ScreenRecorder は、画面録画・ライブ配信・ビデオ編集の 3 つの機能を 1 つのソフトで全て提供します。複数のソフトウェアを必要とせずに、複数のプラットフォームへのゲームライブ配信や、画面録画をシンプルに行うことができます。さらに、優秀なビデオ編集ソフト PowerDirector の使いやすい編集操作を採用し、シンプルでかんたんにビデオ編集を行い、よりすばやく、高品質のコンテンツを制作し、視聴者に配信することができます。
プレイ中のゲームを直接 Twitch、YouTube、Facebook にライブ配信してフォロワーをさらに増やしましょう。Web カメラの映像を同時に配信したり、録画したビデオを編集してさらに高品質なコンテンツを創作し、視聴者に配信することができます。
Screen Recorder には、サイバーリンクのビデオ編集ソフトのノウハウが詰め込まれ、画面を録画するだけでなく、使いやすい編集ツールでかんたんにカットや、エフェクト、BGMの追加などのビデオ編集が可能。高品質なビデオコンテンツの制作を行えます。
PC 画面をリアルタイムに共有して、プレゼンテーションをさらにインタラクティブにすることができます。 また、会議の内容や、プレゼンテーションを録画して、かんたんな編集ツールすることで、さらに効率性の高いチュートリアルビデオを制作できます。
Twitch、YouTube、Facebook に配信するコンテンツを制作
Web カメラ映像とオリジナルの画像やロゴを配信映像に合成可能
選択したプラットフォームに直接接続し、フル HD 画質の映像をライブ配信することができます。Twitch、YouTube、Facebook のほかに、新たにカスタムサーバーにも対応し、最大 5 つの異なるサービス(Twitch、YouTube、Facebook と、最大 2 つのカスタムサーバー)に同時にライブ配信を行うことができます。幅広いユーザー層にかんたんにコンテンツを配信することが可能です。
ライブ配信中は、ゲームプレイの画面だけでなく、手の操作、リアクション、ゲームの解説を、Web カメラに映った映像と、マイクを通して伝えることができます。さらに、Web カメラの背景をクロマキー合成で除去することも可能です。
ゲームプレイとライブ配信をスムーズに行うには、CPU と GPU の処理能力が大きく影響してきます。他の画面録画ソフトはゲームプレイに必要な処理能力を多く消費してしまいますが、Screen Recorder は CPU と GPU 処理能力消費を最低限に抑えるように設計されています。
録画したコンテンツを編集して、よりクオリティが高くわかりやすいコンテンツを視聴者に配信
新たにクロマキー合成機能が追加され、Web カメラで撮った映像の背景の色を指定して除去することができます。オリジナルの背景を合成することで、配信コンテンツの創造性を高めることができます。
画面録画や Web カメラの映像に好きな画像を重ねて合成できます。配信チャンネルのロゴ、スポンサーのプロモーション、ウォーターマークなどをかんたんに追加することができます。
よく使う機能にショートカットキーを割り当てることで、すぐに録音を開始、ミュートのオン・オフ、一時停止、スクリーンショットの撮影などをマウスに触れることなく、キーボードだけで操作を行うことができます。
Screen Recorder は、ゲームユーザー、ビデオブロガー、オンライン講座講師などに最適な高品質で精細なビデオを創り出すことができます。録画する範囲は、全画面、一部の範囲、指定したソフトの画面のみなどから選択可能。また排他モードや家庭ゲーム機の映像も録画できます。
Screen Recorder は シンプルにデザインされた操作画面で、時間をかけずにすぐに覚えることができ、かんたんにビデオ編集を行えます。録画したビデオの取り込み、カット編集、タイトルの追加、トランジション、BGM の追加を行えます。
リアルタイムに確認できる Web カメラとマイクのプレビューを使うことでよりすばやく配信・録画前のセットアップを行えます。プレビューウィンドウでどのように見えるかを確認し、解像度と設定をすばやく調整。マイクプレビューでは、音量調整とオーディオレベルを確認することができます。
HD 画質の画面共有と Web カメラ 映像で、YouTube、Facebook にプレゼンテーション配信
プレゼンテーションを録画して、編集し、オンラインに公開することで、社内チームに共有できます。視覚的にわかりやすく説明することができ、チュートリアルやオンライン講座に最適です。
高画質のプレゼンテーションを Web カメラの映像とともにライブ配信することができます。インタラクティブに社内スタッフや顧客とコミュニケーションを取りながらプレゼンテーションを行えます。