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2008年 9月 30日
CEATEC Japan 2008において、デジタルライフスタイルのための最新マルチメディア技術を発表

---2008年9月30日---サイバーリンク株式会社(東京都港区:代表取締役 尾藤伸一)はCEATEC Japan 2008においてソフトウェアをベースとしたメディアアプリケーションによる、ユビキタス・デジタルメディア・ライフスタイルのための最新マルチメディア技術を発表致しました。

展示ブース及び製品は以下の通りです。

DLNAブース(ホール1、1A03)


デジタルライフスタイルのためのユビキタス接続
Media Server2.0, SoftDMA2.0 – UPnP/DTCP-IPホームネットワーク上のハイディフィニションコンテンツを共有・再生することのみならず、HDTVやISDB-Tサービスなどのプレミアムコンテンツのストリーミング再生にも対応しています。

Media Server 2.0:再生の品質を最適化するためにQoSテクノロジーのサポートへ重点を置きました。

SoftDMA 2.0:コンテンツ(プレミアムコンテンツを除く)をネットワーク経由で他のPCのローカルドライブにダウンロードできます。MediaServer2.0との組み合わせによって再生品質を最適化するためのQoSテクノロジーを利用することができます。 また、デジタルメディアコントローラー(DMC)からのリモート操作が可能となっています。

CyberLink Live – 複数のホームサーバーやCEデバイスに保存された個人のメディアへ、いつでもどこでも外出先からインターネットデバイスを経由して、セキュアな環境でアクセスできます。 また、Intel® Remote Wake technologyの採用により、自宅のサーバーをスリープモードからいつでも必要なときに起動させることができます。

東芝ブース(ホール8、8K15)

各種受賞のHD映像編集ソフト
 PowerDirector – ハイディフィニション映像に対応した動画編集ソフト。
より高度な動画編集ができるだけでなく、Magic機能により初心者でも全自動で動画編集が可能になっています。また各種素材や特殊効果をインターネット上で共有できるDirectorZoneサービスにも対応しています。また、東芝SpursEngineテクノロジーとの協業により、ハイディフィニション映像のレンダリング作業を高速化しています。

サイバーリンク株式会社について
サイバーリンク株式会社(東京都港区、代表取締役社長:尾藤 伸一 )は、サイバーリンク社のライセンス製品、OEM製品の提案・販売等を行っています。

本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変わる可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をサイバーリンク 株式会社が保証するものではありません。

■技術的なご質問に関しては下記URLよりメールフォームをご利用の上お問い合わせください。
https://membership.cyberlink.com/english/membership_program/sign-in.jsp?lang=JPN

お問い合わせ先
こちらのメールから担当;Amy Tung までお問い合わせください。
press@cyberlink.com

■よくあるお問い合わせ (FAQ) はこちら
http://jp.cyberlink.com/jpn/support_jpn/support_index.jsp


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