【無料】画像を結合・連結する方法【2026年最新版】

複数の写真を 1 枚にまとめたいと思ったことはありませんか?旅行やイベントの写真を並べたり、ビフォーアフター画像を作ったり、SNS に投稿する写真を見やすく整理したりするときに、画像の結合・連結はとても便利です。
複数の写真を組み合わせて 1 枚の画像にする方法は、一般的に「コラージュ」とも呼ばれます。写真を横に並べたり、上下に連結したり、背景や余白を付けてデザインしたりすることで、写真の見せ方をより分かりやすく整えることができます。
この記事では、PhotoDirector を使って画像を結合・連結する方法を、初心者の方にも分かりやすく紹介します。写真をきれいに並べるコツや、保存時に確認したいポイントもあわせて解説しますので、手元の写真を使って一緒に試してみましょう。
もくじ:
1|画像を結合・連結するとは?
画像を結合・連結するとは、複数の写真や画像を 1 枚の画像としてまとめることです。写真加工では「コラージュ」と呼ばれることもあり、写真を横に並べたり、上下につなげたり、背景や余白を付けてレイアウトしたりできます。

▲ このようなおしゃれなコラージュもレイヤー機能を使うことで簡単に作成できます!
たとえば、旅行の写真を 1 枚にまとめたり、商品のビフォーアフターを横並びで比較したり、手順画像を縦に連結したりすると、複数の情報を一目で伝えやすくなります。SNS、ブログ、資料作成、サムネイル画像など、さまざまな場面で使える便利な編集方法です。
Instagram などの SNS では複数の写真を投稿できますが、見る人の印象に残りやすいのは最初の 1 枚です。見せたい写真を 1 枚にまとめておくと、複数の写真の雰囲気や流れを一目で伝えやすくなります。
また、結婚式や卒業式の思い出写真を時期ごとにまとめたり、旅行の写真を 1 枚のデスクトップ画像にしたりすることもできます。写真をただ並べるだけでなく、サイズや余白、背景、配置を整えることで、より見やすく自然な 1 枚に仕上げられます。
次の章では、画像結合やコラージュを作る前に知っておきたい、写真の選び方やレイアウトの考え方を紹介します。
2|画像結合・コラージュの便利な使い道
画像結合やコラージュは、複数の写真を 1 枚にまとめるだけでなく、写真の内容を分かりやすく見せたり、思い出を整理したり、SNS や資料で伝えやすくしたりする場面で役立ちます。
ここでは、画像結合・コラージュの便利な使い道をいくつか紹介します。
1. SNS 投稿用の写真をまとめる
Instagram や X(旧 Twitter)などに写真を投稿するとき、複数の写真を 1 枚にまとめておくと、投稿を見た人に内容が伝わりやすくなります。
旅行の写真、カフェで撮った写真、イベントの様子などを 1 枚にまとめれば、投稿全体の雰囲気を一目で見せることができます。複数枚投稿の 1 枚目にコラージュ画像を使うのも便利です。
2. ビフォーアフター画像を作る
画像を横に並べると、ビフォーアフターを分かりやすく見せられます。たとえば、写真の補正前後、部屋の片付け前後、メイクや髪型の変化、商品の使用前後などを比較したいときに便利です。
左右に並べるだけでも違いが伝わりやすくなるため、ブログ記事、SNS 投稿、資料などでも使いやすい見せ方です。
3. 思い出の写真を 1 枚にまとめる
旅行、結婚式、卒業式、誕生日などの写真を 1 枚にまとめると、思い出を見返しやすくなります。時系列に並べたり、人物ごとにまとめたりすると、写真の流れも分かりやすくなります。
作成したコラージュ画像は、スマホの壁紙や PC のデスクトップ画像、家族や友人への共有画像としても使えます。
4. 手順や説明を分かりやすく見せる
作業手順や操作画面を説明したい場合も、画像の連結が役立ちます。複数のスクリーンショットを縦に並べれば、手順の流れを 1 枚の画像で見せることができます。
会社の資料、マニュアル、ブログ記事、SNS の解説投稿などで、文章だけでは伝わりにくい内容を補足したいときに便利です。
5. サムネイルやバナー画像を作る
複数の写真や素材を組み合わせることで、YouTube のサムネイル、ブログのアイキャッチ、イベント告知用の画像なども作成できます。
写真をただ並べるだけでなく、背景、余白、文字、装飾などを加えると、より見やすく印象に残りやすい画像に仕上げられます。
このように、画像結合・コラージュは、思い出をまとめるだけでなく、SNS 投稿や資料作成、比較画像、サムネイル作成などにも使える便利な編集方法です。次の章では、PhotoDirector を使って実際に画像を結合・連結する手順を紹介します。
3|PhotoDirector で画像を結合・連結する方法
ここからは、CyberLink(サイバーリンク) の画像編集ソフト「PhotoDirector」を使って、複数の画像を 1 枚に結合・連結する手順を紹介します。
今回の手順では、画像をレイヤーとして追加し、写真の大きさや位置を調整しながら 1 枚の画像にまとめていきます。
横並びの比較画像や、複数の写真を組み合わせたコラージュ画像を作りたい場合に使いやすい方法です。
検証環境:Windows、PhotoDirector、2026年 8月時点の画面で確認
※画面の見た目やメニューの配置は、お使いのバージョンによって一部異なる場合がありますが、基本的な操作の流れは同じです。
※当サイトは CyberLink 社が運営しています。この記事で使用している PhotoDirector は CyberLink の自社製品です。
PhotoDirector をインストールしていない場合は、以下からダウンロードして準備して一緒に操作してみましょう。
ステップ 1:PhotoDirector を起動する
PhotoDirector のアイコンをダブルクリックして起動します。起動画面が表示されたら、今回は「レイヤー編集」モードをクリックします。

