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2009年 8月 7日
ビデオ編集ソフトウェアの最新版「PowerDirector 8」の販売を開始

台湾、台北—2009年8月7日—サイバーリンク社は、最新版のビデオ編集ソフトウェア、CyberLink PowerDirector 8 (サイバーリンクパワーディレクター 8 )の販売を開始致しました。今回の新発売にあわせて、高速ファイル変換処理が可能な CyberLink MediaShow Espresso をプレゼントするキャンペーンを実施致します。本キャンペーンは、8月7日(金)から9月6日(日)までです。

CyberLink PowerDirector 8 の主な新機能

  • ビデオエンハンスメントツール
    ビデオエンハンスメント機能(CyberLink TrueTheater™Technology)の搭載により、SDビデオ画質をアップコンバートし、色鮮やかな高画質動画の編集、作成ができます。
  • CPU/GPU への最適化
    PowerDirector7から引き続き、 Intel® Core™ i7, NVIDIA® CUDA™, ATI™ Stream™ テクノロジーを利用したレンダリング・エンコーディング支援機能に対応 し、ビデオレンダリングとディスクオーサリングのスピードを大幅にアップしました。
  • パーティクルエフェクトデザイナー
    粒子状のエフェクトを自在に付加でき、細かい設定ができます。また、使用する画像は自由にカスタマイズすることも可能です。
  • パワーツール
    動画の切り抜き(クロップ)、逆再生動画の作成、フレーム挿入技術によりなめらかなスローモーション動画を作成できます。トリム機能を使って、秒数やフレーム単位での映像が一目でわかるため、正確なトリミングができます。
  • より使いやすくなった作業スペース
    最大16タイムライントラックに対応し、編集スペースの調整や、ビデオファイルやテンプレートなどをExplorerビューでわかりやすく管理、タイムライン上でのコピー&ペースト、削除機能を搭載しています。
  • 様々なシーンでのファイル活用
    FacebookやYouTubeへHD画質のまま直接アップロードできます。
  • 話題のフォトムービーもかんたん作成
    音楽のビートに合わせたビデオのようなスライドショー、フォトムービーの作成やセル、3D、ハイライト、モーションスタイルのテンプレートでは、フレーム内に映し出される写真の細かい設定ができます。(フォーカス、切り抜きなど)
  • より使いやすくなったオープンスペース:エフェクト、ディスクメニュー、タイムラインビューを共有可能
    PowerDirector ユーザーによってカスタマイズされたエフェクトやDVDメニューを DirectorZone.com にアップロードし、自由に共有することができます。さらに、DirectorZoneに新しく搭載されたタイムラインビューを使って、他のクリエイターの作品の作成課程を見ることができます。

【製品情報】

  • PowerDirector 8 は本日より弊社ウェブサイト及び、Vectorウェブサイトにて販売を開始致します。
  • 製品は9言語に対応しております。(日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語)

弊社ウェブサイト
http://jp.cyberlink.com/stat/events/jpn/2009/q3/PDR8_new/PDR8_new.jsp

Vectorウェブサイト
http://shop.vector.co.jp/service/catalogue/powerdirector/

PowerDirector 8 ダウンロード版 販売価格について

  • PowerDirector 8 Ultra 11,800円(税込)
  • PowerDirector 8 Deluxe   9,200円(税込)
  • PowerDirector 8 Ultraアップグレード版  9,800円(税込)
  • PowerDirector 8 Deluxeアップグレード版 7,300円(税込)

PowerDirector 8 パッケージ版 販売価格について (9月販売開始予定)
詳細は後日プレスリリースにて発表致します。


サイバーリンク株式会社について
サイバーリンク株式会社(東京都港区、代表取締役社長:高瀬裕子 )は、サイバーリンク社のライセンス製品、OEM製品の提案・販売等を行っています。

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