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2011年 1月 5日
Cyberlink PowerDVD、ASUS社ブルーレイ3D再生対応の一体型PCに採用

サイバーリンク社、高速ファイル変換ソフト「MediaEspresso 6」を発表

台湾、台北 -2011年1月5日- 本日サイバーリンク社 (5203.TW)は、CyberLink PowerDVD がブルーレイ3Dの再生に対応したASUS社の一体型PC「ET2400XVT」にバンドルされることを発表しました。

「ET2400XVT」にバンドルされるCyberLink PowerDVD はブルーレイ3Dに加え、3D動画、2Dから3Dへのリアルタイム変換、再生機能により、パソコンでのホームエンタテイメントの可能性を広げます。「ET2400XVT」の主な特徴は、SonicMaster技術によるピュアオーディオ再生、搭載CPUにはIntel Core i7-740QM、グラフィックカードはNVidia NV GTX 460M 3D graphics、23.6インチ、マルチタッチ対応のフルHD(解像度:1920x1080)となっております。

サイバーリンク 最高経営責任者 (CEO) アリス・チャン (Alice H. Chang) は、以下のようにコメントしています。

「サイバーリンク社はコンシューマーの3Dエクスペリエンスを拡大し続けます。この度、ASUS社の一体型PCのメディア再生プレイヤーとしてPowerDVDを選んでいただいたことを大変嬉しく思います。PowerDVDのTrueTheater 3D技術はブルーレイ3Dを含む最良の3D再生をお届けします。」

ASUS社デスクトップビジネス部門Joe Hsieh部長より以下のコメントを頂いております。

「ASUS社の一体型PC 『ET2400XVT』は究極のエンタテイメント経験を提供します。PowerDVDが加わることで、完璧でシームレスな3Dエクスペリエンスをお届け致します。」

CyberLink PowerDVDについてのさらに詳しい情報はサイバーリンク社のWebサイトにてご確認いただけます。

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サイバーリンク株式会社(東京都港区、代表取締役社長:Peter Lin )は、サイバーリンク社のライセンス製品、OEM製品の提案・販売等を行っています。
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