今、学生たちが、コミュニケーション能力を高め、社会力を身につけることが、必要となっています。しかし、学生たちは、受け身の状況で偏差値をあげる為に、答えのある教科を記憶しています。 映像を創ることは、答えのない教科に参加して、人と交わり、目に見えないものを伝えることです。学生たちが、他者の視点を感じることができ、コミュニケーションを持てるツールであると考えています。私たちの映像のワークショップは、自分を人に知ってもらうことからはじめています。日常の中から、自分の好きなもの、人、事を撮影して、簡易編集して、すぐに多くの人に鑑賞してもらうこと、この楽しく、恥ずかしい体験が、学生たちを大きく成長させています。ビデオカメラで学生はコミュニケーションツールを持つことができ、編集によって自分の視点を他者に伝え、他者の視点を見つめることができるのです。そして、私たちは、多くを教えずに一緒に作業を視るだけですが、学生は、答えがない映像制作の過程から、自分が伝える為の方法を見いだしていきます。私たちは、映像作品を創る事でなく、自分を見つめる事ができる為のツールとして映像を考え、学生に寄り添っています。
団体概要 (事業内容等):地域に関わる映像制作、地域の人たちや青少年による映像作りのサポートやワークショップ、動画サイトや映像祭などで誰でも映像を発表できるような場所や仕組み作りなどを通して、地域市民活動を支援、活性化して、生きがいのある楽しい生活空間と豊かな文化の創造に寄与することを目的としている NPO 団体です。
小学生や、不登校・ひきこもり等青少年、ご高齢の方など様々な方を対象に映像制作ワークショップを開催していますが、そのワークショップで編集を行うときに、受講者には PowerDirector を使ってもらっています。操作が直観的なのでレクチャーもしやすく、初めての方でも容易に習得できるので、重宝させていただいています。中でも、ColorDirector 2 は、映像の一部分だけの色を変える等の、テレビコマーシャルのような色の特殊効果を簡単に加えられるので、映像に表現力をプラスしたり、メッセージ性のある映像を作成するのに大変役立っています。