2005年11月2日CyberLink Corp.は、株式会社アイ・オー・データ機器から発売されるTVチューナーカードにDigital Rights Management (DRM)ライセンス提供をすると発表いたしました。
Digital Rights Management (DRM)は、氾濫する海賊版に対する防御策として開発されたデジタル著作権管理の技術です。映画や楽曲など著作権のあるコンテンツを配信する際に、その保護を目的としてデジタル著作権管理システムを導入するコンテンツ供給会社が非常に増えてきています。弊社のDRMデジタル著作権管理システムは、TVキャプチャカードを使ってハードディスクに録画したテレビ番組の著作権を保護させる技術です。
また、我々の提供するDRMのもう一つの技術は、記録媒体用コンテンツ保護機能であるCPRMにも技術提供が可能であることです。GV-MVP/RX3 TVキャプチャカードにPowerProducer 3 デジタル放送対応版が搭載されたことにより、株式会社アイ・オー・データ機器社製の製品をご利用いただくことにより、取り込みからディスクに出力するまで、著作権保護を可能にします。本製品のリリースは、今後ますます広がりつつあるネットワークやインターネットを使ったデジタルメディアのセキュリティー対策に対し、DRM技術-CyberLink DRMおよびPowerProducer 3 デジタル放送対応版-の必要性を強くアピールするものと考えております。
株式会社アイ・オー・データ機器社製TVキャプチャカードGV-MVP/RX3は、デジタルチューナーからハードディスクに1回だけコピーすることが出来るコピーワンス機能を搭載しています。ハードディスクからDVDに書き込む際にはPowerProducer 3 デジタル放送対応版 アイ・オー・データ機器向け特別仕様版を使って書き込みます。
「コンテンツ保護への要望も非常に増加しており、デジタルホームに対する知識は非常に深かいCyberLink社と業務提携をさせていただく運びとなりました。TVチューナーカードGV-MVP/RX3を使って録画したテレビ番組は、CyberLink社のデジタル著作権保護技術を使って確実に保護されます。」と株式会社アイ・オー・データ機器 担当の加藤氏はコメントしています。
「メディアコンテンツはデジタル化が進む中、我々にデジタルビデオ技術は非常に注目されています。デジタルメディアの配信は、始めに適切な保護が必要であり、可及的速やかに実施されなければなりません。DVDライティング技術においてパイオニア的存在である我々は、デジタル著作権の保護およびそれをお楽しみいただく消費者のためにもこのDRMデジタル著作権技術の普及に努めて参りたいと思います。」とCEO Alice H. Changはコメントしています。
■ サイバーリンク株式会社について
サイバーリンク 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高木 修一)は、CyberLinkの100%日本支社として、2005年4月1日に新たに設立された会社です。「PowerDVD」をはじめとするCyberLink社のライセンス製品、OEM製品の提案・販売等を行っています。
■本ニュースリリースについて
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