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【初心者ガイド】スマホで YouTube 動画を編集するには

最終アップデート 2021年 6月 4日 – by Hiroshi
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スマートフォン (iPhone/Android) で YouTube の動画を作成する方法

YouTube は、2005 年に設立された動画配信サイトです。当時、世界で利用されていた携帯電話は、カメラが搭載されていないシンプルなものが主流でした。iPhone と Android が発売されたのはその後の 2007 年なので、YouTube 設立当初に、携帯電話で撮影された動画がこれほどまでに世界中で見られるようになるとは誰も想像しなかったでしょう。

この 15 年間で、世界は劇的に変化しています。今では、スマートフォンで撮影した動画を自分で編集し、手軽に YouTube にアップロードできるようになっています。実際、この方法で YouTube にアップロードしている人が多いと思います。

このページでは、スマートフォンで動画を撮影して YouTube にアップロードするまでの、とっておきの方法をご紹介します。

なぜスマートフォンで動画を撮影するの?

スマートフォンのカメラは高性能

スマートフォンは持ち歩くことができ、いつでも撮影することができますよね。スマートフォン (もしくはパソコン) さえあれば、お金をかけずに動画を編集することができます。

今ではほとんどのスマートフォンに高性能のカメラ (最大 4K 画質) が搭載されています。スマートフォンで撮影したものと、高額なカメラで撮影したものを比較しても、一般の方ではほとんど違いがわからないと思います。実際、一部のスマートフォンのカメラの解像度は、4K Ultra HD 映像に対応のデジタル一眼レフカメラに匹敵するほどです。

いつでもどこでも撮影が可能

かつては、動画を撮影するのにビデオ カメラや撮影機材を持ち歩く必要がありましたが、今ではスマートフォンさえあれば、すぐに動画を撮影、編集できるようになっています。スマートフォンには、カメラ、マイク、照明、編集ソフトなどがすべて揃っていて、本当に便利です。

スマートフォンを使って動画を撮影するには

カメラ、マイク、アプリ

撮影する前に、スマートフォンのカメラをチェックしてみてください。

カメラ コントロール

スマートフォン カメラの性能は非常に高く、多くの自動調整機能が搭載されていますが、これらは便利な一方、問題になる部分もあります。調整が自動で行われるため、撮影中にピントや明るさがずれてしまうことがあります。

そこで、スマートフォンに搭載されているカメラではなく、他のカメラ アプリも使ってみてはいかがでしょうか。カメラ アプリの多くは、スマートフォン カメラに搭載されていない機能が追加されていて、露光量やフォーカスを手動で簡単に調整できたり、クールな機能やエフェクトを利用することもできます。アプリ ストアで「カメラ」と検索して、試してみてください。無料のものもたくさんありますよ。

デジタル ズーム

Camera zoom

スマートフォンはデジタル ズームを採用しているため、拡大して撮影すると、画質は下がってしまいます。スマートフォンはレンズが固定されているため、通常のカメラのように解像度を変えずにズーム撮影を行うことはできません。デジタル ズームは、画像を拡大して切り取っているため、拡大すればするほど、画質は荒くなってしまうのです。

そこで、スマートフォンで撮影するときは、ズーム機能を使うのではなく、実際に被写体に近づいてみたり、スマートフォンに取り付け可能なレンズ (画質を落とさずにズーム撮影が可能なレンズ) を使ってみることをお勧めします。

マイク

Microphone for mobile phone

発明当初から、電話に内蔵されているマイクは、受話器の近くで話すだけの目的で設計されています。スマートフォン カメラの性能はどんどん改善されていますが、マイクの性能は同じように改善されていないのが現状です。

そこで、外付けのショットガン マイクやピン マイクの購入を検討してみてはいかがでしょうか。外付けのマイクを使うと、音声の質がぐっと上がり、他の人と差をつけることができるでしょう。ぜひ、自分に合ったマイクを探してみてください。

アプリ

PowerDirector App for mobile phone Video Editing

動画編集アプリや音声アプリなど、様々なアプリが開発されています。Google Play や Apple App Store をチェックしてみてください。

多くのアプリは無料でダウンロードできるので、高額な機器やソフトを購入しなくても、高品質のコンテンツを作成することができます。

持ち運びに便利なスマートフォンのカメラがベスト

スマートフォンを持っていれば、撮影のチャンスを逃すことはありません。常にポケットに入れておけば、いつでもどこでも撮影できますね。生活や、身の回りのものを紹介するユーチューバーにとって、スマートフォンは最高の選択と言えるでしょう。

スマートフォンで撮影するには

スマートフォンのカメラは最先端のカメラとは言えませんが、撮影条件を整えさえすれば、理想的な映像を撮影することができます。

照明

Lighting for Video Recording

近年、スマートフォンのカメラは進化を遂げて、明るさをうまく調整して撮影できるようになっています。しかし、依然として直射日光や逆光には弱く、柔らかめの光が理想的です。数メートル移動して日陰に入ったり、時間帯を変えたりするだけで、画質は大きく変わりますよ。

また、初心者にはソフト ボックス付きの LED ライトやリング ライトがお勧めです。他にも様々な照明がありますが、照明の色温度 (太陽光や自然光、人工的な照明などの光源が発する光の色を表すための尺度) を統一することをおすすめします。

