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2020年 7月 21日
サイバーリンク、Municipal Parking Services, Inc. と提携し
Sentry Health Kiosk™ に FaceMe® 顔認証技術を導入

~顔認識技術で個人の健康と安全の確保を支援~

台湾 台北(2020年7月21日)CyberLink Corp.(5203.TW)(本社:台湾新北市、以下 サイバーリンク)は、同社の AI 顔認識ソフトウェア開発キット(SDK)「FaceMe®」を Municipal Parking Services, Inc.(以下 MPS)の Sentry Health Kiosk™ に統合するパートナーシップを発表しました。この統合により、非接触で利用可能な顔認識による個人の身元確認、マスクを適切に着用しているかの検出、体温の高い人の識別、頭のうなずきや、身体の震えなどのジェスチャーベースの反応を認識して、健康に関する質問に答えることが可能になります。

MPS は、最高レベルの安全性と健康の保証を提供するため、Sentry Health Kiosk™ をリリースしました。このキオスク端末は、体温の自動レポート、手指消毒の義務化、入退出管理、包括的な監査証跡の作成などにより、公共施設や個人の敷地内における COVID-19 の無症状感染の拡大を抑制するために設計されています。FaceMe® 顔認識技術を搭載したキオスク端末は、マスク着用の有無だけでなく、適切に鼻と口を覆ってマスクを着用しているかどうかも識別することができます。

サイバーリンク最高経営責任者(CEO)ジャウ・ホァン博士(Dr. Jau Huang)は以下のようにコメントしています。「職場やビジネスが再開され、ウイルスへの警戒が続く中、企業が安心して業務を行えるようにすると同時に、健康と安全の要件を満たす適切なソリューションへの需要が高まっています。MPS は、入退室管理技術のリーディング・プロバイダーであり、企業、政府機関、教育機関がそれぞれの役割を果たして感染拡大を食い止めることができるように、革新的な Sentry Health Kiosk™ へ FaceMe® の技術を提供できることを誇りに思います。」

MPS の共同創設者であるジョー・コールドウェル氏は以下のようにコメントしています。「サイバーリンクは、私たちと同じように、より安全な職場環境の構築に尽力している最適なパートナーです。サイバーリンクの高精度な FaceMe® 顔認識エンジンを搭載した Sentry Health Kiosk™ は、従業員、訪問者、ビジネスパートナー、そして地域社会全体を健康の脅威から守るための安全なアクセスを確保するだけでなく、個人の資格情報を確認するために必要な項目をすべてチェックします。当社のキオスクは、すべての人に安心を提供します。」

FaceMe® 開発キット(SDK)は、Windows、Linux、Android、iOS を含むエッジベースのクロスプラットフォーム をサポートしており、顔認証を必要とする AI/IoT ハードウェアや、ソフトウェアアプリケーションへの導入に適しています。FaceMe® エンジンは、アメリカ国立標準技術研究所(NIST)の顔認識ベンダーテストにより、世界的に高精度の顔認識エンジンの 1 つとして評価されています。精度、柔軟性、安全性の高さから、現在市場で入手可能な顔認識エンジンの中でも非常に優れているエンジンです。

■Municipal Parking Services (MPS) について
Municipal Parking Services (MPS) は 2009 年に設立され、公共機関と民間機関の両方を対象とした、自動化された無人タッチレス決済および執行システム開発のリーダーです。MPS は、先進的な「Sentry 駐車場管理プラットフォーム」の開発に数千万ドルを投資してきました。Sentryは特許取得済みの車両検知および駐車技術プラットフォームであり、駐車場の支払いコンプライアンスの大幅な改善を可能にし、リモートでの監視と執行を、エンタープライズクラスのクラウドベースのソフトウェア管理システム内で実現します。また、安全とセキュリティ、メッセージング、通信、環境監視、広告、データ分析を含むスマートシティ機能も提供します。

Sentry Health Kiosk™ は MPS の一部門で、小売業者、製造業者、公共機関、教育機関、医療機関、スポーツ・娯楽産業向けの検知・安全・入退室アクセス管理技術に重点を置いています。

Sentry Health Kiosk™ の製品詳細と仕様については www.sentryhealth.life をご覧ください。
MPS の詳細については、www.mpspark.com をご覧ください。

 

■サイバーリンク株式会社について
1996年に設立。台湾に本社を置くマルチメディアソフトウェアと AI 顔識別技術の世界的リーダーです。デジタルコンテンツの創作、マルチメディアコンテンツの再生、AI 顔認識エンジンなどの多岐にわたるソリューションの開発を行っており、マルチメディアからスマートリテールなどのニーズに応えています。コンシューマー向け映像・写真編集ソフトウェア製品は、欧米をはじめ世界各国で、プロの映像制作者から一般クリエイターまで数億のユーザーを獲得しています。

日本法人であるサイバーリンク株式会社は、1998年に設立。日本のマーケットに向け、マルチメディア関連ソフトウェアの開発・販売を手がけ、主力人気商品の動画再生ソフト「PowerDVD」、ビデオ編集ソフト「PowerDirector」などは多くのユーザーに支持されています。
映像の品質に大きく影響するコーデックを中心とした多数の特許を持ち、最先端の技術への対応や使いやすさを追求した製品を開発することを目指し、この技術力をもとにして、新たに顔認証システム「FaceMe®」を開発。セキュリティシステム、個人認識・個人認証に最適なソリューションを提供することを通して、新しい「暮らし方」を創造しています。

サイバーリンク株式会社についての詳細は公式HPをご覧ください:
jp.cyberlink.com

■本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変わる可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をサイバーリンク株式会社が保証するものではありません。

■お問い合わせ先
担当: 今澤 浩之 contact_pr_jpn@cyberlink.com

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