楽曲データからボーカル(または演奏)だけを削除するのはとても難しい技術が必要でした。
しかし最近では AI(人工知能)を利用したボーカル除去ソフトが開発され、とても簡単に行うことが可能になってきました。

そこで、今回は「2022年最新ボーカル抽出・除去ソフト 3選」をご紹介するとともに、実際にボーカルを除去・抽出する方法について解説していきます。
ぜひ最後までお読みいただき、この素晴らしい技術を有効に使ってください。

なお、今回「ボーカル除去」の実践では「AudioDirector」というソフトを使用します。こちらは無料の体験版がありますので、ぜひ下記のリンクからダウンロードして実際に使ってみてください。



2022 年最新「Windows用のボーカル除去・抽出ソフト 3選」

1位 AudioDirector

評価:全体的に最高レベル

AudioDirector は、サウンドの録音や編集といった「音」に関する編集において、最もおすすめできるソフトといえるでしょう。AudioDirector は、オーディオ編集の知識や経験がなくても使いやすい洗練された UI やプロ使用にも耐える豊富な機能、そして AI を利用したボーカル除去機能搭載されています。

AudioDirector を使用すると、簡単な 3 ステップの操作でボーカルを削除したり、演奏だけ削除してボーカルだけを残すことができます。

AudioDirector のウリは「ボーカル除去・抽出」だけではありません、サウンドの編集で必要な機能の全てを搭載し、遅延、コーラス、エコーなどの機能まで搭載されているのです。また強力なオーディオ復元ツールには、ノイズリダクションによるヒスノイズやハムノイズといった様々なノイズを除去する機能まで含まれています。

 

長所
  • はっきりとした音を出す、使いやすいボーカル除去機能
  • プロフェッショナルレベルのオーディオ録音および編集ツール
  • オーディオエンハンスメントのためのサウンド復元ツールとエフェクト
  • 大人気動画編集ソフト「PowerDirector」とのシームレスな連携
  • 曲のカラオケバージョンを作成するための理想的なソフトウェア
短所
  • CPU を集中的に使用するため、ある程度のハードスペックを必要とする

2位 AdobeAudition

評価:良くも悪くもプロフェッショナル向け

Adobe Audition は、音の専門家(プロフェッショナル)に人気のあるオーディオ編集ソフトで、Mac と Windows の両方で使用できます。

このソフトウェアは専門家の間で優れた実績があり、その歴史は 2003年から始まっています。
もちろん更新は定期的に行われており、可能な限り最高の音質と最新の AI ベースの機能にアクセスできるようにします。

Adobe Audition は Adobe Creative Suite の一部ですが、単体製品として購入することもできます。ソフトウェアは、トラック内のさまざまなピッチを分離し、削除する周波数を選択できるようにすることで、ボーカルを削除します。

しかし、良くも悪くも「プロ仕様」のため、使いこなすにはそれなりの知識と経験が必要とされる点を考慮し2位としました。

 

長所
  • プロのボーカル除去ソフトウェア
  • Windows および Mac との互換性
  • ピッチアイソレーションテクノロジー
  • 定期的なソフトウェアアップデート
短所
  • 初心者のオーディオ編集者には使いづらい
  • 他のオーディオ録音および編集機能が不足している

3位 WavePad

評価:初心者に最適

WavePad は、カラオケやバッキングトラック(オフボーカル)の作成に使用できるボイスリムーバーが組み込まれたオーディオエディターです。

WavePad は、さまざまな入力オーディオファイルと互換性があり、このプログラムを使用して、WAV や MP3 などのさまざまな形式のトラックを作成できます。ユーザーフレンドリーなインターフェースは、WavePad の最も注目すべき機能であり、色々な意味で初心者や初級者には良いソフトと言えるでしょう。

WavePad のボーカルリダクション機能はエフェクトカテゴリに分類され、このツールを使用して、ドラム、ベース、およびその他の低周波数を維持しながら、トラックのパン位置を変更できます。デフォルトのボイスリダクションを使用した後もボーカルが聞こえる場合は、ツールの周波数設定の調整を試してみましょう、しかしこの作業には時間がかかる場合があります。

