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PowerDirector 活用事例
青雲学園 青雲高等学校・青雲中学校
「廃材利用のピタゴラスイッチづくり」
それぞれが考えた『装置』がどのように動くのかを操作者・記録者と2人体制で「ハイスピードカメラ」・「スマートホン」を使って撮影および動画編集。生徒による機器操作動画マニュアル作り。
学校のご紹介

校名「青雲学園」には「青雲の志をもち、青雲の士たれ」との崇高な願いが込められています。「師弟同行」による真の教育を目指すという設立の目的のもと、北は仙台、南は石垣島から生徒たちが集い切磋琢磨しています。中学校569名・高等学校601名の生徒たちは、日々夢に向かって頑張っています。

動画編集ソフトを活用した取組み

技術科常勤講師として10年目・他ICTコンサルタントとして従事。

本校においては、ICT教室の設計を手がけ、日本で初めて導入された電子ペン(Neo SmartPen N2)を活用した授業、動画編集ソフト「PowerDirector」を活用した授業記録実践・生徒が主体となる機器操作マニュアルへの編集ソフトの有効活用など様々な先進的な実践を行っている。

個に対応した指導を徹底して行い、それぞれが満足する設計ができるようなアドバイスを行う努力をしている。また、その様子は、映像記録し、保護者への方へもDVDで届けている。次のQRコードを読んでもらうと、その様子が動画で確認できます。

① 授業記録としての活用事例

中学校1年生の教材は「廃材利用のピタゴラスイッチづくり」である。それぞれが考えた『装置』がどのように動くのかを操作者・記録者と2人体制で「ハイスピードカメラ」・「スマートホン」を使って撮影していく。

ハイスピードカメラでは通常スピードとスローモーションの2種類の映像を撮影する。また、スマートホンでは5分内におさえた映像取りを行わせる。理由は:通常スピード映像とスローモーション映像を動画編集ソフトで「人に感動を与える映像に編集」させることを目標とさせるためである。

以下に2つの事例を挙げる。

Powerdirecterによる編集風景-1
Powerdirecterによる編集風景-2
授業の流れ
② 生徒がつくる、機器操作マニュアルとしての活用事例
PowerDirectorに関して

授業で使う機能については、基本的な機能のみにして、可能ならば特殊な機能も使用していいこととしている。

生徒たちは、自分の作品を映像記録し、その映像をどのように加工していくことで、さらに他の生徒に感動とアピールが出来るかを、制作を通して感じていた。また、保護者にとっては、離れて暮らす我が子が、どのような授業を受け、作品を作り上げいくかを、我が子が作成したDVDから見て取れ、褒め、励ます材料を受け取れたのではないかと思う。撮影や授業記録を取ることは、教師にとっては、大変な事という先生がいるが、記録を残し、授業改善を図り、より良い授業を、次にまた提供するかという事を考えると、何ら大変とは思わない。むしろ毎年パワーアップしていく授業を提供していけるので、これからも続けていきたい。