MediaShow 6
デジタル写真とビデオで自己表現
MediaShow 6 にはたくさんの便利で画期的なデジタル写真とビデオ向けの機能が盛り込まれました。 強化されたメディアライブラリー機能はコンテンツの並び替え、検索、閲覧をより快適に行えるようにします。 第 2 世代 FaceMe™ エンジンは写真内の人物の顔をより正確に認識して仕分けをします。 また、最上位エディションの Ultra 版では 3D 立体視をフルサポート。3D 写真とビデオも取り扱うことができます。
快速 & 快適メディア管理
カレンダー - 時系列で写真とビデオを閲覧MediaShow 6 ではデジタル写真やビデオの撮影情報を読み取り、カレンダーにサムネイル表示させることができるようになりました。 カレンダーの日付を頼りに取り貯めた写真やビデオを確認できます。 |
フォルダ内の写真とビデオを素早く確認フォルダ上に表示されるスライダーを左右に動かすことで、フォルダ内の写真とビデオをサムネイルで確認することができます。 スライダーを操作してサムネイルを変更することで、フォルダに表示されるデフォルト(初期設定)とサムネイルも変更されるので、分かりやすいサムネイルに変更することで、 以降目的の写真やビデオがどのフォルダに収められているかより確認しやすくなります。 |
タッチ機能に最適化MediaShow 6の画面はタッチとスワイプゼスチャーを考慮したデザインとなっています。もちろんマウスによる操作についても最適化されており、メディアライブラリー内でデジタル写真やビデオをドラッグアンドドロップの動作でさまざまな機能が使える直感的な操作が可能です。 かんたんな操作によってPCに眠っていた写真やビデオを取り扱うのが楽しくなります |
フェイスタグ機能が向上MediaShow 6 に搭載された第 2 世代顔認識エンジン FaceMe™ がより正確に写真内の人物の顔を識別します。 識別した顔にはタグを付けることができ、人物ごとに写真を仕分けすることができます。 |
Facebook もかんたん連携
Facebook の写真やビデオを直接取り扱える
日増しに利用者が増えているソーシャルネットワークサービス Facebook。友だちや家族との日々の連絡や繋がりを強める重要なツールとして活用している人も多いかと思います。
|
各種 3D 立体視に対応
3D 写真やビデオファイルを再生
MediaShow 6 は新機能として 3D 立体視をサポートします。 3D カメラやビデオカメラで採用されている MPO 形式のファイルを取り込むことができます。
MediaShow 6 は最新の 3D 立体視の他に、昔からある赤青メガネ(アナグリフ式)の 3D にも対応しています。赤と青のセロファンと厚紙による自作の 3D メガネでも立体視を楽しむことができます。 |
2D のコンテンツも 3D にCyberLink の独自技術 TrueTheater™ 3D は 2D のデジタル写真やビデオも 3D 変換することができます。 |
新たな共有機能3D 立体視に対応した MediaShow 6 は下記の 3D 出力が行えます。
|