AudioDirector とは異なり、WavePad では複数のトラックを同時に録音することはできません。しかし、エコー、リバーブ、ディレイなど、サウンド編集に必要になエフェクトやフィルターはある程度備わっています。プロのオーディオ編集機能を備えたまともな音声リムーバーが必要な場合は、WavePad は検討する価値があるといえるでしょう。

 

長所
  • 使いやすいインターフェース
  • プロのエフェクトとオーディオエンハンスメントツール
  • 直感的なボーカルリムーバー機能
  • ほとんどのオーディオファイル形式との互換性
短所
  • マルチトラック録音機能はありません
  • ボーカルを完全に削除できない可能性があります

楽曲からボーカルを除去・抽出する方法

おすすめの「ボーカル除去ソフト」の紹介も終わりましたので、さっそく実践してみましょう。
オーディオトラックからボーカルを除去することは、AudioDirector を使用すれば非常に簡単に行うことができます。もちろんステレオトラックとモノラルトラックの両方からボーカル要素を削除できます。

もしこの記事を読みながら実践してみたいとお考えの方は、下記リンクから「AudioDirector 体験版」をダウンロードする事ができますので、使いながらお読みください。



1. 曲のインポート

「AudioDirector」を起動すると下図のような画面が表示されます。
早速編集したい楽曲データをソフトへインポートしましょう。
なお、AudioDirector がサポートするオーディオ形式には、AIF、WAV、AIFF、CAF、APE、DSD Audio、M4A、FLAC、MP3、OGG、およびWMAが含まれます。

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画面上部のメニューから「ファイル」⇒「読み込み」⇒「ファイルを選択」をクリックし、インポートしたいデータを選択してください。
ソフト起動前に、インポートしたい音源データを「AudioDirector」のショートカットアイコンにドラッグ&ドロップしてもインポートが可能です。

demo

 

2. 「ボーカルを除去&ボーカル音量を上げる」

音源のインポートが出来たら、左側メニューから「音声の調整」⇒「ボーカルを除去&ボーカル音量を上げる」をクリックします。

demo

 

すると、下図のようなウィンドウが開きます。
このウィンドウ内には「ボーカル音量」と「音楽音量」というスライダーがあります、このスライダーを調整する事で、それぞれの音量を調整する事ができます。
簡単に解説するなら、「ボーカル音量」のスライダーをマイナス方向に最後まで動かすと「ボーカル」が消えます。

しかし、そうしてしまうとボーカルと近似の音源まで消えてしまいますので、「プレビュー」で実際に聞きながら丁度いい位置を調整しましょう。
ボーカルが消え、かつメロディーが残る丁度いい位置を見つけましたら、「適用」をクリックします。

demo

 

3. 保存して終了

最後に、上部メニューから「出力」をクリックすると下図のようなウィンドウが開きますので、「形式」を自分が使いたいファイル形式に合わせ、「出力」をクリックすると選んだファイル形式でデータが保存されますので、作業は完了となります。

demo

【おまけ】カラオケ動画を作成する方法(無料ダウンロード)

AudioDirector と PowerDirector を使用すると、画面上のテキストとして歌詞を表示して独自のカラオケビデオを作成できます。
通常のカラオケボックスなどでは歌えない楽曲などのカラオケ練習用データを作る時などに最適でしょう。

 

1. AudioDirector を使用してカラオケトラックを作成する

カラオケビデオを作成する最初のステップは、オーディオトラックからボーカルを削除します。この手順は前述と同じ内容ですの簡単に記載します。

ステップ1:AudioDirector をダウンロードして起動します

ステップ2:楽曲をAudioDirectorのタイムラインにインポートします

ステップ3:左側メニューから「音声の調整」⇒「ボーカルを除去&ボーカル音量を上げる」

ステップ4:ボーカルボリュームレベルをゼロにし、変更を適用します

ステップ5:完成したトラックを保存します

これでボーカルのないオーディオトラックができたので、次のステップに進みます。

 