ステップ 2:結合・連結したい画像を読み込む
「画像を読み込みます」と表示されている部分に、結合したい写真をドラッグ&ドロップして読み込みます。

ステップ 3:新しいレイヤーを追加して複数の写真を読み込む
画像が読み込まれたら、他の画像も同じように画面内にドラッグ&ドロップして追加できます。
すると新しいレイヤーとして画像が一枚ずつ重なって追加され、右側のレイヤーパネルで追加した画像を確認できます。


ステップ 4:レイヤーを選んで写真を並べる
編集したい写真をすべて読み込んだら、画面右側の「レイヤー」から編集したい写真を選びます。選択した写真は、大きさや位置を調整できます。
写真を横に並べたい場合は、左右に配置します。上下に連結したい場合は、写真を縦方向に配置しましょう。写真のサイズをそろえると、全体が見やすくなります。

ステップ 5:写真の傾きや反転を調整する
写真は、サイズや位置だけでなく、傾きや回転も調整できます。90 度回転や左右反転などを行いたい場合は、画面上部メニューから回転したい方向や角度を選びます。

自由な角度に回転したい場合は、まず編集したい写真を「レイヤー」から選択し、 写真の四隅付近をドラッグすると、好きな角度に傾けることができます。

ステップ 6:写真の前後位置を変更する
写真の重なり順を変えたい場合は、画面左側のレイヤーを上下に移動します。上にあるレイヤーほど手前に表示され、下にあるレイヤーほど後ろに表示されます。
目立たせたい写真を手前にしたい場合や、背景として使いたい画像を後ろに配置したい場合は、レイヤーの順番を調整しましょう。

ステップ 7:完成した画像を保存する
写真の配置や大きさを調整できたら、最後に画像を保存します。画面左下の「保存/共有」をクリックして、保存形式や保存先を設定しましょう。

