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2008年 1月 10日
CyberLink MediaServer と SoftDMA がDLNA のInteroperability Guidelines v1.5参考デバイスとして選ばれました

サイバーリンク株式会社(以下サイバーリンク)は、デジタルホームネットワークソリューションであるCyberLink Media ServerとCyberLink SoftDMAの2つのアプリケーションがDLNAテストに合格し、ネットワークデバイス Interoperability Guidelines v1.5においてDLNA認証プログラムの一部として相互運用テストの参考デバイスとして選ばれました。

サイバーリンク社最高経営責任者(CEO) アリス・チャン(Alice H. Chang)は以下のようにコメントしています。

「CyberLink Media ServerとSoftDMAがDLNAによってDLNA参考デバイス、テストデバイスとして選ばれたことを我々は光栄に思います。サイバーリンクはユーザーが簡単に導入することが可能な有線および無線ネットワーク装置の操作が共通のフレームワークを構築するために産業界のリーダーと団結し、デジタルホームネットワークソリューションをもっとも初期の段階で採用した中の一社です。DLNAは主要コンピュータ、家電、モバイル機器が共にシームレスに稼動することを可能にすることで重要な役割を果します。我々はデジタルホームエコシステムを設立するためにDLNAとともに取り組むことができることを光栄に思っています。」

CyberLink Media ServerとCyberLink SoftDMAはDLNAホームネットワークの中で、ビデオやオーディオファイル、写真コンテンツのストリーミング、共有ができるデジタルホームネットワークソリューションです。CyberLink Media Serverは、DLNA接続をサポートしているPDA、携帯電話、その他のCEデバイスで相互運用規格をサポートし、メディアサーバーに対応したCyberLink SoftDMAがアクセスすることで、ユーザーは家庭内ネットワークにおいて写真、音楽、ビデオなどを家庭内のどこからでも共有し楽しむことができます。

■ サイバーリンク株式会社について
サイバーリンク株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:尾藤 伸一 )は、サイバーリンク社のライセンス製品、OEM製品の提案・販売等を行っています。

■本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変わる可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をサイバーリンク 株式会社が保証するものではありません。

■お問い合わせ先
こちらのメールアドレスから担当;ルネー・チェン(Renee Chen)またはマナル・マー(Manal Ma)までお問い合わせください。press@cyberlink.com


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