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2008年 8月 19日
CyberLink Liveとインテル社は省エネリモートメディアアクセスを紹介

台湾、台北----2008年8月19日----サイバーリンク社は、インテル社と共同でオンラインでのリモートメディアアクセスサービスを提供するCyberLink Live Premiumで Intel® Remote Wake technologyを採用すること を発表しました。Intel® Remote Wake technologyにより、CyberLink Live Premiumでは、自宅のパソコンをリモートで省エネルギーであるスリープモード状態から解除し、テレビ番組やウェブカメラフィード、ビデオ、写真、音楽やビジネスドキュメントなどへアクセス できます。

サイバーリンク社最高経営責任者(CEO)アリス・チャン(Alice H. Chang)は以下のようにコメントしています。

「インテル社とのこのような環境に配慮した製品を共同で開発できることを大変光栄に思います。この共同技術により、いつでもどこからでもパソコンに保存してあるファイルに簡単にアクセスできる便利さを提供し、さらにエネルギーの無駄を削減することが可能になります。」

インテル社Consumer Product MarketingのDirectorであるJoe Van De Water氏は以下のようにコメントしています。

「インテル社はサイバーリンク社のCyberLink Live PremiumとIntel® Remote Wake technologyの共同開発を大変嬉しく思っております。私達のこの技術は、自宅のパソコンを省エネルギーであるスリープモード状態から、リモートアクセスにより解除できることでエネルギー消費の削減が可能になります。」

CyberLink Liveについて

リモートアクセスでデジタルメディアセンターを提供
CyberLink Liveは自宅のPCを外出先から自由にアクセスすることができるメディアセンターへと変えることができます。ユーザーはどのファイルを誰と共有するか設定することができます。このとき、ユーザー自身によるファイルのアップロードやダウンロードの操作は一切必要ありません。どのようなメディアを共有した場合においても自動的にインターネット上のストリーミングに最適な品質へと自動的に変換します。

いつでも、どこからでもデジタルメディアを共有し楽しめます
CyberLink Liveがあれば、自宅のPC上の録画済みTV番組、ホームビデオ、写真、音楽、Webカメラの映像など、マルチメディアコンテンツをインターネット上に共有して安全にアクセスすることができます。また、外出先から自宅のPCのTVチューナーをリアルタイムに視聴することもできます。

簡単にデジタルメディアを共有可能
ユーザー個人からのアクセスだけではなく、写真やビデオを招待した友人や家族と共有することができます。自宅のPCの共有したいファイルだけを見せることができ、セキュリティー上も安心してお使い頂けます。

CyberLink Liveの詳しい情報、Live Basicバージョンのダウンロードはwww.cyberlinklive.comをご覧ください。

サイバーリンク株式会社について
サイバーリンク株式会社(東京都港区、代表取締役社長:尾藤 伸一 )は、サイバーリンク社のライセンス製品、OEM製品の提案・販売等を行っています。

本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変わる可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をサイバーリンク 株式会社が保証するものではありません。

お問い合わせ先
こちらのメールから担当;Amy Tung までお問い合わせください。
press@cyberlink.com

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