【無料】動画を逆再生する方法|スマホ・PCでの手順を解説【2026年最新版】

動画を逆回しにして再生する「逆再生(リバース)」は、映像効果を手軽に加えられる、古くからあるテクニックです。この記事では、逆再生機能が無料で使える PowerDirector を使ったスマホ・PCでの具体的な手順を解説します。
逆再生とは?その用途と活用シーン
逆再生とは、映像を最後のフレームから最初のフレームに向かって再生する編集テクニックです。割れたガラスが元に戻る、人が後ろ向きに歩くなど、通常ではありえない映像を演出できます。
面白いシーンを何度も再生・逆再生の繰り返しをしたり、ガラスが割れる瞬間やスポーツで勝負の決まる一瞬のシーンを再生・逆再生したり、活用できる場面は多いです。アイデア次第で様々な動画を作る事ができるので、動画編集では基本的なテクニックです。
スマホアプリで動画の逆再生をする方法
それでは、さっそく「逆再生」動画を作ってみましょう。
PowerDirector という動画編集アプリを使ってやり方を説明します。下記リンクからインストールして試せます。逆再生機能は、無料版でも適用できます。
編集画面の UI は、2026年4月時点のものです。アップデートにより、配置などに変更が生じることがあることをご了承ください。
デバイス:iPhone 15, iOS 18
① PowerDirector アプリを起動します
アプリを起動すると、下図のような画面になります。
「+新規プロジェクト」をタップしましょう。
すると、編集する動画の画面比率を選べますので、編集したい比率を選びます。
通常の動画でしたら、16:9を選びましょう。

② 「逆再生」したい動画を選びます
編集したい動画を1度タップすると「+」が表示されますので、「+」をもう一度タップする事で動画がタイムラインへ移動します。


③ 「エンピツ」マークをタップします
タイムラインへ移動した動画を1度タップすることで、左側にメニューが表示されます。
そのメニューの下の方に「エンピツ」マークが表示されていますので、それをタップします。

④ メニューから「逆再生」を選びます
「エンピツ」をタップすると、下図のように新たなメニューが現れます。

メニューを左側へスライドしていくと、「逆再生」(下図矢印部)のメニューが現れますので、それをタップします。

「選択した動画を逆再生しますか?」と表示されますので、「OK」をタップします。

「動画を逆再生しました。」と表示されましたら、終了です。

PC で動画を逆再生をする方法|PowerDirector
たったこれだけ!基本の2ステップ

編集画面の UI は、2026年4月時点のものです。アップデートにより、配置などに変更が生じることがあることをご了承ください。
デバイス:Windows 11, CPU 第11世代、8コア、2.30GHz, メモリ 約16GB
PowerDirector (無料版/有料版どちらでも可)を使った簡単な逆再生動画の作り方を紹介していきます。といっても、わずか2ステップでとってもかんたんですので、ぜひ一緒にチャレンジしてみてください。
ステップ1:反転させるクリップを左クリックして、アクティブになっていることを確認します。
ステップ2:[ツール]> [動画逆再生]を選択します。
ワンランク上の逆再生テクニック

ステップ1:タイムラインで反転させるクリップを選択します。
ステップ2:[ツール]> [アクションカメラセンター]を選択します。
ステップ3:[タイムシフトの作成]をクリックします。

ステップ4:逆再生させたい部分が黄色の輪郭で覆われていることを確認します。そうでない場合は、境界線をクリップの端にドラッグしてください。
ステップ5:[リピート再生と逆再生の適用]を選択します。
ステップ6:[逆再生エフェクトの追加]を選択します。
この手順により、動画を通常の順序で再生した直後に同じシーンを逆再生する、印象的な演出を1クリップで完成させられます。
まとめ
スマートフォンで簡単に「逆再生」動画を編集できるアプリとそのやり方について解説してきました。
アイデア次第で無限の可能性のある「逆再生」動画、今回の記事をきっかけにぜひ使いこなせるようになってください。もしアプリの選択で迷ったら、インストール無料の PowerDirector を使ってみてください。
PowerDirector なら簡単なタップ操作で本格的な動画編集が可能ですし、PC 版もありますので本格的に編集したい場合はそちらに移行する事もできます。
PowerDirector の無料インストールは下記リンクからどうぞ。
※当サイトはCyberLink社が運営しています。PowerDirectorは自社製品です。
動画の逆再生に関するよくある質問
本文で紹介した、PowerDirector で行う逆再生の方法では映像と音声の両方が逆再生されます。BGM やセリフは標準再生したい場合は、動画クリップから音声クリップを分離してから、動画クリップを逆再生しましょう。必要に応じて音声をミュートしたり、別途 BGM を追加したりすると自然な仕上がりになります。
可能です。反転させたい範囲を先にトリミング(分割)してから、逆再生を適用してください。
PowerDirector はよりユーザーエクスペリエンス向上のために定期的な更新を実施しています。本記事はできる限り最新の情報を記載するようにしていますが、UI 配置等に変更があった場合、上記の方法では機能が見つからない場合がございます。
公式の YouTube 動画やラーニングセンターも参考にしてみてください。また、急ぎではない場合はサポートセンターという選択肢もあります。