4|画像結合・連結に関するよくある質問
画像を結合・連結するとは、複数の写真や画像を 1 枚の画像としてまとめることです。写真を横に並べたり、上下につなげたり、背景や余白を付けてレイアウトしたりできます。
写真加工では「コラージュ」と呼ばれることもあり、SNS 投稿、ブログ画像、資料作成、ビフォーアフター画像、思い出写真の整理などに活用できます。
はい。PhotoDirector では、画像をレイヤーとして追加し、写真の大きさや位置を調整しながら、複数の写真を 1 枚の画像にまとめることができます。
写真を横に並べて比較画像を作ったり、上下に配置して縦長の画像にしたり、複数の写真を自由に配置してコラージュ画像を作ったりできます。
はい。画像編集ソフトを使えば、複数の写真を横に並べて 1 枚の画像として保存できます。
ビフォーアフター画像や商品比較画像、旅行写真などは、横並びにすると違いや雰囲気が分かりやすくなります。写真の高さや縦横比をそろえておくと、より見やすく仕上がります。
はい。複数の画像を上下に並べて、縦長の 1 枚画像として保存することもできます。
操作手順のスクリーンショット、説明用の画像、ブログや SNS の解説投稿などでは、画像を縦に連結すると流れを見せやすくなります。
画像結合は、複数の画像を 1 枚にまとめる編集全般を指します。一方、コラージュは、写真を自由に配置したり、背景や余白、文字、装飾などを加えたりして、デザイン性のある 1 枚に仕上げる方法として使われることが多いです。
シンプルに横並び・縦連結する場合も、複数の写真をレイアウトして見せる場合も、どちらも画像を 1 枚にまとめる編集方法です。
画像をきれいに結合するには、写真のサイズや縦横比をそろえることが大切です。写真ごとの大きさが大きく違うと、レイアウトが崩れて見えやすくなります。
また、写真同士の間に少し余白を入れる、背景色を控えめにする、明るさや色味を合わせる、といった点を意識すると、まとまりのある画像に仕上がります。
画像を読み込めない場合は、まず画像ファイルの形式や保存場所を確認しましょう。JPEG や PNG など一般的な画像形式で保存されているか、ファイルが破損していないかを確認してください。
また、ドラッグ&ドロップで読み込めない場合は、メニューから画像を読み込む方法も試してみましょう。
はい。PhotoDirector では、レイヤーの順番を変更することで、写真の前後位置を調整できます。
画面左側のレイヤーを上下に移動すると、写真の重なり順を変えられます。目立たせたい写真を手前にしたい場合や、背景にしたい画像を後ろに置きたい場合に便利です。
はい。PhotoDirector では、配置した写真の回転や反転もできます。90 度回転のように決まった角度で回転したり、写真をドラッグして自由な角度に傾けたりできます。
写真を左右反転、または上下反転したい場合は、画面上部メニューから反転を選択して調整できます。
読み込んだ写真にロックがかかっている場合は、レイヤーの「鍵マーク」をクリックしてロックを解除します。
ロックを解除すると、写真の位置や大きさを調整できるようになります。画像を自由に並べたい場合は、レイヤーの状態を確認してみましょう。
SNS やブログに投稿する場合は、JPEG や PNG 形式が使いやすいです。写真中心の画像なら JPEG、文字や図形をくっきり見せたい場合は PNG 形式が向いています。
あとから写真の位置や文字を編集したい場合は、完成画像だけでなく、編集データも保存しておくと安心です。
5|まとめ
今回は、複数の写真や画像を 1 枚にまとめる、画像結合・連結の方法について紹介しました。
画像を横に並べたり、上下に連結したり、背景や余白を付けてコラージュにしたりすると、写真の内容を一目で伝えやすくなります。SNS 投稿、ビフォーアフター画像、思い出写真の整理、資料作成、サムネイル画像など、さまざまな場面で活用できます。
きれいに仕上げるには、写真のサイズや縦横比をそろえること、余白を入れて見やすくすること、写真同士の明るさや色味を合わせることが大切です。文字を入れる場合は、読みやすい位置や背景を意識すると、より見やすい画像になります。
PhotoDirector を使えば、複数の画像を読み込み、レイヤーとして配置しながら、写真の大きさや位置を調整して 1 枚の画像にまとめることができます。手元の写真を使って、SNS 投稿や思い出の整理に使えるコラージュ画像を作ってみましょう。