フォーカス

Video Recording Focus

ピント合わせは非常に大切です。ピントが合っていない映像は、レンズの歪みや手ぶれと違って、修正することはできません。スマートフォン カメラは、オート フォーカスがうまく作動しない場合があるため、撮影前にピント合わせのテストを行ってみてください。

手ぶれ補正

手ぶれ映像は見づらいですよね。どんなに素晴らしいコンテンツであっても、映像が揺れていたら、気が散ってしまったり、気分が悪くなる人もいるかと思います。

現在、ほとんどのスマートフォンには、光学式手ぶれ補正機能 (OIS) が内蔵されています。そこで、歩きながらでも、立ちながらでも、十分に安定した映像を撮影することができます。

しっかりと両手で持ち、腕を固定すると、安定して撮影することができます。ただし、ズームすればするほど、わずかな動きでもがたがたに動いてしまうので、注意が必要です。長時間カメラを持って撮影する場合や、動きながら撮影する場合は、三脚やジンバルを使ってみるといいでしょう。

mobile phone Tripod

スマートフォン用の三脚

mobile phone Gimbal

スマートフォン用のジンバル

スマートフォンを使って音声をクリアに取り込むには

あまりに音質が悪いと、せっかくのコンテンツも台無しになってしまいますね。画質と同様に音質にも注意してみてください。下の方法をお試しください。

周囲のノイズが入らないようにする

録画する場所によって、音声の質もかなり変わってきます。撮影場所をもう一度確認してみてください。

  1. マイクが拾ってしまうような、エアコンや冷蔵庫などのノイズはありませんか?
  2. 救急車や飛行機など、時々大きな音は聞こえませんか?
  3. 撮影場所に、音や声を発する人はいませんか?
  4. 屋外で撮影する場合、風や水の音は気になりませんか?

いずれかに当てはまる場合、より被写体に近づくか、場所を移動してみてください。

撮影後に雑音に気づいたら、「ノイズ除去」ツールが搭載されているアプリをお勧めします。これらのアプリには、効果音、音声速度、音声編集などの機能も搭載されており、臨場感あふれる動画を編集することができます。

Audio Recording

音声を個別に録音する

音声は、別撮りすることをお勧めします。外付けのマイクを使用時に、通常は追加の機器や配線は不要です。スマートフォン内蔵のマイクと外部マイクの両方で録音して、2 つの独立したオーディオ トラックを作成することもできます。

スマートフォンで動画を編集するには?

動画撮影が完了したら、次はアプリを使って編集を行います。

動画編集アプリを使ってみよう

撮影が完了したら、自分に合った動画編集アプリを探してみましょう。人気の動画編集アプリの一つである PowerDirector (iPhone と Android どちらも利用可能) がお勧めです。Google Play の Editor's Choice にも選ばれており、とても使いやすい動画編集アプリです。

PowerDirector App for Video Editing

PowerDirector は、ブレンド エフェクト、クロマ キー、マスク、マルチ トラック、トランジション、ステッカーなどの様々な動画編集機能が搭載されています。
iOS 版 または Android 版をダウンロードすることができます。

PowerDirector を無料ダウンロード:

 

 

クリップをトリミングする

動画編集アプリが見つかったら、編集を開始しましょう。すべてのクリップから不要な部分をトリミングして、ストーリーに合わせて組み立てていきます。クリップの開始/終了位置を決め、テンポの良い動画を作ってみましょう。

編集に慣れていない方は、スマホで動画を編集するには【完全ガイド】 をご覧ください。

オープニングと終了時の動画も忘れずに

オープニングと終了時の動画はとても大切です。オープニング動画は、視聴者の目に留まるような映像を入れてみましょう。

最後に、「チャンネル登録、グッド ボタン、コメントもお待ちしています」などと言ったり、次の動画へ誘導したりすることも忘れずに。これは、エンゲージメントを獲得し、視聴者を増やすために不可欠な取り組みです。

YouTube に動画をアップロードするには?

撮影と編集が終わったら、YouTube に動画をアップロードしましょう。YouTube に動画をアップロードするには、次の操作を行います。

スマートフォンの [YouTube] アプリを開きます。

  1. [カメラ] アイコンをタップします (アプリの上部)。
  2. 2 つの選択肢から [動画] を選択します。
  3. トリミングなどの簡単な編集であれば、YouTube の編集ツールを使うこともできます。
    • 動画をトリミング
    • フィルターを追加
    • BGM を追加
  4. 編集が完了したら、[次へ] をタップします。
  5. タイトル、説明文、サムネイルを追加します。
  6. 公開/非公開を設定し、場所を入力します。
  7. [アップロード] をタップします。

サムネイルとタイトルはチャンネルの看板のようなもので、視聴者はこれらを手がかりにして動画を視聴するかどうかを決める大切な要素です。クリックベイト (ウェブ上の記事に扇情的なタイトルをつけ、ユーザーの興味を引いて閲覧者数を増やす手法) は禁止されています。ぱっと見たらすぐに動画の内容がわかる、目を引くサムネイルを作成してみてください。

動画を公開したら、あとは再生回数が増えるのを待つのみです。コメントを受け取ったら、ぜひ返事をしてみてくださいね。こちらの記事がお役に立てれば幸いです。


YouTube 動画編集におすすめの PowerDirector を無料ダウンロード:

 

 

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