フューチャーストーリー

踊りに秘めた力 - 創造をデジタルの世界に

Maruo Sacch の踊りは、従来の音楽に乗せたパフォーマンスであるばかりでなく、踊りを通じて表現される彼のアートであります。彼の振り付けはどの角度から見てもダイナミズムを有し、見る人を引き付けます。

PowerDirector コマーシャルフィルム - DirectorZone で本ビデオのタイムラインの詳細も確認できます。

ダンスの情熱をプロ魂に込めて

イタリア出身の Maruo は若いころから人間の体の動きに興味を持ち、演劇と踊りの道へと進みました。「若いころから演劇と踊りに惹かれ、自然に自分の人生の道筋となりました。〝人体とパフォーマンス“への関心を融合し、芸術へ昇華させたのです。」

Mauro Sacchi

写真提供 : RoHsuan Chen

Maruo の初期のステージはバスケットボールのコートでした。高校卒業後、アメリカのウィスコンシン州の Ripon College へ入学し、英文学とスポーツ医学を専攻。25歳までバスケットボールをプレイしていました。「当時からすでにバスケットボールというスポーツの中で踊っていたのかもしれません。」

コロラド州の大学で、Maruoは初めてコンタクトインプロビゼーションというダンスのクラスを持ちます。演劇とパフォーマンスをダンスの情熱をダンスのトレーニングに注ぎ込み、2006年には台湾でさらに本格的なアートパフォーマンスのキャリアへまい進します。

写真提供 : RoHsuan Chen

「26歳でダンスを始めるなんて、それは無謀ともいえることでした。26歳というのはダンサーのキャリアの終焉であり、新たな道を模索する時期でもあります。でも、日々のダンスによる体の苦痛にもかかわらず、練習の美しさに引き付けられました。自己流のフォームが出来上がっていくのですそこには日々の規律と自制が求められます。」

「芸術性やより高い時限の何かを余暇のなかで行っているわけではありません。挑戦をしたいのです。傍から見ればおかしいと思われるかもしれませんが、挑戦して、やってみるのです。」

ダンスコマーシャルを生み出す力

彼のパフォーマンスの魅力とダイナミズムを映像に収めるため、CyberLinkは複数のカメラを同時に使って撮影し、ビデオを作成しました。

更に別途用意したカメラでは、写真を撮影しタイムラプスビデオを作成、オープニングに使用することにしました。タイムラプスビデオの撮影は別途チュートリアルを設けて解説します。

すべてのビデオを撮影した後で、PowerDirector に取り込み、同時撮影したビデオを同期します。テレビ番組でよくあるような、放送中に複数のカメラを切り替える効果を得られます。

ビデオ全体の色味を整えるためにカラープリセットを使い、最後の仕上げを行います。Maruoのパフォーマンスの音声はオープニングとエンディングに取り入れます。

マルチカム編集の使用

PowerDirector MultiCam Designer

PowerDirector のマルチカムデザイナーは複数のビデオを音声などをもとに、自動で同期します。録画ボタンを押した後、それぞれのビデオを切り替えていくことで、途中でアングルが変わるビデオが作成できます。

まるで生放送のテレビ番組のように、カメラが途中で切り替わる演出がボタンの押すだけでできてしまうのがマルチカムデザイナーです。カメラの切り替わりポイントは後から何度でも変更できます。

さまざまな角度から踊りを撮影すること

PowerDirector MultiCam Designer

踊りに代表される人の動きは、古来人間の文化の革新を表現する事象でした。コミュニティー、性、そして人間性、Maruoはデジタルコンテンツの中でこうしたパフォーマンスを穂湧現できる場がまだまだ少ないといいます。

自分の生み出すアートを映像として納めて共有したい、これが Maruo の求めることです。最終的な目標は彼の力強い表現が人の心を動かすこと。「私のパフォーマンスをみて、誰かが心を揺さぶられたとき、達成感を感じるのです。」

「パフォーマンスが満足なものであっても必ずしも結果を伴うとは限りません。事前の準備は日々の積み重ね、挑戦とそれに対する報酬・・・大切なことは体を動かし、踊ることで生まれる衝動のようなものを見つけることなのです。」

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