【AudioDirector 無料ダウンロード】

 

2. PowerDirector を使用してプロジェクトに歌詞ビデオを追加する

歌詞ビデオの作成は、とても簡単に作る事ができる「裏技」を別途紹介しているページがありますので、下記リンク先をご参照ください。

【超時短で作れる】歌詞動画作りの方【必見の裏技!】

なお、簡単に手順を説明しておきますと:
「歌詞テキストファイルを用意」→「音楽を再生しながらマーカーを入れる」→「歌詞ファイルを読み込むだけで完成」

上記以外の方法として「YouTube からダウンロード」する方法もあります。
一部の曲には、YouTube に歌詞の入った動画がありますので、これらのビデオをダウンロードしてから、AudioDirector を使用し先程の手順に従ってボーカルを削除することで、カラオケデータを作成する方法もあります。

 

【PowerDirector 無料ダウンロード】

まとめ

「【カラオケ音源作成】 ボーカル除去・抽出ソフト おすすめ 3選」と題しまして、カラオケ音源作成におすすめのソフトの紹介と、カラオケ音源作成の実践について解説してきました。
いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した「AudioDirector」を使えば簡単3ステップでカラオケ音源が作成できることがお判りいただけたと思います。
「歌ってみた」用のデータが欲しいけど、なかなか見つからなかった人は、ぜひこの方法で自作してみるのも良いかもしれません。

ボーカル除去・抽出ソフトに関するよくある質問 FAQ

1. 曲からインストルメンタルを除去するにはどうすればよいですか?

AudioDirector を使用すると、曲からインストルメンタルを削除してアカペラバージョンを簡単に作成できます。

  • ステップ1:AudioDirector を起動する
  • ステップ2:左側メニューから「音声の調整」⇒「ボーカルを除去&ボーカル音量を上げる」
  • ステップ3:音楽の音量スライダーを -Inf までドラッグします
  • ステップ4:「プレビュー」をクリックして、トラックから楽器の音が除去できたことを確認します
  • ステップ5:「適用」をクリックして、トラック変換を開始します
  • 曲からインストルメンタルを抽出した後、AudioDirector の幅広いエフェクトとオーディオ調整を使用して、ボーカルトラックを完璧に編集できます。

2. 曲に自分のボーカルを録音するにはどうすればよいですか?

AudioDirector のミックスルームでは、既存のトラックに直接オーディオを録音できます。

  • ステップ1:マイクをコンピューターに接続し、ミックスルームのドロップダウンメニューから録音デバイスを選択します。ここでは、バックトラックの音量など、他の録音設定を変更することもできます。
  • ステップ2:ボーカルなしのバックトラックをオーディオ編集タイムラインに追加し、タイマーがトラックの先頭にあることを確認します。
  • ステップ3:次に、赤い録音ボタンをクリックします。録音設定によっては、録音開始前にカウントダウンタイマーがかかる場合があります。録音開始時に音楽トラックでボーカルを録音できます。
  • ステップ4:録音を停止します。

3. ボーカル除去において他にどのような機能が必要ですか?

理想的には、ボーカル除去は、完璧にボーカルを除去するために使用できる様々な編集ツールや機能が必要になります。ボーカル除去ソフトを評価するときは、次の機能の有無を確認してください。

  • 複数のオーディオトラックをミキシングする機能
  • ノイズリダクション、クリック除去、視覚的修復などのオーディオ復元ツール
  • ダイナミックレンジ圧縮、遅延、リバーブなどのプロフェッショナルな効果
  • サウンドクリップライブラリへのアクセス
  • ビデオファイルのオーディオトラックを編集する機能
  • マイクまたはその他の録音デバイスを介して編集タイムラインに直接カスタムオーディオ録音
  • ユーザーフレンドリーで直感的なインターフェース
  • ボーカルアイソレーション機能
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